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<:かぐや姫:「地球と月」と「月と地球」の違い:貧乏人への飢餓作戦開始したようだ:CIAがUFO公開したと騒いでいる:>
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コメント:
★
月探査衛星の日本の「かぐや」大量の画像を調査収集した
しかしながら、一枚の画像しか公開しなかった
このことは 言い換えれば、この一枚は公開できても、残りを公開するのは憚るからである
日本の政治家の一部には その全ての事実については伝えているとの噂が流れている
いずれ隠しきれない時期がくるが、・・・
何故なら、ノアの大洪水が月人たちによるシステムであることを知り、その時、亡びの地上人達が激怒の余り月を見上げ怨嗟の声を上げて死んでいくと「諸世紀」に予言されているからである
地球劇場を考えるとき、観衆の月人たちの事を考える必要がある
「月と地球」と考えるが、「地球と月」と考える必要もある
まず、地球と月のサイズを認識を整えよう
下図は 月と地球のサイズと間隔の画像である
この手の画像は少ないので参考になると思う
地球と月のサイズ_01
001:預金封鎖まで後2週間? イタリアで取り付け騒ぎ始まる:黄金の金玉:2016/01/26
002:CIAがUFOについての「Xファイル」を公式サイトで公開、ダウンロード可能に:Gigazine:2016年01月26日
003:ヤバい!ついにCIAがUFOの機密文章「Xファイル」を公式サイトで公開 UFOの秘密が見れるぞ!:おうまがタイムズ:2016年01月26日
004:月から見た地球(月の動きと満ち欠け)
005:かぐや姫は月の罪人、地球人に生まれ変わって償う宇宙人:MAGICA魔法入門カバラ〜真を見抜く法:2016年02月04日
案内
翻訳
原稿 http://golden-tamatama.com/
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預金封鎖まで後2週間? イタリアで取り付け騒ぎ始まる
さて、さっきは中国の米国債投げ売り中と書いたのですが
現在、イタリアで取り付け騒ぎが起きてます
以下、イタリアで取り付け騒ぎが起こると2週間後にアメリカで起きると言ってます
ワタスはこれは当たると思ってます
昨年2月16日に預金封鎖NHKスペシャルが放映されました
来月2月16日〜の週が要注意です
http://beforeitsnews.com/prophecy/2016/01/us-bank-runs-in-2-weeks-prophecies-are-coming-true-2476986.html
(概要)1月25日付け
現在、イタリアで起きている取り付け騒ぎは世界的な金融メルトダウンの前兆なのでしょうか
アメリカでも急いで預金を引き出しておくべきかもしれません
以下のビデオでは預言者の(故)デービッド・ウィルカーソン牧師が1960年代に預言した内容に言及しています
ウィルカーソン氏はイタリアで取り付け騒ぎが起こると、その2週間後にアメリカでも取り付け騒ぎが起こるだろうと予言していました
ビデオ投稿者によれば、ウィルカーソン氏の預言は良く当たっていたそうです
最近、イタリアで取り付け騒ぎが起きていると報道されました
(故)デービッド・ウィルカーソン牧師をご存じですか
彼は預言者でもありました
1960年代〜1970年代に彼が預言したことはどれも本当に起きています
彼は次のような預言をしていました
https://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=GRT36yHzFGo
「イタリアで取り付け騒ぎが起きたなら、2週間後にアメリカの銀行が破綻する
アメリカ人は2週間以内に銀行口座から預金を全て引き出さないといけなくなる」と
アメリカの株価が乱高下していますが、全体的には下げ相場となっています
今朝は300ポイント上がっていましたが、今は72ポイント下がりました
株価は少し上がりはしたもののナスダックはまだ赤字のままです
イタリアで取り付け騒ぎが起きていますから、今後、株価の急落が予想されます
しかもアメリカ東海岸は猛吹雪に襲われています
これも株価を下げる要因となります
原油価格にも影響されています
昨日、株価が暴落した時に常識的な投資家なら誰も株を買おうとしなかったでしょう
しかしそれでも株価が反発したのはFRBが不換紙幣を使って株を大量に購入し株価を上げたからです
彼らがいくら大量に株を購入しても今後、株価が安定することはないでしょう
そんな時、私は(故)ウィルカーソン牧師についての記事を目にしました
彼は、イタリアの取り付け騒ぎが起きると、その2週間後にアメリカの銀行が破綻すると予言していたのです
私の場合は、引き出す預金もありませんが
私が持っているのは手元の現金だけです
※訳は日本や世界や宇宙の動向さんより拝借 https://www.superstation95.com/index.php/world/796
0a47a31ecf1649c40be3821bbc214aed_XL.jpg
案内
翻訳
原稿 http://gigazine.net/news/20160126-cia-x-files/
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2016年01月26日
CIAがUFOについての「Xファイル」を公式サイトで公開、ダウンロード可能に
宇宙人を乗せて飛来すると言われる未確認飛行物体「UFO」は今も昔も世界中の人々の関心を集めているわけですが、アメリカのCIA(中央情報局)は1940年代から1950年代にかけて調査が行われたUFOに関する文書を公開しました
CIA自らが「Xファイル」と呼ぶ文書データは、CIAのサイトで公開されて誰でもダウンロードして読めるようになっています
Take a Peek Into Our “X-Files” ? Central Intelligence Agency
https://www.cia.gov/news-information/blog/2016/take-a-peek-into-our-x-files.html
今回CIAが公開した文書は1978年に行われたUFOに関する調査で作成されたもので、長らく機密扱いとして非公開にされてきたものとのこと
サイトでは
「以下では、『Xファイル』に登場するモルダー捜査官が地球外活動の存在を説得するために使えそうな5件の文書や、彼の疑い深いパートナーであるスカリー捜査官がUFO目撃情報に科学的裏付けがあることを証明できそうな5件の文書をそろえました」
と書かれており、なかなかシャレたCIAの一面を見ることができます
さらに最後には「The truth is out there(真実はそこにある)」と作品中のワンフレーズを挿し込むという徹底っぷりもなかなか
ということで、ページの下部ではこのようにピックアップされている文書へのリンクが張られています
「モルダー捜査官が関心を持ちそうな文書5件」には
「西ドイツで報告された空飛ぶ円盤、1952年」や
「(CIAの)支部長会議議事録、1952年8月11日」、
「ベルギー領コンゴのウラン鉱山上空で目撃された空飛ぶ円盤、1952年」
などの文書が並ぶほか、「スカリー捜査官が関心を持ちそうな文書5件」にも
「未確認飛行物体に関する科学諮問委員会、1953年1月14〜17日」
「空飛ぶ円盤に関するCIA長官への覚書、1952年10月2日」
など、思わず読んでしまいたくなるようなタイトルが踊っています
「ベルギー領コンゴのウラン鉱山上空で目撃された空飛ぶ円盤、1952年」を開いてみるとこんな感じ
タイプライターで作成されたとみられる文書がスキャンされ、画像PDFに変換されている模様
(PDF)'FLYING SAUCERS' IN EAST GERMANY - DOC_0000015464.pdf
文書の冒頭では、「先日、2つの燃えるような円盤がベルギー領コンゴにあるウラン鉱山の上空で目撃された
「円盤は優雅なカーブを描きながら移動し、互いの位置を数度にわたって入れ替えるなどしたため、地上からはその形状が板状や楕円状、またはシンプルな線状に見えた
突如、2つの円盤は1か所にホバリングし、その後、風変わりなジグザク状の飛行を行って北東の方角へ飛んでいった
目撃者には、耳を突くような高音でブンブンとした音が聞こえた
全ての活動は10分から12分にわたって行われた」
という状況が克明に書かれています
同文書の後半では、目撃された円盤をスケッチしたイラストも記録されていました
CIAのサイトでは、同様の文書が200件以上公開されており、以下のページから確認することが可能です
全ての文書に目を通すのは大変な作業になりそうですが、UFOに関する貴重な資料として読んでみるのも面白そうです
UFOs: Fact or Fiction? | CIA FOIA (foia.cia.gov)
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1032:CIAがXfileを公開したそうで
ロックです
いちたろさんお疲れ様です
CIAがXfileを公開したそうで、朝のニュース番組で一部を公開してました
DVDでX-fileのシリーズを売るために公開したとかなんとかと言われてるみたいです
でも、そのときまでに少しずつ表には出てくるのだろうと思ってます
今年は暖冬でと言われていたのに一転大雪とかで、こちら地元のバラもタイミングがずれて一輪赤いバラが雪のなかで咲いてて綺麗で凛とした雰囲気でいます
諸世紀の太陽のバラの咲く日はいつなのかなと待つ日々です
案内
翻訳
原稿 http://www.oumaga-times.com/archives/1050748303.html
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ヤバい!ついにCIAがUFOの機密文章「Xファイル」を公式サイトで公開 UFOの秘密が見れるぞ!
2016年01月26日
ヒラリー・クリントン氏が「エイリアンはすでに地球にいる」という超爆弾発言をしたのが記憶に新しいですが、なんと今度はCIAがUFOに関する「Xファイル」を公開し、ダウンロードで閲覧できるようにしたそうです
宇宙人やUFOに関する秘密をアメリカは握っており、近々その情報が公開されるのでは?
といった都市伝説もありますが、きたる宇宙時代に向けて、本格的にアメリカは情報公開に踏み切ったのでしょうか?
(おうまがタイムズ)
関連記事
・ ヒラリー・クリントンが超爆弾発言「エイリアンはすでに地球にいる」エリア51の謎解明か?
・ CIAとエリア51のUFO研究 おまえらUFO信じてるの?
“no title
宇宙人を乗せて飛来すると言われる未確認飛行物体「UFO」は今も昔も世界中の人々の関心を集めているわけですが、 アメリカのCIA(中央情報局)は1940年代から1950年代にかけて調査が行われたUFOに関する文書を公開しました
CIA自らが「Xファイル」と呼ぶ文書データは、CIAのサイトで公開されて誰でもダウンロードして読めるようになっています
Take a Peek Into Our “X-Files” ? Central Intelligence Agency
https://www.cia.gov/news-information/blog/2016/take-a-peek-into-our-x-files.html
no title
今回CIAが公開した文書は1978年に行われたUFOに関する調査で作成されたもので、長らく機密扱いとして非公開にされてきたものとのこと
サイトでは「以下では、『Xファイル』に登場するモルダー捜査官が地球外活動の存在を説得するために使えそうな5件の文書や、彼の疑い深いパートナーであるスカリー捜査官がUFO目撃情報に科学的裏付けがあることを証明できそうな5件の文書をそろえました」と書かれており、なかなかシャレたCIAの一面を見ることができます
さらに最後には「The truth is out there(真実はそこにある)」と作品中のワンフレーズを挿し込むという徹底っぷりもなかなか
no title
ということで、ページの下部ではこのようにピックアップされている文書へのリンクが張られています
「モルダー捜査官が関心を持ちそうな文書5件」には「西ドイツで報告された空飛ぶ円盤、1952年」や「(CIAの)支部長会議議事録、1952年8月11日」、「ベルギー領コンゴのウラン鉱山上空で目撃された空飛ぶ円盤、1952年」などの文書が並ぶほか、「スカリー捜査官が関心を持ちそうな文書5件」にも「未確認飛行物体に関する科学諮問委員会、1953年1月14〜17日」「空飛ぶ円盤に関するCIA長官への覚書、1952年10月2日」など、思わず読んでしまいたくなるようなタイトルが踊っています
no title
「ベルギー領コンゴのウラン鉱山上空で目撃された空飛ぶ円盤、1952年」を開いてみるとこんな感じ
タイプライターで作成されたとみられる文書がスキャンされ、画像PDFに変換されている模様
(PDF)'FLYING SAUCERS' IN EAST GERMANY - DOC_0000015464.pdf
no title
文書の冒頭では、
「先日、2つの燃えるような円盤がベルギー領コンゴにあるウラン鉱山の上空で目撃された
円盤は優雅なカーブを描きながら移動し、互いの位置を数度にわたって入れ替えるなどしたため、地上からはその形状が板状や楕円状、またはシンプルな線状に見えた
突如、2つの円盤は1か所にホバリングし、その後、風変わりなジグザク状の飛行を行って北東の方角へ飛んでいった
目撃者には、耳を突くような高音でブンブンとした音が聞こえた
全ての活動は10分から12分にわたって行われた」
という状況が克明に書かれています
no title
同文書の後半では、目撃された円盤をスケッチしたイラストも記録されていました
no title
CIAのサイトでは、同様の文書が200件以上公開されており、以下のページから確認することが可能です
全ての文書に目を通すのは大変な作業になりそうですが、UFOに関する貴重な資料として読んでみるのも面白そうです
UFOs: Fact or Fiction? | CIA FOIA (foia.cia.gov)
http://www.foia.cia.gov/collection/ufos-fact-or-fiction
http://gigazine.net/news/20160126-cia-x-files/
案内
翻訳
原稿 http://www.suguru.jp/www.monjirou.net/rika/moon/tsukikara/tsukikara.html
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月から見た地球(月の動きと満ち欠け)
月の動きと満ち欠け の,「月から見た地球」についての解説です
https://www.youtube.com/watch?v=yV1f9zz7s2c
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【宇宙から見た地球】人間のちっぽけさがよくわかる20枚の画像
http://curazy.com/archives/64286
案内 http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1979076.html#more
翻訳
原稿 http://magicaldragon.blog.fc2.com/blog-entry-602.html
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2016年02月04日
カテゴリ魔法入門カバラ〜潜在意識〜真を見抜く
かぐや姫は月の罪人、地球人に生まれ変わって償う宇宙人
MAGICA魔法入門カバラ〜真を見抜く法さんのサイトより
http://magicaldragon.blog.fc2.com/blog-entry-602.html
記事とは無関係ですが、この暗闇にヘリコプターが低空飛行で飛んできました
何をしているんでしょうか?
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月人は「つきびと」と読む
あまりに初歩的な漢字故、他の読み方をしやすい語句なので、当ブログでマスターして貰いたい
かぐや姫は、日本最古の物語とも言われている
その話が、なんと月人(宇宙人)は居て、地球より超越した文明を持っているという内容だ
現代のシナリオライターなど、物語を考える人は、実は既成の物語をアレンジしたり、真の歴史を魔法結社で習ったからこそ作れるという話を当ブログではしてきた
大和時代の当時の人も別に物語を作る才能があったのではなく、事実や更に古代の物語をアレンジして創作していた
竹取物語の当時、文字を記せる貴重な人材を使って書き残した理由は、それがあまりに衝撃的な事実だったからだと言える
教科書や絵本程度のかぐや姫の物語では、かぐやが罪人という記述は見当たらないが、竹取物語には存在する
かぐやは実は罪人だったのだ
しかし、竹状の宇宙船が光って、中から現れたのは赤子だった
つまり、地球人として生まれ変わる事で罪を償う事になったのだ
竹については、チャクラだとか精神世界的な別の解釈もあるが、ここでは宇宙船を支持したい
ここまでで考察できる事は、月の罪人は地球へ送られ、地球人に生まれ変わって罪を償わされ、地球とは魂の監獄というわけだ
話を信頼できる筆者の知人が、実は子供の頃に急に「地球は魂の牢獄だ」と言い出した事があり、筆者としては裏付けの1つになっている
他にも「宇宙人からのメッセージ」みたいな情報で、月の罪人が地球に来ているという話はある
これまでの当ブログの話と纏めると、爬虫類人は月を1つの拠点としており月人と呼ばれる
シェイプシフトできるので、地球人には人類の姿としても見せられる
月人の中で罪を償わねばならない者は地球送りの刑というわけだ
かぐや姫の罪の償い方には諸説あり、「結婚できない状況を味わう事(爆)」のような、苦笑する説もある
本来の竹取物語では、最後の方に月人の言葉が有る
かぐやを育てた爺婆が「連れて行かないでくれ」と言うものの、迎えの月人は「かぐやは罪を償って帰る所だよ(何言ってるの、地球人が)」と語った
どんな罪を犯したのかまでは原著に記されていないが、一般的に地球に生まれ変わる爬虫類人の魂は、戦争で負けたからで、賠償とも罰ゲームとも言われている
科学者の演出した宇宙観で、宇宙人の存在を信じられない人は、「我が国の由緒ある昔話を勝手に脚色するな」のような見当外れの主張をしがちだ
とは言いつつ、科学者もマスコミも、政治家までも、宇宙人はいる前提の話を結構しているのに、見落としている愚かな思考という話になるのだが
●NASAの主席科学者が衝撃発言 「20年以内に地球外生命体を発見できるだろう」
●ホーキング博士が、地球外の知的生命体探査で史上最大の計画を発表
●2015/4/1 国会でUFO質問・宇宙人言及、アントニオ猪木議員〜カナダの元国防大臣は2年前に言及
関連の話として、当ブログでは青い宇宙巨人(ニビル人)のファンタスティックプラネット(1973年)を語った
月を拠点としており、魂の存在だった
まあ、かぐや姫の成立時期と比べると、実に現代的な時代だが、それなりに昔の話だと当ブログでは扱っている
なお、ニビル自体が宇宙人の監獄で、二度と出られないとも言われている
仕方ないので、4次元空間から地球人を支配するという行動に出た
悪魔的宇宙人が宇宙を漂う監獄にいるという設定は、キン肉マンでも登場した
作者の知性を疑うようなデタラメな物語展開なのに、魔道に関しては要所要所が押さえられており、不自然の域だ
宇宙を漂っていたのに、出身地がスペイン(牛型宇宙人バッファローマン)とかになっているのも、馬鹿げている
いや、物語全体は楽しめたけどね
ジブリ作品にも「かぐや姫」があるようだ
筆者は未視聴だが
ちなみに、哺乳類型宇宙人のルーツは琴座星系(リラ人)にある
地球ではないので、「地球でサルから発生した古代人が月や土星に到達したんだ」のような、おかしな説に惑わされないようにしよう
月は魂を運ぶ船だと、当ブログ筆者のペルソナから届いた
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