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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n090001/n090087.htm
より

その他・つれづれ・最近のあれこれ NO n090087

−−−−コメント 2018/08/20−−−−

{新09_その他・つれづれ・最近のあれこれ_最近のあれこれ_85}
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<:01_:ネバダ州の上空でUFO群が戦っていました:02_:地球の上空に現れたあまりにも不可解な長さ1万メートル超の「空のライン」、:03_:「アメリカこそが第4の獣」という解釈:4_:何らかの災害に備えて!アメリカの億万長者は国外へ移住した:05_:地球上に出現した真っすぐ伸びる謎の雲:>

<:06_:土星と土星の輪は作り物と言われる理由5選!:07_:国益を失う日本、小保方叩きの真相が判明:08_:木星の「北極と南極」から発せられているエックス線の謎:09_:木星で今起きているあまりにも「超現実的なカオス模様」から:10_:地球の磁場変動と反転は「信じられないほど頻繁に」起きる?:>

<:11_:無数のオーメンに守られたトランプ大統領支配下のアメリカは、米軍が正式公表した「正体不明の高速飛行物体を追跡する戦闘機スーパーホーネット」のビデオについての騒ぎの渦中:12_:NASAが解明した"40億年前の火星"の真の姿に:13_:中国の予言:14_:惑星X(二ビル):15_:太陽系がとてもカオス:>

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コメント:
 酷暑につきバテ君です

★不思議なものです
下記を整理しているとき、中々に進まないでいたときロックさんより関連しそうな内容のメ−ルがとどいた


検証するにつき、霊魂とプラズマ生命体について少し整理しておきたい

人類は 魂と呼ぶプラズマ意識生命体と生物的な肉体からなっている
この魂 その性質上不死とも見られるプラズマ状の形態として存在している
他方、生物学的な肉体をアマ−外皮的駆動するレベルで、肉体の自己増殖と劣化を自動的に実施して最後には機能不全と呼ぶ死に至る
人類は 115歳を最高値として機能を停止して死を迎える
この事は 最近の研究として統計的に検証された
が、問題は これらの生物的な肉体のレベルと魂のレベルである
魂が不死であるのなら、大宇宙の生まれた時より、今日まで一度も魂としては死んでいないことになる
ビックバンで、この有限の宇宙が生まれたのなら、無限の生命の魂は その時は どうなっているのか?、有限の有限性を検証理解出来ても我々がその無限性を検証する事は出来ない

地球は 魂と幾多の形質を持つ人型から多々の生命の弱肉強食共食いから殺戮に至るシナリオの地球劇場と呼称している
これらは巧みに劇場のシナリオライターが身を隠しているので一般人的には認識出来ないので現象として推測出来ても具体的には姿を見せるまで検証出来ない
従って、間接情報を集め、その可能性の情報を積み上げる他は無いし継続的に集めている
魂に関しては 輪廻転生と呼ばれる現象が多くの事例として観測されている
地球にはこれら魂の監視人・管理人的なレベルの霊的な意識体がいて、魂たちを監視管理していることである
検証的には 前世と来世の情報をこれら魂が内在している節がある
これらの魂たちが、地上の肉体・アマ−外皮に装着↓=入魂、破壊又は老化した地上の肉体・アマ−外皮から離脱↑=出魂、を繰り返すのであるが、現段階では ↓↑の転生をくり返しているとの証言が数多く有り継続的に積み上げ続行中である
最近、監視カメラが多数設置され偶然死亡事故現場などで、プラズマ状の陰が撮影されている
面白いのは肉体から離れるプラズマ状の陰は 白色・灰色・黒色等が有り、地球の魂のレベルがあるようだ
残念なのは 入魂前と入魂後の証言はあるが、多くは言葉が使えるようになった幼児であることと出産の経時的な監視カメラの設置はほとんど無いので撮影が無いのが検証が難しい欠点である
これら事も継続的に集積を続行する必要がある
皆さんは不本意かもしれないが、地球の環境は 魂の牢獄、広い宇宙の出来損ないの不良魂たちの投げ捨て場・輪廻転生とも呼ぶ大宇宙へ帰ること拒否された犯罪者達の牢獄であるともいえるのである
勿論、例外も僅かに存在するようですが・・・
魂の収容のために、地球上では弱肉強食の修羅の環境と果てしなく続く戦争や殺戮の苦しみ・・・肉体は強者の食事、ヒツジたちは食料・食材、いかに食い殺される苦しみ訴えても聞き入れられず・・・果てしなく続く、地球型の輪廻転生の苦しみの罠

この魂の牢獄からは出獄出来ると判断されるまで、修羅の日々を送らされる定めである
既に説明してあるが、
弥勒菩薩が衆生を救う為に降臨する→何故、衆生は 救われる存在なのか、
キリストが悔い改めなさいと云ったそうな→何故、人々は 悔い改めなければならないのか、
地球劇場の衆生・人々の魂は 有罪・冤罪で輪廻転生という魂の地球という牢獄に投げ込まれた存在であることを理解し認識すれば、これらの不可解な言葉の意味を理解出来るとおもうのである
冤罪で投獄されたのであれば衆生の魂を救う必要がある
有罪で投獄されたのであれば地球劇場の魂達は修業して悔い改める必要がある
またまた冤罪で地上の落とされた魂、修行し地球劇場の輪廻転生の罠から離脱レベル等々の魂たち
置かれたバックグラウンドを理解しないと、・・・耐えられないかもしれないが

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1236 十数年ぶりに

ロックです
いちたろうさんお疲れ様です
十数年ぶりに、サイト関連で繋がる人が現れました(^_^;)

すこーし容貌は違いますが、みーちゃんとめちゃくちゃ似てます
▲▲に半年間ツアーをされたことがある人で現在は医療関係に従事されてます
少し前に触れた私のところに○○○の2世の子が来てたのですが、私たちの活動に○○さんのご協力が入ることになったので、口では俺そういうの嫌いなんでと話してるのがどうか確かめたくなりまして、チラッと宗教の闇の部分も話しましたら、途端に様子が変わりまして吐き捨てるような言葉遣いに変わり、去っていかれました
★ 地上の宗教を破壊するのも目的であるから低いレベルからは嫌われてしまいます
それでも僅かですが嫌わない方達もいるのです(^^)★
ああ何か昔見たことあるとサイトでの当時を思い出しました(^_^;)

それと同時に、それを受けて、参加してる人にお話をしました
興味が昔からあったようで、昔の私のように今サイトの過去ログを読まれてます
いるんだなあと改めて思いました
今はどうなるかわかりませんが、自分達なりに次の時代に向かうための出来ることを検証もしながら進められたらいいなと思っています
ちなみにこの316の最後に太陽が語られているというお話は自分などは知りませんので、そういう意味では、初期の頃の方にそのような人がいるのかも(*´ω`*) とも思いました
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/murmur_db/1000/space-0316.htm

★ 桃太郎の伝説に特別の味付けをした物語です
その後色々のこともあり、忘れ去られているでしょう
必要なときパ−トUにして語りたいと思っています★

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http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/murmur_db/1000/space-0316.htm 天使のつぶやき NO316

★ 一部説明を追加しています★

人類の女神はいつ出現するか!

太陽が女王について考察されています
「女王が訪ねてくる」

この予言が話題になっていたようです
彼女を考える場合、予言の教えるところによれば
1.太陽が避難地に避難しているところに訪ねてくること
従って、その時、太陽は彼の避難地に居る必要があります
異変があったとしても、勝手に動くことが出来ません
2. 彼女が予言された女王であることの証明のために、
“子バンビ−”
“アライグマ”
などの小動物をつれてきます
(でなければ、相当するものカ−ドなど)
そのことと、「彼女の雰囲気や太陽が彼女から受けたヒント」などの情報が一致する必要があります
つまりこれらの、小動物をつれてこなければ、人間の姿をしていたら、人には女王である区別がつきません
もっとも、野たぬき・野キジ・のば鳩・野ネズミ・縞蛇・マムシ・カラス・雀・狸・ウグイス・セキレイ等々が野生で見かけますが・・・
3. 人々に語りかけても、皆さんを除き、多くの人々が理解・知ることができません
これが起こるのは 「人々の未来と現実を太陽が悲しんでいる」時のことです
「もはや、都市攻撃は必至となったころ」か、「又は都市攻撃が終わり多くの人々が死んだ後」ではないかと考えています

この様な「世にも不思議なシナリオ」も考えていますが、その時になってみなければ分かりません
1.その後、女王は「昔の太陽の子供」を宿します
そして「皆さんの誰かたちと一緒に避難救助される」
2. 「昔の太陽」は戦いである故に神サタンに殺されてしまいます
太陽は身体・アマ−としての外皮的な人型の肉体は破壊されす
そうすると、肉体が腐敗して無くなりますから残るのは魂のみとなります
「昔の太陽の魂」は身体から剥離されます
3.「神の霊たち」がその時やってきます
そして剥離(はくり)された「昔の太陽の魂」を女王の中に装着します
女王はその時、すでに「昔の太陽の子供」を宿しているのです
4.その結果、女王の身体に装着された「昔の太陽の魂」は、「再生された太陽」として女王から生まれる
5.○○さんはそのとき「生まれた子に付き添い、“再生された太陽”が語る物語」を聞きます
そして確かに「昔の太陽の魂」であることを確認する
6.予言の教えるところによれば、「“再生された太陽”は新人類の世界のはじめから高天原に帰るまでの長い期間生きています」ということは、「長寿の身体になっていなければならず」現在の地上の女性では遺伝子が適合しません
そこで、不死の遺伝子を持つ女王から生まれるわけです
女王はとりあえず、「不死の人間の身体を身にまとっている」ことになります
以上です

このようなシナリオですと、「“再生された太陽”を生み出す女王と赤ん坊の“再生された太陽”を特定できます」ので、筋書きとしてうまくいきます
そうでないと、「誰から生まれた赤ん坊が“再生された太陽”であるか」探すのが大変になります
このようなシナリオが実現するようですと、予言に幾つか記載されている「“再生された太陽”の誕生の場面に適合する」ことになります
このシナリオでは、語られている女王は地上の活動では「太陽の背後霊のような保護者」「人間に化身して太陽の身体を作る太陽の妻」「太陽を生み出す母親」「新しい人類の世界の女王と母親」などの最低4役をすることになります
いかがなりますやらと!
興味津々でなり行きを見ている次第です!

千成の返事
太陽を確認する時には、「太陽が語られた物語をすでに聞いている方は、わたし以外にも数人おられます」「みなさん確認をお願しますね」

★ 魂のレベルの話ですが、当事者のほとんどが肉体の死活問題としか認識出来ないのがつらいところです
可能なら、それぞれの肉体に宿す魂の転戦を考慮することでしょうか
肉体は 115年を上限にして亡び、遺伝子の譲り受けをしますが魂は輪廻転生として転生が続きます
魂の牢獄が無くて伸び伸びとした多くの諸々の天の衆生・・・★

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01_<:ネバダ州の上空でUFO群が戦っていました:日本や世界や宇宙の動向:2018年02月25日:>

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★ 噂によれば、月には約100種族、内訳は分かりませんが二億四千万位の数が居るようです
出来の悪い連中のようでしばしば仲間割れして小競り合いをしているようです
記録的には
ドイツ上空で600年位前にあわや大げんかになる所だったようです
最近、アメリカの上空で小競り合いがあったとの噂が流れていますから、ちょくちょく元気よく騒いでいるようです

それと、ドイツ上空では仲立ちに黒い矢印状のUFOが入り、熱い喧嘩にはなりませんでした
過日、月上空を超巨大な黒い矢印状のUFOが飛行している画像と噂が流れていました
どうやら、この黒い矢印がボスかボスクラスのようで、「やっこさん 」出来の悪い種族を手下にしているようで忙しそうです
喧嘩早い連中の様ですから何かとストレスをためているのでよう
ストレス発散に地球にやってきて人間狩り的なイベントを計画しているのですから、今は いつ頃かなあと毎日を過ごしています
下記の噂が正しければ少し忙しくなりそうですね
もっとも、期日の噂は 幾つもありますから・・・お出でになることは共通していますから・・・


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02_<:地球の上空に現れたあまりにも不可解な長さ1万メートル超の「空のライン」、それは自然現象なのかそうではないのか:In Deep:2018年02月25日:>

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★ 現状では何の先触れか分かりません
仕掛けは 地球全体の様ですから・・・★

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03_<:「アメリカこそが第4の獣」という解釈:浜中通りすがり:2018年02月27日:>

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★ アメリカこそが第4の獣 アメリカは既に10本の角を持っている
この予言の意味するところは概ね同意するところです
そうすると、10本の角とは アメリカとの同盟関係にある国々となります
1英国
2カナダ
3イスラエル
4日本
5オ−ストラリア
6韓国
7ドイツ
8ポ−ランド
9フランス
10フイリッピン

以上ですが、この他の国々は 敵対国的な扱いですから「虐げられる」事になります
日本は虐げる側になりそうです
これらの予言が検証されるとすると、「諸世紀における・・・太陽が知るとき予言が成就する・・・」の太陽とは 日本民族・国家の集団的日本を指すのか、日本民族の特定の人物を指すのか、の問題を解決することになります
そうすると、アメリカの獣と角の日本の虐げるレベルで無くて、日本民族の中のノストラダムスが指名している人物が太陽となります

そこで問題となるのが下記の予言が日本ことを意味しているのかと云うことです
最近、自衛隊の位置付け「もう一本の角=隠れていた軍事国家」と呼ぶと世界統一政府の陰の軍隊かもしれずそれらの台頭の様子と「三本の角=アメリカ・ロシア・中国」が「第三次核大戦で計画の通り衰退していく」その衰退していく様かもしれない
日々、忙しく拝見している今日この頃である

20 その頭には十本の角があり、もう一本の角が出て来て、そのために三本の角が倒れた
その角には目があり、大きなことを語る口があった
その角はほかの角よりも大きく見えた


22 しかし、それは年を経た方が来られるまでのことであって、いと高き方の聖徒たちのために、さばきが行なわれ、聖徒たちが国を受け継ぐ時が来た”

★ その表に現れた陰の軍隊・角は 地上界では計画の通り世界政府を樹立する
しかし、それも一時の事で、超太古からの上位の生命達がやってきてこれを修正する
そして、決められていた者達にバトンタッチ的な移転が実施される

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4_<:何らかの災害に備えて!アメリカの億万長者は国外へ移住した世界的食料危機か!世界戦争か!:世界時事チャンネル:23 feb. 2018:>

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★ 人気の逃げ出す先の「ニュージーランド」を調べてみると、何かと準備していたようにも思えるから不思議です
それはそうとして、あがきて生き延びたい方は 準備不足で駄目かもしれませんが・・・参考にしてください


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05_<:地球上に出現した真っすぐ伸びる謎の雲:日本や世界や宇宙の動向:2018年03月01日:>
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★ 雲の画像が事実であるのなら、何かを示唆していると思いますが、現状ではその意味が分かりません
この画像は宇宙から見た画像ですから、地上側からの画像が欲しいところです
地上からの画像とやらも流れている様ですが、よく分かりません
今後の情報待ちというところでしょう・・・


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06_<:土星と土星の輪は作り物と言われる理由5選!:::>

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★ 桁違いの文明の産物が、太陽系でもウロチョロしているということです
この事を理解しないと・・・昔々、HPを見られた方が拒絶のメ−ルを送った方が居ました・・・その内容に精神的に耐えられなかったのでしょう・・・それでも理解したところまで進んだ・・・立派です


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07_<:国益を失う日本、小保方叩きの真相が判明:日本の真心:2017年02月16日(木):>

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★ 昔、「小保方女史」の発表を叩いていました
最近になって、「女史の叩きの真相が判明」したようです
叩いていた連中の名前を思い出してください
それらの中に奴らの子鬼が混ざっていますから・・・特別に騒ぐ必要はありません
ただ、黙って見ていれば良いのです
このような猿芝居を幾つも冷静に見ていれば、奴らの姿が具体的に見えるようになるのですが・・・


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08_<:木星の「北極と南極」から発せられているエックス線の謎:In Deep:2012年04月11日:>

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★ 昔、木星の「北極と南極」と衛星のイオを円形の発光の線の画像が流れていました
最近では 木星の「北極と南極」の極点の異常な渦巻きの画像が流れていました
衛星のイオの全表面至る所の噴火と呼ぶ画像が流れていました
そして、今回は 木星の「北極と南極」から発せられているエックス線の謎
・・・そろそろ、纏めて理解しようとしてはどうでしょう!


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09_<:木星で今起きているあまりにも「超現実的なカオス模様」からふと思い出すのは、シュタイナーが「木星は宇宙の現在を描き出している」という言葉だったり:In Deep:2018年03月09日:>

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★ 結構荒ましい画像ですね


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10_<:地球の磁場変動と反転は「信じられないほど頻繁に」起きる?:In Deep、ロシア・トゥディ:2018年3月7日:>

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★ プレ−トは 2cm/年から5cm/年位の割合で移動しているそうである
そうすると、12000年位のサイクルの最小公倍数の単位で反転していることになるから
プレ−トは 24000cm/サイクルから60000cm/サイクル位の割合で移動しているから、240m/サイクルから600m/サイクル位の割合で逆転している最小公倍数の縞模様が描かれていることになる
海嶺の山からわき出でているマグマの山々の冷却での記録が分かり易く残るかである


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11_<:無数のオーメンに守られたトランプ大統領支配下のアメリカは、米軍が正式公表した「正体不明の高速飛行物体を追跡する戦闘機スーパーホーネット」のビデオについての騒ぎの渦中:In Deep:2018年03月12日:>

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★ 速度と能力的には ボ−トクラスであるが、「徒正体不明の高速飛行物体を追跡する戦闘機スーパーホーネット」のように地球の大気中ですと追いかけ回しているようです
と云うことは ソロソロ地上の文明を全消去・リセットする時期が近づいてきとことを意味してるわけですが、知らぬは 哀れなヒツジたちということでしょうか・・・


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12_<:NASAが解明した"40億年前の火星"の真の姿に世界が驚愕!::mar. 2018:>

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★ 噂によれば、遙か太古に、我らの太陽系で大きな戦いがあったそうな
その時、一つの惑星が破壊され粉々になり小惑星帯となり太陽の周囲をはてしなく公転しているとか
宇宙戦艦ヤマトの惑星破壊砲・ヤマトタイプ波動砲と同じような武器が使われたのかも・・・
そう言えば、何となくヤマトに似たような宇宙船が月に不時着しているのをアポロで見つけ「かぐや姫のような搭乗員の死体をみつけたとか・・・アポロの乗組員が不時着した遺品を持ち帰っていたら・・・その大戦の年代が理解できるのにね〜」
その内に分かるのでしょう


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13_<:中国の予言 今年から中国は分割→2021年世界大戦で消滅 日本は2025年からハイパーインフレ::2017.01.04:>

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★ 今回は中国の予言です
なにせウジャウジャと予言者は ウエブの世界には居ますので参考になるかは分かりませんが、中国ですから・・・


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14_<:惑星X(二ビル):日本や世界や宇宙の動向:2018年03月16日:>

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★ 二ビルの噂は 多々流れてきますが、提示される情報は使い物にならない内容ばかりの様に思えます
金持ち達が、何かと騒がしいこの頃、関係がありそうですが決定打とならないのが残念です


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15_<:太陽系がとてもカオス:In Deep:2018年04月25日:>

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★ 太陽の周りは何かと惑星クラスのUFO騒ぎで賑わっています
その影響かもしれませんが・・・


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===NO n090087:参考文献の目次===

001:ネバダ州の上空でUFO群が戦っていました:日本や世界や宇宙の動向:2018年02月25日:
002:地球の上空に現れたあまりにも不可解な長さ1万メートル超の「空のライン」、それは自然現象なのかそうではないのか:In Deep:2018年02月25日:
003:「アメリカこそが第4の獣」という解釈:浜中通りすがり:2018年02月27日:
004:何らかの災害に備えて!アメリカの億万長者は国外へ移住した世界的食料危機か!世界戦争か!:世界時事チャンネル:23 feb. 2018:
005:地球上に出現した真っすぐ伸びる謎の雲:日本や世界や宇宙の動向:2018年03月01日:
006:土星と土星の輪は作り物と言われる理由5選!:::
007:国益を失う日本、小保方叩きの真相が判明:日本の真心:2017年02月16日(木):
008:木星の「北極と南極」から発せられているエックス線の謎:In Deep:2012年04月11日:
009:木星で今起きているあまりにも「超現実的なカオス模様」からふと思い出すのは、シュタイナーが「木星は宇宙の現在を描き出している」という言葉だったり:In Deep:2018年03月09日:
010:地球の磁場変動と反転は「信じられないほど頻繁に」起きる?:In Deep、ロシア・トゥディ:2018年3月7日:
011:無数のオーメンに守られたトランプ大統領支配下のアメリカは、米軍が正式公表した「正体不明の高速飛行物体を追跡する戦闘機スーパーホーネット」のビデオについての騒ぎの渦中:In Deep:2018年03月12日:
012:NASAが解明した"40億年前の火星"の真の姿に世界が驚愕!::mar. 2018:
013:中国の予言 今年から中国は分割→2021年世界大戦で消滅 日本は2025年からハイパーインフレ::2017.01.04:
014:惑星X(二ビル):日本や世界や宇宙の動向:2018年03月16日:
015:太陽系がとてもカオス:In Deep:2018年04月25日:

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===NO n090087:参考文献の目次詳細===

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:ネバダ州の上空でUFO群が戦っていました:日本や世界や宇宙の動向:2018年02月25日:

案内 
翻訳 
原稿 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52022807.html

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★  噂によれば、月には約100種族、内訳は分かりませんが二億四千万位の数が居るようです
出来の悪い連中のようでしばしば仲間割れして小競り合いをしているようです
記録的には
ドイツ上空で600年位前にあわや大げんかになる所だったようです
最近、アメリカの上空で小競り合いがあったとの噂が流れていますから、ちょくちょく元気よく騒いでいるようです

それと、ドイツ上空では仲立ちに黒い矢印状のUFOが入り、熱い喧嘩にはなりませんでした
過日、月上空を巨大な黒い矢印状のUFOが飛行している画像と噂が流れていました
どうやら、この黒い矢印がボスかボスクラスのようで、「やっこさん 」出来の悪い種族を手下にしているようで忙しそうです
喧嘩早い連中の様ですから何かとストレスをためているのでよう
ストレス発散に地球にやってきて人間狩り的なイベントを計画しているのですから、今は いつ頃かなあと毎日を過ごしています
下記の噂が正しければ少し忙しくなりそうですね
もっとも、期日の噂は 幾つもありますから・・・お出でになることは共通していますから・・・


2018年02月25日
ネバダ州の上空でUFO群が戦っていました
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52022807.html

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ネバダ州上空で光るUFO群がお互いに攻撃し合っているのが目撃されました
このような光景は日本の上空では見られないでしょう
アメリカだから見られるのだと思います
アメリカにはエイリアンの基地がありますし宇宙テクノロジーを活用しているのでしょうから、何等かの目的でUFOが飛び回っていても不思議ではありません
今回目撃されたUFOは星のように光っていたとのことですのでプラズマUFOだったのでしょうね
それにしても地球の大気圏内でUFO同士が攻撃しあうなんて・・・地球外生命体のUFOなのか地球製のUFOなのかは分かりませんが・・・

http://beforeitsnews.com/paranormal/2018/02/shocking-footage-of-ufos-attacking-each-other-over-the-state-of-nevada-video-2532352.html
(ビデオ)2月22日付け
ネバダ州の上空でUFO群が戦っていました

目撃者によると、2月19日ネバダ州にて、友人が買い物に行っている間車の中で待っていたら、上空に9個から10個の星のように光る物体(UFO)が見えました
それらは45度くらいの角度で一列に並んでいました
すると突然、これらのUFOは45度の角度をキープしたまま上昇していきました
すると別のUFO群が同じ角度をキープしながら下降し上昇中のUFO群を攻撃しはじめました
UFO群はお互いに激突し爆発しました
約20秒間の出来事でした
以下のビデオは目撃者が車の窓ガラスを開けてから撮影したものです
映像は実録であり編集はしていません

https://youtu.be/xEmNLadC144

戻り


===2===============

:地球の上空に現れたあまりにも不可解な長さ1万メートル超の「空のライン」、それは自然現象なのかそうではないのか:In Deep:2018年02月25日:

案内 
翻訳 
原稿 https://indeep.jp/mysterious-white-line-above-our-planet-what-its-means/

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★ 現状では何の先触れか分かりません
仕掛けは 地球全体の様ですから・・・★

2018年02月25日
地球の上空に現れたあまりにも不可解な長さ1万メートル超の「空のライン」
それは自然現象なのかそうではないのか
In Deep
https://indeep.jp/mysterious-white-line-above-our-planet-what-its-means/

−−−
地球の上空に現れたあまりにも不可解な長さ1万メートル超の「空のライン」
それは自然現象なのかそうではないのか
あるいは、どちらにしても、それは「これからの世界の何かの示唆」なのか

投稿日:2018年2月24日
今回はちょっと珍しい光景をご紹介したいと思います

それが何かとか、何を意味しているのかとか、そういうことはさておき、私にとっても大変に珍しい光景です
それは下の写真です

2018年2月22日に人工衛星から撮影された地球

・Red Climatica Mundial

地球の上空にスーッと線が走っているのがおわかりでしょうか

示唆的な場所から始まる「これからの示唆」もう1枚の写真で、この「白いライン」のおよその位置がおわかりいただけるのではないかと思います

・Red Climatica Mundial

これを地図で書き直してみますと、大体ですが、下のようになると思います

2018年2月22日の「空のライン」

・Google Map

普通の地図ですと下のようになります

・Google Map

写真を見る限りは、北米の北東から、南米はアルゼンチン南部の方にまではっきりと映っていますので、地球の直径 1万2742キロメートルから考えれば、この空のラインは1万メートル以上の長さもあるかもしれない何かのようです
日本列島の長さが大ざっぱには 3000キロメートルですので、そこから考えても大変な規模のラインであるることがわかります
さて、これが何かといっても、それがわかるわけもないのですが、いわゆる自然に発生する雲でこのような距離にわたりきれいな直線を描くものが存在するとは考えられませんので、自然の雲以外のものだと思うのが妥当でしょうか
何より私が個人的に感じたのは、この「ライン」は、もう本当に、最近の過去記事で取りあげた印象的な場所や、いろいろと思う部分がある場所を通っているのです
たとえば、上に載せました地図の中央あたりに白い円をつけています
ここは、この1年くらいの間に、下のようなことがあった場所でした

2017年にコロンビアからベネズエラで起きたこと(一部)

右上の「 NASA が撮影した十字の光」というのは、この写真だけではわかりにくいかもしれないですが、全景は下のようなものです

2017年5月 NASAの人工衛星ディスカバーが撮影した十字の光

・NASA

これらは、過去記事、

・奇妙な光がつなぐ2017年から2018年
そして、コロンビアの異常現象多発地帯の中心が浮かび上がってきたような
 In Deep 2018/01/02

でご紹介させていただいたものですが、その記事では、先ほどのものも含めて、 2017年に起きた下のような現象を取りあげています

・In Deep

それが先ほどの地図の白い円の中、つまり、「2018年の空の白いラインの中央あたり」に位置しているということにおいて、個人的に感慨深く眺めさせていただいたのでした
あるいは、今年になってからの記事、

・地球の海底で何が起きている? : 「聖書という名の町」で聖書のような出来事が起きた南米エクアドルで「海が突然消えた」後にコロンビアの海岸では原因不明の津波が  In Deep 2018/01/07

で取りあげたエクアドルやコロンビアの町々も、その「白い円」のあたりの場所なんですね
2018年1月3日 異常な雹に覆われた「聖書という意味」の街ビブリアンの様子

・Diario EL TIEMPO

光……イエス……聖書的……というようなことと関係する事象が過去1年ほどに発生し続けていた場所なのです
今回の空のラインは、そういうようなことを今まで取りあげてきた私にとっては、あくまで個人的な思い込みを含めまして、本当に「示唆的」なラインに見えた次第であります
少なくとも、私個人に対しては、「この1年間に起きていたことを瞬時に思い出させてくれた」ものでした
そして、このラインを見た時、自分でも意味はよくわからないですが、「いよいよ始まったか」というひとりごとを呟きつつ、しばらく、この衛星写真を眺めていたのでした

なお、補足としては、昨年 5月の記事、

・南極から地球への攻撃が始まった……と思わせるような「異常なマイクロ波の放射の連続」と「南極海で史上最大の高さの波」が北半球に押し寄せている事実
 In Deep 2017/05/31

などで、「南極と南米の間で、正体がわからないマイクロ波の応酬が続いている」ことをご紹介したことがあります
2017年5月14日のマイクロ波衛星画像より

・MIMIC

このマイクロ波の位置も、今回のことで思い出したりしていました
この白いスカイラインについての合理的な説明が、どこかの機関などからでも出た時にはご紹介したいと思いますが、おそらくそれは出てこない気がします
それよりむしろ、今は、このラインは正体不明のままで「いよいよ始まった」という示唆として受け止める方が自然な気がいたします
何が始まったのか……ということについては、それは「現実に見える形で始まってみなければ」わからないことなのだとも思われます
予言や予測といった実際には曖昧な話とは違い、地球上の示唆は必ず示唆として成就するというのが最近の私のひとつの結論でもあります
もうすでにこの地球ではいろいろと見え始めてもいますけれど、そのようにすでに見えていることも含めて、これから様々な目に見える現実がどれだけ増えていくかということを冷静に見ていくことが大事な気がいたします

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:「アメリカこそが第4の獣」という解釈:浜中通りすがり:2018年02月27日:

案内 
翻訳 
原稿 http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/7540/m495.html

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★ アメリカこそが第4の獣 アメリカは既に10本の角を持っている
 この予言の意味するところは概ね同意するところです
そうすると、10本の角とは アメリカとの同盟関係にある国々となります
1英国
2カナダ
3イスラエル
4日本
5オ−ストラリア
6韓国
7ドイツ
8ポ−ランド
9フランス
10フイリッピン

以上ですが、この他の国々は 敵対国的な扱いですから「虐げられる」事になります
日本は虐げる側になりそうです
これらの予言が検証されるとすると、「諸世紀における・・・太陽が知るとき予言が成就する・・・」の太陽とは 日本民族・国家の日本を指すのか、日本民族の特定の人物を指すのか、の問題を解決することになります
そうすると、アメリカの獣と角の日本の虐げるレベルで無くて、日本民族の中のノストラダムスが指名している人物が太陽となります

そこで問題となるのが下記の予言が日本ことを意味しているのかと云うことです
最近、自衛隊の位置付け「もう一本の角=隠れていた軍事国家」と呼ぶと世界統一政府の陰の軍隊かもしれずそれらの台頭の様子と「三本の角=アメリカ・ロシア・中国」が「第三次核大戦で計画の通り衰退していく」その衰退していく様かもしれない
日々、忙しく拝見している今日この頃である

20 その頭には十本の角があり、もう一本の角が出て来て、そのために三本の角が倒れた
その角には目があり、大きなことを語る口があった
その角はほかの角よりも大きく見えた


浜中通りすがりさんより情報を頂きました
「アメリカこそが第4の獣」という解釈
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/7540/m495.html

「アメリカは既に10本の角を持っている」
http://tunobue.chips.jp/kemono/kemono3.html

「誰も知らないアメリカを暴露」
https://www.youtube.com/watch?v=ohHUXIsHpKQ

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<リンク先より転載開始>
NO.495 獣となる国

”テキスト:ダニエル7:
19 それから私は、第四の獣について確かめたいと思った
それは、ほかのすべての獣と異なっていて、非常に恐ろしく、きばは鉄、爪は青銅であって、食らって、かみ砕いて、その残りを足で踏みつけた

20 その頭には十本の角があり、もう一本の角が出て来て、そのために三本の角が倒れた
その角には目があり、大きなことを語る口があった
その角はほかの角よりも大きく見えた

21 私が見ていると、その角は、聖徒たちに戦いをいどんで、彼らに打ち勝った

22 しかし、それは年を経た方が来られるまでのことであって、いと高き方の聖徒たちのために、さばきが行なわれ、聖徒たちが国を受け継ぐ時が来た”

★ その表に現れた陰の軍隊・角は 地上界では計画の通り世界政府を樹立する
しかし、それも一時の事で、超太古からの上位の生命達がやってきてこれを修正する
そして、決められていた者達にバトンタッチ的な移転が実施される

本日は獣となる国という題でメッセージをしたいと思います
終末の日に国、国家が「獣」となることについて見ていきたいと思うのです

国と聞いてどんなイメージがあるでしょう?
一般的な概念として、国とは、私達の生活を守り、軍隊をもって敵国から守り、また、健康保険をもって思わぬ病気から我々を守り、また義務教育をもって、我々に学ぶべき道を与えと.我々の助けの様に見えます
その通り、..国、国家は我々の生活を守り、安心を与える、親や胎児を守る「子宮」、マトリックスの様な存在に見えますが、終末の日には、その国が変質し、人を食べ、殺す猛獣になる、そのことをも聖書は語っています
それを見ていきたいと思います

テキストを順に見ます

”19 それから私は、第四の獣について確かめたいと思った
それは、ほかのすべての獣と異なっていて、非常に恐ろしく、きばは鉄、爪は青銅であって、食らって、かみ砕いて、その残りを足で踏みつけた”

この第4の獣とは、終末の日に大活躍する獣の国のことです
この獣こそ、終末の日のあらゆる偽り、混乱、妨害、不幸、問題の元凶です
この国、終末の中心となる国は何でしょうか?

この国は、終末の鍵となるので、この国に関するあらゆるガセネタ、ヂイスインフォーメーションが流れていることを知るべきです
「とりこにされるべきものはとりこにされる」と書かれているように、惑わされるべき人々は既にトンデモないガセネタをつかまされ、しかもそれに気付いていません
また、それらの人々が偽物をつかませるべく、聖書、注解書には、すでにわながしかけられています
ダービー、スコフイールド、ムーデイ、ハルリンゼイ、レフトビハインドとつながる、怪しい面々により推進される「ユダヤ人の空想話」はキリスト教会を席巻しています
この嘘つき話デイスペンセーション主義は、巧妙に真実をカモフラージュし、愚かなクリスチャン達が、ガセネタをつかみ、惑わされるべく、画策をしています
ローマが終末の獣であり、ヨーロッパにこれから、獣という人物がが現れるとこれらの嘘話は吹聴します
しかし、この箇所を見る限り、明らかに獣とは、国をさしています
第一、第二、第三の獣がそれぞれ、バビロン、メデイアペルシャ、ギリシャの国をさすのですから、第四の獣だけが、個人であるはずが、反キリストという個人をさすわけがないのです
しかし、これらの嘘つき話から離れ、聖書をもって、今の時代を公平に見渡すなら、私達はこの節のことばにぴったり符合する、一つの国を見い出します
それは、他ならぬアメリカであり、アメリカこそ、このダニエル書が示す全ての獣の要素を満たします
アメリカこそ、 ダニエル書、黙示録が預言する獣の国の全ての条件、資格、要素を満たす国なのですが、しかし、悲しいかな、聖書を持ってはいても、それを真に見ることのできない人々は、目の前に存在する獣の国をそれと理解することができません
かえって、デイスペン嘘話に骨の随まで洗脳された愚か者になってしまいました

「非常に恐ろしく、きばは鉄、爪は青銅であって、食らって、かみ砕いて」

この獣が恐ろしくどう猛であり、食らい、かみ砕くことが書いてあります
これを国に当てはめるなら、戦争大好きな国、すぐに他国侵略を始める国のことと理解できます
その上、その破壊がすさまじく、大量の人々を殺すこと、国土を容赦なく蹂躙する国と理解できます

今が終末であるとすると、世界を見渡して、そんな国はアメリカ以外見当たりません
特に日本の我々はこのアメリカがどう猛であることをよく知っています
たった一つで10万人以上の人を焼き殺す、原爆を世界のどこの国が使用したでしょうか?
中国、北朝鮮、それともイギリスでしょうか?
こんな悪魔的な兵器をあえて使用したのは、世界にたった一つしかなく、それはあの国、アメリカです
よりによって、この国は一つどころか、2つも非人道的な原爆を日本に落としたのです
非人道的といいましたが、まさにこの国をあらわすのに、ぴったりのことばです
戦争とは、国と国との戦いですが、しかし、どんな手段でも可というのではなく、かつての戦争においては、非人道的なことは避けられていたのです
それを超えるのは、人間ではなく、獣のわざです
人間をケロイド状にやけどさせて殺す原爆は、普通の思いをもった人間には使用しずらいものですが、この獣の国はためらいもなく、実行しました
人間の守るべき一線をはるかに超えたのです
まさに聖書に預言された獣の国の面目躍如です

「その残りを足で踏みつけた」

さて、この国、アメリカこそ、獣の国であることはもう何度も述べました
また、このことに関する私の責任も果たしましたので、この血に対する責任は私にはありません
今回、私がいわんとしているのは、この獣の国が他の国を足で踏み付けるということです
ここでいう獣の国が残りの国を足で踏み付けるとは具体的にはどういうことをさすのでしょうか?
少し考えてみましょう

もし、私達が小さな生き物、たとえば蟻などを踏み付けたとしまししょう
するとどうなるか?
今まで自由に動いていた、アリさんも、つぶれて死んでしまったり、足を痛くして、びっこをひいたり、はたまた、重くて、身動きできなくなったりします
今まで自由で元気だったのに、踏み付けられたとたんに、まったく別の状態になってしまうのです
これが「踏みつけられる」ということです
さて、ダニエル書は、明らかに終末の日に獣と呼ばれる、トンデモない国が出現し、そして、「その残りを足で踏みつけた」すなわち、この国が他国を踏み付けることを預言しています

もし、この獣の国がアメリカであるとするなら、今、この国と同時代に生きる、他の国々はこの国により、「食らって、かみ砕」かれるか、もしくは、「足で踏みつけ」られるのだということを覚えてください
今の日本の政治、社会に関して正しい理解を持とうと言うなら、このことばの理解は必須です
このことばとは、すなわち、終末の獣が他の国をおさえつけるということです
日本の現状は、年を追うごとに、この「獣に足で踏み付けられる」程度が強くなっていると思われます
かつてはそれ程でもなかったのですが、今はこの国日本は、アメリカ、獣の国に強い力で踏み付けられ、要求をただただ、受け入れっぱなしです

アメリカの狂牛病牛肉を食わされ、イラクへは自衛隊を派遣させられ、また、国民を監視するための住民基本台帳だの、ユダヤ人に個人情報がたくさん入ったパソコンを回収させるための、家電リサイクル法だのが番犬首相の下で成立しています

偽ユダヤのうらやむダビデ以来の万世一系を絶やすための女系天皇成立法案やら、日本に有事を起こして反ユダヤの人々を逮捕、拘束するための有事関連法案成立など、何でもかんでも獣の国のいいなりです
ユダヤ、北朝鮮が起こした「オウム毒ガス事件」という名前の、「日本有事予行演習」が、ばれないため、「本当のことを話されたら困る麻原氏」を薬ずけで廃人にして、しゃべらせない、なんてふざけたことも白昼堂々日本のまんなかで起きています
裁判所、刑務所、新聞等がグルになって、オウム裁判「劇」を行っているのですが、悲しいかな、「ユダヤのための見え透いた劇はやめろ」なんていう本当のことを言う人は誰もいません
まことにこの国は獣の国、アメリカの意のままになっています

終末の日に私達が知らなければならないことがあります
一つはアメリカこそ、聖書で預言された獣の国であり、私達はこの国と同時代に生きている、獣の国の最盛期、大活躍する時代に生きている、要するに聖書の預言した終末のまっただ中に我々は入りつつあり、ますますこの国は、その本性を発揮するということです
もう一つは、この国、日本とのからみです
このアメリカ、獣の国が他を踏み付けると書かれている以上、他の国々そして、この日本も好むと好まぬとにかかわらず、この獣に踏み付けられ、自由がなくなり、弱くなり、道を曲げられ、不本意になり、そして結局獣化していくということです
私達の住むこの国もいずれ、獣化していくということを知らなければなりません
というより、もう既に日本はかなり、獣化が進んでいることを知らなければならないのです
今の時代における、もっとも大事な知識と思える、私達の住む国、日本が既に獣化しつつあるということは、大事ではあるが、皮肉にも誰も教えないことではあります
しかし、主により目を開かれた人々は、時代を知り、また悟るべきなのです

日本はどんな風にすでに獣化しているのでしょうか?
少し考えてみましょう
<新聞>
新聞は真実を伝えると言うより、国民を(ユダヤの意図に沿って)洗脳するものとなっています
真実を伝えるのではなく、意図的にずれた情報を与えて、故意に間違った理解を国民に与えるために用いられているのです
たとえば、世界最大の発行部数を誇る、読み売れ新聞は、真実を伝えず、逆に、アメリカ追従の記事、日本国民を洗脳する記事のオンパレードとなっています
この新聞がイラク戦争大賛成、アメリカの大政翼賛会新聞みたいなものとなっているのは知るひとぞ知ることです
参詣、朝目なんかも同じ様なもんです

<政治>
例の番犬首相の下で次から次へと怪しい法案、獣の国の要求を満たすための法案が成立していることは、知るひとぞ知ることです
日本の銀行、企業はこの首相の下で、アメリカに売り渡されました
改革どころか、日本はこの首相の下でさらに借金を増やし(200兆円)大きな国債、借金をかかえました
すでに借金地獄へと走りだしています

<教育>
教科書は、歴史の真理からそれ、ねつ造された歴史を教えるものとなっています
たとえば、アメリカに関する記述です
非人道な原爆を2つも落とした獣の国の悪を暴くよりも、この獣の国の攻撃を身をもって防ぐために戦い、命を落とした日本の兵隊を、卑しめる様な記述の教科書が採用されるようになっています

<警察>
警察も既に変質しています
ユダヤのいわれるままに無実の人を逮捕し、拘束する機関へと変えられています
この国を獣の国の戦争賛成へ走らせるために、協力しています
立川で、反戦のビラを配っただけの人々を何十日も逮捕、拘束しています

<裁判>
この国の裁判も怪しいものとなっており、真理を曲げるものとなっています
たとえば、例のオウム真理教の事件は、実は研究者によれば、非常に裏のある事件なのです
単に一宗教の暴走というより、真相は日本で起こそうと北朝鮮、ユダヤが計画している毒ガステロの本番のための予行演習という意味合いがあったようです
真相を知っている麻原氏は、刑務所内で薬づけにされて、廃人同様であり、証言もできない状態です
また麻原氏の弁護人の安田弁護士は、恣意的に逮捕されて、弁御活動ができないように、妨害されています
この事件に関する真実は、日本の裁判所にはありません
−−−
上記の様な状態です
さらに、獣の国、アメリカの圧迫はこの国に対して強く与えられ、さらに日本は、獣の国の意のままになっていくのかもしれません
終末の日に関して、聖書は多くのページを使い、多くの記述をもって警告しています
何故なのか?

その理由の一つは、警告されても、やはり、だまされてしまう人が多いからでしょう
そして、そのだまされた結果は、永遠の命に関係する重大な結果になるからでしょう
終末の時代の惑わしは巧妙であり、それと聞いていてもやはりだまされてしまう人が多いのだろうことは理解して下さい
日本の国は昔も今もあまり変わっていない様にさえ見えます
相変わらず、似た様な議論を国会でしているように、百年一日のごとく、何も変わっていない様にさえ見えます
しかし、私達の常識やら、場合によっては、感覚より、しかし、みことばのいうことの方が正しいのです
聖書は明らかに終末の日に獣と呼ばれる、ある特別な国が起きること、そしてその国が他の国々を押さえ付けることを語っています
ですから、残念ながら、私達の国は、アメリカ、偽ユダヤの国のいいなりであり、その政策も法案も、経済も、役人も日本の国民もためというより、アメリカ、ユダヤのために動いていると思った方が正しいのです
そして、その度合い、圧迫の度合いは、年ごとに強くなり、露骨になっているのです
いずれ、この日本も自国の国民を偽ユダヤに売り渡す様になるでしょう
聖書によれば、国は人になるというより、獣化するのです
ですから、私達は、自国に対して、変な期待を持つべきではありません
逆に、その日を見越して、今の時代を過ごす方が正しいように思えます
私達の希望や、理想ではなく、ただ、聖書に書かれたことが実現するのです
しかし、暗黒の後に希望が、獣の時代のあと、明けの明星である方が再度、「我らの救い」のために天をさいて、下る日が近付いていることをも忘れてはいけません
以下の様に書かれています

”22 しかし、それは年を経た方が来られるまでのことであって、いと高き方の聖徒たちのために、さばきが行なわれ、聖徒たちが国を受け継ぐ時が来た”

終末における主のみこころを行いましょう

戻り


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:何らかの災害に備えて!アメリカの億万長者は国外へ移住した世界的食料危機か!世界戦争か!:世界時事チャンネル:23 feb. 2018:

案内 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/...
翻訳 
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=nmQWcVuhfEk

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★ 人気の逃げ出す先の「ニュージーランド」を調べてみると、何かと準備していたようにも思えるから不思議です
それはそうとして、あがきて生き延びたい方は 準備不足で駄目かもしれませんが・・・参考にしてください


アメリカの億万長者は国外へ移住した
何らかの災害に備えて!世界的食料危機か!世界戦争か!2月22日

☆チャンネル登録をお願いします☆
⇒https://www.youtube.com/channel/UCeK2...

【引用先】
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/...

【音楽】
http://classical-sound.seesaa.net/

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ニュージーランド
曖昧さ回避
「ニュージーランド」のその他の用法については「ニュージーランド (曖昧さ回避)」をご覧ください
ニュージーランド
New Zealand (英語)
Aotearoa (マオリ語)
ニュージーランドの国旗
(国旗) (国章)
国の標語:なし 1
国歌:God Defend New Zealand(英語)
Aotearoa(マオリ語)
神よニュージーランドを守り給え(アオテアロア)
メニュー0:00
God Save the Queen(英語)
神よ女王を護り賜え
メニュー0:00
ニュージーランドの位置
公用語 英語、マオリ語、ニュージーランド手話
首都 ウェリントン
最大の都市 オークランド
政府
女王 エリザベス2世
総督 パツィー・レディ
首相 ジャシンダ・アーダーン
面積
総計 268,680km2(73位)
水面積率 ごくわずか
人口
総計(2016年) 4,693,000人(122位)
人口密度 17.5人/km2
GDP(自国通貨表示)
合計(2008年) 1,798億[1]ニュージーランド・ドル
GDP (MER)
合計(2011年) 1,618億[1]ドル(50位)
GDP (PPP)
合計(2011年) 1,221億[1]ドル(57位)
1人あたり 27,668[1]ドル
独立
イギリスより 1947年11月25日[注釈 1]
通貨 ニュージーランド・ドル (NZD)
時間帯 UTC +12(DST:+13)2
ISO 3166-1 NZ / NZL
ccTLD .nz
国際電話番号 64
注1:かつての標語は、“Onward”(英語:前方へ)
注2:チャタム諸島は、ニュージーランド本土よりも45分進んでいる
ニュージーランド(英語: New Zealand)は、南西太平洋のオセアニアのポリネシアに位置する立憲君主制国家であり、ニュージーランド王国を構成する最大の主体地域である
島国であり、二つの主要な島と、多くの小さな島々からなる
北西に2,000km離れたオーストラリア大陸(オーストラリア連邦)と対する
南方の南極大陸とは2,600km離れている
北はトンガ、ニューカレドニア、フィジーがある
イギリス連邦加盟国であり、英連邦王国の一国となって
いる

目次
1 国名
2 地理
2.1 気候
2.2 生態系
3 歴史
3.1 ポリネシア人開拓者
3.2 ヨーロッパの探検家
3.3 経済改革と行政改革
4 政治
5 軍事
6 国際関係
6.1 日本との関係
7 地方行政区分
8 経済
8.1 第1次産業
8.1.1 農業
8.1.2 林業
8.2 第2次産業
8.2.1 鉱業
8.2.2 工業
8.3 第3次産業
8.3.1 観光
8.3.2 国際教育
8.4 貿易
9 交通
9.1 鉄道
10 国民
10.1 人口
10.2 民族
10.3 言語
10.4 人名
10.5 同性婚
10.6 宗教
10.7 教育
10.8 保健
11 マスコミ
11.1 テレビメディア
11.2 ラジオメディア
11.3 報道機関
11.4 印刷・出版
11.5 通信
12 社会
12.1 治安
13 文化
13.1 映画
13.2 芸術
13.3 文学
13.4 音楽
13.5 料理
13.6 世界遺産
13.7 祝祭日
14 スポーツ
14.1 ラグビー
14.2 クリケット
14.3 サッカー
14.4 バスケットボール
15 著名な出身者
16 その他情報
17 参考文献
18 脚注
18.1 注釈
18.2 出典
19 関連項目
20 外部リンク
国名
ニュージーランドの国鳥キーウィ
詳細は「en:New Zealand place names」を参照
正式名称は英語で New Zealand(ニュージーランド)、及びマオリ語で Aotearoa(アオテアロア)
略称は、NZ
日本語の表記は、ニュージーランド
漢字による表記は新西蘭であり、略称は新
1980年代に当時の駐日大使が漢字表記を公募し、定着はしなかったが、乳国とも表記する
ただし、21世紀現在はほとんど使われず、「NZ」の略記の方が用いられる事が多い
New Zealand という国名の由来は、歴史の項を参照
マオリ語のアオテアロアは、「白く長い雲(のたなびく地)」という意味(“ao”=「雲」、“tea”=「白」、“roa”=「長い」)
元々は、北島のみを指す語であり、かつてはニュージーランド全体を指す語として英語の New Zealand を音訳した Niu Tireni が使われていた
愛称は「キーウィ」(kiwi)
ニュージーランドに生息する鳥キーウィから名をとり「ニュージーランドの」という形容詞に用いられることがある
口語でのキーウィは「ニュージーランド人」という固有名詞に用いられる
キーウィの呼び名にニュージーランドやニュージーランド国民を侮蔑する意味はなく、ニュージーランド側も認めている呼称である(日本を「瑞穂の国」などと呼ぶのに近い)
外国為替の世界で使われるキーウィはニュージーランド・ドルを示す(例:“kiwi”または“kiwi dollar”は、NZドルのこと
為替ディーラーの間でも使われる)
地理
詳細は「ニュージーランドの地理」を参照
ニュージーランドの衛星画像
ミルフォード・サウンド
ニュージーランドの面積は、268,680 km2である
ニュージーランド列島は環太平洋造山帯に属し、北島と南島の二つの主要な島と多くの小さな島々で構成される
北島と南島の間には、クック海峡がある
北島(ノースアイランド)には、首都ウェリントンがあり、政府機関が集中している
同国最大の都市であるオークランドは、商業および経済の中心地となっている
オークランドは、オークランド市、マヌカウ市 (en)、ワイタケレ市、ノースショア市の4市によって構成されている
オークランドの年間降水日は100日以上で、雨の多い街である
近くの観光名所として、温泉地として有名なロトルア、タウポ、ワイトモ鍾乳洞 (グローワーム洞窟、en) の土蛍などが有名である
北島は、南島ほど険しい山脈はないが、火山活動が活発である
北島の中での最高峰は、2,797m のルアペフ山である
南島(サウスアイランド)は、最も陸地面積の大きな島で、中心都市はクライストチャーチ
島の中央には「南半球のアルプス山脈」と呼ばれる南アルプス山脈がそびえる
最高峰は、3,754m のクック山(マオリ語ではアオラキ、「雲を貫く」という意味)で、その他に3,000m 以上の峰が18ある
他にもタスマン氷河、サザンアルプス、クック山、ミルフォード・サウンドのような豊かな自然も有名である
クイーンズタウンは世界的に有名な観光・保養地である
温泉地も各地に点在する
気候
詳細は「en:Climate of New Zealand」を参照
気候はほぼ全土が西岸海洋性気候に含まれ、夏は涼しく、冬の強烈な寒波もない
1年を通して温暖な気候であるが、北島・南島ともに多くのスキー場があり、世界中からスキーヤーが訪れる
南半球の地理的、気候的な条件も好まれ、世界各国のスキー連盟の冬季強化合宿地に選ばれている
1世帯当りの敷地面積は約500m2、住宅床面積は約200m2である
生態系
ニュージーランド固有の種の一つ、タカヘ
飛べない鳥であり、絶滅が心配されている
詳細は「en:Biodiversity of New Zealand」を参照
ニュージーランドの北島、南島およびスチュアート島は太古から大陸から切り離され孤立したため独特の生態系が形成された
とりわけ、コウモリ類、クジラ類以外の哺乳類を全く欠いていたことは特筆すべきであり、そのため、通常なら陸生哺乳類が担うべきニッチを鳥類が埋める形で適応放散し、すでに絶滅した巨鳥モアをはじめ、キーウィやフクロウオウム、タカヘなど飛べない鳥による生態系が発達した
人類の到来以降(特にヨーロッパ系白人移民の入植以降)は、持ち込まれた哺乳類動物(イヌ、ネコ、ネズミ、シカなど)によってこうした生態系が大きく撹乱された
現在では、生物の持込には厳しい制限を敷く保護政策がとられている
歴史
詳細は「ニュージーランドの歴史」を参照
ポリネシア人開拓者
9世紀頃、ポリネシア人開拓者が島々にやってきていて、彼らの子孫は マオリ人と呼ばれる
ニュージーランドの東に位置するチャタム諸島に行った子孫はモリオリ人と呼ばれている
モリオリ人がチャタム諸島に、ニュージーランドを経由して来たのか、他のポリネシア地域から直接渡ったのかは今でも議論がある一方、言語学的には証明がなされている[2]
マオリ人はニュージーランド北南島(特に北島)を「アオテアロア」(長い白い雲の土地)と呼んでいた
最初の居住者はモアの狩猟者たちで、乱獲によりモアを15世紀までに絶滅させた
モアを餌としていたハルパゴルニスワシ(ハースト・イーグルとも、鷲の仲間で、羽を広げると3mもある史上最大の猛禽類)もモアと共に絶滅している
民族 (iwi) の縄張り (rohe) に分かれていた
マオリは海産物、植物、動物、モア、ナンヨウネズミ、サツマイモ (kumara) を食べていた
ヨーロッパの探検家
クックのエンデバー号のレプリカ
ヨーロッパ人として初めてこれらの島を「発見」したのは、オランダ人のアベル・タスマンで、1642年12月に Heemskerck 号と Zeehaen 号で、南島と北島の西海岸に投錨
マオリとの争いがあったために西岸をトンガへ北上し北南島西岸のスケッチをした
彼は、最初、アントウェルペン出身の水夫ヤコブ・ル・メール (Jacob Le Maire) が1616年に「発見」したチリの南の土地だと思い、“Staaten Landt”(英:“Staten Island”)と地図に記した
1643年にヘンドリック・ブラウエルによって改めて調査され、チリの南ではないと分かると、オランダの知識人はオランダのゼーラント州 (Zeeland) にちなみ、ラテン語で “Nova Zeelandia”(「新しい海の土地」という意味
英語の “New Sealand” にあたる)
と名付け、後にはオランダ語で “Nieuw Zeeland” と呼ばれた
タスマンが訪れてから100年以上後、ジェームズ・クックがエンデバーで1769-1770年に訪れた時に、英語で “New Zealand” と呼んだ
クックが “Zeeland” を “Sea land” と直訳しなかったのは、オランダ語の発音の名残と、デンマークのシェラン島(“Zealand”、コペンハーゲンがある島)にもちなんだためといわれる
ジェームズ・クックはその後の第2次・第3次航海でもニュージーランドを訪れた
その時に北島・中島・南島と名付けたが、中島が今の南島に、その時の南島が今のスチュアート島になった
経済改革と行政改革
戦後のニュージーランドは、イギリスを主な貿易相手国とする農産物輸出国として発展し、世界に先駆け高福祉国家となる
しかし、1970年代にイギリスがECの一員としてヨーロッパ市場と結びつきが強まり、ニュージーランドは伝統的農産物市場を失い経済状況は悪化した
さらに、オイルショックが追い打ちをかけた
国民党政権は農業補助政策を維持する一方、鉱工業開発政策を開始するなど財政政策を行うもいずれも失敗し、財政状態はさらに悪化した
1984年、労働党のデビッド・ロンギが政権を勝ち取ると、「国民の支持が得られなくともやるべきことは断行する」との固い決意のもと、政権主導の改革を押し進めた
ロンギ首相(当時)とダグラス財務大臣(当時)の改革は、ロジャーノミクスと呼ばれる経済改革につながる
主な事例としては、21の国営企業(電信電話、鉄道、航空、発電、国有林、金融など)を自国資本・外国資本を問わず民営化した
大学や国立研究所を法人化し実質無料であった学費を民間の大学と同様にした
各産業への保護と規制は撤廃され、外資のニュージーランド経済への資本参加を許可し、政府による許認可を極力なくし、官僚の数を半減した
規制撤廃、農業における補助金・優遇制度の撤廃、税制改革、競争原理の導入、行政部門の役割の見直しなど一連の改革は、一時的に倒産件数や失業率の悪化を招き、ロンギは首相を降ろされたが、結果として、ニュージーランド経済は成長軌道に乗り、福祉サービスも向上した
以降、これらの改革は労働党と国民党を問わず受け継がれ、現在のニュージーランドは極めて規制の少ない国となっている
1990年代後半からとりわけ環境問題、自然保護政策に重点を置き、外資に売却した鉄道会社を再購入するなど地球温暖化対策に積極的な姿勢を示している
国内各地でエコツーリズムを開催するなど観光政策と自然保護政策の両立を目指している
映画産業の成長により広大な自然地形はロケーション撮影地として映画産業、海外メディアにも広く利用されニュージーランドの広報活動にも貢献している
政治
詳細は「en:Politics of New Zealand」および「en:Government of New Zealand」を参照 “蜂の巣”を意味する「ビーハイブ (Beehive)」
首相や大臣などの執務塔
議事堂ではない
政体はニュージーランド国王 (英: King/Queen of New Zealand)[3] を国家元首とする立憲君主制である[4]
ニュージーランド国王は連合王国国王(イギリス国王)と同一人物であるが、王位は独立して存在する(同君連合)[5]
ニュージーランド政府(通例はニュージーランドの首相)の助言に基づき国王により任命されたニュージーランド総督が国王の職務を代行する[6]
行政府の長は首相である
議会による選出に基づき、総選挙で最も多くの議席を獲得した政党の党首が選出され、ニュージーランド総督が任命する
副首相および閣僚は、首相の推薦に基づきニュージーランド総督が任命する
「ニュージーランド国王」、「ニュージーランドの総督」、「ニュージーランドの首相」、および「代議院 (ニュージーランド)」も参照
議会は一院制で、パーラメント (Parliament) と呼ばれる
定数は122議席、任期は3年
かつては小選挙区制を採用していたが、現在は小選挙区比例代表併用制を採用している
投票者は小選挙区票と政党票の計2票を投じる
投票は18歳以上のニュージーランド国籍保有者と同国の永住権保有者により行われる
小選挙区数は人口分布により変動する
2005年総選挙(定数121議席)では、62の選挙区に加え、マオリ市民の議席を保障するために設けられたマオリ選挙区7を加えた総数69の選挙区が設けられた
2014年総選挙での政党別議席獲得数は、中道右派のニュージーランド国民党61、中道左派のニュージーランド労働党32、緑の党13、ニュージーランド・ファースト党11、マオリ党 (en) 2、統一未来党1、ACTニュージーランド党1
「en:List of political parties in New Zealand」も参照
労働党のヘレン・クラーク党首(当時)は、ニュージーランドファースト党・統一未来党・緑の党からの協力を得て、革新党との連立政権を発足させた
中道の統一未来党からは閣外協力を得た
労働党・革新党の連立政権は、1999年の総選挙で、労働党と旧連合党の中道左派勢力が連立を組んだのがはじまり
労働党は3期連続して政権運営を担当した
マオリ党は、ニュージーランドの先住民が海岸の波打ち際や領海内の大陸棚の国有化に先祖から受け継いできたものと猛反発し、固有の権利を主張して結成され、2005年9月の総選挙で4議席を獲得し国政への影響力を強めた
2008年11月8日(現地時間)に総選挙(第49回ニュージーランド議会選挙)が行われ、ニュージーランド国民党が59議席(議席獲得率45%)を獲得し3期9年ぶりに政権を奪還した
ニュージーランド労働党は43議席(同34%)に減らし野党に転落した
以下、緑の党8議席(同6%)、ACTニュージーランド党5議席(同4%)、マオリ党5議席(同2%)、ジム・アンタートンズ革新党1議席(同1%)、統一未来党1議席(同1%)
ニュージーランド労働党と連立政権を組んだニュージーランドファースト党はピータース党首を含め議席獲得には至らなかった(2008年の総選挙は比例併用制により2005年総選挙より1議席増えて定数122議席、63の選挙区(人口分布により2005年総選挙より1選挙区増)、七つのマオリ選挙区により行われ即日開票された
人口分布により九つの選挙区で選挙区名の改名が行われた)
2011年11月26日、総選挙(一院制、任期3年)が行われた
暫定定数121で、与党国民党は60議席(単独過半数に届かなかった)獲得で第1党、ジョン・キー首相は2期目に入る
ACT党と統一未来党はそれぞれ1議席で1期目から与党に協力
マオリ党は3議席で1期目から閣外協力
労働党は34議席獲得
[7][8]
2014年の総選挙は9月20日に行われ、定数121で、与党国民党が61議席と、単独過半数を獲得しキー政権が3期目に入る
一方で野党第一党の労働党は32議席にとどまり、議席数を減らすことになった
ファースト党は11議席を獲得し、この選挙で躍進した
ニュージーランドは、女性の政治的権利を早くから保障してきたことで知られている
1893年に世界で初めて女性参政権を実現させたのはニュージーランドである(被選挙権は1919年から)
2005年3月には女性が初めて議会議長に任命され、2006年8月までの間二人の国家元首(国王、総督)と三権の長(議会議長、首相、主席判事)すべてが女性で占められた
ニュージーランドは、イギリスと同様に成文憲法を持たないが、1986年建国法 (en) が国の基本法となっている[6]
軍事
詳細は「ニュージーランド軍」を参照
ニュージーランド軍として陸海空三軍を有する
直接的な脅威を受ける国家がないため、冷戦終結後は陸軍を主体とした3軍を再編し、本土防衛のほか、国際連合の平和維持活動 (PKO) を重点活動とした
ニュージーランドはオーストラリア、アメリカなどと共に、ANZUS条約に入っている
“ANZUS” の “A” はオーストラリア、“NZ” はニュージーランド、“US” はアメリカを表している
この条約は軍事同盟であり、太平洋の安全保障が目的であるが、のちに南太平洋非核地帯条約に参加、核兵器搭載艦艇の寄港を拒否しているためニュージーランドの加盟は有名無実となっている(“AUS”と化した)
イラク戦争には反対し派兵しなかったが、対テロ戦争の一環でアフガニスタンやインド洋に兵力を派遣している
国際関係
詳細は「ニュージーランドの国際関係」および「en:Foreign relations of New Zealand」を参照
ニュージーランドが外交使節を派遣している諸国の一覧図
日本との関係
詳細は「日本とニュージーランドの関係」および「en:Japan?New Zealand relations」を参照
1985年よりワーキング・ホリデー協定(30歳以下の若年者が1年間海外生活を総合的に体験できる制度
2010年3月29日より1雇用主の元で労働できるのは3箇月以内という期間限定が解除された)
を結んでいる
2004年の日本人への査証発給件数は3,789件(85年よりの累計45,257件)、NZ人への発給件数は211件(85年よりの累計8,769件)となっている
ニュージーランドは国際博覧会には参加しない方針を取っているが、2005年の愛知万博には日本との今後の関係の重要性を考慮し、特別参加した
期間中、クラーク首相も来日している
ニュージーランド交響楽団によるコンサートも開催された
ニュージーランドは、1990年代に国内の自動車製造が終了しており、日本は長らく同国1位の自動車の輸入先となるなど幅広い貿易活動が行われている
一方、貿易の拡大を通じて国内に日本からの外来種(カメムシ)が移入している事例もあり、国内農業への影響を懸念されている[9]
地方行政区分
詳細は「ニュージーランドの地方行政区画」を参照
ニュージーランドの行政区画主要都市
16地方に分かれる
北島
1. ノースランド
2. オークランド
3. ワイカト
4. ベイ・オブ・プレンティ
5. ギズボーン
6. ホークス・ベイ
7. タラナキ
8. マナワツ・ワンガヌイ
9. ウェリントン
南島
10. タスマン
11. ネルソン
12. マールボロ
13. ウェスト・コースト
14. カンタベリー
15. オタゴ
16. サウスランド
特別領
チャタム諸島 (Chatham Islands) - 南島クライストチャーチの東方約1000kmの太平洋上の島
以上の他に、以下の地域がニュージーランドと特別の関係を有する
本記事中のデータは、これらの領土を含んでいない
自治領
トケラウ (Tokelau)
自由連合
クック諸島 (Cook Islands)
ニウエ (Niue)
南極条約により棚上げされているが、1957年に南極ロス海周辺をロス海属領 (Ross Dependency) としてその領有を主張した
ニュージーランド国王を元首とするニュージーランド王国は、これらの領土、自治領、自由連合国家、属領によって構成されている
経済
オークランドはニュージーランド最大級の経済都市であり、オセアニア有数の世界都市である
詳細は「en:Economy of New Zealand」を参照
第1次産業
農業
詳細は「en:Agriculture in New Zealand」を参照
豊かな国土と地形から農業が盛ん
とくに酪農、畜産が盛んに行われ、およそ3割の輸出品目は農産品で占められる(乳製品19.5%、食肉13.8%(2007年6月)
近年では、国際市場での価格上昇を受け乳製品の輸出が好調[10]
畜産を廃業し酪農へ進出する農家が増加傾向にある
人口の10倍以上家畜が多いため、国際的にも異色の地球温暖化対策を進める動きが出ている
羊や牛のげっぷ・おならに含まれるメタンガスを抑制するというもので、農家からは反発もある
メタンは二酸化炭素よりも21倍温室効果ガスが大きい [5]
また果樹・青果物栽培も行なっており、主にキウイフルーツやフェイジョア、キワノ、タマリロなどの果物やパースニップ、スウィード、ビートルート、ルバーブ、リーキなどの野菜が名産となっている
2012年5月8日、オークランドの郊外にあるMount Roskillという街で一匹のハエが発見・捕獲され、そのハエを巡って大騒動が巻き起こされている
政府は当時に発見されたハエがクイーンズランド・フルーツ・フライ(英語版)というオーストラリア原生種のハエであることを確認・発表しており、同時にこの種のハエが果樹園を壊滅させる恐れの強いものであることから非常事態宣言を発令し、その地域だけでなく周辺の地域においても一切の果物や野菜の収穫・出荷が禁止される事態となった[11]
フォンテラはニュージーランド最大の企業組織の一つであり生産者組合組織でもある
林業
詳細は「en:Forestry in New Zealand」を参照
林業、森林業が大変盛ん
対外輸出も好調
2006年度は、およそ31億5000万NZDを輸出し、全輸出額の10%を占める
主な輸出先はオーストラリア、日本、アメリカ、中国など
ラジアータパイン(ニュージーランド松)が主力林
木板、繊維板 (MDF) の需要が高く、カーター・ホルト・ハーベイなどの林業多国籍企業が主要企業
第2次産業
鉱業
ニュージーランドの鉱業は小規模である
有機鉱物資源では、亜炭(20万トン、2002年)、石炭(371万トン)、原油(150万トン)、天然ガス(244千兆ジュール)が採掘されているが、国内需要と比較すると取るに足りない
幸い高低差の大きな地形を生かした水力発電が国内の総発電量の54%を占めているため、有機鉱物資源の輸入量を抑えることに成功している
例えば原油が総輸入額に占める割合は6.0%に過ぎない
金属鉱物資源では、金(9.8トン)、銀(32トン)、鉄鉱(45万トン)が目立つ
金の採掘はニュージーランドへ移民をひきつけた最初の要因であった
1860年代に金が発見されると、一気にヨーロッパ系の人口が倍増し、主要輸出品目となったほどである
工業
ニュージーランドの工業は、畜産物の加工が主力である
例えば、世界第3位の羊皮生産(10万トン、世界シェア6.3%、2004年時点)、同第4位のバター(47万トン、5.7%)、同第5位の羊肉(51万トン、4.1%)、同第6位の毛糸(2.2万トン、2.1%)などだ
世界シェア1%を超える生産物は他に、チーズ(29万トン、1.6%)、牛肉(72万トン、1.2%)、アルミニウム(95万トン、1.2%)、製材(429万立方m、1.1%)、リン肥料(34万トン、1.0%)がある
アルミニウムは主要産出国(オーストラリア)に近いこと、水力発電が60%を占める豊富な電力を生かしたものである
第3次産業
観光
ニュージーランド航空のボーイング787
詳細は「en:Tourism in New Zealand」を参照
年間260万人以上の旅行者が訪れる観光立国である(以下、数字は2010-2011統計)
2010-2011統計では、海外からの観光客による外貨獲得は97億NZDを記録し国内総生産(GDP) の9%を占める
広大な自然地形とロード・オブ・ザ・リングに代表される映画、環境産業が観光客の増加に貢献
政府観光局はアジア、北米、ヨーロッパで広範囲な観光誘致活動を行っている
国別統計では、オーストラリアからの観光客が全体の45%を占め年間115万人以上が訪れている
その他、主な観光客の出身国はイギリス(22.5万人)、アメリカ合衆国(18.4万人)、中華人民共和国(15.4万人)、日本(6.5万人)、ドイツ(6.3万人)、大韓民国(5.1万人)となっている
特に中華人民共和国からの観光客増加は毎年二桁成長を記録しており、観光省および政府観光局は日本や中華人民共和国などのアジア諸国からの観光客誘致に積極的である
日本からニュージーランドへは、成田国際空港と東京国際空港、関西国際空港の3空港からフラッグ・キャリアのニュージーランド航空が直行便を運行しているほか、シドニーやシンガポール、香港、バンコクなどから経由便を利用して入国できる
国際教育
詳細は「ニュージーランドの教育」および「en:Education in New Zealand」を参照
1980年代後半より留学生の受け入れを積極的に行い、現在では輸出項目の5番目に教育ビジネス(留学生ビジネス)が入る
留学生により年間$23億NZドル(2008年)の外貨と教育分野で32,000人分の雇用が生み出される
留学生は2002年の126,919人をピークに減少傾向が続き、2008年は88,557人となっている
2008年の主な地域別留学生数は、中華人民共和国(20,579人)、大韓民国(17,189人)、日本(10,676人)となっている
貿易
輸出品目 - 乳製品、肉、木材・木製品、魚、機械類
輸出国 - オーストラリア 19.5%、アメリカ合衆国 13.5%、日本 10.8%、中華人民共和国 5.7%、イギリス 4.5%、大韓民国 4.0%(2006年12月末)
輸入品目 - 機械設備、自動車、航空機、石油、エレクトロニクス、織物、プラスチック輸入国 - オーストラリア 20.1%、中華人民共和国 12.2%、アメリカ合衆国 12.1%、日本 9.1%、ドイツ 4.4%、シンガポール 4.6%(2006年12月末)
1983年にオーストラリアとの間で経済緊密化条約 (CER) を締結した
2000年にシンガポールと自由貿易協定 (FTA) を締結した
2005年4月にタイとの間で経済緊密化協定 (CEP) を締結した
同年7月18日に太平洋横断戦略的経済連携協定 (TPSEP/P4)をシンガポール、ブルネイ、チリとの間で締結した(ブルネイは2006年8月に締結)
2008年4月7日に中華人民共和国と包括的自由貿易協定 (FTA) を締結した
2009年2月27日に、オーストラリアと共同で東南アジア諸国連合 (ASEAN) と包括的自由貿易協定 (FTA) を締結し同年7月より発行される
大韓民国(韓国)との包括的自由貿易協定 (FTA) も交渉入りが合意されている
2009年10月にマレーシアとの間でFTAを締結した
同年11月2日に湾岸協力会議 (GCC) との間でFTAを締結した
交通
詳細は「ニュージーランドの交通(英語版)」を参照
鉄道
詳細は「ニュージーランドの鉄道」を参照
国民
NZの人口ピラミッド
ニュージーランドの人口密度(色が赤いほど高い)
詳細は「en:Demographics of New Zealand」を参照
人口
2015年6月時点での総人口は約459万人と推定されている[12]
人口密度(1 km2当たり)は約17人である
ニュージーランドの合計特殊出生率は2.05人(2012年)で先進国の中では高い水準である
民族
詳細は「en:New Zealanders」および「en:Immigration to New Zealand」を参照
ニュージーランドは多民族国家である
2013年の国勢調査では、人口の約74%がヨーロッパ系の白人で、次に多いのが、先住民族マオリ人で、約14.9%である
3番目に多いのは、アジア系の約11.8%で、2001年の国勢調査では、6.6%であったのに対して急増している
太平洋諸島系は約7.4%、その他が約1.2%である
言語
詳細は「en:Languages of New Zealand」を参照
英語(ニュージーランド英語) 95.9%、マオリ語 4.1%、その他、ニュージーランド手話 0.63%、サモア語 2.23%、フランス語 1.40%、ヒンディー語 1.16%、広東語 1.15%、北京官話 1.08%、中国語(細分されていない) 0.99%、ドイツ語 0.98%、トンガ語 0.77%、オランダ語 0.70%、朝鮮語 0.70%、スペイン語 0.56%、アフリカーンス語 0.55%、日本語 0.55%など
人名
移民も多く、さまざまな名前がある
婚姻の際には多数を占める白人は伝統的には男性の姓を名乗ることが多いが、法的には、夫婦別姓、結合性、夫婦同姓いずれも可能である[13]
同性婚
詳細は「en:Same-sex marriage in New Zealand」を参照
2013年より、同性間の結婚(同性結婚)が認められるようになった
国会での議決の際、国民党の議員だったモーリス・ウィリアムソンが行ったスピーチは大きく注目され、ウィリアムソンは一躍時の人となった[14][15][16]
宗教
詳細は「en:Religion in New Zealand」を参照
ニュージーランドはキリスト教が主な宗教であるが、人口の多くは世俗的である
2013年の国勢調査によると、キリスト教が約47%(内、カトリック教会 12.6%、聖公会 11.8%、長老派教会 8.5%、その他15.1%)、その他の宗教が6.0%、無宗教 が41.9%、無回答が4.4%だった
教育
詳細は「ニュージーランドの教育」を参照
義務教育の期間は6歳から16歳までとなっている
1980年代後半から留学生の受け入れが積極的に行われているが2002年の126,919人をピークに減少傾向が続き、2008年は88,557人となっている
2008年の主な地域別留学生の順位は、1位:中華人民共和国(20,579人)、2位:大韓民国(17,189人)、3位:日本(10,676人)となっている
保健
詳細は「ニュージーランドの医療」を参照
ユニバーサルヘルスケアが達成され、ニュージーランド保健省配下の政府機関DHBが医療保険を引き受けている[17]
財源は一般税収を原資としており、NZには社会保険制度は存在しない[17]
マスコミ
詳細は「ニュージーランドのメディア(英語版)」を参照
テレビメディア
ザ・ショッピング・チャンネル (ニュージーランド)
テレビジョン・ニュージーランド
マオリ・テレビジョン
ラジオメディア
詳細は「ニュージーランドのラジオ局(英語版)」を参照
ラジオ・ニュージーランド(英語版)
ラジオ・ニュージーランド・ナショナル(英語版)
パシフィック・メディア・ネットワーク(英語版)
コミュニティアクセス放送者協会(英語版)(ACAB)
この他には学生団体が運営するラジオ局が存在する
2011年のカンタベリー地震と自主的な学生会員の導入により、学生放送の将来についての新たな懸念が高まったが、放送局の役割はニュージーランド航空と文化遺産省(英語版)によって引き続き認められている
報道機関
ニュージーランド書籍協議会(英語版)
バウアーメディアグループ(英語版)
ハウリング・ザ・ムーン・パブリッシング・リミテッド (Howling at the Moon Publishing Limited)社
印刷・出版
詳細は「ニュージーランドの印刷媒体の一覧(英語版)」を参照
新聞
ニュージーランド・ヘラルド
ニウエ・スター
通信
オンライン(インターネット)メディア
社会
治安
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(2012年8月)
ニュージーランドは、政策面では人種・性別・障害などへの差別撤廃に積極的で福祉の充実した観光立国であるというイメージから、「安全な国」というイメージが先行している
しかし他国同様に、軽犯罪から重犯罪も発生している[18]
2007年7月から2008年6月までのオークランド市における主な犯罪の発生認知件数は「殺人:7件」「強盗:545件」「性犯罪:352件」「麻薬犯罪:2,249件」「窃盗:17,945件」
失業率は6%(2010年1-3月期)と比較的低く押さえられているものの、所得・付加価値税率 (15%)が高く贈与相続税が低く(最高税率が基礎控除後で25%)、社会保障は移住者に対しても充実していることで、移民への偏見、憎悪も起きている
これに対してニュージーランド警察は、ヘイトクライムや人種差別犯罪に対する特別なプログラムを用意しており、個別の事案に特別に対処する体制を用意している
基本的に安全である
文化
詳細は「en:Culture of New Zealand」を参照
[icon] この節の加筆が望まれています
映画
詳細は「ニュージーランドの映画」を参照
都会と自然を兼ね添えた風光明媚な地であり、さらに英語圏であることや、政府や自治体の協力体制ができていること、南半球にあり主な映画製作会社がある北半球と季節が逆であることなどから、近年は映像撮影のロケーション地として需要が高い
多くのハリウッド映画がニュージーランドで製作されているほか、撮影地を訪問するツアーも開催されている
ニュージーランド出身の映画監督にジェーン・カンピオン、ピーター・ジャクソンらがいる
過去に撮影された主な作品一覧
カンフー・プリンセス・ウェンディー・ウー (小山田真主演、2006年)
ナルニア国物語/第1章: ライオンと魔女 (ティルダ・スウィントン主演、2005年)
ラストサムライ (トム・クルーズ主演、渡辺謙・小山田真準主演、2004年)
ロード・オブ・ザ・リング(イライジャ・ウッド主演、2001年、2002年、2003年)
クジラの島の少女(ケイシャ・キャッスル=ヒューズ主演、2002年)
ピアノ・レッスン(ホリー・ハンターハーヴェイ・カイテル主演、1993年)
芸術
詳細は「en:New Zealand art」を参照
[icon] この節の加筆が望まれています
文学
詳細は「en:New Zealand literature」を参照
[icon] この節の加筆が望まれています
音楽
詳細は「en:Music of New Zealand」を参照
ファイル:FIL 2016 - The City Of Auckland Pipe Band - 4780.webm
ニュージーランド交響楽団
ニュージーランド出身のオペラ歌手にキリ・テ・カナワ、ソプラノ歌手ヘイリー・ウェステンラらがいる
[icon] この節の加筆が望まれています
料理
伝統的なケーキパブロバ(英語版)
詳細は「en:New Zealand cuisine」を参照
[icon] この節の加筆が望まれています
世界遺産
詳細は「ニュージーランドの世界遺産」を参照
ニュージーランド国内には、ユネスコの世界遺産リストに登録された自然遺産が2件、複合遺産が1件存在する
祝祭日
詳細は「en:Public holidays in New Zealand」を参照
日付 日本語表記 現地語表記 備考
1月1日 元日 New Year's Day 土日にあたる場合は、次の月曜日
1月2日 元日翌日 Day after New Year's Day 土日にあたる場合は、次の火曜日か水曜日
2月6日 ワイタンギ・デー(英語版) Waitangi day ワイタンギ条約
3月-4月 聖金曜日 Good Friday 移動祝祭日
3月-4月 イースター・マンデー Easter Monday 移動祝祭日
4月25日 アンザック記念日 ANZAC Day ガリポリの戦いにおけるアンザック軍団を記念
6月第1月曜日 女王公式誕生日(英語版) Queen's Birthday
10月第4月曜日 労働記念日(英語版) Labour Day 12月25日 クリスマス Christmas Day 週末にあたる場合は、次の月曜日
12月26日 ボクシング・デー Boxing Day 土日にあたる場合は、次の火曜日か水曜日
この他、地方により異なる日付で「Anniversary Day」が年に1日ずつある
スポーツ
詳細は「en:Sport in New Zealand」を参照
旧イギリス領の歴史からラグビー(ラグビーユニオン、ラグビーリーグ)、クリケット、ネットボール(ニュージーランド代表シルバーファーンズは世界的な強豪)、ヨットレース(1995年、2000年のアメリカズカップ優勝)の強豪国でもある
ラグビー
ラグビーユニオンニュージーランド代表ことオールブラックスは世界屈指の強豪チームであり、試合前にダンスのハカを踊ることでも知られる
国内ラグビーも世界屈指のクラブチームが揃いスーパーラグビーに参加している
2009年10月31日にはオールブラックス(ニュージーランド代表)対ワラビーズ(オーストラリア代表)の公式戦が史上初めて東京で開催された
ラグビーリーグニュージーランド代表はラグビーリーグ・ワールドカップでの優勝経験があり、キウイ (Kiwi) の愛称で親しまれている
オーストラリアのプロリーグであるナショナルラグビーリーグにはニュージーランドのラグビーリーグチームも参加している
クリケット
クリケットは国民的な夏季のスポーツとして人気がある
国際試合はラグビーには及ばないものの多くの視聴者を集めている[19]
サッカー
サッカーは1982年のワールドカップスペイン大会で出場歴がある
サッカーニュージーランド代表チームは、オールブラックスにあやかり、オールホワイツと呼ばれる
近年はラグビーと同様に、試合前にハカを披露するようになった
ワールドカップ南アフリカ大会予選にも参加し、7大会ぶりの予選突破を決めた[20]
本大会では3戦引き分けで負けず、健闘したがグループステージで敗退した
日本人選手ではホークスベイ・ユナイテッドの松本光平、オークランド・シティFCの岩田卓也が在籍している
バスケットボール
ニュージーランドのバスケットボール選手を参照
ニュージーランド人初のNBA選手となったショーン・マークスが有名
国内にはNBLと呼ばれるプロバスケットボールリーグを持つ
代表はこれまでにオリンピック出場2回、世界選手権出場3回を誇る
2000年シドニーオリンピックではアフリカ王者のアンゴラ相手に1勝をおさめた
2002年世界選手権では、大方の予想を大きく上回る4位入賞と大健闘
これには世界中のバスケットボール関係者が驚かされ、「大会最大の番狂わせ」と言われた
この大会ベスト5に選ばれたペロ・キャメロンは唯一の非NBA選手だった
2004年アテネオリンピックでは、再び1勝を挙げるのみに終わるが、2002年世界選手権優勝国だったセルビア&モンテネグロ相手に90vs87で破り再び世界を驚かせた
2006年世界選手権では、地元日本に最大18点差つけられるも逆転勝利
パナマ戦にも勝利しベスト16入りした
代表チームのニックネームは「トール・ブラックス (Tall Blacks) 」
ラグビー代表同様、試合前にはハカを踊る
著名な出身者
詳細は「ニュージーランド人の一覧」を参照
その他情報
近年水不足が多い
再生可能エネルギーへの転換を目指している
自生するシダ植物はキドニーファーン、犬の舌という意味のハウンドタングファーン、めんどりとヒヨコという意味のヘンアンドチキンファーンである
補償金を払う政府機関ACCがある
資金は税金で、外国人にも払ってくれる[21]
南半球では数少ないアダルトゲームメーカーであるQ-Maxが設立された
参考文献
Clark, Ross (1994). Moriori and Maori: The Linguistic Evidence. In Sutton, Douglas G. (Ed.) (1994), The Origins of the First New Zealanders. Auckland: Auckland University Press, pp. 123?135.
「ニュージーランドの郵政民営化:「失敗」についての再検証」家森信善、西垣鳴人(会計検査研究No.40 2009.9)[6]
「経済の発展・衰退・再生に関する研究会 第8章 ニュージーランド」宮尾龍蔵(財務総合政策研究所2001年6月)[7][8]
脚注
[ヘルプ]
注釈
^ ニュージーランドの歴史に「こうした戦争への参加は国際社会の中でニュージーランドの存在を高め、1931年11月、ウェストミンスター憲章の可決によって、ニュージーランドはカナダ、オーストラリア、南アフリカ連邦などとともにイギリス本国と対等な関係を持つ自治国家として認められることとなった
しかし、ニュージーランドから見た場合、独立国家となるよりもイギリス国民として留まることのほうが利点が大きかったことなどから、この正式な承認は1947年まで待つこととなる」と書かれ、1947年の法に「11月25日 1947年ウェストミンスター憲章採択法(Statute of Westminster Adoption Act 1947)成立」と書かれているので、それに合わせた
出典
^ a b c d IMF Data and Statistics 2009年4月27日閲覧([1])
^ Clark, 1994, AUP
^ Royal Titles Act 1974, s. 2
^ Department of the Prime Minister and Cabinet “New Zealand Honours: History of Royal Honours” Archived 2011年8月4日, at the Wayback Machine.(2008年3月27日アクセス)
^ Graham, D. (1997) Trick or Treaty (ISBN 978-0-908935-24-6) Institute of Policy Studies, Victoria University of Wellington, p. 2
^ a b The Governor-General of New Zealand “Constitution of New Zealand”(2008年3月27日確認)
^ NZ総選挙、与党国民党が第一党 キー政権が続投 朝日新聞 2011年11月26日
^ ニュージーランド総選挙:首相が勝利宣言 「実績を国民が評価」 毎日新聞 2011年11月27日
^ “船内からカメムシ、日本の輸送船を入港拒否”. CNN (2018年2月22日). 2018年2月25日閲覧
^ FAO2010年推計では世界最大の乳製品輸出国で30.4%、2位EU24.5%、3位米国9.8%
^ “たった1匹のハエがNZの果樹園を壊滅の危機に”. 日刊ニュージーライフ (2012年5月11日). 2018年1月7日閲覧
^ [2]
^ NEW ZEALAND MARRIAGE: LEGAL OVERVIEW, Pre-Marriage Education, Catholic Diocese of Auckland
^ “'The sun will still rise tomorrow': NZ MP hits out at anti-gay marriage 'bullies'”. シドニー・モーニング・ヘラルド (2013年4月18日). 2017年11月26日閲覧
^ “Maurice Williamson: An unlikely gay icon”. NewsHub (2013年4月18日). 2017年11月26日閲覧
^ “New Zealand MP made famous by gay marriage speech to parliament to appear on Ellen”. news.com.au(英語版) (2013年4月22日). 2017年11月26日閲覧
^ a b Health at a Glance 2013, OECD, (2013-11-21), doi:10.1787/health_glance-2013-en, ISBN 9789264219984
^ [3][4]在ニュージーランド日本国大使館治安情報
^ [:en]
^ ニュージーランドが7大会ぶりW杯出場 スポーツニッポン 2009年11月14日閲覧
^ ACC
関連項目
詳細は「ニュージーランド関係記事の一覧」を参照
ラーナック城
オーストラリア区
シルバー・ファーン(銀シダ)- ニュージーランドのシンボルの一
つ ワイポウア森林保護区
タウマタファカタンギハンガコアウアウオタマテアポカイフェヌアキタナタフ(国内にある丘に関する記事)
マオリ王
カンタベリー地震 (2010年)
ジーランディア
外部リンク
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その他
JETRO - ニュージーランド
"New Zealand". The World Factbook. Central Intelligence Agency. (英語)
ニュージーランド - DMOZ (英語)
ニュージーランドのウィキメディア地図 (英語

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===5===============

:地球上に出現した真っすぐ伸びる謎の雲:日本や世界や宇宙の動向:2018年03月01日:

案内 
翻訳 
原稿 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52022940.html

−−−−−−−−−−−−−−−−−
★ 雲の画像が事実であるのなら、何かを示唆していると思いますが、現状ではその意味が分かりません
この画像は宇宙から見た画像ですから、地上側からの画像が欲しいところです
地上からの画像とやらも流れている様ですが、よく分かりません
今後の情報待ちというところでしょう・・・


2018年03月01日
地球上に出現した真っすぐ伸びる謎の雲
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52022940.html

−−−
地球の上空にこれほど長い人工雲が噴霧されるなんて・・・考えられませんが、ケムトレイルの巨大プロジェクトのように思えてなりません
南極と北極を結ぶ非常に長い人工雲がグーグルアース、他でとらえられました
この人工雲は地球を縦に一周しているのかもしれません
その目的は何なのでしょうか
ケムトレイルには多くの有害物質が含まれていますから、このような大量のケムトレイルが撒かれたなら、地球の大気と土壌は汚染されまくります
私たちが分からないところでかなり怪しいことが行われています
ただし、今ではそんなこともすぐに発見されてしまっていますが・・・

追記:以下の記事とは直接関係ないのですが・・・
詳細:http://beforeitsnews.com/science-and-technology/2018/02/urgent-warning-what-you-need-to-know-about-5g-technology-video-2920329.html

第5世代携帯電話(スマホ、アイフォンなど)の中継塔、移動通信用鉄塔及び携帯電話から出ている高周波(放射線)が身体に害を与えており、癌、自閉症、神経系の損傷及び脳損傷、短命、精子数の減少、不妊、鬱、不安症などになりやすくなっているそうです
現在は殆どの人がスマホやアイフォンを使っており、ズボンのポケットなどに入れておいたり、耳に当てて長時間通話をしている人も多いでしょう
しかし、身体に直接当てて使用していると脳腫瘍や他の癌になりやすいと警告されています
小学校の近くに中継塔があると子供たちが癌になりやすくなるそうです
ということで、第5世代携帯電話は人口削減計画の一環として開発されたようです
使用方法にはご注意してください
なるべく身体から放して使用した方がよさそうです
http://ufosightingshotspot.blogspot.jp/2018/02/strange-trail-in-sky-extends-entire.html
(概要)
2月25日付け
地球上に南北に伸びる1本の線が映し出されました!

数日前、グーグルアースとグーグルマップ上で地球の表面に謎の線が走っているのが確認されました
長さが数千マイルもある線が南極から北極に走っており、グーグルアースやグーグルマップだけでなく国際宇宙ステーションからも確認できたと思います

このように非常に長い謎の線ができた理由について活発な議論が交わされていますが、地球が検波した巨大な物体からのエネルギー或は周波数の一種ではないかとも推測されています
一方、これは画像の異常処理によってできた線ではないかという人もいますが、この線は物理的なものであることは明らかです
ネット上ではオランダ上空に真っすぐ伸びた巨大雲のようなものが現れたとの情報が投稿されました(画像右)
この雲の画像を投稿した目撃者によると、2018年2月20日にオランダ上空に非常に不思議な線状の巨大雲が現れました
その雲は地平線の端から端まで走っていました
しかし、この雲は周辺に漂っていた雲とは異質に見えました
つまり、グーグルアースが捉えた地球上に伸びる真っすぐな線は実際に存在するものだったと言うことが分かります
なぜこのような現象が起きたのかは謎ですが、この雲は人工的に造られた雲のように思えます

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===6===============

:土星と土星の輪は作り物と言われる理由5選!:::

翻訳 
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=k-M2H0AXdJc

−−−−−−−−−−−−−−−−−
★ 桁違いの文明の産物が、太陽系でもウロチョロしているということです
この事を理解しないと・・・昔々、HPを見られた方が拒絶のメ−ルを送った方が居ました・・・その内容に精神的に耐えられなかったのでしょう・・・それでも理解したところまで進んだ・・・立派です


土星と土星の輪は作り物と言われる理由5選!
https://www.youtube.com/watch?v=k-M2H0AXdJc

−−−
土星リングに巨大UFOが潜んでいる! NASA科学者が発表した驚愕の内容!
https://www.youtube.com/watch?v=dxfwktup5hs

「土星の環の中には、巨大なUFOが潜んでいる!」という、トンデモない話を聞いたことがありませんか?
そのUFOの大きさは最大で、地球の直径の約4倍!というのですから、さらに驚きです
−−−
https://www.youtube.com/watch?v=94IOMz5tqL8
【衝撃】なぜ土星には輪っかがあるのか?
98.811 visualizaciones

プちゃんねる
Publicado el 19 oct. 2017
意外と謎の多い土星についてまとめました・・・

続きは動画をご覧ください
音楽引用元様(フリー音楽 ):
【dova】http://dova-s.jp/
【甘茶の音楽工房】http://amachamusic.chagasi.com/

引用元様:https://goo.gl/Tfmn5r

動画内容、著作権等に問題がある場合、こちらにご連絡いただければ迅速に改善・修正をさせていただきます
何卒よろしくお願い致します
お問い合わせ:nesp520@svk.jp

−−−
https://youtu.be/9jaKSO-6TVQ
【土星探査機】「カッシーニ」がついに【ガスの環に突入!】史上初の【土星接近画像】が公開される
3.668 visualizaciones
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https://youtu.be/691IsmS1zJI
【衝撃】NASAの探査機カッシーニが捉えた、土星に存在する「謎の六角形」が変色!?驚愕の事実に世界が震えた!!
4.659 visualizaciones

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https://youtu.be/JJMufhINMDY
あなたの知らない土星の真実 偉大な写真家 探査機カッシーニ 2018 0211 サイエンスZERO
8.827 visualizaciones

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===7===============

:国益を失う日本、小保方叩きの真相が判明:日本の真心:2017年02月16日(木):

案内 
翻訳 
原稿 http://nihonmagokoro.blog.fc2.com/blog-entry-198.html

−−−−−−−−−−−−−−−−−
★ 昔、「小保方女史」の発表を叩いていました
最近になって、「女史の叩きの真相が判明」したようです
叩いていた連中の名前を思い出してください
それらの中に奴らの子鬼が混ざっていますから・・・特別に騒ぐ必要はありません
ただ、黙って見ていれば良いのです
このような猿芝居を幾つも冷静に見ていれば、奴らの姿が具体的に見えるようになるのですが・・・


2018年03月04日
カテゴリ日本の真心が目覚めましたSTAP細胞
国益を失う日本、小保方叩きの真相が判明
ハーバード大がSTAP特許の利権を20年独占、日本の真心が目覚めましたさんのサイトより
http://nihonmagokoro.blog.fc2.com/blog-entry-198.html

−−−
2017年02月16日(木)
去年のこの時期に書いた記事ですが、今でも似たようなことが起きているので、少し書き直したものを載せておきます
小保方氏潰しの真相が明らかになりましたね
以前、「しばらくしてから、どこかが特許を出すから、そこで黒幕が分かる」とおっしゃっていた方がいらっしゃいました
その通りになりましたね
私たち日本人が小保方さんを叩いて、早稲田の博士号を取り消したり、「あれは捏造だった」などと貶めている間にアメリカは、何をしていたのか

特許の申請ですよ

アメリカ医療利権

アメリカは、知っていたんですね
この発明が莫大な利益をもたらすことを
特許を申請したのは、ハーバード大学付属の病院です
今後、20年間アメリカがこの利益を独占するのです
本来は、日本人の発明なのですから、日本のものだったのに…
まあ、アメリカを動かしている勢力にとって、日本は自分たちの「シマ」だと思っているから、マスコミやアメリカの学閥を駆使して、小保方さんを断罪した上で、反日マスコミを使って、小保方さんを社会的に葬り、日本人の発明を自分たちがゲットするくらい、当然のことだと思っているのでしょうかね
名門のハーバード大学ですが、大学の構内で奴隷売買を行っていた過去があります
2016年には、「1700年代の初頭から、マサチューセッツ州で奴隷制度が非合法となった1783年まで、米国の奴隷制度に直接加担していた」と学長が認め、18世紀の悪名高い奴隷所有者の家紋にちなんだデザインの公式紋章を廃止することを発表しました
ハーバード大学は、昔は奴隷売買のメッカ、今は国境破壊主義者(グローバリスト)のメッカと言われています
しかし、日本に莫大利益をもたらすかもしれない人材を意図して潰したNHKは、国益に反することをわざとやっているとしか思えませんね
まあ、未だにGHQの流れを汲む勢力に操作されていることがわかるのです
小保方氏の事件によって、NHKが単に心情的に左翼の反日メディアというだけでなく、意図的に他国に利益を流す工作機関であると確定できるのです
「NHKの職員に襲われた」というところで、「怪しい」と私たち日本人は気づくべきだったんですね

NHK捏造事件

小保方さんの上司の方は、「自殺」ということでした
(しかし、自殺という言葉ですけれどね、「自殺に見せかけた他殺」だってあるわけですよ
アメリカのガン研究者や統合療法医師たちが、「暗殺ではないか」と思わずにいられないくらい不審な方法で大量に死亡したこと思い出してください
アメリカでは、自国の医療関係者が2015年から、背中や頭の後ろに銃弾を受けるような(自分で撃てない位置)方法で大量に不審な死に方をしていること
もし、自国の研究者を大量に殺すことをなんともない勢力がいるとしたら、それは、隣国の研究者を殺すことも何とも思わないであろうことがいえます
馬渕睦夫元大使が世界情勢を見る際に「結果的に誰が得をしたか」がわかると、「誰が何のために、引き起こしたのか」ということと、因果関係がわかる、ということを仰っていました
得をした人(や勢力)が分かれば、犯人がわかる

という手法です

ここで問題なのは、私たち日本人の報道に対する見方です
当時、私が日本にいる親戚と話した時、ほぼ全員が「あんな女」という感じで、小保方氏を「嘘つきのバカ女」という感じで痛烈に批判していました
私は、アメリカにいるので日本のテレビは、ユーチューブに上がっている分しか見ることができないので、逆に日本の言論空間に漂う「空気」のような物が全部は伝わってこないため、そういう感情はありませんでした
しかし、NHK記者に襲われた時点で何かキナ臭い物を感じましたが、全貌は見えていませんでした
この事件のように、やたらとマスコミが次々とスキャンダルをでっち上げるために、日本における最新技術や学問の発展が妨げられている気がします
そして、そういった発明からくる莫大な利益が失われるのです
また、医療や畜産、獣医学などの分野では、人命救助や畜産テロを防ぐこととも繋がっており、国が積極的にサポートするべき分野もあります
それが、バッシングが起きることによって、そこに国が援助できなくなってしまい、研究から生じる利益が将来的に得られなくなってしまうのです
私たちは、「ハーバード大学様のいうことだから正しいに違いない」といって、非常に優秀で大きな国益をもたらすはずだった同胞の日本人を潰してしまったのです
せめて、小保方さんの名誉が回復されて、国内の違う場所で新しい研究に励めるようになることを願わずにいられません
小保方さんは、まだお若いので、これに絶望して海外に頭脳流出してほしくないですね

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===8===============

:木星の「北極と南極」から発せられているエックス線の謎:In Deep:2012年04月11日:

案内 
翻訳 
原稿 http://indeep.jp
   http://oka-jp.seesaa.net/article/263741455.html

−−−−−−−−−−−−−−−−−
★ 昔、木星の「北極と南極」と衛星のイオを円形の発光の線の画像が流れていました
最近では 木星の「北極と南極」の極点の異常な渦巻きの画像が流れていました
衛星のイオの全表面至る所の噴火と呼ぶ画像が流れていました
そして、今回は 木星の「北極と南極」から発せられているエックス線の謎
・・・そろそろ、纏めて理解しようとしてはどうでしょう!


jupiter-01.jpg

(訳者注) 今日は宇宙関係の話題を2つ、別の記事としてアップしたいと思います
最近、どうもダラダラと長くなる傾向にありますので、今回のはどちらも大変に興味深い記事ですので、短めですが、2つにわけることにしました
まずは、「木星」の話題です
木星は太陽系で最も大きな惑星で、また、最近は観測上での大規模な変化が多く、よく記事になる惑星です
過去記事翻訳記事の下にリンクしておきます

▲ 木星と太陽系の他の惑星の大きさの比較

ところで、この「木星」には非常に奇妙な特徴があることをご存じでしょうか
Wikipedia の木星から、その部分をピックアップいたします
「木星電波」という項目です
−−−
木星電波
1955年、バーナード・バーグとケネス・フランクリンは、木星から発せられた断続的な22.2メガヘルツの電波信号(電波バースト)を検出した
(中略)研究によって、木星は3種類の電波を発していると判明した
2010年には、木星磁場とほぼ一致する領域から強いX線が放射されていることが日本のX線天文衛星すざくの観測で判明した
つまり、木星からは「3種類の電波」が常に放出されているのです
そして、さらに「木星からはX線(エックス線)が放出されている」ことを日本の観測衛星が突き止めています
なお、上にある 1955年に最初に木星から電波が発せられていることを発見したふたりの科学者のデータは、現在 NASA のデータライブラリーに収められています
英語ですが、下にあります
・The Discovery of Jupiter's Radio Emissions
(木星からの電波の放出の発見)
この「木星から電波が出ている」という前提でご紹介するのが本日の記事となります
この「X線」が出ている「場所」が判明したのです
それは、これまで科学者たちが推定した場所とはまったく違う場所で、なんと木星の「北極」と「南極」の両極からでした
地球でいえば、「北極と南極から同時に強力なX線が宇宙に放出されている」というような話で、これは確かに不思議な現象といえそうです
これは NASA のチャンドラ人工衛星のX線撮影により判明しました
では、早速記事をご紹介します
Mysterious X-Rays From Jupiter Near The Poles
MessageToEagle 2012.04.10

木星の北極から発せられる謎のX線

木星からX線が発せられていることは長い間わかっていたが、その発生源が、木星の「極」の近辺にあったとは誰も想像していなかった
これまで、木星からX線が発せられている原因は、木星の磁場によって、大気中で衝突する酸素と硫黄イオンによって生じていると考えられてきた
そして、X線が発生する場所は、硫黄イオンのある場所である木星の衛星イオの軌道近辺から来ているものだと考えるのが妥当な理論だとされていた
しかし、NASA のチャンドラ衛星は従来の理論とは違う光景を撮影した
それが下の写真で、明るくなっている部分がX線が観測された場所となる
jupiter-xray-poles.jpg
この木星の写真では、木星の北と南の両極近くで集中的的にX線が発せられていることがわかる
これは以前、NASA の他の観測衛星ガリレオとカッシーニが木星の高緯度でキャッチした木星からの電波と類似していることもわかった
今回のチャンドラの観測は、これまでの木星のX線に関しての理論モデルに重大な疑いを導く可能性がある
なぜなら、衛星イオの軌道の高度からのイオンは、今回観測されているような高い緯度の場所にまで到達することはできないからだ
ひとつの可能性としては、太陽から流れてくる粒子が木星の磁場の外で捕獲され、磁場により速度が速まることによって、南と北の磁極に向けられているのではないかということだ
しかし、現時点では謎という言い方が正しいかもしれない
−−−
[木星]に関係する過去記事:

・木星の異常気象: 壮絶な高さのプルームが観測される
2010年11月23日

・木星で巨大な光のフラッシュが観測される
2010年06月06日

・火星と木星の間を飛ぶ奇妙な物体をハッブルが撮影
2010年02月03日

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===9===============

:木星で今起きているあまりにも「超現実的なカオス模様」からふと思い出すのは、シュタイナーが「木星は宇宙の現在を描き出している」という言葉だったり:In Deep:2018年03月09日:

案内 
翻訳 
原稿 https://indeep.jp/thats-chaotic-jupiter-and-here-we-human-being-too/

−−−−−−−−−−−−−−−−−
★ 結構荒ましい画像ですね


木星で今起きているあまりにも「超現実的なカオス模様」からふと思い出すのは、シュタイナーが「木星は宇宙の現在を描き出している」という言葉だったり
In Deep
https://indeep.jp/thats-chaotic-jupiter-and-here-we-human-being-too/

宇宙を一つの生命体とすれば、太陽系は一つの器官に当たり、地球はその中の細胞かも その細胞が病んでいるので器官にも影響しているような気がします
−−−
投稿日:2018年3月8日
2018年3月7日にNASAが発表した現在の木星の北極の様子

・NASA / JPL

憤怒と混沌の木星が示すこと
2016年から木星を観測し続けている NASA の木星探査機ジュノー (Juno)が、最新の木星の北極の画像を送信してきました
それは冒頭にあるような、何といいますか、この世のものとも思えない壮絶な様相を呈しているように私には見えました
ちなみに、冒頭のは北極の画像ですが、「南極」は下の様相です
何かもっと大変な感じです

木星の南極の様子

・NASA / JPL

これらは、衛星ジュノーからの赤外線観測データを合成したものですが、合成といっても、光景に手を加えるというような意味ではなく、送信されてきたデータを画像に構築し直しているだけですので「光景はこのまま」です
色合いなど一部の違いはあるかもしれないですが、
「現在の木星はこのままの状態になっている」
といっていいと思われます

NASA の説明によれば、この状態は、中心に渦がひとつあり、そのまわりを取り囲むように複数の「サイクロン(嵐)」が規則正しく並んでいるというものだそうです
これが「北極では八角形に」「南極で五角形に」なっています
写真で説明しますと、下のようになっているということになります
NASA は淡々と説明していますが、こんな現象は冷静に考えますと相当異常な状態には思えるのですが、実際ナショナルジオグラフィックによりますと、
> このように多角形に配置された(サイクロンの)集団は、太陽系のほかの惑星では見つかっていない
ということで、やはりそれなりに異様な光景だとはいえそうです
この「木星の北極」というのは、以前よりさまざまに不思議な場所ではありまして、たとえば、2012年には、NASA のチャンドラX線観測衛星が「木星の北極から《謎のX線》が発せられていることを観測した」ということがありました
これは、
・木星の「北極と南極」から発せられているエックス線の謎
 In Deep 2012/04/11
という記事でご紹介したことがあります
明るくなっている部分がX線が観測された場所で、木星の北極
・NASA
あるいは、この北極で観測されるオーロラが、通常の科学で考えられないものであることが、欧州宇宙機関(ESA)の観測で判明したりもしていました
これは下の記事でご紹介しています
・木星のオーロラは地球でのメカニズムから考えると「異常に不可解なもの」だったことが欧州宇宙機関の観測により判明
 地球の記録 2017/11/02

木星の北極のオーロラは下のような感じで光ります

木星の北極のオーロラ

・NASA

全体象から見ると、下の写真のオーロラが輝いている場所です

2016年7月にハッブル宇宙望遠鏡が撮影した木星

・NASA

この木星のオーロラの何が「変」かといいますと、普通、たとえば地球のオーロラもそうですが、太陽系の星々のオーロラは、磁場の影響を受けるのですが、「木星のオーロラは磁場の影響とは違う《正体不明の不規則な原理》で光を発している」ことがわかったのです
何の力でオーロラが発光して回転しているのかわからないのです
こういう不思議なことが多い木星なのですけれど、さらにいえば、

「昨年 2017年の後半以来、その姿を憤怒化させている」

という事実があります
「憤怒化」という表現は、私がそう思っているだけですが、しかし、今の木星の表面の様相は、以前から私たちが知っている木星とはやや違います
それは、下のようなものです

2017年12月までにジュノーが撮影した何枚かの写真

・NASA、Business Insider

これらの写真にある多くの雲のかたまりのような状態は、科学的にいまだに説明できないものなのだそうで、謎のままとなっています
科学的な説明はわからなくとも、異様な迫力がそこにあります

2017年12月 木星の表面

・NASA / JPL

「どうなっちゃったんだよ、木星は」と思いながら、ふと、『星と人間』という著作に収められているルドルフ・シュタイナーの 1923年の講演の一節を思い出したのでした
そこから抜粋します
なお、シュタイナーの言うことはとかく難しく、系統立てて考えることができなくなる部分もありますので、むしろ、あまり深く考えないで読まれてくださった方がよろしいかと思います

ルドルフ・シュタイナー 講演「運命を規定する星 - 人間を解放する星」より
木星は太陽系の思想家です
思考は、宇宙理全存在を育成する要素です
創造的な思考と、受容的な思考は、木星から私たちに向かって輝いてきます
木星の思考形態は、宇宙のさまざまな存在を形成する力を、すべて含んでいます
木星は、宇宙の現在をいきいきとした形で把握し、いきいきと描き出します
木星が霊眼に示すものは、熟考して関わる必要があります
人間がみずから思考を展開しないと、透視者として木星の秘密に接近することはできません
木星の秘密は、思考形態においてのみ明かされるものだからです
人間は、自分で考えるときにのみ、木星の秘密に接近できます
ここまでです
これは、著作『星と人間 - 精神科学と天体』の中の「運命を規定する星 - 人間を解放する星」というセクションにあります
この中の、
> 木星は、宇宙の現在をいきいきとした形で把握し、いきいきと描き出します
という部分を思い出したのです
つまり、シュタイナーが言うには、木星は「宇宙の現在をいきいきと描き出す」と
私はふと、
「いきいきと描き出した現在の宇宙の姿がこれらの木星の姿なのかよ」
と先ほどまでの写真を思い返したりしていました
まあ・・・・・しかし、一方で、それも不思議でもないのかなあという気も同時にしています
この 10年ほどの間、ずっと太陽系は実は荒れています
地球はその太陽系の中にあります
先ほど挙げましたシュタイナーという人は、「人間は宇宙から作られた」という確固とした主張を持っていました
そして、ここでシュタイナーの言う「宇宙」というのは、太陽と月を含む、太陽系の星々のことです
さきほどの講演の別の部分で、シュタイナーは、
「人間は地上で作られたのではありません
人間は宇宙から形成されたのです」
と驚くほど明快に述べています
このシュタイナーの説はともかくとして、私自身も、「人類は、太陽系の星々の影響を広範囲に受けている」とは確信しています
それは、いわゆる占星術などの括りではないですけれど、個人的な解釈としてそれはあります
おそらく理解されにくいことですので書くことはないですけれど、太陽系の星々との強烈にシンクロを地球の人類は持っていると考えています
そして今、太陽系の星々が荒れているのは確かだとして、そこから私がこの数年思い続ける疑問がふあります
その選択はふたつなのですが、それは下のどちらがなのだろうと考えます
すなわち、
「太陽系が荒れているから、人類とその社会も荒れている」
のか、
「人類が荒れているから、太陽系とその星々も荒れている」
のか
一体どちらなのだろうな、と
いくら考えても、それはわからないですけれど、なし崩し的に地球上の世界が崩壊に進んでいるように思えて仕方ない最近の私は、このような太陽系の星々の憤怒と混乱の様相を見る度に、またその疑問を思い出してしまうのでした

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:地球の磁場変動と反転は「信じられないほど頻繁に」起きる?:In Deep、ロシア・トゥディ:2018年3月7日:

案内 
翻訳 
原稿 https://indeep.jp/strange-phenomenon-under-africa-and-earth-magnetic-field-shift/

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★ プレ−トは 2cm/年から5cm/年位の割合で移動しているそうである
そうすると、12000年位のサイクルの最小公倍数の単位で反転していることになるから
プレ−トは 24000cm/サイクルから60000cm/サイクル位の割合で移動しているから、240m/サイクルから600m/サイクル位の割合で逆転している最小公倍数のサイクルの縞模様が描かれていることになる
海嶺の山からわき出でているマグマの山々の冷却での記録が分かり易く残るかである


2018年03月10日
地球の磁場変動と反転は「信じられないほど頻繁に」起きる?
:最新の研究から判明したアフリカ地下での磁場異常の歴史が物語る「磁極の反転あるいはポールシフトの真実」
In Deep
https://indeep.jp/strange-phenomenon-under-africa-and-earth-magnetic-field-shift/

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投稿日:2018年3月10日
2018年3月7日のロシア・トゥディの報道より

・Strange phenomenon under Africa threatens to flip Earth’s magnetic field

地球の「磁極の反転」については、これまでたびたび記事にすることがありましたが、数日前、興味深い報道を見つけましたので、ご紹介したいと思います
今の地球は、観測が始まって以来の百数十年の中で「その磁場が著しく弱くなっている」ことがわかっています

下のグラフはわかりやすいものだと思います

地球の磁場の減衰の様子(西暦1900-2000年)
・creationontrial.com
こうした中で、これらが、
「地球の磁極の反転(磁極のポールシフト)の前触れなのではないか」
という意見は科学界に根強くあり、それについての研究は比較的盛んです
欧州宇宙機関(ESA)などは、地球の磁場の観測のためだけの地磁気観測衛星スウォーム(SWARM)を運用したりしていまして、注目のある分野ではあります
そんな中で、最近、「地球の磁極の反転が始まる場所はここなのかもしれない」という可能性のある研究が発表され、欧米などのメディアがいっせいに取りあげていました
まずは、その記事をご紹介したいと思います

冒頭のロシア・トゥディ(RT)の記事となります

なお、記事の中に「南大西洋異常帯」という言葉が出てきますが、これは Wikipedia によれば、下のようなものです

南大西洋異常帯 - Wikipedia
南大西洋異常帯(SAA)は、ヴァン・アレン帯における異常構造である
通常、内部ヴァン・アレン帯の最低高度は約1,000km以上であるが、SAAにおいては高度300kmから400km程度にまで下がっている
そのため、同高度で比較すると放射線量が異常に多く検出される
この影響で、地球の磁場は、ブラジル上空で最も弱くなり、内部ヴァン・アレン帯がここで落ち込んで地球に最も接近する
ヴァン・アレン帯というのは、地球を取り囲む放射線帯のことですが、その南大西洋異常帯という場所は、その放射線帯がとても低い場所にあるため、放射線量が異常に多く検出されるのだそうです
下の赤い部分が、その「南大西洋異常帯」です

南大西洋異常帯(赤い部分)

・南大西洋異常帯

このあたりを念頭に置かれて読まれていただければと思います
なお、あまり関係ないですが、この南大西洋異常帯は、南米から、南緯 33度線を中心として大西洋を移動し、アフリカ大陸まで広がっていることが地図からわかります
それでは、ここから記事です

Strange phenomenon under Africa threatens to flip Earth’s magnetic field
RT 2018/03/07

アフリカの地下の奇妙な現象が地球の磁場を反転させる恐れがある
現在、地球の磁場は急速に減衰しており、多くの科学者たちが地球の極が反転するのではないかと考えている
最新の調査では、「南大西洋異常帯(SAA / ヴァン・アレン帯における異常構造地帯)」と呼ばれる地域の中のアフリカの地下において、最も重大な磁場の弱体化が起こっていることが示されている
地球の磁場は、私たちに北極と南極の位置を与えるだけでない
磁場は、私たちを太陽風や宇宙線から保護している
磁場の保護がなければ、今日、私たち人類は地球上には生存していないはずだ
しかし、過去 160年間のあいだにもこの地球の磁場の力が大幅に弱まっており、科学者たちは地球の磁極が反転している可能性があることを示唆している
もしそれが起これば、これは磁気の極性の入れ替えを意味する
つまり、北を指すコンパスは、南を指すことになる
不思議な現象だと思われるかもしれないが、この「磁極の反転」は実際に地球の歴史の中で何度も起こきていることでもある
磁極の反転は、およそ 20万? 30万年ごとに発生していることがわかっている
下の図は、NASA による磁極が反転する際の磁場の混乱を示している

地球の磁場の反転が「生まれる」場所

「南大西洋異常帯」は、アフリカのジンバブエから大平洋を通って南米のチリに至るまで続く
この地帯の過去 160年間の劇的な磁場の弱体化は科学者たちにとって特に興味深いものだ
現在、この地帯の磁場はとても弱く、人工衛星がその地域に入るのは危険なエリアともなっている
この南大西洋異常帯は差し迫った磁極の反転の先駆けなのかもしれず、この場に磁極の逆転に関するデータが存在しているのではないかとも考えられている
アメリカ地球物理学連合(AGU)の「ジオグラフィック・リサーチ・レターズ(Geophysical Research Letter)」に掲載された米国ロチェスター大学の新しい研究は、驚くべき現象に光を当てた
最近の変化を環境と整合させるために、研究者たちはアフリカ南部の各地域からデータを集め、過去何世紀にもわたる地球の磁場強度の記録を集めたのだ
研究者たちは、古代アフリカの初期鉄器時代と後期鉄器時代にまで遡り粘土の残骸からデータを集めた
これらの人工物からのデータは「古磁場観測(archaeomagnetism)」という手法を用いて過去の磁場を研究することが可能となった
「非常に高い温度で粘土を焼くと、磁性の鉱物が安定します
そして、土器が高温から冷えたときに地球の磁場の記録がそこに保持され続けるのです」と研究者の一人である、ジョン・タルドゥノ(John Tarduno)氏は説明する
そして、彼らはこの研究により、このアフリカの地域の磁場が過去 1600年間に数回変動していることを発見したのだ
これは、アフリカの下の地球の中核で繰り返された現象の最新のものだと考えられる
そして、このアフリカで起きる現象は、地球全体に影響を及ぼすと確信される
(※訳者注 / ここにあります過去 1600年間の磁気異常の発生の正確な年代は、西暦 400-450年の間、700-750年の間、1225-1550年の間の3回のようです)

研究者のタルドゥノ氏は、以下のように結論付けた

「アフリカの中核 - マントル境界には何か普通でないことが存在しているという強力な証拠が得られた
そして、これは地球全体の磁場に重大な影響を及ぼす可能性がある」

論文の筆頭著者であるヴィンセント・ハレ(Vincent Hare)氏は、これらのデータは、必ずしも地球の磁極の反転を完全に予測しているとは限らないとして、以下のように付け加えた
「この異常な動きが過去 160年から 170年の間に少なくとも 2回起こり、そして、これがより長期的なパターンの一部であることがわかりました
しかし、この動きが完全な地球の磁極の反転につながるのかどうかを確定するのは時期尚早です」
ここまでです

なお、記事では、アフリカ南部から古代の粘度のデータを集めたとありますが、そのデータを集めた地域は、調べてみますと下のエリアでした
今回の研究でデータが集められた地域(赤で囲んだ場所)
・Daily Mail

この研究の内容は、この地で、
・過去 1600年間のうちで 3回の磁場の異常があったことがわかった
ということで、そして、
「この磁場の異常は、地球全体に影響を与えるものだった可能性がある」
ということになりそうなのですが、さて・・・ここで考え込んでしまったのですね

過去 1600年というと、地質的年代では、そんなに大した期間ではないのですね
具体的に、今回の研究で過去にこの地で磁場の異常があったと観測されるのが、それぞれ「大体」ということになりますが、
・西暦 0400 - 0450年
・西暦 0700 - 0750年
・西暦 1225 - 1550年

のあいだなのだそうです
そして、私の理解が間違っていなければ、この間に地球の磁場の移動(反転)が起きていたのかもしれないということになるのかもしれないのです
この年代区分は、日本の歴史でいえば、
・西暦 0400 - 0450年 → 古墳時代
・西暦 0700 - 0750年 → 奈良時代
・西暦 1225 - 1550年 → 鎌倉時代から戦国時代

というようなことになります
うーん・・・
仮に、このそれぞれの期間において、「磁極の反転、あるいはそれに準じるような地球規模の磁場間異変が起きていた」とした場合には、どういうことになるかといいますと・・・
「地球の磁極の反転の間にも社会を壊滅させるように天変地異はなかった」
としか言いようがないような気がするのです
古墳時代はともかく、奈良時代にしても、鎌倉時代などにしても、個別の大地震はいくらでもあったでしょうが、「地球すべての文明が全滅したという記録は、世界のどこにも残っていない」ような気がするのです
もちろん、今回の研究が、その時に「地球の磁極の反転が起きていた」ことを述べていることを確定しているわけではないですが、もし、それに近いようなことがあるのだとするならば、
「地球の磁場の反転、あるいは磁極のポールシフト等と呼ばれるものの影響は実は大したことはないという可能性が出てきた?」
というように思えてきてしまったのです
In Deep の過去記事では、地球の磁場の反転について書く際に、「その壊滅的な影響の可能性」についてご紹介することが多かったと思います
今日は時間的に、細かい部分まで説明することはできないですが、いくつかの過去記事のリンクを示しておきますと以下のようなものがあります

地球の磁極の反転、あるいはポールシフトに関しての過去記事
・「地球は磁極のポールシフトで磁場を失うことにより、太陽風に晒され水と大気を失った火星と同じ状態を200年間経験するだろう」 - NASA火星探査メイヴン計画主任
 In Deep 2015/11/07
・急速に消えていく地球の磁場 : 地球の「磁場の反転」は今すぐにでも起きる可能性を示唆する ESA の科学者の言葉  In Deep 2014/07/15
・「地球の磁場が反転しつつあることへの懸念」で世界は結構な騒動の渦中に
 In Deep 2018/02/07

もともと、これらのような「地球の磁場の反転」に強く興味を持ったのは、
「2012年に、太陽の磁場が奇妙な反転を起こした」
ということが大きいかもしれません

磁極が「一時的に4つになった」2012年の太陽

・In Deep
これは国立天文台が 2012年4月に発表したもので、下はその時の読売新聞に掲載された報道からの抜粋です
太陽磁場、来月に4極化か
読売新聞 2012.04.20

国立天文台などは(2012年4月)19日、 5月にも太陽の磁場が反転し、北極と南極にN極(プラス磁場)、赤道付近に二つのS極(マイナス磁場)が出現する「 4重極構造」に変化するとの予想を発表した
同天文台の常田佐久教授(太陽物理学)らは、太陽観測衛星「ひので」を使い、磁場データを分析
2011年 7月以降、北極の磁場がS極からN極に反転し始めたことを確認した
一方、ほぼ同時に反転するはずの南極はN極のままで変化せず、 4重極構造が確実視される状況となった
これらについては、以下の過去記事などに記したことがありますので、ご参照いただければと思います
なお、太陽の4極化は 2013年12月までに解消しています
・奇妙な太陽のポールシフトは太陽系全体に影響を与えるか?: 国立天文台が発表した「4極化する太陽磁場」
 In Deep 2012/04/21

・NASA が「太陽の磁極の反転(磁場のポールシフト)」が始まったことを確認
 In Deep 2013/08/08

こういうようなこともありまして、地球も「太陽に続いて奇妙な磁極の反転を起こすのではないか」というようなことを思ったりしていたのでした
地球が定期的に磁場の反転を起こすことは知られていましたが、ただ、今までは「数十万年に一度」だとか、そういうことだったのですが、今回の研究では、そのスパンが「ものすごく短い(数百年周期)かもしれない」という可能性もあるのかもしれません
そして、何ともいえないにしても、仮に過去 1600年の中で何度も地球が「磁場の変動と異常」を経験し続けていたというのなら、今後起きる地球の磁極の反転という一大事象も、あるいは穏やかに過ぎていくのかもしれません
ただ、地球全体の磁場に大きな変化が起きること事態は確かなわけですから、地質的な変動がまったく伴わないということはないと思われます
それなりにダイナミックな変動を起こしながらということにはなりそうです
これについては今後、過去の歴史や、他の研究なども含めて、もう少しご紹介できればと思います

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:無数のオーメンに守られたトランプ大統領支配下のアメリカは、米軍が正式公表した「正体不明の高速飛行物体を追跡する戦闘機スーパーホーネット」のビデオについての騒ぎの渦中:In Deep:2018年03月12日:

案内 
翻訳 
原稿 https://indeep.jp/omen-for-rump-means-america-keep-something/

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★ 速度と能力的には ボ−トクラスであるが、「徒正体不明の高速飛行物体を追跡する戦闘機スーパーホーネット」のように地球の大気中ですと追いかけ回しているようです
と云うことは ソロソロ地上の文明を全消去・リセットする時期が近づいてきとことを意味してるわけですが、知らぬは 哀れなヒツジたちということでしょうか・・・


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無数のオーメンに守られたトランプ大統領支配下のアメリカは、米軍が正式公表した「正体不明の高速飛行物体を追跡する戦闘機スーパーホーネット」のビデオについての騒ぎの渦中
In Deep
https://indeep.jp/omen-for-rump-means-america-keep-something/

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投稿日:2018年3月12日
2018年3月11日の米国ゼロヘッジより
・zerohedge.com

・米戦闘機F/A-18スーパーホーネットの赤外線センサーが捕捉した
羽も尾翼もない「回転しながら高速飛行する」物体

今、アメリカで「米軍機と正体不明物体の相次ぐ遭遇の記録」が非常に話題となっています
投資系ブログであるゼロヘッジまで冒頭のように記事を特集していまして、いろいろと注目が集まっています
今回は、 In Deep の過去記事とも関係することもありまして、この記事をご紹介しようと思います
ただ、その前に、今回の記事のタイトルの「無数のオーメンに守られたトランプ大統領」というフレーズは何だかよくわからないかもしれないですが、それについて「ああ示唆的だこと」と思いましたので、少しだけ書かせていただきます
他にも気づかれた方がいたかもしれないですが

オーメンに守られているもの
昨日(3月11日)、アメリカの NBC ニュースの SNS サイトにトランプ大統領の映像が貼られていました
下のリンクがその投稿です
・President Trump says his new campaign slogan will be "Keep America Great!” (NBC News)
内容的には、女性支持者らを前に「キープ・アメリカ・グレイト!(Keep America Great!)」と宣言したというものでした
訳すれば、「アメリカを偉大なままに」というような感じでしょうか
それはそれでいいのですが、これを見た「数秒後」に私は「ある現象」に気づいて、噴き出してしまったのです
それは、たとえば、下のスクリーンショット画像がそうです
・NBC News
米大統領の後ろでプラカードを持つ女性のそのカードが「オーメン(OMEN)」となってしまっていいます
これはもともと何のカードかといいますと、「トランプ大統領を支持する女性」というような意味での「 WOMEN FOR TRUMP 」と書かれているカードなんです
・newlaborforum.cuny.edu
それが、些細な偶然で下のようなことに……
・NBC News
オーメンというのは、英語で「不吉な前兆」を意味しますけれど、しかも、これだけではないのですね
映像を見続けていますと、下のような部分も次に見出されたのでありました
・NBC News
これはもう「オーメン・フォー・ランプ(OMEN FOR RUMP)」となるわけです
この「ランプ」というのは牛肉での臀部のことで、いわゆるイチボとかヒレなどに挟まれた部分になるわけですが、そこから、上の写真の部分を直訳しますと、
「臀部に対しての不吉な前兆」
となってしまうわけなのでした
この 3月11日という日は、日本においては今は特別な日でもあるわけですが、そういう意味も含めて、「偶然とはいえ、何だかすごいな」とひとり呟いていました
そんな大統領に率いられているアメリカで、今とても話題となっているのが、アメリカ国防総省が機密指定を解除したひとつのビデオです
アメリカ以外の国の秘密兵器なのか、それともエイリアンの示唆なのか そのビデオは、米軍の戦闘機 F/A-18 スーパーホーネットが、「大西洋上を回転しながら高速で飛行する卵型の物体」を撮影したものでした
非常に高速な物体だったようで、スーパーホーネットに搭載されている最新赤外線センサーでだからこそ捕捉できたもののようです
この動画は 2015年に撮影されたものですが、アメリカ国防総省の機密指定を受けていました
それが最近解除されまして、すぐにアメリカの民間の調査機関により分析され、 YouTube で公開されました
アップされたのは 3月9日ですが、すぐに 100万アクセスを超える注目ぶりとなっています
動画自体は下のリンクにあります
・Go Fast: Official USG Footage of UAP for Public Release
そのことを取りあげたゼロヘッジの記事をご紹介したいと思います
該当記事の後半はアメリカ国内の政治などに絡んだ話となりますので、翻訳したのは、この米軍の遭遇について取りあげている部分だけですが、それだけでも結構長いですので、まずはご紹介します
過去記事なども含めた補足については、その後に簡単に記しておきます
"What The F? Is That Thing?": Fast Moving UFO Stuns U.S. Navy Pilots
zerohedge.com 2018/03/11

「あの変なものは一体何だ?」:高速移動するUFOがアメリカ海軍パイロットたちを驚かせる
2015年にアメリカ軍の操縦士たちが撮影した驚くべきビデオには、「明らかに翼や尾翼がなく」、しかも「水上の非常に低い位置を飛行」する上に「排気煙がない」という状態で大西洋上を高速度で移動す不可解な物体が示されている
機密扱いを解かれたこのアメリカ国防総省のビデオは、UFO 調査研究団体スターズ・アカデミー・オブ・アーツ・アンド・サイエンス(The Stars Academy of Arts and Science / 以下、TTSA)により発表された
TTSAの諮問委員には、クリントン元米大統領とブッシュ元大統領の副次官補だったクリ??ストファー・メロン(Christopher Mellon)氏が含まれる
公開されたビデオでは、米軍の戦闘機 F/A-18 スーパーホーネットの操縦士が、「 What the f? is that thing? (ありゃ一体なんだ?)」と叫んでいる様子が収められている
戦闘機スーパーホーネットには、最新鋭の赤外線画像およびターゲット検知システム「 ATFLIR 」が搭載されている
TTSAが公開した記事には以下のように記されている
この正体不明の機体は、水面上を非常に低く飛んでおり、物体検知スクリーンの右上から左下に高速で移動する白い楕円形のように見える
最初は、戦闘機のセンサーは物体を捕捉できなかった
次に、兵器システム操作担当操縦士(WSO)は、物体の前方にセンサーを移動させ、再び捕捉を試みた
三回目の試行でセンサーの追跡と捕捉は成功する
センサーは、「オートトラック(自動追跡)」モードにされ、ターゲットをロックオン(ターゲットを固定)し、自動的にセンサー表示枠の中央に置かれるようになっている
TTSA は、以下の点を特に指摘する
・この物体には明らかに翼や尾翼がない
巡航ミサイルの赤外線画像でさえ、この範囲では、羽(翼)が見える
・物体から排気煙の痕跡がない
従来のすべての航空機の場合、ATFLIR センサーで使用される赤外線周波数において、排気煙がはっきりと見える
とえば、下は、同じセンサーで捕らえた飛行中の米軍 F-16 戦闘機の赤外線画像だが、排気の痕跡の長さが、ほぼ F-16 戦闘機の全長に等しいほどあることに注目してほしい
しかも、この画像の状態は、F16 が音速に達していないときのもので、より高い出力設定の場合、排気の流れはさらに大きく明るくなる
それが、あの物体にはないのだ
国防総省が UFO を無視しているのはなぜか?
2017年12月、ニューヨークタイムズが、米軍と UFO との出会いに関する公式な映像を提供した記事を掲載した
その際のニューヨークタイムズは、以下のように記している
戦闘機 F / A-18スーパーホーネットが捕捉した映像は、高速で移動して動くように回転する何らかの輝くオーラに囲まれた航空機を示している
その際、米海軍のパイロットが「彼らのすべての艦隊がある」と叫んでいる音声が記録されており、彼らが何を見たのかを理解することができる
アメリカ国防当局は、この出来事の場所と日付を発表することを拒否している
クリントン氏とブッシュ氏の両元大統領の副次官補だったクリストファー・メロン氏は、ワシントンポスト紙に、以下のように書いている
「ペンタゴンのこの件に関しての沈黙は、このテクノロジーが公的に知られているものより明らかに高度であることを示していると思われる
それは、エイリアンのものなのか、あるいは、外国勢力によるものなのか、いずれにしても、このペンタゴンの沈黙はとても大きな音に聞こえる」
ワシントンポストの記事には以下の記載が含まれている
2017年 12月、アメリカ国防総省は、米海軍の F-18戦闘機と正体不明の航空機の遭遇を記録した 2つのビデオを機密扱いとした
最初のビデオは、複数の操縦士たちが、卵型をした旋回する奇妙な機体を観測して捕捉したものだった
F-18 のコックピットの音声によると 2つ目のビデオは、2004年の同様の事件だ
これらのビデオは、現実として、アメリカやその同盟国が保有するものよりはるかに優れた航空機が存在する、ということを示すものだと思われる
関連情報を分析する国防総省の当局者は、2015年以来、東海岸だけで数十もの同様の事件を確認している
最近の別のケースでは、アメリカ空軍が 2016年 10月に F-15戦闘機を打ち上げ、太平洋岸北西部を巡回する未確認高速機の迎撃に失敗している
メロン氏は、さらに以下のように問う
「アメリカは、すでに技術的にロシアや中国にはるかに追い抜かれてしまった可能性があるのだろうか? それとも、12月のニューヨークタイムズでふれられていたように、これらの映像が地球外文明の証拠になるのであろうか? 残念ながら、私はその答えを求めているわけではないため、それはわからない」
ここまでです

これに関しては、記事にもありますように、ふたつの考え方の側面があり、それは、
・アメリカ以外の国の軍事的脅威を物語るという側面の部分

・地球外文明が地球にやってきているという話の部分
です

どちらなのか(あるいはどちらでもないのか)は現時点ではわかりようがないのですが、個人的な考えのほうですと、たとえば、昨年 12月に書いた以下のふたつの記事などにありますように、私自身は、「今、地球はエイリアンの侵略の渦中にあるかもしれない」というような思う部分は多少あります
ただ、ここでいう「エイリアン」というのは、「宇宙から来た生命体のこと《ではない》」と確信しているということもあり、本当にややこしい話となりますので、これらエイリアンの侵略については、今回は過去記事のリンクに留めます
ちなみに、私の使うエイリアンという言葉は「地球に現在住んでいる人類種ではない」という意味で、それはすべて含まれます
地球の地下や異次元や思想の中に住むも者たちでも
いずれにしても、これについて書きはじめると、訳のわからない記事となってしまうおそれがあり、書く勇気を持ちません
過去記事は、
・「エイリアンの侵略あるいは降臨が始まっていると考えるのは荒唐無稽か否か」
:地球の上空に人間の目には見えない速度で移動する物体が無数に飛んでいる可能性が露わになりつつある
 In Deep 2017/12/19

・「エイリアンの侵略」
:米国政府当局はおそらくUFOのことを何も知らない
そして、それらの「正体」はニューヨークの聖母マリアが語ったことにあると確信する今
 In Deep 2017/12/20
などです
このような話は、いろいろなことが複雑に絡んだ「異様な世界観の話」とならざるを得なく、それなりに時間をかけて慎重に書かないと、理解していただけないばかりではなく、変な誤解と結びつくものとなり得るものだとも自覚しています
なお、ちょっと話は逸れるかも知れないですが、上でリンクした記事(下のほう)に、米国ニューヨークの「ベイサイドの聖母マリア」という概念にふれたことがあります
その聖母は、
「空を飛ぶそれらのものはすべて悪魔」
と言っていました
1973年12月24日のベイサイドの聖母マリアの言葉さして記録されているものより抜粋
「天空の向こう側、神の王国ではない場所にも生命があるなどという偽の理論に説き伏せられてはなりません
あなた方の眼前に現われているそれらの乗り物を送っているのはサタンであると知りなさい」

「それは人間の想像力の所産ではありません
それらはあなた方の大気中に存在しています
そしてそれらは、霊魂のための戦いが進むにつれて、ますます現われ方が顕著になるでしょう」

このベイサイドの聖母マリアという存在の真偽、あるいはこの方の言う「天空の向こう側」と表現する「天空」はどこが境界なのか、などいろいろなことはありますけれど、ともかく、この数年、ますます「空の現象」は増加していまして、それは事象によっては、様々な「信仰」や「スピリチュアル文化」と結びつきはじめています
信仰もスピリチュアルも否定するわけではないですが、理解できないものを突きつけられた時に陥る「確信」は、おそらく真実の確信には結びつかない気はします
いずれにしても、個人的な感覚では、今年もそういう事象や現象はさらに増えるだろうと思います
それがロシアや中国の最新兵器なのか、ありふれた現象なのか、それともそれ以外なのかは少なくとも今はわかりません
そして、今、アメリカでは、ときの大統領の背後に「 311のオーメン」が浮き上がったわけで、完ぺきなまでの示唆性を持つ時代だとつくづく思います

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:NASAが解明した"40億年前の火星"の真の姿に世界が驚愕!::mar. 2018:

案内 
翻訳 
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=gzotPsfjy4Q

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★ 噂によれば、遙か太古に、我らの太陽系で大きな戦いがあったそうな
その時、一つの惑星が破壊され粉々になり小惑星帯となり太陽の周囲をはてしなく公転しているとか
宇宙戦艦ヤマトの惑星破壊砲・ヤマトタイプ波動砲と同じような武器が使われたのかも・・・
そう言えば、何となくヤマトに似たような宇宙船が月に不時着しているのをアポロで見つけ「かぐや姫のような搭乗員の死体をみつけたとか・・・アポロの乗組員が不時着した遺品を持ち帰っていたら・・・その大戦の年代が理解できるのにね〜」
その内に分かるのでしょう


【衝撃】NASAが解明した"40億年前の火星"の真の姿に世界が驚愕!

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:中国の予言 今年から中国は分割→2021年世界大戦で消滅 日本は2025年からハイパーインフレ::2017.01.04:

案内 
翻訳 
原稿 https://golden-tamatama.com/blog-entry-2611.html

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★ 今回は中国の予言です
なにせウジャウジャと予言者は ウエブの世界には居ますので参考になるかは分かりませんが、中国ですから・・・


中国の予言
今年から中国は分割→2021年世界大戦で消滅
日本は2025年からハイパーインフレ

ヒャッハーー!さて、1年の計は元旦にあり
年始からわくわくする景気良い話を載せようと思ったのですが久しぶりに予言ネタを載せときます
最近、以下のような記事を読みました
産経新聞の記者が、中国から帰国まぎわ給与振り込み口座を凍結された記事
http://www.sankei.com/world/news/161231/wor1612310012-n1.html

北京から帰国時に私の給与口座は「資産凍結」された 嫌がらせか、外貨流出阻止か 「改革開放は終わった」

あー
これは中国そろそろ来そうですね
前から書いてますが、最近の中国では急激に資金流出が起きてます
今、中国ではアイヤー
中国人がこぞって目の玉を飛び出させながらビットコインを買ってます
あのヨーロッパのキッシンジャーと言われるジャック・アタリ氏は中国はもって2024年までと言ってました
中国というのは本当は技術もなんもない
民度も低い
本来経済大国になれる素養はどこにもなく、ただ、世界支配者層が資金を入れて大きくした人造国家なのです
だから、つぶすとなればいつでも自由につぶせる
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と以下、中国に関する興味深い予言を載せときます
予言など馬鹿馬鹿しいと思う人はスルーで良いのですが、ある程度大枠の未来が分かれば人生設計も立てやすいでしょう
今のところ世界支配者層は2021年世界大戦、2025年あたりに経済崩壊ハイパーインフレ
どうもそういうシナリオで動いてるように見えます
奴らはかなり長いスパンで計画を立てる
なので田舎への移動も2021年頃をめどにゆっくりやりましょう
ワタスは早く動きすぎて損しますた
皆様もこれを元に今年からの人生設計を立ててみて下さい
とかなんとか
以前、高木善之さんという方の書籍を取り上げました
以下の人
wiki 高木善之 より
profile2takagiyoshiyuki.jpg
大阪府立三国丘高等学校、大阪大学基礎工学部物性物理学コースを経て、松下電器(現パナソニック)に就職、半導体関係の技術者となる
その後、本社技術企画室副参事として28年間勤務
パナソニック合唱団の常任指揮者として活躍
元大阪府合唱連盟理事
1991年、『地球村』を設立
1992年リオ地球サミット参加
1997年退社
2002年ヨハネスブルグ環境サミット参加
「美しい地球を子供たちに」と呼びかけ、地球環境や生き方について講演や著書を通して提言を続けている

この高木さんは33歳の時に事故で死にかけて臨死体験をして、2021年の未来のビジョンを著書に書いてます
以下の興味深いビジョンでした
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この高木氏の見た未来
1991年 ソ連崩壊
2001年 9.11テロ
2011年 3.11原発事故
2021年 世界崩壊

これは非常に興味深い
確かに11年毎に世界的異変が起きている
で、ワタスが思い出したのはこれです
ZXCO12AKSLD9ZXCVLASDKJFAIU23OASDFOAISUO12918AA9.jpg

1923年関東大震災
1925年治安維持法
1940年東京オリンピック(中止)
1941年太平洋戦争

2011年東日本大震災
2013年秘密保護法案
2020年東京オリンピック

1940年と2020年がシンクロしています
今年2017年は1937年なので日中戦争の年です
なので戦争か、経済的な話か
何かが起こる可能性がある

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以下は日本の戦後のインフレ率のグラフです
1945年あたりからが酷くなってます
今でいうと2025年あたりに該当します
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で、これだけなら高木さんの著書の話なんですが、以下が高木さんの話と妙にシンクロしてるので非常に興味深い
以下は、久しぶりに見た未来人さんの予言です
この予言は一時期流行ったのですが、その後、ニセモノが60人以上出てきてほとんどガセやイタズラになってしまいました
ただ、この2058年未来人だけが最初の書き込みで本物と言われてます
これが妙にシンクロしてます
興味深かったので張っときます

2058年未来人予言
http://occult.blog.jp/miraijin/37025635.html
より抜粋

まずは、この未来人の情報

名前は原田(仮名)と名乗る
未来の日本から来ている
2058年から来た
テスラコイルを応用した技術で出来たいわゆるタイムマシンで来た
タイムマシンは極秘扱い、自分もよくは知らない
タイムマシン作りに関わった会社は、IHI、古河電工他数社→実名が出ている“古河電気工業株式会社”ですが、HPを見てみると、スイスのCERN(セルン)の大型加速器LHCの開発(超電導ケーブル)に関わっており、ヒッグス粒子発見にも貢献している
詳細はこちら
2013年に行く前にある程度、調べており、2ちゃんねるに書き込むのは個人的な興味から書き込んでいる2013年の現時点では東日本のどこかにいるらしい
公安庁からの派遣で来ている
仕事は機密事項にあたるので言えない
具体的な会社名が出てるところが興味深い
2017年以降の預言が以下です

2017年
中国政府幹部内での争いと亀裂が決定的となる→2015年の中国株大暴落について、中国共産党幹部筋による権力闘争の可能性があるらしい
この2017年の未来人の争いのはじまりではないだろうか?
(2015年8月6日のNEWSポストセブンの「上海株大暴落 仕掛けた「犯人」は腐敗取締反撃の江沢民一派」より)

2018年
中国分裂→華南共和国として存在
中国分裂は、2015年の経済破綻〜軍幹部の反乱と欧米諸国の援助による扇動、中国内陸部は蜂起後、インドに帰属
インドを含めると3つに分裂

2020年
東京オリンピック→的中!(コメント欄47さん有難うございます!)
一部不参加国がありました
福島原発解体スタート(2020年後半)

2021年
WW3(第三次世界大戦)が開戦
で2021年の世界大戦はこのように書いてありました

WW3(第三次世界大戦)が開戦
全般
WW3期間は3年半です
F-15戦闘機の空戦性能の凄さが 再確認されることになります

日本
WW3(第三次世界大戦) 国防軍が3500人ほどの殉職者を出しました
宮古島、石垣島、西表島、与那国島とそのほかの離島が一時的に占領されました
沖縄は最前線でしたが無事
同盟国は東南アジアの国々とインド、欧米諸国の多国籍軍です
敵国は北中国です
尖閣諸島は、北中国の空挺部隊が占領しました
大戦後期の日米両軍による白保上陸や、北軍の要塞と化した バンナ高地空爆とかは有名です
戦争前に日本の住民は内地に避難 竹島って、島根県の、ですよね?戦中に国防軍が上陸し奪還しました
志願すれば前線で戦えますよ
手当は厚いです
普通でよければ後方勤務で補給や陣地構築の要員になると思います
実は仕事のない若い人は手当の厚さもあって、志願した人も多かったそうです
平和が一番なのはそうですが、戦争による特需景気で雇用問題が一気に解消されたのは皮肉な話です
戦時中の日本のメディア→戦中は最前線で戦う兵士の皆さんへの応援や励ましを紹介する内容や戦死された方を半生を特集したり涙を流すご家族の話を紹介するような番組は多かったそうですが
北方領土は歯舞と色丹は戦後、返還されました

中国
戦争末期に北人民軍が引き上げるのです
第3次世界大戦後の中国→戦後は共産党の一党独裁体制が崩壊して、教育も欧米に沿ったものに改革され、国の雰囲気自体が大きく変化しています
北中国は核の惨禍、凄惨を極めます
核使用→中東地域
インド、南北中国他

中東
中東地域でも戦争になりました
イスラエルやパキスタンの戦術核も使用されます
WW3の期間、中東は1年ほどです
イスラエルとイラク、パキスタン、イランは戦中に欧米諸国の仲介によって講和し、大戦が終結しています
ただし、核の戦禍は長く尾を引きます
核使用→中東地域
    インド、南北中国他

ロシア
ロシアは日和見

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北中国で核が使われて被害が甚大と書かれてますね
トランプさんが中国と戦争モードにシフトしてるのでこれはあり得ると思ってみてます
そして、ロシアが日和見というのも、プーチンさんは中国よりむしろトランプさんと仲良くしてるので信憑性がある気がしてます
で、大戦後が以下

2024年
終戦
大戦末期の苦しい時期
米国のデフォルト、日本も

2030年
リニア開通(2030年前半)
→2014年時点の計画では、開通は2027年予定
戦後復興
安始景気

2030年台
福島原発の石棺が完成
2030年台 モルディブ、ツバル、キリバスの住民の大移住、ブラジルアマゾン森林消滅、日本の漁業から養殖業への移行
2039年公開予定のケネディ暗殺の公開情報→ 結局あいまいな内容のままだったと思います

2033年
人類は2033年に火星に初めて降り立ちます

2042年
東京-大阪間のリニア開通
→2014年時点での計画では、2045年予定

2040年台後半
衛星発電商業化

2050年頃
時間移動技術

2054年
サッカーワールドカップ開催国、イタリアのミラノ

2058年(この未来人がいた時代)
現代からこの時代まで残っているものや企業など
Docomoは社名はある
SOFTBANKもあります
エネルギー分野中心の事業貢献が大きい
ゆうちょ→あるが、戦後破綻で一時的に預金引き出し制限があった
寺社や教会は普通にあります
スズキ、ダイハツはあります
セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンなどのコンビニ→ある
三越、伊勢丹、高島屋などのデパート→ある

地震や環境、原発関係
地震予知は、危険度レベルは5段階で告知されますが完全な予知ではない
富士山噴火→噴火はありませんが地殻変動的な兆候、地割れはあり
気候の激変→温暖化が原因なのか、太陽活動など複合要因のようです
福島原発→原発跡付近は2058年でも立入禁止
日本の気候など→1年のうち大部分は夏です
5月から10月までですね
米は1年に2度収穫されます
山は竹の植生が増えています
桜は冬に咲いたり、5月に咲いたり時期はバラバラです
季節はありますよ
東北では降らない年もあります
降る時は豪雪のようです
放射能→環境からの除去はやはり物理的に回収するしかないようです
回収した核廃棄物をリサイクル発電し、再核分裂させることで半減期を短縮するような技術はあるようです
私は専門家ではありませんのでこれくらいでご勘弁ください
海水温の上昇により海中の溶解酸素が減少し、貧酸素水塊の発生が頻発したことにより、海洋生物の酸欠大量死が発生し始めます
また浅い海の水温が上昇するほど、水温の低い深海との水の混合対流が起こりにくくなるため、酸素濃度低下に追い打ちをかける結果となりました
東京のゼロメートル地帯など低地は満潮時に浸水します
→2015年8月27日、米航空宇宙局(NASA)の科学者がこのほど、「地球温暖化により、今後100〜200年で海面が1メートル以上上昇することは避けられない」とする研究結果を公表した
低い地域にある東京などの都市が水没する恐れがあるとしている
引用:headlines.yahoo.co.jp
福島の原子力発電所跡は放射線はほとんどありませんが無人のまま、野生王国と化しています
気候の激変に適応してくださいとしかいえません

経済、政治や社会システム
500mlのミネラルウォーターは800円くらい
カジノ→できていません
パチンコ→あります
スロットがほとんどです
週刊少年ジャンプ→1500円くらい
月あたり40万円は保証されていると思います
この時代ほど苦しい労働はありません
この時代の物価と比べると、物価は何倍も高いですよ
元外国人の定住者が今よりも多いと思います
民主党はない
天皇制は継続
都道府県はそのまま
日本の人口9000万人台
国民健康保険や年金→社会保障総合基金
公安庁は内閣官房の外局ではなく法務省の管轄
金融の体制の基本はこの時代からそれほど変わっていない
日本は貴金属や希少金属が主な輸出資源です
流行っている職業→エンジニアでしょうか
お札や電子マネーは使われている
お札やお金(のデザイン)が切り替わるのは戦後のデフォルト後です
TPPは導入、運用されていますが話題にはなりません
経済システムは国によってはまちまちですが、日本の場合、富の集中と分散がスムーズで、極端に多い個人収入は課税カットされます
経済面での社会主義は消滅していると思います
日本の憲法はほとんどそのままだと思います
ネット規制→戦争直前に厳重な規制と共に停止処置がなされたようです
情報セキュリティ技術は驚異的な進歩を遂げていきます
マイナンバー制度→ないっぽい
金融機関では顔と眼の網膜の認証、カードがそろうことでお金の引き出しができます
本人確認は顔と眼の網膜の認証、網膜は出生届の際に登録されます
身分証明等発行時にも登録されます
教育→学校で学ぶ、という体制はそのままです
高校の時点で将来の職業を見据えて、専門分野を極めるために早い段階で分かれます
昔は普通科というのがあったそうですが、2058年ではありません
フェースブック、ツイッター、アマゾン、インテルは合併などで社名が変わっていますね
合併後の行方は正直わからないです
年金は70歳から
高齢化→高齢者の方同士が集まってコミュニティタウンに暮らしておられますが昔に比べると年齢と比べて体力が若いそうです
昔の老人施設とは違って、世話する人等はいません
高齢者の方同士で生活を分担されているようです
農業もやっておられますね

技術、エネルギー関係
2058年ではほとんどがこの時代でいう軽自動車、コンパクトカーです
2058年でもタイムトラベルについては半信半疑
エネルギーは衛星を介した太陽光発電による電力です
メタンハイドレート→活用されていますが、燃料としては世界のほとんどの国では使用をやめています
自動車も電気
船舶は太陽光発電
航空機やロケットなどは水素を燃料としています
電動二輪車のことですよね?あります
原油やガスは暴落する時期があります
発電比率→6割宇宙、地上太陽光発電 2割水素発電 2割その他
有機EL照明がほとんど
自動運転はありますが、飛び出しを感知するとか、追突防止、駐車時など安全のためのアシストの役目です
フロントウインドウにイルナビで車の状態などの情報が色々表示されます
板状の端末を操作している人を多く見かけたのですが、あれがスマートフォンなんですよね? 2058年ではもっと薄い透明の樹脂板に内容が表示されるのですがハンドルリングという指輪をはめて、その指の動きで表示内容が操作されます
照明のスイッチは、2058年ではタッチパネルです
部屋の温度調整は人体サーモセンサーで体温状態を感知して最適な状態に保ってくれます

食や文化、スポーツ関係
食品は組換え作物は栽培されなくなりましたが、医薬品や化学物質の生産ではほぼ100%それだと思います
宅配制度はあります
新聞も牛乳もありますね
タコス、パンケーキはあります
マグロや鰻は食べられる
吉野家がある、味付けは微妙に違って今よりメニュー数が多いらしい
大正屋という和食のチェーン店があります
未来のゲーム→施設で遊ぶようなものに限って言えば、巨大なボールが地面に埋め込まれていてその上に立って、プレイします
ほぼ現実世界と変わらない風景グラフィクスが360°に広がっていて、風や匂いも感じます
行きたい方角に行くことができます
芸術は絵画や写真はこの時代のものとほとんど同じですが都会の夜空に光線で描かれる巨大な透過ホログラフィーはこの時代の人が見ると驚くと思います
ほとんどは宣伝なのですが
これは2058年の最近できたものです
サッカーワールドカップ開催国、2058年ではバクーで行われます

医療、美容関係
ハゲについて→相当昔から、飲み薬がありますよ
アメリカの製薬会社なんですが、この時代から既に存在しているかもしれません
エフペシャとか、そういう名前です
がんは定期健診で早期発見、放射線治療されます
重度になるまで放置されたケースでは手術されます
HIVは免疫不全の病気ですか?昔に撲滅しています
この時代(2013年)では臓器移植において、免疫による拒絶反応で移植が困難なそうですね
そういう問題は一切なくなります
手足や眼も再生できます
平均寿命は100歳に迫ろうとしています
美容→これはすごいです
お金をかけている人は60代でも20代後半と言われてもわからない場合があります
でもそれが嫌な人も多いようで、控え目に若返るようなセーブをされている人が多いです
人工の手足(義肢?)は2058年ではありません

日本以外について
台湾は台湾です
パスポート不要で行けます
発展した国→インドとインドネシアですね
衰退した国→欧米諸国、ヨーロッパの国々
インド、アメリカとは特に友好的
インドは経済も軍事も最も強い国
アフリカ→この時代よりも経済成長は遂げましたが、争いはなくなりません
中南米→気候変動で自然は大きく破壊されましたが、環境修復に尽力しているという印象です
ロシアはそれほど衰退していません
千島列島はロシアです
北中国に日米軍の基地がいくつかあります
ロシア連邦 ロシア語 多民族
大韓 朝鮮語 朝鮮族
華南共和国 中国語 漢民族
中華民国(台湾)中国語繁体 日本語 漢民族

UFOや宇宙人、宇宙、都市伝説係
大昔に月に宇宙人が訪れて、今もその痕跡があるという噂はあり
UFOについて→正体解明に至っていませんが、宇宙には少なくとも過去に地球外文明が存在していたとの確証は得られています
ベテルギウスは超新星爆発はまだ起こっていない
2001年の911テロ事件は自作自演であるとする説は一般的
未来や過去と通信→まだできない

その他
高さ1800mの建物があります

その他(年代指定なし)
循環型社会の進化を急いでください
東北での大震災以上の地震はないです
平成の次の年号は“安始”
規模的にそれなりの地震は何度もあり、割りと大きい地震もあり、海岸の発電所は津波にさらされますが、無事で安全性がアピールされたよう
韓国→統一されて、大韓という国になっています
福島原発→メルトダウンを起こした部分は石棺され、建物は解体され繰返し除染と汚染物質の回収が行われました
汚染物質は敷地付近の大深度地下に収められています
→2014年から地中に凍土壁を作る作業が行われているが難航
→2014年8月13日、凍土壁が凍らず断念する方向で別の方法を探すと発表
私が知る歴史はひとつだけですが、皆さんがこれから知ることになる歴史と私の知る歴史が違うことは十分にありえると思います
サッカーワールドカップ開催国、2058年より過去にはドーハで行われた
戦後、インフレが急激に進行します
金融機関の預金引出は制限されて、新円の切り替えが順次行われたようです
私が初めての時間移動者ではないのですが、過去の流れを変える実験が行われたようですが、過去は変わりませんでした
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インドが最強国家になってるという部分は、アルザル人さんから聞いた内容と一致しててびっくりです
そして、北中国が甚大な被害を受けるという話は以下とも同じです

韓国の掲示板で2011年に書き込みされた予言
この予言でもとにかく繰り返し、しつこいぐらい中国に近づくな
今、中国にいる人はすぐ離れろと警告しています
韓国軍人の予言
https://golden-tamatama.com/blog-entry-1359.html

可能であれば、中国から遠く離れてください
その年度を第三次世界大戦が勃発した年とし、中国だけでなく、周辺国までもが人的被害を被ることになります
韓国では死者数百人の死傷者数千人程度にとどまるが、中国はものすごいです
一般的に数を数えられないほど多くの被害が続出しています

時期はずれてますが内容が似てます
中国の北東部が核によって汚染される
良く日本地図は世界の雛型と聞きますが、世界地図で中国北東部に当たるのが、日本の福島なんですよね
これは当たるんじゃないでしょうか
とかなんとか
まぁ、まだ未来など決まってない
未来は、たった今のあなたの意識状態と人類全体の今の集合意識を足して2で割ったもので作られる
以上は、過去のある時点から見た未来でした
今は違ってるかもしれません
かなり興味深かったので載せときました
本当にありがとうございますた

戻り


===14==============

:惑星X(二ビル):日本や世界や宇宙の動向:2018年03月16日:

案内 http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2066482.html#more
翻訳 
原稿 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52023696.html

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★ 二ビルの噂は 多々流れてきますが、提示される情報は使い物にならない内容ばかりの様に思えます
金持ち達が、何かと騒がしいこの頃、関係がありそうですが決定打とならないのが残念です


2018年03月16日
惑星X(二ビル)
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52023696.html

−−−
ブラジルでは二ビルがくっきりと見えているようです
日本ではまだ見えていないようですが・・・二ビルは南半球の上空に現れているのでしょうか?
地球に最接近したときにどのようなに見えるのか、どのような影響を受けるのか?
本当に影響を受けるのか?
それとも世界の多くの人たちが気が付かないうちに消えてなくなる(遠ざかる)のでしょうか?
以下の記事はユダヤ教の聖書のメッセージ通りに二ビルが地球に接近していると伝えています
http://beforeitsnews.com/alternative/2018/03/nibiru-is-here-exactly-when-the-torah-code-said-it-would-arrive-41516-3601551.html

(概要)3月14日付け:

トーラー・コード(ユダヤ教の聖書(タナハ)における最初の「モーセ五書」の秘密のメッセージ)が示している時間通りに二ビルが地球に接近しています
2011年1月28日にエルサレムの神殿の丘にあるドーム上空からメシア(ロード・レイエル?)が降臨してから、我々は立証可能な事実を伝えてきました
(この日、ドームの上空から巨大な光る物体=UFOが降りてきました
その映像はこちらから:
https://www.youtube.com/watch?v=LpzKeJAP8bc&version=3&hl=en%5FUS&rel=0)

現在、上空に二ビルがくっきりと現れています
ユダヤ教の聖書の第二アダルの月に二ビルがくっきりと見えるようになったのです
トーラー・コードも第二アダルの月の2016年3月31日にはっきりと見えるようになると伝えています
↓こちらの映像をご覧ください
ブラジルのライブ・ウェブカムがとらえた二ビルの姿です
二ビルが水面に反射しています
ブラジルでは雲が少なければ毎朝のように二ビルが見えるようになりました
ウェブカム:
http://www.janelas.tv.br/camera-ao-vivo/sp/sao-vicente/praia-do-itarare/

3週間前にこのサイトに、二ビル到達前のホピ予言の最終警告を発表しました
そして実際に時間通りに二ビルが地球に接近しています
こちらがホピ予言の警告です
Link Here

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===15===============

:太陽系がとてもカオス:In Deep:2018年04月25日:

案内 
翻訳 
原稿 https://indeep.jp/our-solar-system-is-in-chaos-now/

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★ 太陽の周りは何かと惑星クラスのUFO騒ぎで賑わっています
その影響かもしれませんが・・・


太陽系がとてもカオス
In Deep
https://indeep.jp/our-solar-system-is-in-chaos-now/

−−−
太陽系がとてもカオス : 木星の衛星イオは無数の火山の爆発で灼熱地獄の状態、冥王星は実はとてもカラフルなことがわかり、そして先日の太陽からの惑星間衝撃波の原因は「いまだ不明」
投稿日:2018年4月25日
NASAの無人探査機ジュノーが撮影した木星の衛星イオの様子
・NASA, EarthSky

木星もその衛星も荒れくるっている今
地球は今いろいろ「変な感じ」ではありますけれども、その地球自体は、紛れもない太陽系の中のひとつの惑星です
それだけに、「太陽系全体がおかしくなれば、地球もおかしくなるかもしれない」というような考え方は、少なくとも私にはあります
太陽系の異変というのは、この 10年くらいの間には、わりと散見され続けていまして、最近では、「土星の輪の崩壊の前兆かもしれない」というような光景が NASA の探査機カッシーニが撮影したりしていたことを下の記事でご紹介したこともありました
そして、最近、その「見た目」としてもっとも驚いたのは、木星の第一衛星である「イオ」の冒頭の写真なのですね
さらに拡大しますと、下のようになっちょるのです(なんか方言になってるぞ)
衛星のイオの今
・NASA Juno

これは赤外線画像で、「赤く爆発しているような部分は火山活動」を示しているのだそうですが、何だかこう、デススターが攻撃されて爆発する瞬間のような雰囲気を醸し出しています
そして思うのは、「いくら何でも噴火、多すぎじゃね?」ということです
このイオという木星の衛星は、地球の衛星である月と大きさがとても近く、地球と月とイオの大きさを比較しますと、以下のようになります

地球とイオの月のサイズの比較

・イオ
衛星として考えると、それなりの大きさの星であるわけですが、それが以下のように

イオの昔と今
・NASA

撮影の光学スタイルがつがいますので、色の差異はともかく、「イオで異常に活溌な火山活動が現在起きている」ことは事実なのではないでしょうか
それにしても、「何があった?」と、イオに聞いてみたい気はします
「イオはまだ 16だから……」と言われれば、それまでですが、衛星イオはそんな年でもなさそうです
そもそも、月くらいの大きさの星でこんなに火山活動が起きているということ事態が「あり得ることなのか?」とも思います
しかし、あり得るのかどうかも何もなく、実際に観測されているのだから、あり得るということになりそうです
このイオは、地球以外で最初に活火山が観測された天体で、以前にも観測がされてはいますけれど、こんな激しい光景は以前に見たことはないです
そもそも、イオの親方である木星そのものが最近非常に激しい様相を見せていますし
下の今年3月の記事では、3月7日の NASA が撮影した木星の「北極の様子」の写真をご紹介しています

NASA の木星探査機ジュノーが撮影した最近の木星の「北極」の様子
・NASA

この渦は、サイクロン、つまり「悪天候」を示しているらしいのですが、これも何だかものすごい光景だと思います
そして、その衛星であるイオは、あのような灼熱というのか何なのか大変な様相となっているわけです
太陽系の惑星のことについてはわかっているようで実は全然わかっていないのが現実でありますが、それが私たちに示唆として与えているものがあるとすれば、どんなことなのだろうなとは思います
ちなみに、上にリンクしました木星の過去記事には、ルドルフ・シュタイナーの講演集『星と人間 - 精神科学と天体』から木星について少し抜粋したことがあります
その時には抜粋していなかった部分で、シュタイナーによる「木星」という存在の意味については、以下のように記されています
これは現在の合理的な科学とはまったく相容れない主張ではありますが、精神科学というものの意義を考えますと、興味深いものではあります
ルドルフ・シュタイナー『星と人間』 よりセクション「思索する木星」

木星は太陽系の思想家です
思考は、宇宙の全存在を育成する要素です
創造的な思考と、受容的な思考は、木星から私たちに向かって輝いてきます
木星の思考形態は、宇宙のさまざまな存在を形成する力を、すべて含んでいます
土星は過去を物語ります
それに対して木星は、宇宙の現在をいきいきとした形で把握し、いきいきと描き出します
木星が霊眼に示すものには、熟考して関わる必要があります
人間がみずから思考を展開しないと、透視者として木星の秘密に接近することはできません
木星の秘密は、思考形態においてのみ明かされるものだからです
(略)
木星は宇宙の思想家です
宇宙の霊的現在について知ることのできるものすべてを、人間は木星に負っています
という、まあ、シュタイナーらしい、よくわからない主張ではあるのですけれど、この中で唯一わかりやすい表現がある部分は、
> 木星は、宇宙の現在をいきいきとした形で把握し、いきいきと描き出します
という部分のように思います
つまり、シュタイナーの言うことに照らし合わせれば、あのカオスの様相を見せる木星の北極と南極、そして、衛星イヨ、いや、イオの何だかもう火山にボコボコにされている現在の様相は、「宇宙の現在をいきいきとした形で描き出し」ているものなのかもしれません
宇宙全体がフルボッコ状態ということなんでしょうかね
まあ、今回はそのことをちょっとお知らせしたいと思った次第です
ところで、タイトルに、
・冥王星
と、
・惑星間衝撃波
という言葉を入れています
それについて、それぞれ短くふれておきます

色彩豊かな冥王星
冥王星については、やはり最近、詳細な画像が発表されていまして、それがどうも今まで抱いていた冥王星のイメージと違うのです
冥王星は、天体観測技術の向上と共に、少しずつその姿が明らかになってきました
1994年と2015年に撮影された冥王星
・NASA
そして、2018現在の NASA による冥王星の姿は以下のようになっています
・NASA

NASA は、星の写真を発表する際には、特徴を明確にするために色を強調することがありますので、まったく実際の色かどうかはよくわからないですが、それでも、太陽からものすごく離れたところにあるこの星は、決して無味乾燥的な星ではなさそう……ということはいえるのかもしれません
あと、先日の下の記事で、地球が太陽からの「惑星間衝撃波」の直撃を受けていたことをご紹介しました
この時も、「太陽フレアも発生していないのになぜ衝撃波が?」と、疑問には思っていたのですが、しかし、その後、「この惑星間衝撃波の発生した原因はわからない」ということにのなっていることがわかりました

スペースウェザーは、そのことについて、「週末のオーロラ発生のミステリー」として報じていました
記事から抜粋してご紹介しますと、下のように書かれています
2018年4月24日の&スペースウェザーの記事「先週のオーロラの謎」より抜粋
4月20日の金曜日の夜明け前、オーロラがカナダの国境を越えて、アメリカ本土の 12州に出現するという事態となった
この予期せぬオーロラの出現は、ワシントン州からインディアナ州南部でさえ観測されたのだった
この壮大なオーロラは、4月19日に発生した「惑星間空間衝撃波」によって引き起こされた
惑星間空間衝撃波は、地球の磁場に惑星間の衝撃波が直撃することで、これは、太陽風の超音速の攪乱であそれにより、り、地球の周囲に吹きつける太陽からの物質に急激な変化を起こす
太陽活動が活発な時期には、このような衝撃波は、太陽表面でフレアがあった際のコロナ質量放出(CME)によって、しばしば地球に伝えられる
しかし、今回のこの現象には謎がある
衝撃波が起きた先週、太陽で大きなフレアは起きていないのだ
では、衝撃波の原因は何だったのか?
それは誰にもわからない
私たちは、太陽を観測している複数の人工衛星を運営しているにも関わらず、何かを見逃してしまった
この時の磁気の擾乱により、数日間、地球と太陽の間の観測は遮られている
というようなことで、どうやら、「謎の惑星間衝撃波が起きていた」ようなのです
ちなみに、これはですね、こういうようなことが、つまり、「原因がわからない衝撃波」がたびたび起きるようですと、それはつまり「強い磁気が《いきなり》地球を直撃する」ということですので、程度によっては影響があるのですよ
そして、「前触れがない」状態で、「原因不明の衝撃波により」地球が強い磁気に突如として襲われることがあり得るということを今回知りました
太陽活動が現在のようにとても弱い中でも、「突然の磁気嵐の直撃はあり得る」ということを私たちは今回知ったわけです
「なんでもありだよなあ」と思います
今回のことだけではないのですけれど、太陽系は全体として、何となく慌ただしくなっている感じがさらに強くなっていると感じます
しかし、何が起きるにしても、そんなに急激に起きるとも思えず、物理的には、ある程度の長さの時間的経過の中で進んでいくことになるのだと思われます
最終的にどうなるのかはわかりません

戻り


====参考文献終わり====



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