{新09_その他・つれづれ・最近のあれこれ_最近のあれこれ_83}
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<:01_ポールシフトの痕跡を探せ!:02_【衝撃】木星の7倍の大きさ! 宇宙を漂流する超巨大メタリックの球体型惑星に世界が震えた!:03_木星の七倍の大きさ、宇宙を漂流する超巨大メタリックの球体型惑星に世界は震えた:04_【衝撃】月が宇宙船! 宇宙人が製造し人類を監視している 旧ソ連科学者 世界が震えた!:05_イタリアのタフーリが預言した終末:>
<:06_ルシア・ドス・サントスも、ポールシフトについて書いていた!:7_月には都市も文明もあります:08_「11月20日、ニビルが地球に接近して大災害を起こす」という話題を大手メディアでさえ取りあげる根幹にあるのは:09_月は人間が住めます、25万人の大都市が有ります、月旅行は1956年から有りました、:10_ポールシフトの原因とは?:>
<:11_2018年は「巨大地震頻発」の年に、地球物理学者らが警告:12_南極はかつて森だった、古代の木の化石を発見:13_結局この世はサタンと爬虫類のもとにあるのか……とローマ法王の謁見ホールに思うとき:14_「地球の回転が《謎の速度低下》を起こしている」アメリカ地質学会の衝撃的な発表、そして来年、大規模地震の発生数は大幅に上昇するという予測も公開:15_月には都市も文明もあります:>
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コメント:
地球劇場のシナリオは具体的に進行し始めたようで見落としの無いように日々過ごさなければならないようです
芝居に首を突っ込むと何かと煩わしくなるようですので、最近は 少し地上界から離れた基本的な宇宙的サイズでの常識をボチボチと検証を進めています
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我らの住む太陽系は 何故に天の川銀河の中心の位置でなくて端の方なのだろうか?
もっと中心部で良いはずである
何か重要な理由があると考えられる
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ルナシティ−・月の都市
古来、異邦人たちは 旧来の人類の前に姿を現していたようである
古代の神官たちは 「人類の未来を語る」と異邦人たちは「あなた方地上人達は 発達しても、必ず滅んでしまう」と語ったそうである
太古の異邦人達が語る、人類達の未来・言い換えれば現代人達は 何らかの理由により滅ぶべき運命にプログラムされていると・・・
彼の異邦人達は 地球に組み込まれているシステムの存在を認識していることであるし、地上人達は 滅んでしまっても異邦人たちは 滅ばないことを認識しなければならない
で、異邦人たちは システムの稼働それを見ている立場にいることを示している
神官達は 「あなた方はどこから来たのか?」と質問すると異邦人達は 「ルナシティ−・月の都市」と答えたそうである
地上人達の115歳の寿命、不老不死とも言える神とも言える力・・・
空中の飛翔能力・・・
明確に言えることは 地上人達の115歳の寿命に設計して作り、この地球上に配置して何かをしていることである
その原因が月にあることは容易に推測され、何故に月探査が行われ不可解な中断があったのか、神の様な存在の住処の一つが月にあることも認識出来る
月の住処が月にあったとしても、その都市を月の表面に都市の明かりは 見られない
が、ルナシティ−とは 月の都市の意味であるから月のどこかに存在する
最近、ルナシティ−に関する噂流れ出しているのを見ると時期がきたのかと思われ、検証完了するのも近い将来と思う今日この頃である
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地球劇場の期間と「五十六億七千万年後ミロク降臨」
この内容を見るとき、何かを感じるであろうと思う
それは何故期間を指定しているのか?と云う疑問である
一つは ミロク降臨の期間の始点と考えるから間違うのであって、終点と考えると誰も活きていない太陽すら爆発して地球は破壊され粉々となり太陽系その物が消滅している
五十六億七千万年後=現代の太陽系と地球であればこれらの問題は無くなる
結論として、地球劇場の物語の始点は 五十六億七千万年前となる
五十六億七千万年経過後=現代の太陽系であればこれらの問題は解決する
一つは そうすると、初期の太陽系芝居立て、地球劇場の大道具は 五十六億七千万年前に計画され建設を開始、その未来を透視した物達は 「五十六億七千万年後に天界も地上界も神サタンなどは整理整頓した世界にすることにした」と考えれば良いことになる
一つは 地球劇場の舞台の建設開始は 五十六億七千万年前、マントルの表面が冷却凝固して陸地が年代測定から約四十五億年前、大量の冷却水を海に集め初期の生命を飼育、地球劇場の俳優達やエキストラの生命達を用意するに約十億年、約三十五億年前天地創造芝居を開始する
古代の神々は 混沌としたガス状の原始太陽系、約十億年の歳月をかけ、太陽系の太陽から惑星の姿が凝固したように現れる
歳月が過ぎた後、古代地上が誕生する
日本の神話・・・時間の単位が異なるが・・・
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地球の年齢
炭素測定など地上の岩石によって次のうに測定されているようである
地上の岩からの測定値
45億5000万年±70000万年
44億8000万年〜46億2000万年
太陽系の隕石からの測定値
46億6822万年
ミロク降臨までの歳月
56億7000万年
神サタン達と弥勒達がこの宇宙で壮大な戦いを始め、地上界に落とされた神サタンたちが作り始めた神サタン達の楽園・地球を作り地球劇場を作ったのは約10億年後のことであった
多くの哀れな地球劇場の宇宙の、これらの下生界に神サタンたちが作った哀れな生命達・を救う為に・・・・
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01_ポールシフトの痕跡を探せ!
★ 軌道要素が推定出来そうであるが、丁寧に見てみると少し疑わしい・・・少し再検討する必要な様だ★
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02_【衝撃】木星の7倍の大きさ! 宇宙を漂流する超巨大メタリックの球体型惑星に世界が震えた!
★ 別段 木星の7倍の大きさ!?の超巨大メタリックの球体型惑星だからと云って騒ぐ必要は無い
問題は 宇宙を漂流するなんて云わずに、現在、移動している速度や方角を計算することである
そうすれば、超巨大メタリックの球体型惑星クラスが賑やかに移動しているのを見つけられるであろう・・・そうすれば我々の銀河系における問題点が分かるであろうというものである
が、地上人には関係が無い位の時間単位の問題が理解出来かもしれないし、差し当たってレベルが違いすぎて・・・関係ないとらくたんするかも・・・
★
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03_木星の七倍の大きさ、宇宙を漂流する超巨大メタリックの球体型惑星に世界は震えた
★ 何か追加情報はないかと思ったが無いようである ★
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04_【衝撃】月が宇宙船! 宇宙人が製造し人類を監視している 旧ソ連科学者 世界が震えた!
★ どうして、一万年の歴史も無い、たかだか百年の寿命の地上人が「月が宇宙船!?」を製造する技術などの要素を推定しないと考察に齟齬が起きる
「宇宙人が月型宇宙船を製造し人類を監視している」なんて馬鹿げた認識に至る
方や不老不死、方や百年の寿命の地上人、「人類を監視している」監視するのでなくて放し飼いして遊んでいる・・・・認識と自尊心の過ちから監視なんて認識になる
★
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05_イタリアのタフーリが預言した終末
★ ヤシの木が実り、穏やかな南風に恵まれたサレント
この雪にふれたことのない地に、雪が二日間降り、そして、二つの空の激しい輝きが現れたときに世界が終わることを私は知っている
私がそれを望んでいるわけではないが・・・
★
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06_ルシア・ドス・サントスも、ポールシフトについて書いていた!
★ どうやらマントル境界層破断が起きるとき、地軸の両極と惑星Xのようなものの極から炎のような光が尾のような突起状のものから出るようだ・・・
「私は見て聞いたことがある
槍の先端から炎のようなものが出て、地球の軸に触れ、地球の軸は震える
山々、山々、町々、村々は そこに住む住民たちと一緒に埋葬される
海と川と雲は その境界から溢れ出し、溢れ出て洪水と成り、数え切れないほどの家屋や人々を旋風と竜巻が巻き上げ持ち去る」
★
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7_月には都市も文明もあります
★ 「月には都市も文明もあります」そうですが、「神も天使も悪魔ただの人間達や宇宙人も居ます」が抜けている様です★
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08_「11月20日、ニビルが地球に接近して大災害を起こす」という話題を大手メディアでさえ取りあげる根幹にあるのは
★ なんとなく、1999年7月の雰囲気になってきました
さてさて、どう成りますやら・・・
★
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09_月は人間が住めます、25万人の大都市が有ります、月旅行は1956年から有りました、
★ 昔々、天から降りてきた存在に「どこから来たの」と訪ねたら、「ルナシティ=月の都市」と答えたとか・・・
問題は 都市の住所の表示が無いこと
例えば
月の表面・外側の一丁目一番地
月の内面・鉄の板の上の都市の一丁目一番地
★
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10_ポールシフトの原因とは?
★ 少しいかがわしいとこがあるのが残念です★
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11_2018年は「巨大地震頻発」の年に、地球物理学者らが警告
★ 「地球は25-30年周期で自転速度を減速させており、その直後に地震の頻発時期を迎えている」
加速しているときは無いのかな、その時の地震の傾向は?
★
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12_南極はかつて森だった、古代の木の化石を発見
★ 南極はかつて森だった、その時の座標は?
★
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13_結局この世はサタンと爬虫類のもとにあるのか……とローマ法王の謁見ホールに思うとき
★ ローマ法王の謁見ホールを見ると気持ちが悪くなる・・ ★
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14_「地球の回転が《謎の速度低下》を起こしている」アメリカ地質学会の衝撃的な発表、そして来年、大規模地震の発生数は大幅に上昇するという予測も公開
★ 「地球の回転が《謎の速度低下》を起こしている」
先の報告では 定期的な速度減少であったが・・・もう少し情報がほしい・・・
★
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15_月には都市も文明もあります
★ なにやら不都合で隠していますが、少しずつ隠せない・漏洩しているようです
どうなる事やら、2018年の五月頃いらっしゃるとの噂もしきりの今日この頃、これからが楽しみです★
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001:ポールシフトの痕跡を探せ!:EileenLakes:2017.03.31:
002:【衝撃】木星の7倍の大きさ! 宇宙を漂流する超巨大メタリックの球体型惑星に世界が震えた!:ドキドキワクワクチャンネル:29 abr. 2017:
003:木星の七倍の大きさ、宇宙を漂流する超巨大メタリックの球体型惑星に世界は震えた:::
004:【衝撃】月が宇宙船! 宇宙人が製造し人類を監視している 旧ソ連科学者 世界が震えた!:ドキドキワクワクチャンネル:28 abr. 2017:
005:イタリアのタフーリが預言した終末!:EileenLakes:2017.02.02:
006:ルシア・ドス・サントスも、ポールシフトについて書いていた!:EileenLakes:2017.09.20:
007:月には都市も文明もあります:日本や世界や宇宙の動向:2017年11月19日:
008:「11月20日、ニビルが地球に接近して大災害を起こす」という話題を大手メディアでさえ取りあげる根幹にあるのは:In Deep:2017年11月18日:
009:【月情報】月は人間が住めます、25万人の大都市が有ります、月旅行は1956年から有りました、:世界時事チャンネル:19 nov. 2017:
010:ポールシフトの原因とは?:EileenLakes:2017.11.22:
011::2018年は「巨大地震頻発」の年に、地球物理学者らが警告::5 / 13:
012:南極はかつて森だった、古代の木の化石を発見:ナショナル ジオグラフィック:2017 年 11 月 20 日:
013:結局この世はサタンと爬虫類のもとにあるのか……とローマ法王の謁見ホールに思うとき:indeep:2017/11/22:
014:「地球の回転が《謎の速度低下》を起こしている」アメリカ地質学会の衝撃的な発表、そして来年、大規模地震の発生数は大幅に上昇するという予測も公開:In Deep:2017年11月21日:
015:月には都市も文明もあります:日本や世界や宇宙の動向:2017年11月19日:
案内
翻訳
原稿 http://www.utopia-net.org/Japanese/in...
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★ 軌道要素が推定出来そうであるが、丁寧に見てみると少し疑わしい・・・少し再検討する必要な様だ★
最近、「惑星ニビル」が近日点から折り返し、地球に最接近した2年後に必ず、「ポールシフト」が地球上で発生していたことがわかった
紀元前1872年頃に地球に接近した「惑星ニビル」の影響で、「ポールシフト」が紀元前1870年に地球上で発生した
そして、この時、実際に、ポールシフトと巨大津波を体験した古代人たちが記録を残していた
また、古代の歴史を調べると、紀元前3000年以前から続き、海の近くにあった古代文明がほとんど、紀元前2000年頃(紀元前1900年頃?)に衰退している
これは、紀元前1872年頃、惑星ニビルが地球に再接近し、紀元前1870年頃発生したポールシフトによる巨大津波によってほとんどの古代文明が破壊されたためではないだろうか?
ユートピア・ネットワークHP: http://www.utopia-net.org/Japanese/in...
案内
翻訳
原稿
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★ 別段 木星の7倍の大きさ!?の超巨大メタリックの球体型惑星だからと云って騒ぐ必要は無い
問題は 宇宙を漂流するなんて云わずに、現在、移動している速度や方角を計算することである
そうすれば、超巨大メタリックの球体型惑星クラスが賑やかに移動しているのを見つけられるであろう・・・そうすれば我々の銀河系における問題点が分かるであろうというものである
が、地上人には関係が無い位の時間単位の問題が理解出来かもしれないし、差し当たってレベルが違いすぎて・・・関係ないとらくたんするかも・・・
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木星の7倍の大きさ!? 宇宙を漂流する超巨大メタリックの球体型惑星に世界が震えた!?
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音楽引用(フリー音源):
http://dova-s.jp/
http://amachamusic.chagasi.com/
http://soundeffect-lab.info/
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当チャンネルは著作権の侵害を目的として運営はしておりません
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よろしくお願いいたします
案内
翻訳
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=MBV2ryweNPc
https://www.youtube.com/watch?v=gpo2GNcoiRE −−−−−−−−−−−−−−−−−
★ 何か追加情報はないかと思ったが無いである ★
木星の七倍の大きさ、宇宙を漂流する超巨大メタリックの球体型惑星に世界は震えた
案内
翻訳
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=gpo2GNcoiRE
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★ どうして、一万年の歴史も無い、たかだか百年の寿命の地上人が「月が宇宙船!?」を製造する技術などの要素を推定しないと考察に齟齬が起きる
「宇宙人が月型宇宙船を製造し人類を監視している」なんて馬鹿げた認識に至る
方や不老不死、方や百年の寿命の地上人、「人類を監視している」監視するのでなくて放し飼いして遊んでいる・・・・認識と自尊心の過ちから監視なんて認識になる
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【衝撃】月が宇宙船!?
宇宙人が製造し人類を監視している 旧ソ連科学者 世界が震えた!?
世界の宇宙愛好家の間で密かに囁かれてきた“あるひとつの説”が存在することをご存知でしょうか?
今回は、なんと“月それ自体が宇宙人によって生み出された建造物”だとする「宇宙船説」
続きは動画よりご覧ください!!
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■引用元:
http://ewao.com/
音楽引用(フリー音源):
http://dova-s.jp/
http://amachamusic.chagasi.com/
http://soundeffect-lab.info/
http://maoudamashii.jokersounds.com/m...
【著作権について】 ↓
当チャンネルは著作権の侵害を目的として運営はしておりません
万が一、それに該当する箇所がありましたらコメント欄に記載していただければ迅速に対処、又は、削除致します
よろしくお願いいたします
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翻訳
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=iw88xeYzET8
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★ ヤシの木が実り、穏やかな南風に恵まれたサレント
この雪にふれたことのない地に、雪が二日間降り、そして、二つの空の激しい輝きが現れたときに世界が終わることを私は知っている
私がそれを望んでいるわけではないが・・・
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イタリアのタフーリが預言した終末! (2017.02.02)
イタリアの著名な占星術師で、サレント地方に住んでいたマッテオ・タフーリ(Matteo Tafuri)という人が、16世紀に自身の著作に、「南イタリアのサレントのリゾートに二日連続して雪が降ったのなら、世界が終わることを私は知っている」と書いていた
案内
翻訳
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=K4j-z0kWnH0
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★ どうやらマントル境界層破断が起きるとき、地軸の両極と惑星Xのようなものの極から炎のような光が尾のような突起状のものから出るようだ・・・
「私は見て聞いたことがある
槍の先端から炎のようなものが出て、地球の軸に触れ、地球の軸は震える
山々、山々、町々、村々は そこに住む住民たちと一緒に埋葬される
海と川と雲は その境界から溢れ出し、溢れ出て洪水と成り、数え切れないほどの家屋や人々を旋風と竜巻が巻き上げ持ち去る」
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ルシア・ドス・サントスも、ポールシフトについて書いていた!
年は、1917年5月13日にポルトガルのファティマに聖母マリアが出現してから100年後です
終末の時のために、ポルトガルのファティマに聖母マリアが出現したのです!ルシア・ドス・サントスも、彼女の日記に、ポールシフトや第三次世界大戦について書いていました
「ファティマ第3の予言」について、再び、考察しましょう!
案内 http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2055013.html#more
翻訳 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52017917.html
原稿 http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2017/11/moon-has-a-quarter-of-a-billion-people-with-huge-cities-and-a-civilization-2484789.html
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★ 「月には都市も文明もあります」そうですが、「神も天使も悪魔ただの人間達や宇宙人も居ます」が抜けている様です★
月には都市も文明もあります
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52017917.html
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月の表面は砂漠でもなくウサギが餅つきをしているのでもないようです
以下のビデオ記事が真実なら・・・ですが
月には大都市があり、多くの人々(月の住人)が住んでいるそうです
彼等が地球人なのかエイリアンなのかは分かりませんが・・・そして地球から多くの人々(たぶんエリートでしょう)が月のツアーに連れていかれているそうです
月に連れていかれた男性が書いた本も出版されているそうです
そうなると・・・かぐや姫は実在していたのかもしれません
ということは昔話の多くが本当の話なのかもしれません
こちらはいつも目にしている月ですが、肉眼ではもちろん大都市は見えません
月は巨大な宇宙船であり表面には誰も住んでいないが内部には多くの種類のエイリアンが住んでいるとも言われています
地球と同様に月の表面にも内部にも住人がいるのでしょうか
http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2017/11/moon-has-a-quarter-of-a-billion-people-with-huge-cities-and-a-civilization-2484789.html
(概要)11月18日付け
(サイト内のビデオ参照)
今回も記事のコピペができませんでした
https://youtu.be/dI5HD_IZvtU
ジョン・リア氏によれば:
月の表面(地球に向いた側も裏側も共に)には約25万人の人々が暮す大都市が存在します
月の裏側には基地があるとも言われていますが、基地ではなく都市、文明が存在します
都市にはあらゆる建造物があります
月の表面(地球に向いた側)にはダマゾウと呼ばれる都市があります
(1:00〜)こちらの画像の左側をご覧ください
ここに巨大都市があるのが分かります
私のフェースブック・ページにダマゾウ市の画像を何枚か載せています
そこには数百棟もの建造物や道路、その他のインフラがあるのが確認できます
月では様々な活動が行われています
月の重力は地球の6分の1しかないと言われていますが、そうではないのです
ニュートンによると重力は惑星の質量に比例するとされていますが、それがそもそも間違っているのです
重力と惑星の質量は一切関係ありません
月の重力は地球の重力の68・71%であることが分かっています
また月には大気もあり風もあります
(2:44〜)こちらは1946年にヤークス天文台が撮影した月の画像です
月の北部エリアのエンディミオンの北西部で巨大爆発が起きてたのが分かります
爆発で大量の噴煙、ほこり或いは水蒸気が地面から垂直に舞い上がり月の大気上部で巨大雲を形成しながら水平に広がっています
月の表面が真空ならこのようなことは起こりません
月の大気圏の高さは16000〜18000フィートしかありません
地球からはこれまでに数千人もの人々が月の住人のガイドと共に2週間の月ツアーに連れて行かれました
最初の1週間は気圧調整のために過ごします
地球上では多くの人々が海水面に近い平地に住んでいますが、月は地球の標高18000mの気圧と同じです
1週間かけて気圧調整をした後は月の表面を問題なく歩くことができます
1956年に一人の男性(ハワード氏)が月に連れていかれ、1週間気圧調整した後に地球から訪れた他の人々と共にツアーに連れていかれました
ハワード氏はウェブサイトにその詳細を記していたのですが今は削除されています
彼は数年前に亡くなっています
彼は生前、月に関する本も書いています
その本には彼が連れていかれた場所が全て記述されています
月にはモノレールや電車もあります
多くの人々が地球から月ツアーに連れていかれ、月の各地を訪れています
月にはグランドキャニオンよりも巨大なキャニオンがあります
彼は月から戻ってきた後にペンタゴンの(月に関する)アドバイザーになりました
案内 http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2054918.html#more
翻訳 https://indeep.jp/nibiru-is-coming-on-20-november-2017-no-matter/
原稿
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★ なんとなく、1999年7月の雰囲気になってきました
さてさて、どう成りますやら・・・
★
「11月20日、ニビルが地球に接近して大災害を起こす」という話題を大手メディアでさえ取りあげる根幹にあるのは
In Deep
https://indeep.jp/nibiru-is-coming-on-20-november-2017-no-matter/
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「11月20日、ニビルが地球に接近して大災害を起こす」という話題を大手メディアでさえ取りあげる根幹にあるのは「現実として地球は天体衝突の時代に入りつつある」という避けられない現実
2017/11/18
2017年11月17日の米国ニューズウィークより
・IS THE END OF THE WORLD SUNDAY?
英米の大衆メディアで連日報じられるニビル関係報道
・gizmodo.com
ニビルは来なくても、天体の衝突の時代は確かに近づいている
・express.co.uk
惑星ニビルという存在については、その名前や概念については、ずいぶん以前から言われていたものですけれど、今年になってから、「ニビルが地球に被害を与えるほどに接近する」という主張がインターネットを中心に幾度となく出回るようになりました
最近では、「 9月23日に衝突する」というようなウワサ話でした
それに関しては、下のような記事でご紹介したことがあります
・光が勝つか、ドクロが勝つか:
そんな「毎日がアルマゲドン」の時代の今年9月23日の終末はきっと来ないけれど、もうすでに来ているような気もして
・2017年夏のニビルのウワサ合戦
そして、アメリカの数学者は「皆既日食をめぐる33の数の偶然」からはじき出した世界の終わりの日を「2017年9月23日」だと、これらの話には、たいていは同時に「そのことをアメリカ政府などは隠している」というような陰謀論がもれなくつくわけですが、今年夏に激しくウワサされていたニビルの話が今また出ているのです
今度は「 11月20日」となっていまして、これを書いている今は 11月18日ですので、明後日ですね
彼らの主張によれば、明後日、地球に巨大惑星ニビルが衝突するほどの距離にまで接近すると
日本ではあまり聞かないですけれど、欧米ではどうも結構な話題となっているようで、そのせいなのか、今年の夏の時もそうでしたけれど、タブロイド系の大衆メディアだけではなく、メジャーメディアが軒並みこのことを取りあげているということが今までは違うところでしょうか
もちろん、それらの報道では、ニビルを否定しているのですけれど、冒頭の記事は 11月17日のニューズウィークの記事で、前回の夏のニビル騒動の時には、ナショナルジオグラフィックまでもが特集し、「ニビルというような存在はなく、この話は真実ではない」というようなニビル否定の記事が結構な数の大手メディアから出されていて、何となく不思議に思ったものです
どういう方向から見ても与太話にしか聞こえないこういう話に対して「真面目に否定する」という
今回は、冒頭のニューズウィークの記事をご紹介いたしますが、内容としては、
・惑星ニビルの地球への接近というものは考えられない
・それとは別に、アメリカ連邦緊急事態管理局(FEMA)は、小惑星が地球に衝突した際の緊急対応策を進めている
というものです
内容を読んでみますと、ニューズウィークは、ニビルがどうのこうのと言いたいわけではなく、「小惑星など天体の接近の現実性が増しているかもしれない」ということについてをニュアンスとして記したものなのかもしれません
それならば、私もわかります
今、地球を含めた太陽系は「天体の爆撃に関しての《悪い時代》」に入ろうとしている、あるいはすでにそういう時代に入っているというのが、このブログのここ数年の主張でもあります
特に最近では、「2017年からの 100年間で 400回の小惑星の衝突がある」というような NASA の予測も知りました
これは、今年3月の記事、
・「2017年からの100年間に地球に《400回の天体の衝突》がある」とNASAが予測していたことを、最近の激しい地球近傍天体の活動から思い出す
に記したものです
もちろん、それらのうちの多くは小さな衝突で、火球の目撃程度で終わるものが多いのでしょうけれど、科学者たちが懸念しているのは、その中の「巨大な天体」が地球に衝突する事象です
そういうことが起き得る可能性が高まり続けていることは今出た話ではなく、ここ数年で繰り返し報じられてもきました
2014年7月5日の英国エクスプレスの記事
・express.co.uk
ニューズウィークの記事には、現在「NASAとFEMA(アメリカ連邦緊急事態管理庁)が協力して対策の協議をおこなっている」とありますが、これは、具体的な想定ではいにしても、ある程度は「その時が迫っている」という予測に基づいている可能性があります
直近では東京オリンピックのある2020年に天体の衝突がある可能性
直近で具体的に懸念されているのは 2020年に地球に接近する可能性がある小惑星 2012 DA 14 という天体です
先ほどリンクした記事から抜粋しますと、以下のようなことになっています
2017年3月31日の記事で翻訳した英国エクスプレスの記事より
スペインのラサグラ天文観測所の天文学者たちによって発見された小惑星 2012 DA14
現在、地球へ衝突する可能性は 1%未満だが、科学者たちはそれが地球に衝突する可能性を排除してはいない
NASA ジェット推進研究所の惑星天文学者は「小惑星 2012 DA14 の軌道は現在、地球と非常によく似た軌跡を描いており、これは地球にかなり近づくことを意味しています」と述べる
ジェット推進研究所によれば、地球上には過去の天体の衝突によって形成されたと考えられるリング状の構造が 100以上ある
NASA エイムズ研究センターによれば、宇宙空間に 1キロメートル以上の大きさの小惑星は 2,000個以上存在すると推定しているが、これらの天体が地球に衝突した場合でも、大惨事とはなっても地球の文明が消し去られるようなことはないと NASA は述べる
しかし、モリソン博士は、直径5キロメートル以上の天体の衝突は、地球上に大量絶滅を引き起こすほどの壊滅的なダメージを与えると指摘する
ニビルという、とりとめのない話を大手のメディアまでもが取りあげるのは、ニビルそのものに対しての懸念というより、「天体の衝突の時代」に地球が入りつつあることへの懸念なのかもしれません
そういう意味でとらえてみれば、最近のニビルの話題にも別の意味での緊張感はあります
ここからニューズウィークの記事です
IS THE END OF THE WORLD SUNDAY? HOW TO PREPARE IF CONSPIRACY THEORISTS ARE RIGHT
Newsweek 2017/11/17
11月19日に世界は終わる?
もし陰謀論が正しければどのような準備を?
惑星ニビルの陰謀論を信じる人々によれば、世界はこの日曜日、つまり 11月19日に終わる
NASA はニビルは存在しないものと断定しているが、ニビルについての主張を正しいと考える人々にとってはそうではない
その日、ニビルは地球に衝突し、激しい地震を引き起こしたり、地球の軌道を乱すほど接近する可能性があるという
議論を残すために、彼らの主張が正しいとしよう
その場合、私たちはどのように世界の終わりに備えることができるだろうか?
大きな地震やその他の自然災害のために何か準備ができるのだろうか?
アメリカ連邦緊急事態管理庁(FEMA)のスポークスマンは、ニューズウィークに「FEMA は NASAと協力して、宇宙から地球へ近づき影響を与える可能性のあるあらゆる事象に対して準備をするための指針を進めている」と語った
そして、「アメリカ本土に対する差し迫った天体の衝突の脅威を NASA から通知された際には、連邦、州、地方自治体と緊急対応機関に通知するために、私たち FEMA が主導権を握ることになるだろう」と付け加えた
アメリカ政府のウェブサイト Ready.gov は全国的な災害準備キャンペーンを展開しており、実際に起きる可能性のある黙示録的な事象に対しての準備をしたい個人を支援する便利なチェックリストと資料が数多く掲示されている
Ready.gov の中でカバーされている災害事象には、バイオテロや洪水、そしてハリケーンなどの自然災害、そして、小惑星の衝突を含まない「宇宙天気事象」(巨大な太陽フレアの発生など)がある
宇宙天気事象は、主に、巨大な太陽嵐が地上の通信、電力の大規模な停止を引き起こす可能性のある場合のことをいう
これは過去にも実際に起こったことであり、1989年には、カナダで 600万人が地磁気嵐の後に大きな停電の影響を受けた
惑星ニビルは実在しない
しかし、NASAとFEMA は、小惑星が地球に衝突する場合に備えての緊急準備計画を立てている
NASAのウェブサイトによると、2つの機関といくつかの政府機関および科学機関の代表者たちは、2016年10月に「第三回小惑星衝突緊急計画演習」(Asteroid Impact Emergency Planning exercise)を開催した
演習では、天体の衝突でどのような「避けられない影響」が現出すると考えられるかが議論された
FEMA のスポークスマンは、そのような衝突が起きる可能性は低いが、起きた場合は大きな影響を与える災害となり得ると語る
FEMA の国家対応調整部長レヴィティカス・A・ルイス(Leviticus A. Lewis)氏は、「その不確実性(どこに衝突するか、あるいは実際に衝突するかが確定できない)と、比較的長い期間にわたる衝突に関しての警告時間と相まって、小惑星の衝突のシナリオには独自性があり、ハリケーンのようなタイムラインの短い災害への準備とはまったく異なります」と述べる
個人のレベルでも、ハリケーンに対しての準備なら可能でも、小惑星の衝突の影響に備えて準備することは難しい
しかし、あなたが世界の終わりに備えるために準備をしたいのであれば、今の地球では、ニビルの衝突のために準備をするよりも、地震やハリケーンなどのような、実際に起こる可能性が高い災害シナリオを思い描いていたほうが賢明にも思える
NASAの上級科学者デビッド・モリソン(David Morrison)氏は、2011年に、以下のように述べている
「ニビルがそこにあるのなら、あなたにも私にも、そして世界中の誰にでも見えるはずです
しかし、それは観測されていない
ニビルは存在しません
ニビルのことは忘れて下さい」
案内
翻訳
原稿
https://www.youtube.com/watch?v=0cGei1EOCEw −−−−−−−−−−−−−−−−−
★ 昔々、天から降りてきた存在に「どこから来たの」と訪ねたら、「ルナシティ=月の都市」と答えたとか・・・
問題は 都市の住所の表示が無いこと
例えば
月の表面・外側の一丁目一番地
月の内面・鉄の板の上の都市の一丁目一番地
★
【月情報】月は人間が住めます
25万人の大都市が有ります
月旅行は1956年から有りました
世界時事チャンネル ☆チャンネル登録をお願いします☆
⇒https://www.youtube.com/channel/UCeK2...
【引用先】
日本や世界や宇宙の動向さん
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/...
案内
翻訳
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=bVnUvAHnAUc
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★ 少しいかがわしいとこがあるのが残念です★
これまで知的好奇心の扉「トカナ」のニュースでも取り上げられて来た、聖書数秘学者で天体観測家デイビッド・ミード氏らによる一連の予言は、外れたようにも思える
当会でも、「太陽を挟んで地球とニビルが一直線上に並ぶことが、地球の磁場に変化を与え、地震活動が活発化するということ」は、有りうる可能性だと思い、その時点はいつなのかを検証してみた
案内
翻訳
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/2017GL074934/abstract 原稿 http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/2017GL074934/abstract
−−−−−−−−−−−−−−−−−
★ 「地球は25-30年周期で自転速度を減速させており、その直後に地震の頻発時期を迎えている」
加速しているときは無いのかな、その時の地震の傾向は?
★
科学者たちは2018年、世界各地で大地震が頻発する可能性が高いことを指摘している
地球の自転速度は一定の周期で変動しているが、現在は自転速度が一日あたり数ミリ秒分低下しており、来年から回復する周期にあたるという
人類が地球の自転速度の変化を体感することはできないが、地球物理学者らは地球の自転速度を極めて正確に測定し、ミリ秒単位の変化を記録している
研究結果から自転速度の低下は、地震の発生頻度の高まりと関連があると見られている
今回の研究結果はアメリカ地球物理学連合(AGU)のサイト「AGU Publications」上で今年8月に公開された
地質学者らが1900年以降に世界で発生したマグネチュード7.0以上の地震を分析したところ、大規模な地震は約32年周期で頻発していることが分かった
さらに、世界の地理的データとの関わりを調査した結果、地震の頻発周期は地球の自転速度が低下した時期と強い相関関係を持つことが分かった
研究チームによると地球は25-30年周期で自転速度を減速させており、その直後に地震の頻発時期を迎えているという
歴史的に見て、減速期間は約5年間におよび、その最後の年の翌年に地震が頻発する傾向にある
2017年は地球が自転速度の減速を開始してから4年目の年にあたるという
このことから、研究チームは2018年に地震が頻発すると考えている
一体なぜ地球の自転速度が変化するのかについては、明確な理由は明かされていないが、いくつかの仮説がある
その一つは、地球内部の核(コア)の外側の部分である外核との関連だ
外核内部では金属質流体が硬いマントルの底部を流れているが、その金属質流体がマントル底部に”ひっつく”ことで流れに混乱が生じ、地球の磁場に影響を与える
その結果、地球の自転にしゃっくりのような影響を及ぼすという
現状では自転速度の低下と地震の頻発との相関関係を示すデータはあるものの、その理由は明らかになっていない
つまり、科学者らは自転速度の低下が地震の原因となっているとは断定していない
しかし、この2つに直接的因果関係がなかったとしても、ここ100年間のデータから2018年は非常に地震活動が活発な年になると予測される
通常の年であればM7を超える大型地震の発生件数は年間15から20回だ
しかし、自転速度の低下開始から5年目を迎える年には、平均で25から30回の大型地震が発生している
自然災害のなかで地震は最も予知が難しい
地質学者らは歴史的データから発生確率を予測するしかない
今回の研究結果は新たな形のデータ分析により、差し迫る地震発生の脅威を世界に伝えようとしている
論文の詳細は下記URLから確認可能
http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.1002/2017GL074934/abstract
案内 http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/604.html
翻訳 http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/604.html
原稿
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★ 南極はかつて森だった、その時の座標は?
★
南極はかつて森だった、古代の木の化石を発見
(ナショナル ジオグラフィック)
http://www.asyura2.com/15/nature6/msg/604.html
南極はかつて森だった、古代の木の化石を発見
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171120-00010001-nknatiogeo-sctch
11/20(月) 7:01配信 ナショナル ジオグラフィック日本版
2億6000万年以上前、白夜や極夜にも適応していた?
米ウィスコンシン大学の教授、エリック・ガルブランソン氏とジョン・イズベル氏は夏の南極を探検していた
気温は氷点下
猛烈な風が吹き、太陽は24時間休みなく照りつける
ガルブランソン氏、イズベル氏と国際研究チームのメンバーはパーカを何枚も着込み、化石の破片を探した
探検隊は2016年11月から2017年1月にかけて、雪をかぶったマッキンタイア岬の斜面を登り、南極横断山脈の灰色の堆積岩を調査した
そして、13個の化石の破片を発見
すべて木の化石で、地球史上最大の絶滅が起きた約2億6000万年前より古いものだ
この発見は、世界で最も寒く乾燥した大陸に、かつて緑の森があったことを示唆している
極地に適応した木々が繁栄していた
ガルブランソン氏は「南極大陸は今よりはるかに温暖湿潤でした」と話す
当時の南極大陸は深い森に覆われ、極地の過酷な環境に耐えられる限られた種が生態系を形成していた
現代で言えば、シベリアの針葉樹林タイガのようなものだ
「奇妙なことに、今回の調査現場とタイガは緯度もほぼ同じです」
今回採取された化石は古代の木の生物学的、化学的な性質を維持しているため、高緯度の生態系についてより詳しく調べ、大量絶滅を生き延びた植物とそうでない植物の違いを解明する助けになるだろう
さらに、木の内部からは、微生物や菌類の化石も見つかっている
また、今回採取された化石の破片は米イエローストーン国立公園の化石の森とよく似ている
イエローストーンの森は、生きた木が火山物質の下に埋もれて化石化したものだ
「これらは、世界で最も保存状態の良い化石植物の一つと言っていいでしょう」とガルブランソン氏は話す
「木の中にいた菌類はおそらく短い期間で石化したはずです
木がまだ生きているうちに化石になったものもあるでしょう
とにかく、すべてが驚くほどの速さで起きました
もしその場にいたら、目撃者になることもできたはずです」
ガルブランソン氏らによれば、今回採取した先史時代の植物たちは、季節変化に素早く対応しており、1カ月以内に対応していた可能性さえあるという
現代の植物は、季節の移行に数カ月かかるが、古代の木は真っ暗な冬と太陽が沈まない夏に素早く適応していたと思われる
「どういうわけか、これらの植物は4〜5カ月の真っ暗闇だけでなく、4〜5カ月の真っ昼間でも生き延びることができました」とガルブランソン氏は話す
「どのようにしていたのかはっきりとはわかりませんが、とにかく、ちゃんと対応していたのです」
大量絶滅
2億9900万〜2億5100万年前のペルム紀は、超大陸ゴンドワナの面積が最も大きくなった時期だ
現在の南極、南米、アフリカ、インド、オーストラリア、アラビア半島を含むゴンドワナは当時、過酷な環境にあった
南の大部分は氷冠に覆われ、太陽が沈まない夏と真っ暗闇の冬が絶え間なく繰り返されていた
一方、北部は強烈な暑さで、季節の変化が大きかった
ペルム紀末に大量絶滅が起きるまで、先史時代の生物たちはこうした気候の激動に適応していた
ガルブランソン氏によると、大量絶滅の原因は、現在のシベリアで発生した火山活動である可能性が高いという
これにより、海洋生物の90%、陸生生物の70%以上が絶滅し、後の時代に恐竜が繁栄する基礎となった
研究チームは近いうちに再び南極を訪れ、調査を継続する予定だ
イズベル氏らはすでに出発しており、ガルブランソン氏も11月23日に現地で合流することになっている
「もちろん南極は今でも、人間が生活するには寒く過酷な場所です」とガルブランソン氏は語った
文=Elaina Zachos/訳=米井香織
案内
翻訳
原稿 https://indeep.jp/we-are-always-under-reptilian-and-satans/
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★ ローマ法王の謁見ホールを見ると気持ちが悪くなる・・ ★
結局この世はサタンと爬虫類のもとにあるのか……とローマ法王の謁見ホールに思うとき
何だか変なタイトルになりましたけれど、ふと知ったことで、このタイトルのような感慨が少しだけ湧いたのでした
雑談めいた記事となりそうですが、お付き合いくだされば
どんな話かといいますと、ローマ法王がお住まいになっているデパチカに……ん?
あ、パチカンに「パウロ6世ホール」あるいはパウロ6世記念ホール(Paul VI Audience Hall)というローマ法王が演説というか説教というのか、そういうのを行うホールがあります
ローマ法王の場合は、説教ではなく、謁見(えっけん)というように言うのでしたでしょうか
いずれにしましても、そういうホールがあるのですけれど、その「内部の様子」を最近はじめて知りまして、「ああ、こういうアレなんだ」と思いました
写真をいくつか並べますと、パウロ6世記念ホールというのは下のようなつくりとなっているのです
最近のアメリカのサイトの記事で、それらと「別のものを比較した」写真などが添えられていましたので、それぞれの下につけておきます
ローマ法王が謁見するパウロ6世記念ホール
上空から見たパウロ6世記念ホール
・Paul VI Audience Hall
[比較]
・collective-evolution.com
ホールの謁見会場
・Paul VI Audience Hall
[比較]
・collective-evolution.com
ここで、歴代の法王は下のように謁見してきました
・Paul VI Audience Hall
写真の方は、今は「聖人」となっているヨハネ・パウロ二世でらっしゃいますかね
さらにですね
この法王の方々がお話になるステージ奥の装飾、つまり下の写真で赤い丸で囲んだ部分がどうなっているか
ここがどのような装飾となっているかというと、下のようになっているのですね
ホールの謁見会場のステージの装飾
・Paul VI Audience Hall
この写真の方は、前法王のベネディクト16世だと思いますが、この舞台後ろの装飾の真中にいらっしゃる「存在」と法王の組み合わせは見事です
・
この彫像の真中の存在は、横から見ると前傾していまして、「今にも飛翔しそうな勢い」のある作りとなっております
ホールで謁見中のベネディクト16世
・
これらの設計と装飾の本当の意図がどういうたぐいのものかはわかるはずもないですが、いわゆるキリスト教でいうところの神や天使とは「やや違う」感じにも見え、そして、この謁見会場は、「こういう存在に法王が守られている感じ」をよくあらわしていると思います
これがいわゆるキリスト教でいうところの神や天使の姿ということなのかもしれないですし、よくわからないですけれど
・
この世には、レプティリアンとかいろいろな言葉などもありますけれど、過去記事の、・エドワード・スノーデン氏かく語りき:「地球の地下マントルには現生人類よりさらに知的な生命が存在している」というようなもので書きました、エドワード・スノーデンさんが、「アメリカ国防高等研究計画局の関係者たちのほとんどは、地球のマントルに、現生人類よりもさらに知的な人類種が存在していることを確信しています
彼らの視点からは私たち人間への一般的な感情はアリ同様ですので、彼らが私たちに共感したり、あるいは、私たちとコミュニケーションをしようとする可能性はありません」 と言っていたりしたような「存在」が、もしかすると実在するのかもしれないですし、いろいろとこの世の中は複雑ですけれど、そろそろ露わになってくる可能性もあるのですかね
ちなみに、こういうことに関して、陰謀論で言われるような感じの嫌悪や憎しみや批判のような感覚は私には全然ないのですが、日に日に「社会の表に出てくる」ということに強い興味は感じています
案内
翻訳
原稿 https://indeep.jp/earth-rotation-mysteriously-slowing-down-and-earthquakes-must-increase/
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★ 「地球の回転が《謎の速度低下》を起こしている」
先の報告では 定期的な速度減少であったが・・・もう少し情報がほしい・・・
★
2017年11月21日
In Deep地球色々
「地球の回転が《謎の速度低下》を起こしている」アメリカ地質学会の衝撃的な発表
そして来年、大規模地震の発生数は大幅に上昇するという予測も公開
In Deep
https://indeep.jp/earth-rotation-mysteriously-slowing-down-and-earthquakes-must-increase/
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2017/11/21
アメリカ地質学会が「大地震と唯一の相関関係を持つ過去の事象」を探り当てる
それは地球の回転速度の変化だった
2017年11月20日の米国フォーブスの記事より
・Forbes
地球の自転の速度が4年連続で減速している
昨日、下の記事を書かせていただきました
・地震のとき
この記事では、「中規模以上の地震が奇妙に思えるほど増えている」ことについて、その理由がどうも明らかではない中、地震が増えているという事実についてのみを書きました
そうしましたら、上の記事を投稿した数時間後に「その理由がわかったかもしれない」というようなことが、アメリカの経済誌フォーブスの記事に掲載されていたのです
それは何かというと、今回のタイトルにあります通り、「地球の回転が遅くなり続けている」のでした
そして、最近の大地震の増加と、このことが関係している可能性がとても高い可能性が出てきているのです
地球の回転が遅くなっているといっても、私は知らなかったのですが、今だけ起きている異常事態ということではなく、地球のサイクルとして昔から続いているものなのだそうです
そして、研究チームが大地震に関しての過去のデータと合わせた際に「唯一」の相関性が見出されたのが、この地球の回転と地震の発生数だったということなんですね
「唯一」ということは、つまり、他のどんなデータも、大地震の増加と正確にリンクしている事象はなかったということで、この地球の回転速度の変化だけが、大地震の数の増減と一致した動きを見せたことがわかったということで、これは学問的にもかなり大きな発見ということになりそうです
まずは、そのフォーブスの記事を最初にご紹介します
Earth’s Rotation Is Mysteriously Slowing Down: Experts Predict Uptick In 2018 Earthquakes
Forbes 2017/11/20
地球の回転速度が不可解に減速している:専門家たちは2018年の地震発生数の上昇を予測する
科学者たちは、2018年に世界的に大規模な地震の発生数が大幅に増加する可能性についての強力な証拠を発見した
地球の自転は正確に周期的であることを私たちは知っているが、現在、その回転速度が 1日に数ミリ秒それが遅くなり続けているのだ
このわずかな変化を地球上にいる私たちが気づくことはないが、もし、それに気づくとすれば、地球上で深刻な大地震を経験することが増えることによって、ということになるかもしれない
地球物理学者は地球の自転速度をきわめて正確に測定することが可能で、それは、ミリ秒程度のわずかな変動を計算することもできる
そして現在、科学者たちは、地球の自転速度が遅くなっていることを計測しており、これが地震の周期的な増加の観測と結びついていると考えている
地質学者による研究チームは、大地震の発生の傾向を探るために、はじめに、 1900年以来発生したマグニチュード 7.0 を超えるすべての地震を分析した
そして、その中で研究者たちが見いだしたことは、約 32年ごとに世界の大規模な地震の数が増加していたということだった
しかしながら、最初、研究チームは、地震のこの 32年ごとに増加するという周期性の根本原因について理解することができなかった
その後、研究者たちは、それを数多くの世界的な歴史のデータセットと比較していった
そして、その中で、地震発生数の上昇と強い相関関係を示した要因が「ひとつ」だけ見つかったのだ
逆にいえば、それひとつしか見つからなかったともいえる
その相関関係とは「地球の自転の回転速度の減速」であり、このことと地震の増加が関係していたのだ
具体的には、25・30年おきに地球の回転が減速し始めるが、減速は地震の増加の直前に起きていると指摘する
地球の回転の減速は歴史的に 5年間続く
昨年から地球での地震の発生数が増加しているが、2017年は 4年連続で地球の回転が遅くなった 4年目だった
そして、来年 2018年は地球の回転が減速してから 5年目にあたるということで、データから研究チームは、来年、大規模な地震がさらに数多く発生するという予測を結論として出した
・
地球の回転を遅くする原因は何か?
この知見は、地球の自転の回転速度が減速すること、あるいは回転が加速することについてのデータを得られたことから始まった
現在の地球地質学では、なぜ、このように地球の回転速度が減速するのかということについての正確なメカニズムはわかっていない
しかし、いくつかの仮説はある
ひとつの仮説は、地球のマントルの下を循環する外殻と関係があるとするものだ
この外殻が、時にマントルに「固着」して、その流れが中断することによって起きるというものだ
これにより地球の磁場が変化し、地球の回転の中で一時的な問題を生み出すという仮説だ
しかし、地球の回転の減速と地震発生数の関係については、データ上は顕著な相関関係を示してはいても、学問的な因果関係を説明することは現在はできない
したがって、科学者たちは、地球の回転の変化が本当に地震の発生数上昇の原因であるかどうかは確定していない
とはいえ、過去 1世紀のデータから得られた傾向からは、来年 2018年が地震が異常に活発な年となることを示唆している
通常、地球では 1年間に 15回から 20回の大きな地震(マグニチュード 7.0以上)が発生するが、しかし、地球の回転の減速の 5年目となる来年は、データの傾向からは、平均で 25回から 30回以上のマグニチュード 7以上の地震が起きると予測される
地震は、予測するのが最も困難な自然災害のひとつであり、地震は予兆を見せずに突然発生する傾向があるために、場合によっては信じられないような破壊を生み出す
科学者たちの地震の予測は、地震が起こる可能性を過去のデータの傾向から探ることに限定される傾向にあるが、今回の新しい知見は、私たちが直面している短期的な災害リスクについての新しいデータを提供するものとなりそうだ
・
ここまでです
要するに、簡単にまとめますと、
「地球の回転は周期的に遅くなっていて、1度遅くなると、5年間その状態が続く」 ということで、その 5年目は、データでは
「通常の 1.5 倍から 2倍ほどの数のマグニチュード 7 以上の地震が発生する」ということになるようです
現在わりと規模の大きな地震が異様なほど増加していることも、これと関係があるというように考えられるということのようです
ちなみに、この記事にありますけれど、「なぜ、地球の回転速度が変化するのか」ということに関しては、「そのメカニズムはわかっていない」というのが事実で、記事には付けて足したような回転速度の変化の仮説が記されていますけれど、私はそういう外殻だとかマントルだとかは関係だろうとは思います
なぜなら、「規則正しく変化を起こしているのだから、そういう偶発的な地質学の事象で説明するのは無理」だと思うからです
「規則正しく変化を起こす」という概念を支配できるものは何かということが問題になってくるわけではあります
このあたりを突き進めて考えていきますと、神がかったところに足を踏み入れていかなければならなくなるわけですが、しかし、そういう形而上的な考えに至らなくても、結局こういうことは、以下のような考え方でいいのではないかとも思います
「地球は宇宙にあり、宇宙の物理の法則に従って存在しているのだから、地球の回転速度を変化させているのも宇宙だ」と
もっとも、地球の自転を含めて、宇宙の惑星の動きの力学は、基本的には「宇宙からの磁場や《他の正体不明のエネルギー》と地球内部からの磁場や《やはり正体不明のエネルギー》」との協調で起きているとは思いますけれど
地球の自転の通常の速度
・NASA
・
実際には地球内部は「正体のわからない」場所です
もう 6年前になりますが、
・[地球の内なる太陽] Vol.2 ? 地球からのニュートリノと地球内部からの膨大な熱の源は何か
という記事で、科学誌ネイチャーにおいて、「地球の内部から 44兆ワットの熱が宇宙に向けて放たれていることがわかった」と発表されたことについて書いたことがあります
ところが、
「そのうちの半分はどこから来ているのかわからない」のです
参考までに、その記事で翻訳しましたエコノミック・タイムズの一部を抜粋しておきます
全文を読まれたいと思われる場合は、上のリンクから読まれていただければ幸いです
44兆ワットの地球の熱はどこから来ている?
地球の内部からは、常に約 44兆ワットものも莫大な熱が宇宙に向けて放射されている
この驚異的な数値を明らかにしたのは日本の地質学者たちで、彼らは、実に世界中で 20,000以上の穴を掘り、それらを徹底的に調べることで、この温度測定に辿り着いた
科学誌ネイチャー・ジオサイエンスで報告された記事によると、この熱の半分は、地球の外殻とマントルの中でのウランやトリウム、カリウムなどの放射性崩壊によるものだという
つまり、地球から放出されている 44兆ワットという膨大な熱の「約半分」は放射性崩壊によるもので、これはほぼ確実だ
しかし……あとの半分の熱はどこから?
何か他の熱源があるわけだが、ずっと古代の時代から存在しているかもしれないこの「熱の発生源」を探し出そうとする科学者たちの奮闘が続く
ということで、実際にはいろいろと地球のことはわからないのです
そして、地球のことも宇宙のこともほとんどわかっていないのに、「わかったような感じにしている」ということが今の学問の世界には多すぎて、それがいろいろなことの真実を理解しにくくしているのだと思うこともあります
ともあれ、地球内部の話はともかくとして、地球の回転の減速によって「来年はさらに大きな地震が増える」という可能性が高いことが確定的になってきました
また、今回知ったように、地球の回転速度に時間的なサイクルがあるということは、ここに太陽活動周期のサイクルなどを重ねて考えれば「宇宙の意志が作り出す時間的サイクルの本質」が具体的にわかる可能性があるようにも感じます
来年…というより、今年を含めたこの先は、地球の地質的事象に顕著な異変が確実に現れることになりそうです
案内
翻訳
原稿 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52017917.html
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2017年11月19
月には都市も文明もあります
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52017917.html
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★ 世界政府は 不都合で隠していますが、少しずつ隠せない・漏洩しているようです
どうなる事やら、2018年の五月頃いらっしゃるとの噂もしきりの今日この頃、これからが楽しみです★
月の表面は砂漠でもなくウサギが餅つきをしているのでもないようです
以下のビデオ記事が真実なら・・ですが
月には大都市があり、多くの人々(月の住人)が住んでいるそうです
彼等が地球人なのかエイリアンなのかは分かりませんが・・・そして地球から多くの人々(たぶんエリートでしょう)が月のツアーに連れていかれているそうです
月に連れていかれた男性が書いた本も出版されているそうです
そうなると・・・かぐや姫は実在していたのかもしれません
ということは昔話の多くが本当の話なのかもしれません
こちらはいつも目にしている月ですが、肉眼ではもちろん大都市は見えません
月は巨大な宇宙船であり表面には誰も住んでいないが内部には多くの種類のエイリアンが住んでいるとも言われています
地球と同様に月の表面にも内部にも住人がいるのでしょうか
http://beforeitsnews.com/conspiracy-theories/2017/11/moon-has-a-quarter-of-a-billion-people-with-huge-cities-and-a-civilization-2484789.html
(概要)11月18日付け
(サイト内のビデオ参照)
今回も記事のコピペができませんでした
ジョン・リア氏によれば:
月の表面(地球に向いた側も裏側も共に)には約25万人の人々が暮す大都市が存在します
月の裏側には基地があるとも言われていますが、基地ではなく都市、文明が存在します
都市にはあらゆる建造物があります
月の表面(地球に向いた側)にはダマゾウと呼ばれる都市があります
(1:00〜)こちらの画像の左側をご覧ください
ここに巨大都市があるのが分かります
私のフェースブック・ページにダマゾウ市の画像を何枚か載せています
そこには数百棟もの建造物や道路、その他のインフラがあるのが確認できます
月では様々な活動が行われています
月の重力は地球の6分の1しかないと言われていますが、そうではないのです
ニュートンによると重力は惑星の質量に比例するとされていますが、それがそもそも間違っているのです
重力と惑星の質量は一切関係ありません
月の重力は地球の重力の68・71%であることが分かっています
また月には大気もあり風もあります
(2:44〜)こちらは1946年にヤークス天文台が撮影した月の画像です
月の北部エリアのエンディミオンの北西部で巨大爆発が起きてたのが分かります
爆発で大量の噴煙、ほこり或いは水蒸気が地面から垂直に舞い上がり月の大気上部で巨大雲を形成しながら水平に広がっています
月の表面が真空ならこのようなことは起こりません
月の大気圏の高さは16000〜18000フィートしかありません
地球からはこれまでに数千人もの人々が月の住人のガイドと共に2週間の月ツアーに連れて行かれました
最初の1週間は気圧調整のために過ごします
地球上では多くの人々が海水面に近い平地に住んでいますが、月は地球の標高18000mの気圧と同じです
1週間かけて気圧調整をした後は月の表面を問題なく歩くことができます
1956年に一人の男性(ハワード氏)が月に連れていかれ、1週間気圧調整した後に地球から訪れた他の人々と共にツアーに連れていかれました
ハワード氏はウェブサイトにその詳細を記していたのですが今は削除されています
彼は数年前に亡くなっています
彼は生前、月に関する本も書いています
その本には彼が連れていかれた場所が全て記述されています
月にはモノレールや電車もあります
多くの人々が地球から月ツアーに連れていかれ、月の各地を訪れています
月にはグランドキャニオンよりも巨大なキャニオンがあります
彼は月から戻ってきた後にペンタゴンの(月に関する)アドバイザーになりました
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