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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n090001/n090090.htm
より

その他・つれづれ・最近のあれこれ NO n090090

−−−−コメント 2019/03/08−−−−

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{新90_その他・つれづれ・最近のあれこれ_最近のあれこれ_88}
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<:1_地球の自転が止まったら何が起きるのか:
2_ダーウィンの進化論が崩壊:
3_夏至の日の出が元々の位置から45°北へ移動:
4_どの家庭にもある「人体に有害な化学的脅威」を除去するには…:
5_サッカーと「シオンの議定書」:>

<:6_トランプが地下でのエイリアンとの戦争に向けて米軍の準備を整える最中、大統領自動車パレードに「火星と通信可能」な車輌が突如として加わる:
7_<:【衝撃】NASAが発表した「人類以前の文明」に世界が震えた!:【衝撃】人類以前の文明の可能性をNASAが指摘!:
8_【異常気象】本格的に始まったか?地球寒冷化!:
9_進化論の終着点:
10_人類は既に何度も滅んでいる!?古代核戦争説と空白の10万年:>

<:11_もはや火葬ではなく“ボイル”か“フリーズドライ”が主流? 世界のすごい葬式:
12_「木星の2倍の大きさの青い物体が地球に近:
13_「日本から救世主が誕生する!」→俺「日本が救世主になる!」:
14_「ロシアで太陽が3時間のあいだ消えた」:
15_衝撃 謎の巨大天体が太陽系内で発見される!?:>

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コメント:
 いよいよ戦いも終盤に近づいているらしく、この大宇宙での大いなる先人達の戦いは 進み、数多の天空での戦いも終わりとなり、総本山の太陽系への総攻撃が開始されているようだ
既に説明しているように招集された数多の地球規模以上の超戦艦が太陽系の太陽を目指してワ−ブして現れているようだ
もっとも、その数と展開の勢いで、太陽の表面が破裂するかの様相で、太陽が割れると騒いでいるゴイたちもいるようだ
この趨勢が地球の駐屯展開している輩から知らされているようで、その配下のアメリカのFBIが各国の太陽の観測所閉鎖するとともに、観測所員の太陽周辺における戦闘模様の漏洩を封鎖する為に排除されているとの噂がしきりである
よほどゴイ達に見せたくないようでであるが、これも約10日間位で決着が付いたらしく観測に戻ったようだ
後は下界の予言、「・・月に愛を持って彼の天使達が接近する・・・」、いつ頃かと興味を持って鳥瞰する日々である

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 最近になって、何かと太陽系の付近で巨大文明の乗り物・戦闘艦と思われる活動の噂の画像が流れてくる
下記がそれと思われる観測現象を簡潔的に案内しいてるから参考にされると良いと思われる

太陽、太陽周辺、地球の異変
https://www.youtube.com/watch?v=pZawRU49UmI

地球上でも、並行して著しい変化の噂が流れてくるようになた
ホビの予言が100%の確率でヒットしていて、残る一つの予言が成就 すれば成就完了となるし、クレムナの予言もかなりの確率でヒットしていくと思われる
ので参考にすれば地上界の概略の様子が分かると思う

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注意しなければならないのは、天界での戦いと地上界との関わりで有る

その戦いの規模・サイズである
予言にもあるように、天界での戦いのために、この宇宙の隅々から、この宇宙で進化しミロクレベルの存在達の眼鏡に掛かった文明を持った存在達を招集して作られた天使群とも呼べる軍隊が、全宇宙で戦いを開始している事である
とわいえほとんどの人類は 地上界でチマチマやっている為に消化不能となる
既に流れている噂のサイズを断片的に受け取る事になるが、戦いの姿と思い込みなしに素直に受け取れれば良い

1 大神と神々は 全宇宙の神の眼鏡に適った成長した生命達を集め、全宇宙で天空の戦いが始まった
2 戦いは 大神と神々が有利に進み、地球を含む全宇宙空域に追い詰め、最後の決戦とも言うべき戦いが神サタン・ルシファ−の本拠地の太陽系で開始された
3 本拠地の月を目標にした太陽系の周辺での戦いを散見するようになっきた
最後には 神々が旗艦の月に対して「愛を持って接近」幽閉される

現在は 2のステップである為に、太陽系での戦いの様子は 隠蔽されるが、一般のマニアックな天文家がその戦いの断片の映像などを驚きを持って流すし、驚きを持って受け取ることとなる
が、展開を承知していれば驚くこともない

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★ホビの予言が100%の確率でヒットしている
クレムナの予言もかなりの確率でヒットしていくと思われる
併せて参考にすると良いと思う・・・・


クレムナの予言 ミタール・タラビッチ

父よ、ふたつの大きな戦争の後、世界が平和になり人々が豊かに暮らすようになると、それがすべて幻想であることがはっきりするだろう
なぜなら、人々は神を忘れ、人間の知性のみを崇拝するようになるからだ
しかし、神の意志からみると人間の知性などはとるにたらないものだ
神が海なら、人間の知性ななど一滴の海水にもならない
人間はさまざまなイメージが見える箱のような装置を作る
このイメージの箱は、向こう側の世界にとても近いところにある
それは、髪の毛と頭皮との距離くらいに接近している
このイメージ装置のおかげで人々は世界中で起こっていることを見ることができるようになる
人間は地中深くに井戸を堀り、彼らに光とスピードと動力を与える黄金を掘り出す
そして、地球は悲しみの涙を流すのだ
なぜなら、地中ではなく地球の表面にこそ光と黄金が存在するからだ
地球は、自らに開けられたこの傷口のために苦しむだろう
人々は畑で働くことをやめ、あらゆる場所を掘削する
だが、本物のエネルギー源は地中ではなく自らの周囲にあるのだ
そのエネルギー源は人間に話しかけてくれるわけではないので、人間がこのエネルギー源の存在を思い出し、地中に多くの穴を開けたことがいかに馬鹿げていたのか後悔するようになるまでには大変な時間がかかる
そして、実は このエネルギー源は人間の中にも存在しているのだ
しかし、人間がそれを発見し取り出す術を獲得するには長い歳月がかかる
なので人間は自分自身の本来の姿を知ることなく長い年月を生きることになる
高い教育を受けた人々が現れる
彼らは本を通して多くのことを知り、考え、そして自分たちが何でもできると思い込んでしまう
これらの人間の存在は、人間が自分自身の真の姿に気づくことの大きな障壁になる
だが、人間が一度この「人間の真の姿への気づき」を得ると、こうした教育ある人々の言葉に聞き入っていた自分自身がいかに大きな錯覚に陥っていたのか自覚するようになる
この人間の本来の姿の真の知識はあまりにも単純なことで、なぜこんなことをもっと早く発見しなかったのかと後悔するだろう
それまで、人間は、何も知りもしないのに自分を全能だと思い込み、あらゆる馬鹿げたことをおこなうだろう

東洋に賢者が現れる

この人物の偉大な教えは海を越え、国境を越えて世界に広がる
しかし、人々はこの真実の教えを虚偽と決めてしまい、長い間信じることはない
人間の魂は悪魔にのっとられるのではない
もっと悪いものにのっとられるのだ
その頃の人間の信じているものには真実などいっさいないのに、自分たちの信じる幻想こそが真実だと思い込むのである
ここ(セルビア)でも世界の他の地域と同様だ
人々はきれいな空気を嫌い、神々しいさわやかさと美しさは、人間が作った上下関係の階層関係の中で見えなくなってしまう
しかも、これは誰かから強制されてこのようになるわけではないのだ
人間は自分の自由意思からこうしたことを行うのだ
世界中で奇妙な伝染病が蔓延する
だれもその治療法は分からない
知識のあると言う者たちが「私には高い知識があるのでこの治療法は分かっている」と言い張るが、実は誰も何も知らない
人々はいくら考えても正しい治療法を見つけることはできない
だが、治療のカギとなるものは人間自身の中や周辺にあるのである

人間は月や他の星に旅行する

そこでは生命が存在しない砂漠を発見するだけである
しかし、おお神よ、許したまえ
その人間たちは自分たちが神よりも全知全能であると信じているのです
その星には神が創造した静けさだけがある
そして、人は神の美と力をそこに見るだろう
月や星では人々は馬車のようなものを運転する
彼らは生物を探すが、われわれと似た生物が見つかることはない
生命はそこに存在しているが、彼らはそれが生命であることを理解しないし、知ることもない
他の星に行ったものたちは、その時代の常識的な考えとして神をまったく信じていないが、地球に戻ってきたあと、

「みなさんは神の存在を疑っているだろうが、私の行ってきた星に行ってごらんなさい
誰しもそこに神の意志と力を見ることになる」

と言うだろう

知識が増大するにつれて、この世の人間たちは互いを愛したり心配したりすることはなくなる
彼ら相互の憎しみはあまりに大きく、彼らは自分の親戚のことよりも、自分たちのもっている所有物や小物のことを気にかける
人々は、自分の隣人の人間よりも、自分がもっているいろいろな機械や装置のほうを信頼する

北方の国の国民で、愛と慈悲を人々に説いてまわる小男が現れる
しかし、彼の周囲には多くの偽善者がいる

こうした偽善者は誰も人間の真の偉大さとはなにかを知ろうとはしない
だが、この北方の小男の書いた文章と話した言葉は残るので、人々は自分たちがいかに自己欺瞞に陥っていたのか気づくようになる
その時代には、多くの数字が書かれた本を読んだり、あるいは書いたりする者たちが、もっともよく物事を知っていると考えられる
これらの教育のある者たちは、自分の人生を計算に基づいて送ろうとし、数値の命ずるままに行動する

こうした人々の中にも悪人と善人が存在する
悪人は悪行を平気で行う
たとえば、空気や水、そして河川や土地を汚染し、このため人々はさまざまな病気で死ぬようになる
善人で賢いものたちは、数字から導かれた努力にはなんの価値もなく、それはただ世界を破壊するだけであることを悟るようになり、数字に答えを見いだすのではなく、瞑想を通して真実を発見しようとする

人は瞑想すると神の知恵に近付いていく

しかし、時はすでに遅い
悪意をもつものたちが全世界を荒らし回っており、巨大な数の人々が死に始めるからである
人々は都市から逃げ出し、田舎に避難する
人々は十字が三つ並んだ山を探す
その中では人々は生きていくことができる
その中に逃げ込んだものたちは、自分も家族も救うことができる
しかし、それも長くは続かない
なぜなら、次にものすごい飢饉が世界を襲うからだ
この飢饉は通常の飢饉ではない
町や村には十分に食べ物がある、だが、それらは汚染されている
飢えた人々はそれを食べるが、食べると死んでしまう
怒りくるったものたちによる攻撃が始まる
戦争が始まるのだ
この戦争を戦う者たちは、科学者に命じて奇妙な大砲の弾を作らせる
それが爆発すると、人を殺すのではなく、まるで人間や動物に呪いをかけるようになる
その呪いで人々は戦うかわりに眠りに眠りこむ
世界の果てにあり、大海原に囲まれてヨーロッパほどの大きさの国だけが何の問題もなく平和に生き残ることができるだろう

★ 南極大陸またはオストリア大陸の何れかと考えられる★

この国では大砲の弾はひとつも爆発しない
三つの十字のある山に逃げ込んだ者たちだけが避難場所を見つけ、愛と幸福に満たされ、豊かに暮らすことができる
そして、その後はもう戦争は起こらない
コメント:
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★ 巨大なスタ−ゲ−トに金星と地球が飲み込まれて、移動して太陽系の惑星配列に設置されていた
巨大なスタ−ゲ−トが太陽の近くに運ばれた
我らの太陽系の配列配置の作業の歴史を思い浮かべていた
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昔、惑星Xと呼ぶ朝日夕日の太陽の近くに現れる現象は 地球の大気の悪戯であるから無視してきた
主の配下のキリストが述べたという書によれば、主は突然に亡びの大洪水を地球上に起こすという
それも数日間でだ
惑星Xを操作するのであれば、その軌道から数日で人々が築くには、その遙か以前に人々の天文観測の網に掛かるはずであるが、それらしい噂はない
愚考するに、惑星Xは 我らが太陽系を公転していなくて、他の太陽系を周回していると公転しているが、他の周回軌道から惑星Xは 極数日間他のスタ−ゲ−トから我らが太陽系のスターゲーへと移動して、我らが太陽系を公転移動して潮汐力で地球のそのCHIEF地球の地極回転を起こしノアの大洪水のシステムを起動して、戻りのスターゲートから元のスターゲートへ戻る
このように考えると、幾つかの予言と一致する
これらの考察で必要な物は 展開する空間と惑星群であるが
1・直径が数十m→人を移動
2・直径が数万km→地球・金星クラスの地球型惑星の移動
3・直径が数百万Km→木星・土星・惑星Xクラスの惑星の移動

1については 既に発見の噂あり
2については 幻覚なもので知らされた
3については ノアの大洪水システムの起動であるが、巨大なスターゲーが、太陽系に存在しなければならない
それも、推定される軌道上でである
見つけるのは難しいと思っていたら、これの噂が事実であるのならヒットしていることになる


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2019年01月09日
日本や世界や宇宙の動向
太陽のそばに出現したスターゲート?
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52036005.html

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太陽を日常的に観察しているカリフォルニア州の女性が撮った画像がすごいです
編集せずそのままの画像でありレンズの反射でもないそうです
このような画像を見たのは初めてです
これまで宇宙船が太陽に接近している様子を捕らえた画像はありましたが
https://beforeitsnews.com/v3/alternative/2019/3656534.html

以下のビデオの3:30からご覧ください
太陽のそばに丸いスターゲートのようなものが写っています
この画像は南カリフォルニア州に住む女性が撮影したものです
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<:土星全体が【宇宙人基地だった!!】“レーザービーム”で攻撃の瞬間【macaroni CH】:::>
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=aUP1wYlFgvM

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土星全体が【宇宙人基地だった!!】“レーザービーム”で攻撃の瞬間【macaroni CH】

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01_地球の自転が止まったら何が起きるのか

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★ ノアの大洪水システムでは 約40かけて地球表面は  自転停止して、約120日かけて加速して表面は 回転・自転するように見えるようになる
ここでは五年かけて減速して停止する条件で推論している
この著者は 地球表面が減速・加速すると、海や湖の水が大津波となって襲いかかる
しかしながら、地球の物性について正しくシュミレ−ションしていない
それは動特性を検討していないからで、何やら悪質な意図を感じる
それはともかく、40日かけて減速して停止、5×365÷40=45.6の速度差はあるが、其れを承知していれば何かの参考になるでしょう


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02_ダーウィンの進化論が崩壊 : かつてない大規模な生物種の遺伝子検査により「ヒトを含む地球の生物種の90%以上は、地上に現れたのがこの20万年以内」だと結論される
つまり、ほぼすべての生物は「進化してきていない」

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★ もともと進化論的に作られていない地球・下界の自然相であるから調査が進めば矛盾だらけになる
反面教師的に参考になるでしょう


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03_夏至の日の出が元々の位置から45°北へ移動

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★ 日の出の位置がずれているとのことですから、磁極軸の移動でなく地軸の移動の様です
そうであれば、海水の揺動現象が随伴しますから地球規模の津波現象が発生します
想定する津波の噂はありません
このての噂は 朝焼け夕焼け時の大気の屈折で異常な移動をしたように見えます


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04_どの家庭にもある「人体に有害な化学的脅威」を除去するには…という記事を読んでつくづく思い知らされる「それが不可能なこと」になっている私たちの生活

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★ 生物学的に言えば、下界の生物の汚染は酷くミタラピッチの予言では 手遅れの様です


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05_東海アマシオン賢人議定書、サッカーと「シオンの議定書」

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★ シオン賢人議定書の面白い視点からの検討です
何かの参考になれば・・・


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06_トランプが地下でのエイリアンとの戦争に向けて米軍の準備を整える最中、大統領自動車パレードに「火星と通信可能」な車輌が突如として加わる

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★ 知らなければ、その時まで脳天気に人生を済ませる
知れば、その時の準備など・・・苦しまなければならなくなる


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07_【衝撃】NASAが発表した「人類以前の文明」に世界が震えた!:【衝撃】人類以前の文明の可能性をNASAが指摘!5500万年前の超古代文明の探索がとんでもない!
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★ 前の文明の姿は 1000年の養生期間でその99.99%は消滅し残りの0.01%の壊れかけた遺跡の破片と化してしまう
たかだか最大115年の寿命の歳月てはそれを具体的に関知することができない
もし、関知できたときには 手遅れである
このことも、検証の日々である


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08_【異常気象】本格的に始まったか?地球寒冷化!

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★ 最近、温暖化について疑問符が付く噂が流れてくるようになった
もう少しで常識になる・・・その時は・・手遅れだが・


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09_進化論の終着点

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★ 進化論は それなりに説得性があるのですが・・・そうすると創造の主体が創造主から離れる・・・


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10_【衝撃】人類は既に何度も滅んでいる!?古代核戦争説と空白の10万年

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★ 地球を劇場と理解すれば、いつ頃、どのようにして建設されたのか?などなど、疑問が湧いてくるのですが、そのほとんどは消滅していて現代の人々には認識できません
全地上のガラス化した大地の歴史を調べれば最近の核戦争での亡びの歴史を認識できますし、露天掘りの炭田の集中する歴史・年代を調べれば大洪水によって樹木がなぎ倒され洪水の流れで集積した時期と規模が分かります
集積による大量の木材などは 山脈の山麓ですから年代の測定でかなりの昔の地球劇場の最終回・フイナレ−の回数など読めます


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11_<:もはや火葬ではなく“ボイル”か“フリーズドライ”が主流? 世界のすごい葬式

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★ 昔は 土葬が普通であった
我が家の墓には 土葬領域があり、死ぬとそこに土葬して土に帰り骨になるのを待つ、そして肉体が土に帰り、骨を頃合いに掘り出し洗い火葬して骨を隣の墓に収納する
多くの国では土葬が主力でこのような処理するところは少ないようだ


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12_「木星の2倍の大きさの青い物体が地球に近づいている」というロシアの報道を調べていくうちに、35年前の米ワシントンポスト紙の記事

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★ 騒いでいるのが地上のゴイたちですから仕方ないですが、地球に近づいているのではなくて、地球を周回している月に接近しているのです
もっとも、現段階では区別するのは無理かもしれません


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13_<:アイラブジャパン:ソロモン「日本から救世主が誕生する!」→俺「日本が救世主になる!」

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★ 救世主が誕生するのは良いのですが、
特定の個人「日本から救世主が誕生する!」
日本民族の団体「日本が救世主になる!」
何れかが問題で、この世界に引きずり込まれて以来の検討課題です
個人なら救世主、団体なら救世民族ですが、・・様子見を20年以上しているので゛゛すが・・何れに成りますやら


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14_「ロシアで太陽が3時間のあいだ消えた」: シベリアで合理的な説明ができない「昼が突然、真っ暗な夜に変わる」という事象が発生

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★ 日食であれば太陽が月の陰にはいり太陽が隠れて暗くなるのは常識ですから、月の位置が「太陽−月−地球」となれば良く、月がその位置になければ月に変わるUFOなどが「太陽−UFO−地球」となったと分かる
そこで、UFOのサイズを推算しようとしたが正確な数値がないので頓挫している
天の戦いは 佳境に入っているのであるから、地球側でジタバタするのも居ようという物・者です


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15_衝撃 謎の巨大天体が太陽系内で発見される!?

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★ 何かが居るということは分かったが、検討に必要な基礎資料・デ−タ−がない
このテのものは参考にならないのが多い


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===NO n090090:参考文献の目次===

001:01_地球の自転が止まったら何が起きるのか
002:02_ダーウィンの進化論が崩壊
003:03_夏至の日の出が元々の位置から45°北へ移動
004:04_どの家庭にもある「人体に有害な化学的脅威」を除去するには…
005:05_東海アマシオン賢人議定書、サッカーと「シオンの議定書」
006:06_トランプが地下でのエイリアンとの戦争に向けて米軍の準備を整える最中、
007:07_【衝撃】NASAが発表した「人類以前の文明」に世界が震えた!
008:08_【異常気象】本格的に始まったか?地球寒冷化!
009:09_進化論の終着点
010:10_【衝撃】人類は既に何度も滅んでいる!?古代核戦争説と空白の10
011:11_もはや火葬ではなく“ボイル”か“フリーズドライ”が主流? 世界のすごい葬式
012:12_「木星の2倍の大きさの青い物体が地球に近づいている」というロシアの報道を調べていくうちに、
013:13_アイラブジャパン:ソロモン「日本から救世主が誕生する!」→俺「日本が救世主になる!」
014:14_「ロシアで太陽が3時間のあいだ消えた」
015:15_衝撃 謎の巨大天体が太陽系内で発見される!?

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===NO n090090:参考文献の目次詳細===

===1===============

:地球の自転が止まったら何が起きるのか:

案内 
翻訳 
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=SZzWACS8Sdw

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★ ノアの大洪水システムでは 約40かけて地球表面は  自転停止して、約120日かけて加速して表面は 回転・自転するように見えるようになる
ここでは五年かけて減速して停止する条件で推論している
この著者は 地球表面が減速・加速すると、海や湖の水が大津波となって襲いかかる
しかしながら、地球の物性について正しくシュミレ−ションしていない
それは動特性を検討していないからで、何やら悪質な意図を感じる
それはともかく、40日かけて減速して停止、5×365÷40=45.6の速度差はあるが、其れを承知していれば何かの参考になるでしょう


地球の自転が止まったら何が起きるのか

戻り


===2===============

:ダーウィンの進化論が崩壊 : かつてない大規模な生物種の遺伝子検査により「ヒトを含む地球の生物種の90%以上は、地上に現れたのがこの20万年以内」だと結論される,つまり、ほぼすべての生物は「進化してきていない」:

案内 
翻訳 
原稿 https://indeep.jp/dna-barcoding-survey-reveals-new-evolution-theory/

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★ もともと進化論的に作られていない地球・下界の自然相であるから調査が進めば矛盾だらけになる
反面教師的に参考になるでしょう


[特報]ダーウィンの進化論が崩壊 :
かつてない大規模な生物種の遺伝子検査により「ヒトを含む地球の生物種の90%以上は、地上に現れたのがこの20万年以内」だと結論される
つまり、ほぼすべての生物は「進化してきていない」

投稿日:2018年6月7日
現行の進化論が現実的な崩壊に直面している大ニュースなのに、日本ではまったく報道されないという事実も
科学メディア Phys.org の5月28日の記事より

この In Deep というブログは、気象や軍事や宇宙や料理や園芸などいろいろ取りあげますけれど、その軸にはいくつかの「主題」というようなものも多少はある部分があります
その中で現行の科学と関係するものとして、以下に関しては、ずいぶんと以前から主張させていただくことがありました
下のふたつです
わりと昔からのIn Deepの主張
・ビッグバン宇宙論の全否定
・ダーウィンの進化論の全否定

の2本です
ここで、かつてのサザエさんなら「んがっふふ」と言って、お菓子を喉に詰まらせたりしながらも、その説明に入るわけですが、今回はこのうちの「ダーウィンの進化論」について、それが、ついに「全否定」される可能性が強くなったことについての報道です
これは、アメリカの科学メディアに掲載されていた記事をご紹介したいと思いますが、この研究の方法もすさまじいものです
かつてなかったもので、誰も想像さえしなかったものです
それは、10万種以上の生物種の DNA と、アメリカ政府の遺伝子データバンクにある 500万以上の DNA の断片を「徹底的に調査した」というものなのです
そこからいろいろとわかったのですが、最も衝撃的だったのは、現在地球にいる大半の生物(人間を含む)が地球上に登場したのは、10万年〜20万年前の間だとわかった
そして、「中間種は存在しない」
ことでした
その部分を記事の翻訳から抜粋しますと、次のようになります
おそらく、この研究の最も驚くべき結果は、人間を含む現在地球上に存在する生命種のうちの 10種のうち 9種が 10万? 20万年前に出現したことが明らかになったことだろう
これはつまり、この地球の生物の 90%以上は「それ以前への遺伝子的なつながりがない」ということでもあり、もっといえば、
・地球のほとんどの生物は 20万年前以降に「この世に現れた」
のです

これがどういう意味かといいますと・・・
たとえば・・・「現行の科学で言われている人類誕生までの地球の歴史」というものは下のようにされています
46億年前から始まり、35億年前くらいの最初の生物が誕生し、そこから「徐々に」進化してきた……というものです

・地球と生命の歴史
しかし、今回の大調査の結果からわかることは、「徐々に」進化していない ということなのです
つまり、20万年より前の部分は、「現在の地球の生物とほとんど関係ない」としか言いようがないのです

とにかく、ほぼすべての生物種が 10万年から 20万年前に地球に登場しているという可能性が極めて強くなったのです
今回の調査の方法論と、この結論については、科学的に真っ向から反論することしは難しいように思えるほど、ほぼ完ぺきなものに見えます
これから科学界はどうするのか……とも思いましたが、このニュースが出て以来の日本の報道を見て少しわかりましたが、どうやら、今は、「できる限り無視する」 という姿勢なのかもしれません
何しろこれだけの内容が提示されているニュースなのに、日本語の報道がほぼないのです
もともとがアメリカの AFP 通信社の特報記事として報じられたものですので、日本の AFP にはその後掲載されましたが、今のところ、どうもそれだけしか見当りません
科学メディアも含めてです
第一報から 10日ほど経過していますので、今さら出てくることもなさそうです
まったく報道されていないのです
こんな大きな出来事がどうして? とも思いますが、いずれにしても、現実として、日本語ではほとんど報道されていないので、ご存じない方も多いかもしれないと思い、ご紹介しようと思いました
ダーウィンの進化論というのは、地球の生命の仕組みを見る限りは、存在し得ないものですが、それがやっと科学的な検証によってその事実が証明されたことになるわけです
今は亡きフレッド・ホイル博士もこのような調査が行われることを心から望んでいたと思われます
何だかんだと余談が長くなりましたので、その内容をご紹介します
科学用語等がなかなか難しくて、ここ数日調べながら少しずつ翻訳していたのですけれど、間違い等があるかもしれませんので、 遺伝子解析などにお詳しい方はオリジナルの記事をご参照いだたけると幸いです
なお、関係する過去記事などについては、翻訳記事の後に短くご紹介させたいただこうと思います
ここからです

Sweeping gene survey reveals new facets of evolution
phys.org 2018/05/28

生物種の全面的な大規模遺伝子調査により、生物進化の新しい側面が明らかに かつてない生物種の遺伝子大調査が開始された時に、そこから、このような結果が出てくることを誰が想像しただろうか?
いや、そもそも、このような大規模な遺伝子の解析が実際に行われるということさえ想像されたことがあるだろうか?
実際に行われたのは「 DNA バーコード(DNA barcodes)」の全調査プロジェクト、というものだ
これは、アメリカ政府が運営する遺伝子データバンク(GenBank)にある、世界中から数百人の科学者たちによって集められた 10万種の生物種の DNA と、500万の遺伝子断片である DNA バーコードと呼ばれるマーカーが徹底的に調べ尽くされたのだ
それを行い、その「結果」を報告したのは、米ニューヨーク・ロックフェラー大学のマーク・ストークル(Mark Stoeckle)氏と、スイス・バーゼル大学のデビッド・タラー(David Thaler)氏であり、共同でその内容が発表された
そして、その内容は「生物の進化がどのように展開されたか」についてのこれまでの定説を揺らがせるものだったのだ
覆されるかどうかはわからなくても、定説が揺らぐことは間違いがなさそうだ
定説とは何か?
現在の生物学の教科書では、たとえば、アリでもネズミでもヒトでもいいのだが、大規模な個体群を持つ生物種は時間が経過するほど遺伝的多様性が増すとされている
このように時間の経過と共に、生物が進化してきたというのが定説だ
しかし、それは本当なのだろうか? その問いに対して、今回の研究の主任著者であるマーク・ストークル氏は次のように述べた
「いいえ、それは違います」
ストークル氏は、地球上に住む 76億人のヒトも、5億羽生息しているスズメも、あるいは、10万羽生息しているシギたちも、その遺伝的多様性は「ほぼ同じくらいなのです」と AFP に語った
おそらく、この研究の最も驚くべき結果は、人間を含む現在地球上に存在する生命種のうちの 10種のうち 9種が 10万〜20万年前に出現したことが明らかになったことだろう
「この結論は非常に驚くべきことであり、この問題に対し、私は可能な限り、非常に厳しく自分自身で反論を試みました」とデビッド・タラー氏は AFP に語った
このタラー氏の自分自身の研究結果に対して反論する態度という反応は理解できる
何しろ、この調査によれば、この地球上にいる生物種の 90%は「ほぼ同じ頃に地球に現れた」ことになるのだ
これをどう説明すればいいのだろうか?
その 20万年前に何かそれまでの生物種をすべて消し去るようなカタストロフ的な事象が何かあったとでもいうのだろうか

より簡単で安価なDNAバーコード解析

この答えを理解するには、 DNA バーコーディングを理解しなければならない
動物には 2種類の DNA がある
核 DNA とミトコンドリア DNA だ
私たちが最もよく知っている核 DNA は、ほとんどの動物で雌雄の両親によって受け継がれ、各個体の遺伝的青写真を含んでいる
しかし、すべての動物はミトコンドリア内に DNA を持っている
ミトコンドリアは、細胞からのエネルギーを食物から細胞が使用できる形に変換する各細胞内の小さな構造体だ
細胞の小器官ミトコンドリアは 37種の遺伝子を含み、そのうちの 1つが COI (シトクロームオキシダーゼサブユニット)遺伝子として知られており、これが DNA バーコーディングを行うために使用される
生物の種と種の間で大きく異なる可能性のある核 DNA 遺伝子とは異なり、ミトコンドリア DNAにはすべての動物が持つ共通の DNA 配列が存在する
この共通の DNA 配列が比較のための基盤を提供するのだ
このミトコンドリア DNA の解析は、核 DNAに比べると、その単離がより簡単で、より安価に行うことができる
カナダの分子生物学者であるポール・エイバート(Paul Hebert)氏は、2002年頃に「 DNA バーコード」という用語を作り出し、COI 遺伝子を解析することで種を同定する方法を描いた
今回、研究者たちは、10万種の生物において、このような DNA バーコードを解析したのだ
その結果として、ほとんどの動物がヒトとほぼ同時期に出現したことを示す明確な証拠を発見したのだった
そして、研究者が目にしたものは、いわゆる「中立」な遺伝子変異にばらつきがないことだ
この「中立変異」は、世代を超えて生じる DNA の微小な変化で、生物個体の生存可能性に対しては有利にも不利にもならない
言い換えれば、進化を後押しする自然淘汰は中立変異が無関係であることを意味する
この中立突然変異が、互いにどれほど類似してるかは樹木の年輪を見るようなもので、これにより一つの種のおおよその年齢が明らかになる
その結果、こんにち地球上に生存しているうちの圧倒的多数の種が、ほぼ同じような時期にこの地球に出現したとなると、その理由は一体何なのだろう

ダーウィンは困惑している

環境的な大きな外傷がこの一つの可能性であるかもしれないとロックフェラー大学人間環境プログラムの代表であるジェッセ・オースベル(Jesse Ausubel)氏は説明する
「ウイルスの蔓延、氷河期、新しい競争相手などを含め、これらはすべて動物の人口数が急激に減少する時期をもたらす可能性があります」と氏は AFP に語った
「これらの時期に、遺伝的イノベーションが生物種を消し去り、新しい種の出現に寄与することは十分にあり得ます」
このような種の人口減をもたらす環境要因等を「ボトルネック効果」というが、これは部分的な説明にしかならないだろう
知られているところでは、最後の地球での大量絶滅事象は、6550万年前に小惑星だと思われる巨大天体の衝突によって発生した
この時の大量絶滅では、地球上の恐竜と、すべての生物種の大半が消滅した
今回の研究者のひとりであるタラー氏は以下のように述
べた
「最も簡単な解釈は、生命は常に進化しているということです
進化の過程の中では、いつでも、その時点で生きている動物が比較的最近出現したものであるという可能性が高いのです」

この見解では、ある種が持続するのは一定の期間でしかなく、その後、新しいものに進化しなければ絶滅するということになる
今回の種の研究からは、予期せぬ別の発見も得られている
それは、「生物種には非常に明確な遺伝的境界があり、2つの間に位置する中間種は何もなかった」ということだ
タラー氏は「中間にあるべきはずの種がない」ことについては、ダーウィンも困惑しているのではないか述べた
この論文は、人類進化学の専門誌「ヒューマン・エボリューション(Journal of Human Evolution)」に掲載された

ここまでです
なお、この後半の部分にあります、
> 「生物種には非常に明確な遺伝的境界があり、2つの間に位置する中間種は何もなかった」
というのも印象深い発見でい
これはつまり、「少しずつ進化していると言われるような《間の生物種が存在しなかった》ことが遺伝子解析ではっきりした」からです
もっと簡単にいえば、「この世の生物は、遺伝子的にまったく新しい形で 10万年から20万年前の間に突然登場した」ということになりそうです
現行の科学では、これは解釈がしようがないことにもなり、真剣に受け止めると混乱が広がる可能性がありますので、出来得る対策としては、「無理やり全否定する」か「なかったことにする」かどちらかしかない気もしますが、「無理やり全否定する」には DNA バーコーディングを否定しなければなりません
これをするには、DNA の構造も否定しなければならなくなり、もっと進めば、「 DNA なんて存在しなかった」くらいにまで科学は突き進まなければならないのかもしれません
ダーウィンを守るために
とはいえ、実際には、多くの人はそれほど進化論になどは興味がないような気もします
実際、私自身、今まで人に進化論の話をして、興味をもたれたことがないです
ですので、今は他の人に進化論の話をすることはありませんし、最近は記事にすることもなくなりました
今回の記事も、書こうかどうか迷いましたが、進化論の全否定は In Deep のテーマのひとつでもあり、「誰も興味なくてもいいや」と、少しヤケクソで翻訳していました
それでも、読み直すと爽快感のある内容で、やはりご紹介できてよかったと思います
過去記事については、いろいろとあるのですけれど、比較的最近の下の記事に書いてある心境が私の中でずっと継続している考えだという気がします

ちなみに、私が「生物の進化においての《自然選択》という乱暴な理論」を完全に否定するようになったのは、それほど昔のことではなく、数年前に、フレッド・ホイル博士の著作『生命はどこからきたか』の下のくだりを読んだ「瞬間」でした
これは、私たちヒトを含む動物の体のタンパク質を作る「酵素」のうちの「ひとつ」がどのように作られるかについて書かれた部分です
これだけでもう十分でした
生き物という存在が「奇跡以外のなにものでもない」ということを初めて体感した感じで、そしてそれは数字によって知らしめられたのでした
生物というものが、これだけ複雑で精緻だということを知っただけで、ダーウィンの理論を全否定する理由としては十分すぎるものでした
フレッド・ホイル『生命はどこからきたか』 第14章 より
30個の不変なアミノ酸を持ち、100個の結合部分からなる短いポリペプチド鎖でさえも、20の 30乗、約 10の 39乗回にもなる試みが行われて初めて機能を持つ酵素となる
300個の不変部分を持ち、1000個の結合部分からなる酵素の場合は、要求される試みの回数は 20の 3000乗で与えられ、それは 1の後に 0が 390個も並ぶ数である
さらに、われわれはただ一種類の酵素だけを取り扱うのではなく、最もシンプルな有機体でさえ 2000種類、われわれのような複雑な生物では約 10万もの酵素と関係しているという点でも超天文学的な数である
しかし、現在の科学の世界は「定説を動かさない」という力がとても強いため、今回の非常に大きな発見が、ただちに生命の進化の見直しにつながるとは考えられませんが、定説がどのようであろうと、これがまさに事実なのです
どうして地球の動物が 20万?10万年前に突然のようにあらわれたのか、その理由はわかりません
しかし、わかる、わからないはどうでもよく、それよりも、科学が少しずつ事実に近づいていく様子にしみじみとした喜びを感じる部分があります

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:夏至の日の出が元々の位置から45°北へ移動:日本や世界や宇宙の動向:2018年06月23日:

案内 
翻訳 
原稿 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52028345.html

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★ 日の出の位置がずれているとのことですから、磁極軸の移動でなく地軸の移動の様です
そうであれば、海水の揺動現象が随伴しますから地球規模の津波現象が発生します
想定する津波の噂はありません
このての噂は 朝焼け夕焼け時の大気の屈折で異常な移動をしたように見えます


夏至の日の出が元々の位置から45°北へ移動
日本や世界や宇宙の動向
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52028345.html

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以下の記事を簡単にお伝えします
私も夏の夕陽がかなり北に沈んでいるような気がしていましたが


地球が傾いているせいでしょうか
何しろ、北極の位置がシベリア側にずれているということは磁極だけでなく物理的にも地球が傾いているということでしょうか
多くの人々が知らない間に地球がゆっくりと傾いているのでしょう
ただ、ゆっくりとならまだ良いのですが、突然、逆転するようなことにならないことを願います

http://beforeitsnews.com/christian-news/2018/06/longest-day-as-seen-from-stone-henge-06212018-massive-earth-changes-2567448.html

6月21日付け
地球が大きく傾いています
ここ数年間、地球だけでなく太陽系全体が変化しています
頭が混乱するほどの変化が起きています
以下の画像は、イングランドのストーンヘンジにおける、2018年6月21日夏至の日の出の位置を示しています
ペーガン信仰者がストーンヘンジに集まり夏至を祝っていますが、太陽の位置が大きく移動していることなど気が付いていないようです
ストーンヘンジから見た日の出の位置が元々の位置(北回帰線=赤道から23.5°北にある)から数千マイルも北へずれているのです(経線はメキシコ中部を通っている)

ニュース・メディアはストーンヘンジでのお祭りを報道しても日の出の位置が移動したことは報道しません
メディアは通常通りを押し通しています
夏至3日後に撮ったものです

今日(年6月21日夏至)の日の出の位置が元々の位置(東)から北へ約45°移動しています
ここ近年、夏の日の出の位置が北へ移動しており、冬の日の出の位置が南へ移動しているのはなぜでしょうか
さらに両極の氷が太陽の直射日光で溶けています
その結果、世界中の天候パターンを変えています
ここ数日間、日の出の位置を観察していましたが、太陽は遥かに北の方角から昇ってきています
地球の周りをまわっている月の軌道も変化しており、地球の地殻に影響を与えています

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:どの家庭にもある「人体に有害な化学的脅威」を除去するには…という記事を読んでつくづく思い知らされる「それが不可能なこと」になっている私たちの生活:

案内 
翻訳 
原稿 https://indeep.jp/removal-chemical-threats-from-home-is-difficult/

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★ 生物学的に言えば、下界の生物の汚染は酷くミタラピッチの予言では 手遅れの様です


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どの家庭にもある「人体に有害な化学的脅威」を除去するには…という記事を読んでつくづく思い知らされる「それが不可能なこと」になっている私たちの生活 In Deepさんのサイト
https://indeep.jp/removal-chemical-threats-from-home-is-difficult/

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2018年6月25日
・greenmedinfo.com

現実に「ケミカル」に囲まれた環境を完全に脱するのは不可能になってしまっているけれど
この In Deep というブログも、かつては「ワクワク健康ワンダーランド」というタイトルだったことがあり(ウソを書いてどうする)、ああまあ、そういうタイトルのことはなかったですけれど、そういうタイトルにしたいと思ったことはありました(気持ちまでウソを書いてどうする)
ああまあ、そういうタイトルにしたいと思ったこともないですが、いずれにしても、過去記事を振り返りますと「健康関係」の記事の比率が、かなり多いことは事実です
私自身が若い頃からさほど健康ではありませんでしたが、それでも、若い時なんてのは、体に悪い生活をしても、体に悪いものもどれだけ摂取しても、すぐに影響なんてのは出にくいわけで、いろいろなことを気にしませんでした
けれども、年齢と共に「出てくる」のですね
悪いものが蓄積してきたのかどうかはともかく、年と共に、いろいろなことが体が現れてくる
背中からは羽が生え、頭に角が伸びたりしてくる(悪魔にもなるのかよ)
そのくらいならともかく、若い時は経験もしなかったアレルギーなんてのも、この3年くらいの間に経験するようになって、「外部的要因」というものも考えざるを得なくなってきたのですね
(※ なお、3?4年ほど前に突如としてなり始めた花粉症を含むアレルギーやアレルギー性の皮膚炎や胃の不調は「すべて原因がひとつ」に集約していたことが自身の検証で判明しまして、幸い、今はアレルギーは完全にすべて治りました
原因はいわゆる「グルテン」だったのですけれど、天啓(笑)だけでやっていましたので、きちんとした方法論を知らない私が書くのも良くないですし、いつかきちんと書けるようになれば書きたいとは思います
いずれにしても、これで、長い間の体の不調がすさまじいほど消えました
) アレルギーはともかく、年齢と共に、他のいろいろな病気の発症確率も必然的に上がります
自分にしたって、そのうちガンにもなるだろうし、何かいろいろな病気にもなるだろうとは思います
若い時のツケはそう生やさしいものではないはずです
まあしかし、個人的には病気で死んでしまうことについては(自分に対しては)悪いことだとは思っていなくて、むしろ望むところですが、認知症とかアルツハイマー病いう概念が登場すると、ひるみます
そして、それにはいくつもの要因があるとはいえ、「松果体の石灰化」というものが、それに関係している可能性はそれなりに強い部分があったりすることを知り、その要因は、「どちらかというと外部要因」というようなことになっています
それについては何度か記事で取りあげましたが、最近では以下のような記事で記しています
あるいは、現代の赤ちゃんは「生まれた時に何百種類の科学物質に包まれて生まれてくる」というような調査を知った時も複雑な気分になりました
下の記事です
・胎内で200種類以上の汚染物質に包まれながら成長して生まれてくる赤ちゃんたちのサバイバル
そして、生まれてからはフッ素で松果体を破壊される子どもたちのサバイバル  In Deep 2015/02/01

そういう中で、この2、3年くらいは、無理をしないでおこなえる範囲で、生活の中の外部的な環境の「ケミカル」や「抗菌・滅菌」には気をつかうようにはなりました
抗菌・滅菌については下の記事などでふれています
過度な滅菌生活がさまざまなものを破壊していることについての過去記事 ・なぜ私たち現代人は0157や花粉やダニ程度のものに対して、こんなに弱くなってしまったのか冷静に考えてみませんか …… その答えは過度な清潔社会の進行以外にはないのですが
 In Deep 2017/05/24
・数百万の「無菌室」が導く崩壊 :「微生物との共生を拒否した日本人」たちが創り出す未来の社会は
 In Deep 2016/12/13
・過度に清潔な環境が子どもの白血病のほとんど(99%)を作り出している」ことが判明 : 私たちはそろそろこの「過剰殺菌社会は異常」だと気づかないと、子どもたちが誰も助からなくなる
 In Deep 2018/05/28

そして、最近、アメリカの健康系のメディアの「 13の化学的な脅威をあなたの家庭から取り除く」という記事を読みました
そのリストに出てくるほとんどは、日本でも、多くの方が身近に使っている可能性の高いもので、そして、それらのリスクもある程度はご存じかとは思うのですけれど、このリストアップを見ていますと、「これらを生活の中から完全に排除するのは難しい」ことがわかります
だからこそ、あえてこの記事をご紹介しようと思いました
今の私たちの生活は、いかに、「本当は人体に良くはないとわかっているけれど、使用することを完全にやめることは難しく、代替も簡単ではない」ものに満ち溢れているかということがわかります
この記事に出てくる 13のリストの中の 10かそれ以上が、ほとんどのご家庭で日常的に使われているものです
私自身も、この 13のリストの中のいくつかは日常の中で使用しています
いくつかは代替を探し出せたものもありますが、本当に難しいです
しかし、これらは、特に小さなお子さんたちが生活する環境では「とても有害」だということは、おそらく否定しようがないほど事実だと思われます
幼少であればあるほど影響を受けると思われます
私も含めて、完全に大人になった人たちはどうなっても構わないでしょうが、赤ちゃんや、小さなお子さんがいる環境の場合は、過度な滅菌・抗菌をやめることも含めて、いろいろと考慮されることも悪いことではないのではないかと思います
なお、オリジナルの記事には、その代替の方法も簡単に書かれてありますが、日本とアメリカでは製品の事情が違うことがあったり、あるいは、理想論すぎて実行が難しいことなどが多く書かれてあり、割愛しています
化学製品たちの代替の方法を探し出すには、それぞれの生活環境の中で、相当努力をしなければならないというのが現在の社会です
なお、このリストのにあるものが登場したのは、その多くがさほど昔のことではないということにも気づきます
ほんの 10年? 20年くらいの間に、私たち人間の日常生活は本当に大きく変わってしまったことを知ります

ここから記事です
13 Chemical Threats to Remove from Your Home
greenmedinfo.com 2018/06/19
13の化学的な脅威をあなたの家庭から取り除く
多くの人々が、屋外での大気汚染に起因する健康リスクに関しては認識しているが、屋内での空気の質もまた健康に悪影響を及ぼす可能性があると考える人はあまりいないようだ
現在多くの家庭で一般的に使用されているいくつかの製品群はそれを誘発する可能性がある
現代の平均的なアメリカ人は、実に過ごしている時間の 90%を屋内で費やしている
アメリカ環境保護庁(EPA)が示した屋内空気汚染のレベルを参照すると、屋内の汚染物質は、屋外の汚染レベルの 2倍から 5倍である可能性があるのだ
実際、屋内の大気汚染物質は、公衆衛生上の上位 5つの環境リスクの中にランキングされている
私たちは屋内で非常に多くの時間を過ごしていることもあり、多くの人にとって、室内を安全で毒素のない環境とすることは重要だと考えられる
以下のような日常の一般的な製品は、他のより良いものに替えることによって状況の改善が見込まれるものだ
それを取りあげた

1. ノンスティック調理器具 (※ ノンスティック = Non-Stick とは「焦げ付かない」という意味)

ノンスティックのフライパン(焦げ付かないフライパン)が市場に導入されてから 40年が経った
焦げ付かないというコンセプトは、ほとんどの料理人にとって魅力的だ
しかし、その危険性は魅力以上のものかもしれない
ノンスティック調理器のコーティングはポリテトラフルオロエチレン(フッ素樹脂のこと)からなる
ポリテトラフルオロエチレンは、ガン、臓器不全、生殖障害および他の健康リスクに関連する有毒ガスを放出することがわかっている
(※ 訳者注 / フッ素樹脂そのものというより、そこから出る「煙」が悪いようです
注意書きに「飼育している小鳥などが死亡することへの注意」などが書かれています)

2. 一般的な洗浄用品

洗浄を目的とするすべての洗浄剤は、しばしば、肝臓や腎臓の損傷を引き起こす可能性のある非常に強い刺激物質であるアンモニアや、皮膚や目を傷つける可能性のある漂白剤などの有毒化学物質を含んでいる
オーブンのクリーナーや排水クリーナーは、化学的な火傷を引き起こし、肺に害を与える有毒な煙を出す可能性がある
製品群に「グリーン」とラベル付けされた製品でさえ、完全に自然であることはない

3. 消臭剤(Air Freshener)

これらの有害な生成物からは、時間の経過とともにより多くの悪影響が生じる
それらが固体、エアロゾル、噴霧器、ディフューザー、またはプラグインのいずれであっても差はない
石油化学系の空気清浄機は、呼吸器系の問題、生殖器系の問題、先天性欠損などを誘発、あるいは悪化させ、乳ガン、心臓病および糖尿病と関連しているとされる
(※ 訳者注 / ここにあるのは、いわゆる部屋の消臭剤などのことです
天然のアロマオイルによる消臭は問題ないはずです)

4. CFL電球 (コンパクト蛍光灯)

このCFL電球の効率は、その電気使用量の少なさから高く評価される
しかし、これらの電球には水銀が含まれている
これらの電球を使用している場合に、アメリカ環境保護庁は、これらの電球根を廃棄したり、あるいはリサイクルする際には特別な施設に持って行くことを推奨している

5. 殺虫剤および除草剤

害虫や庭の雑草には問題があるかもしれないが、しかし、殺虫剤や除草剤を使用することの健康上のリスクを考えると、使用をやめることを検討する意味はある
ラウンドアップ等の除草剤は身体の病気の主幹を作り出すことが知られている
また、一般的に、殺虫剤スプレーには、眼、皮膚、呼吸器に対しての刺激物質であるシペルメトリンが含まれている
シペルメトリンは、ヒトの中枢神経系に悪影響を及ぼすことも知られている

6. 化学肥料

雨や芝生に水が溜まると、肥料の化学物質が流出し雨水と共に排水に入る
この化学薬品が混入した液体は、最終的に河川から海洋に至る
そこで野生生物たちを殺し、水質を破壊する

7. 難燃剤 (Flame Retardants)

難燃剤は、クッション、マットレス、フォーム枕、ヘアドライヤー、テレビ、コンピューター、カーペット、家電製品、さらには電話機など広く使われている
また、マットレスに使われている難燃剤には、ポリ臭素化ジフェニルエーテル(PBDE)が使われており、これは、ヒトの血液、母乳、脂肪組織に蓄積する
そして、肝臓、甲状腺および神経発達の問題に関連している
ほとんどの人がベッドで平均 6〜8時間の睡眠をとっていることを考えると、経済的に許せば、難燃剤を使用していないオーガニックのマットレスの購入が望ましい

8. 布柔軟剤および乾燥剤シート

柔軟剤および乾燥機シートには多数の化学物質が含まれる
アメリカ環境保護庁および国際安全衛生センターによれば、そこには、ベンジルアセテート、ベンジルアルコール、エタノール、リモネン、A-テルピネオール、酢酸エチル、カンファー、クロロホルム、リナロールおよびペンタン等が含まれる
これらの化学物質の多くは、中枢神経系障害、上気道感染症および様々なガンに関連しており、喘息反応も引き起こすとされている

9. 抗菌製品

抗菌製品や抗生物質が広範囲に使用されていることにより、抗生物質に耐性のある新しい「スーパーバグ」が出現している
アメリカ疾病予防管理センター(CDC)は、抗菌製品が幼児や小さな子どもたちの体内の免疫システムに干渉している可能性があると懸念している
また、トリクロサン(薬用石鹸、うがい薬、食器用洗剤、練り歯磨き、脱臭剤、手の消毒剤など、様々な場面で使用されている一般的な家庭用の抗菌剤)の体内への蓄積についての懸念が存在する

10. プラスチック製ショッピングバッグ(いわゆるレジ袋)

プラスチックは分解されずに永遠に残っていくものだ
米国では、リサイクルされているレジ袋は 2%だけで、残りの 98%は埋め立て地や海で処理されている

11. ペットボトル

ほとんどのペットボトルは、生物の内分泌系に有害なホルモンと似た作用となる化学物質 BPA で作られている
ペットボトルは熱にさらされると、これらの化学物質をより速い速度で液体に浸出させる

12.香りのついた洗剤

ほとんどすべての洗剤は香りを含んでいるが、無香料として記載されているものも含めて、通常は香料を覆うためのマスキング成分を持っている
香料製品に使用される化学物質の 95%は石油製品から作られている
これらは、ガンや先天性欠損、あるいは肺や脳、神経の損傷を引き起こすことが知られている
香料は政府や医療機関によって規制されていない
香り成分を製品ラベルに貼る必要がある法律もない

13.香水と香りのついた石鹸

香りのある洗剤と同様に、香料に使用される化学物質の 95%は石油製品から作られており、ガンや先天性欠損から、肺や脳の損傷を引き起こすことが知られる
トルエンのような芳香剤に一般的に使用されている化学物質の中には、世界中で有害な廃棄物として挙げられるものもある
香料は政府や医療機関によって規制されていない
そして、香料の成分を製品ラベルに貼る必要がある法律はない

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:東海アマシオン賢人議定書、サッカーと「シオンの議定書」:

案内 
翻訳 
原稿 http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-394.html

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★ シオン賢人議定書の面白い視点からの検討です
何かの参考になれば・・・


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東海アマシオン賢人議定書、サッカーと「シオンの議定書」
東海アマ
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-394.html

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三日前に書いた、宏観前兆だが、その結果として起きたことは
 @ 新燃岳が3000mの爆発的噴火をした

https://373news.com/_news/?storyid=93429

東北北海道方面に見られた赤焼け現象については 福島沖M3.9 北海道東方M4.6 が起きているが、見合う結果は出ていない
耳鳴りは三日連続異様な激しさで続いている
まだ結果が出尽くしたとは言いがたいので、引き続き警戒が必要だと思う *****: W杯サッカーの盛り上がりが凄い
テレビでもモーニングショー、ワイドショーと朝から深夜までサッカーばかり、間にプロ野球や卓球やらも入ってはいるが、サッカーを話題にしなければ、まるで非国民と指弾されそうな雰囲気だ
だが、そのおかげで、森友・家計問題で追い詰められてきた安倍政権は、追求の矛先も緩み、一息つくどころか、麻生太郎なんかは「新聞を読まないB層は、すべて自民党支持者だ」なんて、また超低IQを誇るような妄言を吐いている
若者たちが、貧乏人や若者イジメを続ける自民党の愚劣さ、超異常さに関心を持たない理由は、サッカーを始め、スポーツや芸能や、ゲームに夢中になっているせいというのは事実のようだ
そして、そうした若者たちの政治無関心と右傾化を演出する仕組みは、実に百数十年も前から計画的に行われてきたということが、「シオンの議定書」から分かっている

今から、130年前、1890年代、ロシアで一世を風靡した「シオンの議定書」は、1905年・17年に起きたロシア革命とも大きな関係を持っているともいわれるが、いつのまにか世界的に「偽書」という評価が定着している

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%82%AA%E3%83%B3%E8%B3%A2%E8%80%85%E3%81%AE%E8%AD%B0%E5%AE%9A%E6%9B%B8

しかし、我々が現在、これを精読してみても、その内容には、偽書を思わせる不合理も捏造も何一つ感じられず、これは間違いなく、当時の世界支配を目指したフリーメーソン・ユダヤ人による隠された指南書であると理解せざるをえない
私が何度もブログに書いてきた、タルムードを信奉するユダヤ人なら、必ず同じことを考える必然性があると私は思った

http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-75.html

http://blog.nihon-syakai.net/blog/2008/02/617.html

ユダヤ金融資本による世界支配とは、このような戦略で行われてきたのかと、何度でも驚嘆する内容になっていて、読めば読むほどに真実性の確信を深めるばかりである
ただし、フリーメーソンにとっては、極めて不都合な暴露内容であって、「偽書」として闇に葬りたい意思は重々理解できるのである

 この種のユダヤ人の「ホンネ」が外の世界に漏れ出すことは、ユダヤ人の未来と利権にとって由々しき事態であると彼らが危機感を露わにして隠蔽に走るのも当然であろう
 そもそも、「ユダヤ人以外は、ユダヤ人に奉仕するためのゴイム=家畜である」と書かれたユダヤ教の聖書であるバビロニア・タルムードですら、1980年くらいまで隠し通され、インターネットによる情報伝播革命によって、はじめて世界中に暴露されるようになったのである

フリーメーソンについても、世俗的に説明されてきた「バッキンガム宮殿を建設した石工の友愛を旗印にした職能組合」という解説を信じるものは、いまどき滅多にいない
  そもそも石屋というのは、実は、モーゼがエジプトからユダヤ人を連れ出した「出エジプト記」に描かれた理由に関係していて、ユダヤ教の本源に関わるキーワードなのである

ノアの子孫、セム族は、チグリス・ユーフラテス圏内で生活していたときから、石造技術に関して特別の能力を持った人々で、この技術ゆえに、エジプトに優遇されてピラミッド建設に雇用されていたが、ユダヤ人を厚遇した王が死に、ユダヤ人の人口増加に危機感を抱いたパロ王の即位後、エジプト内でのユダヤ人が迫害されるようになり、地位も貶められたことで、モーゼはユダヤ人をエジプトから大脱出させ、パレスチナ=シオンの地にイスラエルを建国させた
その後も、高度な石造技術を持っていたがゆえに、バビロン王に民族ぐるみ誘拐されて空中庭園を造らされて幽閉されたり、ローマ帝国からも、たくさんの迫害を受けた
石造技術とは、ユダヤのユダヤたる本源を意味するもので、バッキンガム宮殿の石工たちもユダヤ人であったといわれる
そのような意味で、フリーメーソンの代表的なマークであるピラミッドとコンパスと定規は、ピラミッド建設に携わったユダヤ人石工の仕事を意味するものであり、16世紀以降の欧州石工の友愛結社なんて物語は、めでたすぎるウソもいいところであって、フリーメーソンの本質はユダヤ人の政治的結社に他ならない
本題から外れてしまったが、シオンの議定書を見てゆくと、18世紀末の資本主義時代に、ユダヤ人たちが民衆をどうのように洗脳し、社会の家畜層に貶めていったのか、背筋が寒くなるほどに具体的に描かれている

https://blog.goo.ne.jp/oribeizum/e/c5b64293e8e42804cf46e9c4eb5322d7

日本に原発やプロ野球を導入したのは、CIAスパイ=ポダムであり、かつフリーメーソン日本支部の最高位(33階級中の)重鎮であった正力松太郎だが、彼が、どのような理由で、プロ野球や読売新聞を日本社会の基幹的地位に置いたのか
これを読めば、実に分かりやすい

(シオン長老の議定書・第4議定)

ゴイム(ユダヤ人以外の人々=ユダヤ人に奉仕するための家畜)に物を考えたり観察したりする暇を与えないように、これを商工業の方に引きつけなければならぬ
それで各国は自分の個人的利益に没頭して、共通の敵に 注意を払わなくなる
しかして自由がついにゴイムの社会に仕掛けをしてこれを滅ぼすことが出来るようにするには、投機を工業の基礎にしなければならぬ
そうすると地面から取り出す富が投機によって我々ユダヤの金庫の中へ転がり込んでくるのである
他人との競争に勝とうという闘争と、事業界における不断の投機とが、道徳も人情もない社会を造り、その社会は宗教にも政治にも無関心どころでなく、むしろ 嫌気もさしてきて、ただ金を儲けることが唯一の指針となり、これを増やすためにあらゆる努力をする
それだけが物質上の楽しみで拝金宗教となってしまう
そこでゴイムの下層民は我々の競争相手である特権ゴイムに反対して、我々に結びついてくる
それは別に高尚な目的を主張するためではなく、また金が欲しい からでもない
ただ単に上層階級に対する敵意からである

 (シオン長老の議定書・第13議定)

われわれは娯楽、競技、ゲーム、色事、遊び場をあてがって、更に政事から遠ざける……そのうち、われわれは新聞を使って芸 術、スポーツなどありとあらゆる種類の競争を始める
こういうことに関心が向けられれば、われわれがかれらと争わなければならない問題から、かれらを完全 に遠ざけるだろう
ますますかれら自身の意見を反映したり形にしたりすることが難しくなる

(シオン長老の議定書・第14議定)

われわれがかれらに対する嫌悪の情をそそるので、人民は、かの自由を振り回す権利などよりも、農奴制のような状態でよいから安穏の方を好む
自由の権利は、人間性に拷問をかけ、まさに人間 存在の根源を疲弊させ、人民は自分が何をしているのか解っていない一群のこすからい山師たちの餌食となったのである……われわれがゴイム政権を覆すにあたっては、ゴイムを煽動し幾たびか無益な政変を起こさせた
人民は疲れ切ってしまい、またまた新たな騒動や苦難をかぶるよりも、少々の辛抱をしてもわれわ れの言うことを聞いている方がましだと考えるだろう
以上、断片的に引用したが、故意に分かりにくく書かれているものの、主張のエッセンスは、バビロニアタルムードにおける民族的優越感からの傲慢そのものである
要するに、大衆の心を操作して、神に選ばれたユダヤ人だけが金儲けするためには、大衆を競争させて夢中にするスポーツや演劇などの娯楽を与えておくのが一番だと言っているのだ
正力松太郎が、読売新聞社主として巨人軍とプロ野球を創設させた理由も、スポーツの勝敗、競争ばかりに夢中になるB層の大衆を増やせば、支配者は、どんなデタラメをやっても、大衆はそれに気づかず、容易に支配ができるという理屈を、そのまま応用したもので、いわゆる日刊紙だけでなくスポーツ専門誌を生み出した理由も、数日前に、いみじくも麻生太郎が言ってのけた
「日刊紙を読んでない大衆は全員、自民党支持者だ」と……

 https://www.sankei.com/politics/news/180624/plt1806240012-n1.html

●第5の議定

>世論を支配するには、各方面から幾つもの相反する意見を発表させ、非ユダヤ人の判断を迷わせ、結局政治には何の意見も持たない方がましだ、と思い込ませるのである
つまり政治はそれを司るものだけが理解出来るもので、民衆には所詮分からぬものと悟らせる
これが我々の第一の秘策である

世論支配=共認支配こそが最大の武器であることを認識している
マスコミの力を最大限利用し、社会参加への諦め、不可能視、傍観者体質を植えつける戦略
>政治を成功させる大切な第二の秘策は、民衆の欠点、悪習、欲情を助長し、社会生活上の取り決めを複雑化することだ
するとその混乱の中で誰もが訳が分からなくなり、人間同士互いに理解し合えなくなる
こうして我々は々の心の中に不和の種子を蒔き、なお我々に従おうとしない集団を攪乱し、個人でも我々の妨げをするものは骨抜きにしてしまう
人々の生活を複雑な社会システムに取り込むことで、共同体を破壊し、バラバラの個人に分解、個人として闘おうとするものは抹殺
この第五議定に書かれていることが、フクイチ事故後、日本で行われていることのすべてである
私も、この議定に従って骨抜きにされているわけだ
原発事故の正当化と隠蔽も、まさにシオンの議定書通りに行われてきた

  https://matome.naver.jp/odai/2137550546169589401

今、サッカーに夢中になっているメディアや、渋谷駅前に繰り出している人々の映像を見るにつけ、私は「シオンの議定書」が、そのまま生きている現実に、言い知れぬ恐怖を感じている
−−−

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:トランプが地下でのエイリアンとの戦争に向けて米軍の準備を整える最中:

案内 
翻訳 
原稿 https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=165533

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★ 知らなければ、その時まで脳天気に人生を済ませる
知れば、その時の準備など・・・苦しまなければならなくなる


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トランプが地下でのエイリアンとの戦争に向けて米軍の準備を整える最中、大統領自動車パレードに「火星と通信可能」な車輌が突如として加わる
シャンティ・フーラの時事
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=165533

画像の出典: pixabay [CC0] 1 & 2 & 3

トランプが地下でのエイリアンとの戦争に向けて米軍の準備を整える最中、大統領自動車パレードに「火星と通信可能」な車輌が突如として加わる
2018/06/29

記事内に貼ってある動画は、アメリカ海軍F/A-18戦闘攻撃機が2004年にカリフォルニア州サンディエゴ近くで遭遇した未確認飛行物体の様子です
中央の照準を合わされたUFOは一機ですが、パイロットの会話を聞いていると隊列を組んでいるようです
全機が「西へ120ノットの風」に向かって飛行、更にはくるりと回り始めた! とパイロットたちが驚いています
予算に対する会計監査が初めて入ったことと関連しているのだと思うのですが、国防総省自身が12月に複数の映像を出してきました
(※どういう計画にどれだけ費やしたか証明が必要となってくる)
昨年末からディスクロージャーに向けての準備が着々と進んでいるのでしょうか
同時に好ましからざる生命体との戦闘も視野に入れねばいけなくなっているようです
6月に入って、色々とその動きが表面にも出て来ました
大気圏外の火星とも繋がる通信機器ってのは、何のためなのでしょう
謎の新鋭黒塗り車輌、気になります

(Yutika)
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです

ソルカ・ファール情報:
トランプが地下でのエイリアンとの戦争に向けて米軍の準備を整える最中、大統領自動車パレードに「火星と通信可能」な車輌が突如として加わる
転載元)WhatDoesItMean.com 18/6/26
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa

【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です】

ロズウェル事件から71年

アメリカ史上最も謎に包まれた1947年7月7日のUFO事件から71周年【を祝おうと】何千もの人々がニューメキシコ州のロズウェルへ南下してくるに伴い、本日クレムリンに出回っている文字通りこの世の埒外のような【ロシア】国防省(MoD)の新報告書は、ドナルド・トランプ大統領がニューメキシコ州とコロラド州国境の“ダルシー基地”として知られるエイリアンが居住し支配している巨大地下施設に対して一大戦争を仕掛ける準備を自軍に整えさせているのでは、との憶測を隠すことなく述べています

――しかもトランプは準備を進める中で、ほぼ全軍に対して地下戦闘戦術の急速な訓練を開始しており、2万ポンドの爆弾を運べるようにするようB-52戦略爆撃機の早急な性能改善も命じています

――そして更に驚くべきことに、自身の大統領自動車パレードの中に「火星との通話」が可能な通信能力を有した不可思議な車輌を【つい最近】追加しました
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に該当するおおよその英語【訳】となっております]

全ての兆候は、ドナルド・トランプ大統領が1947年ニューメキシコ州ロズウェルでの不時着事故まで繋がるエイリアンとの戦争に備えていることを示しています

昨年12月から動きが活発に

当該報告書でロシア軍の分析官たちが戸惑いつつも指摘するには、この前(2017年)の12月、突如として米軍は大規模地下施設での戦闘に向けて、5億7,200万ドルを訓練に投入し、31ある現役の旅団戦闘団の内、26旅団戦闘団に対して装備を支給したのです

――そしてそのようなことをする目的は6月18日、トランプ大統領がペンタゴンに対して米軍の中に6つの部門を新設して宇宙軍と名付けるよう指示するに至ってようやくはっきりしてきました

――それに続いて3日後の6月21日には、米国政府の主要な契約サイトFedBizOpps上の公示の中で、米空軍資材コマンドがB-25重兵器放出パイロン計画の一環として、重放出能力パイロンと呼ぶ【戦闘機下部に爆弾等の搭載物を取り付ける際に必要な支持部品】を至急入手したい旨を明らかにしたのですが、その目的はこれら【B-25】戦略爆撃機に謎の2万ポンド級の爆弾を【各機に複数】運ばせるためだというのです

――これら全て【の動向に加えて】、ここ二週間トランプの大統領自動車パレードの最後尾には、光沢のあるドームを屋根部分にデカデカと搭載した漆黒の大きな特注車輌が追従していると注目を集めています

――そして【この車輌から出される】XバンドおよびKaバンド【周波数帯の】電子放射は、世界最大かつ最も繊細な科学【的遠距離】通信システムであるNASAのディープ・スペース・ネットワークへと繋がっていることを示しており、つまりはトランプに「火星と話す」能力を提供しているのです

ディープ・スペース・ネットワークと繋がった不思議な通信車輌(矢印の示す先)が2018年6月から急にトランプ大統領の自動車パレードに加わりました
【※「ディープ・スペース」とは地球の大気圏外の「宇宙空間」という意味です】

宇宙情報を追い求めた有名ロックバンド歌手

ホワイトハウス【の広報】はトランプ大統領がエイリアンの存在を信じているのかどうか答えられなかったようですが、この12月米軍が大規模地下施設での戦闘に備えた訓練をそのほぼ全ての戦闘部隊に実施し始めたのと時を同じくして、驚くことにペンタゴンが極秘のUFO調査を【2007年から2012年まで年間2,200万ドルの国防総省予算で】行っていたと認めていることに【ロシア】国防省分析官たちは気付いたと当該報告書は続けています

――そしてお次には米軍戦闘機が複数UFOと遭遇するというアメリカ国防総省お墨付きの映像が不可解にもインターネット上で拡散されるという事態に【発展】しました

“こんなの何もないところからでっちあげられないでしょ”としか形容できないような状況が続いているのですが、かつてならばトップシークレット扱いのUFOを映したアメリカ国防総省の映像が投稿されるに至った功績はブリンク 182 というアメリカのロックバンドによるところが大きいと、当該報告書は詳述しています

――この【バンドを率いる】トム・デロングについては、シカゴ・トリビューン紙が「急にUFOが真面目な報道の話題となった
――ブリンク 182 のあのメンバーに感謝しよう」と題した記事を書いているのですが、
――デロングは一見するところ過激な反トランプ派であるようでトランプ大統領 やトランプ の娘ティファニー との“複雑怪奇な”ショービジネス上の繋がりを有している人物でもあり、
――また国際UFO議会から【昨年度の】最優秀UFO研究家として賞を最近もらっており、
――おまけにデロングが米国政府内の最重要人物数名と相談していることを示すメールの存在がハッキングされ、ウィキリークスによって明かされて以来、アメリカの主要メディア記者たちから嘲笑されることがぴたりと止んだ人物なのです

ウィキリークスが曝露したところによると、ブリンク182の顔トム・デロングがUFOについて話し合っていた最重要人物の一人はヒラリー・クリントンの選挙対策本部長ジョン・ポデスタだった、と当該報告書は語っています

――デロングは更に「自分はエリア51近くでエイリアンと出会ったことがある」と主張しており、地球外生命体の調査とそれに伴う隠蔽【工作】について彼が研究し続けているせいで当局から追跡されてきたとも述べています

――また米国政府内部に情報源を有しているために電話を盗聴されており、「ナチスの科学者たちを知る人々と話した」ことがあるとまで明かしております

ナチス時代からの繋がりを示すスノーデン文書

ブリンク182の顔トム・デロングが「ナチスの科学者たち」に関して言及している点は、アメリカ人元愛国者エドワード・スノーデンが米国国防総省の統轄する国家安全保障局【NSA】および中央保安部【CSS】から取得した200万近い超極秘の重要機密文書に関する2014年の【ロシア連邦】保安庁(FSB)報告書を裏付けることになったとも当該報告書は指摘しています

――少なくとも1945年以来ずっと米国の国内外の政策が「エイリアンないしは地球外知的生命体アジェンダ」によって動いていることの「動かぬ証拠」をこの情報は提供したと述べており、――この点は「「米国‐エイリアン‐ヒットラー」繋がりを証明したスノーデン文書にロシアが驚愕」と題した2014年1月11日の私たちの記事で詳述しています

――【この記事は】すぐさまイラン国営通信社ファールスに掲載されたのですが、アメリカの人々はこのような物事を知らされるべきではないということで、米国の主要メディアによってやり玉に挙げられてしまいました(【酷評記事:】「トールホワイトだのナチスの宇宙人エイリアンだのは決して、繰り返すが決して、我々を侵略したりしていない」)

ブリンク182の顔トム・デロングによるエリア51附近でエイリアンと出会ったという主張は、当該報告書の説明によるとネバダ砂漠にある広大なアメリカ空軍基地に言及している訣ですが、この場所は世界で最も極秘かつ警備の厳しい軍事基地の一つと化しており、何十年もの間、多くの人々が地球外生物が居住してアメリカ勢に重要なテクノロジーを提供していると信じています

――そして彼ら【エリア51に暮らすエイリアン】は、現在では「ダルシー基地」として知られるようになったコロラド州とニューメキシコ州の国境の下に延々と広がる巨大な地下施設にやはり何十年もの間暮らしている別の地球外生物とどうやら戦争状態にあるようで、
――その宇宙船の一つが1947年7月7日にニューメキシコ州のロズウェルという小さな町の手前で墜落したものらしいのです

Author: Roswell Daily Record [Public Domain]
【※1947年事故翌日の地元紙には「RAAF【ロズウェル軍用飛行場】が空飛ぶ円盤を捕獲」との見出しで掲載されました】

レーガン時代の対エイリアン掃討作戦

元カリフォルニア州知事のロナルド・レーガンが左派社会主義者のジミー・カーター大統領に対して圧勝することとなった1980年の米国大統領選挙に至る1979年という重要な年に、レーガンに忠誠を誓うアメリカ軍の諸部隊が【上記の】地球外生命体をダルシー地下基地から追い出そうと試みたことがあったと当該報告書は続けています

――そしてその戦闘中には精鋭のアメリカ兵士60名が殺害されたと報告されており、――生き残ったのはたったの3名で、内2名はカナダの老人ホームで現在保護され、この戦闘を語り継ぐことが唯一可能なのは米軍の爆発物専門家フィル・シュナイダーだけという有り様だったそうです:
「シュナイダーはキャンプ周辺で余りにも多くの特殊部隊グリーンベレーの人間を目撃した際に、建設を手伝っていたこの地下基地について疑念を抱いたのです

作業部隊は4つの大きな穴をドリルで開けました
建設を開始するには標準的な手順です
しかし、穴の中から出現したのは、全くもって標準的な展開ではありませんでした
「我々がドリルで穴をあけると、そこから黒く煤けた空気が立ち昇ったのです」とシュナイダーは1995年の「Preparedness Expo」【※名前からすると不測の緊急事態に備えるための集会】の講演で語っています

彼は査定を行うために地下に潜ったのですが、1フィート先には“ビッグ・グレイ”という7フィートの高さのエイリアンが一体居たのです
「どんなゴミバケツから漂う悪臭よりも酷い匂いがしました
この生命体はそれはもうおぞましかったのです」と彼は言っています

シュナイダーは何とか携帯していた拳銃へと手を伸ばしました
二体殺害したときには、その内の一体が奇妙かつ有害なエネルギーを放出した後でした

そのエイリアンは胸の前で手を振り、円を描くような動きをしたそうです
「気が付くとブルー・ビームで撃ち抜かれて、文字通り魚のようにぱっくりと自分の体が切り開かれたのだと判りました」とシュナイダーは動きを真似しつつ続けています

トランプ時代の対エイリアン掃討作戦

古代の私たちの祖先は、この2つの反目し合う地球外生命体を「天使」と「悪魔」として表現していますが、トランプ大統領はレーガン大統領以来初めてこういった「悪魔」と戦う準備を整えたアメリカの指導者となったのではないかと当該報告書は結んでいます

――これは彼の敵対勢力がブルー・ビーム計画というマスタープランをトランプに阻止される前に開始しようと準備を進めているせいで必要に迫られたのであり、
――この【ブルー・ビーム】計画こそ、反キリストを頂点に戴いた国連【統治】下のニューエイジ的な世界宗教へと人類を統合すべく偽のエイリアン侵略をでっちあげるという、“ディープ・ステート”がずっと進めていたスタートレックもどきの極秘ブラックプロジェクト【※軍の最高機密計画】だったのです

――しかし、今やトランプの「天使」【側】の宇宙軍が立ち向かうことになりました

「我々はこの国の軍隊と法執行機関の素晴らしい男性女性の皆さんに守られることになるでしょう
そして、何よりも重要なのは、我々が神によって守られているということです」
第45代米国大統領ドナルド・J・トランプ

2018年6月26日cEUおよび米国の全ての著作権を留保
WhatDoesItMean.Comの元の掲載場所にリンクを貼るという条件で、当該リポートを全体として使用することを許可します
フリーベースの内容はCC-BYとGFDLによって許可取得済
[註:数多くの政府と諜報機関は、これらリポートに掲載された情報に対して活発な反対運動を繰り広げています
彼らは地球に起こりうる、または起こった幾つもの破滅的な変化や出来事について、自国の市民に警鐘を鳴らしたくないのです
ソルカ・ファール姉妹はこのような姿勢に強く異を唱えており、人間は誰もが真実を知る権利があると信じています
私たちの使命はこういった諸政府と対立しているため、彼らの“機関”は私たちや私たちのような人々を貶めようと誤報や虚報を延々と発信するという形で反応を示してきました
枚挙に遑がありませんが、例えばこちらなど]

[註:WhatDoesItMean.comというウェブサイトは、グローバルなテクノロジーの教祖であった故ウェイン・グリーン(1922年〜2013年)が率いる少人数のアメリカ人コンピューター専門家集団によって、ソルカ・ファールの姉妹たちのために創設され、寄付されました
西洋の2003年における違法なイラク侵略で使われたプロパガンダに対抗するためです]

[註:このレポートで使用されている「クレムリン」(都市内部の要塞)という単語は、モスクワを含む複数のロシアの要塞を指しています
【要塞と言うのは、】その多くがソルカ・ファール姉妹の使命に献身的な、女性のスヒィーマ僧(正教会の尼僧)が住む大聖堂が複数あるからです]

文・Yutika

註:原文中、赤字で強調された部分は濃い青字に色を変更しております(※下線付き水色部分は引用部分です)
青で強調された部分は、[green]緑字[/green]に変更致しました
よって翻訳文で赤字になっているのは、シャンティ・フーラ独自の「10分でわかる」要約サービスです

【 】内は訳者の追記部分です
また訳文は日本語での読み易さを優先して、見出しを加えており、原文とは異なる形で文や段落を分割することもあります
また、元記事で使用された画像は、同じもの(ないしは類似したもの)を掲載したツイッターやウィキメディア・コモンズの画像に変換しております

Writer Yutika
体癖:8.2、エニアグラム:4
関西の英語塾で教えつつ、翻訳業(英語&仏語)をしております

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===7===============

:【衝撃】NASAが発表した「人類以前の文明」に世界が震えた!:

案内 
翻訳 
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=aMkFHvOGes4

https://www.youtube.com/watch?v=Xdfa8T24iyA −−−−−−−−−−−−−−−−−
★ 前の文明の姿は 1000年の養生期間でその99.99%は消滅し残りの0.01%の壊れかけた遺跡の破片と化してしまう
たかだか最大115年の寿命の歳月てはそれを具体的に関知することができない
もし、関知できたときには 手遅れである
このことも、検証の日々である


【衝撃】NASAが発表した「人類以前の文明」に世界が震えた!:
【衝撃】人類以前の文明の可能性をNASAが指摘!5500万年前の超古代文明の探索がとんでもない!

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===8===============

:【異常気象】本格的に始まったか?地球寒冷化!:

案内 
翻訳 
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=pExgBN1kqxg

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★ 最近、温暖化について疑問符が付く噂が流れてくるようになった
もう少しで常識になる・・・その時は・・手遅れだが・


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【異常気象】本格的に始まったか?地球寒冷化!
3.072 visualizaciones
ぽらぱっく、Publicado el 2 may. 2018

極地の氷量の予想以上の増加にアメリカ国立雪氷データセンターが「地球は寒冷化に向かっていると認めざるを得ない」と談話
この2年間の地球が過去1世紀で最大の寒冷化を記録していたにも関わらずメジャーメディアはそれを黙殺し続ける・・・

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===9===============

:進化論の終着点:

案内 
翻訳 
原稿 

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★ 進化論は それなりに説得性があるのですが・・・そうすると創造の主体が創造主から離れる・・・


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世界平和統一家庭連合公式チャンネル
Publicado el 20 sept. 2013
この動画は創造原理の副教材として制作され、進化論をテーマに扱っています

チャールズ・ダーウィンは「種の起源」(1859年)を著し、進化論を世に広めました
生存に適した生物が、競争に勝ち抜いて子孫を残し、進化してきたと考えたのです
長い期間、彼の進化論は科学的真理であるかのように扱われてきました
ところが、最先端の進化論は、ダーウィンが考えもしなかった姿に変貌を遂げています
生物は競争せず「共生」することを明らかにし、創造主である神の存在さえも認め始めているのです
この動画では、進化論がどのような終着点を迎えたのか、詳しく解説しています

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===10==============

:【衝撃】人類は既に何度も滅んでいる!?古代核戦争説と空白の10万年:

案内 
翻訳 
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=uD98SH9zMmc

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★ 地球を劇場と理解すれば、いつ頃、どのようにして建設されたのか?などなど、疑問が湧いてくるのですが、そのほとんどは消滅していて現代の人々には認識できません
全地上のガラス化した大地の歴史を調べれば最近の核戦争での亡びの歴史を認識できますし、露天掘りの炭田の集中する歴史・年代を調べれば大洪水によって樹木がなぎ倒され洪水の流れで集積した時期と規模が分かります
集積による大量の木材などは 山脈の山麓ですから年代の測定でかなりの昔の地球劇場の最終回・フイナレ−の回数など読めます


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【衝撃】人類は既に何度も滅んでいる!?古代核戦争説と空白の10万年

20.480 visualizaciones

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===11===============

:もはや火葬ではなく“ボイル”か“フリーズドライ”が主流? 世界のすごい葬式:

案内 
翻訳 
原稿 https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/

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★ 昔は 土葬が普通であった
我が家の墓には 土葬領域があり、死ぬとそこに土葬して土に帰り骨になるのを待つ、そして肉体が土に帰り、骨を頃合いに掘り出し洗い火葬して骨を隣の墓に収納する
多くの国では土葬が主力でこのような処理するところは少ないようだ


−−−
ポスト火葬の時代がもうそこまでやっていきている――
現在はもはや、火葬に間に合うか間に合わないかの端境期といえる
運がよければ「最後に火葬された人」として、歴史にその名を記録されるかもしれない

小向敦子氏の『すごい葬式 笑いで死を乗り越える』(朝日新書)によると、にわかには信じられないような「新しい葬送の形」が世界ではすでに始まっているという

*  *  * −−−
ブラックジョークのような言い方だが、すでに2種の、火葬以外の遺体処理方法が注目されている

一つ目は「レゾメーション(Resomation)」と呼ばれる方法で、ギリシャ語のresoma=rebirthから命名された
アルカリ加水分解(身体がほぐれて解体しやすくなる)を利用し、遺体を150度で2時間ほど加熱する
火ではなく水(液体)を用い、焼くのではなく煮る方式である
その結果は、リサイクル可能な液体と白い遺骨になる
液体は緑がかった茶色で、糖分・塩分・アミノ酸などが含まれており、下水に流してもよいが、家に持ち帰って、庭に肥料として撒いてもいい
遺骨はシェイクすれば、遺灰になる
装置の煮鍋は何度も使用できて、CO2の排出量も確実に減らせる
2007年に設立された、イギリスのウェスト・ヨークシャー州のパズィに本部を構えるレゾメーション社によって推進されている
08年には、英国火葬協会(Cremation Society of Great Britain)が、レゾメーションを認める方向へ憲章を変更し、その後はイギリスで広がりを見せている
アメリカでは12年に10の州で、カナダでは12年にサスカチュワン州で実施を認可したが、日本の名前はまだ出てきていない
ゾクッとしたり、ブルッとした人がいるであろう

続けよう
二つ目の方法は1999年、スウェーデンの生物学者スザン・ウイーグ・メサクさんが発明した「プロメッション(Promession)」と呼ばれる
イタリア語のpromessa(プロミスの意)に由来している
こちらは、遺体を液体窒素に浸したあと、マイナス196度に約2時間保持して凍結させて、解体しやすくする
その後、振動(音波)を用いて遺骨を遺灰に粉砕する
しかし、この時点では遺灰は水分を含んでいるので、空中に蒸気として蒸発させる
製法としては「フリーズ&ドライ」
遺灰は6〜12カ月かけて、埋められた周囲に少しずつ栄養分を放ちながら、完全に土に戻る
グリーン・ベリアル(Green Burial. 自然に還る埋葬)や「氷葬」とも呼ばれる
プロメッションは、現時点ではまだ実用に至っていないが、時間の問題と思われる

c Asahi Shimbun Publications Inc. 提供 もはや火葬の時代は終わった?(※イメージ写真)
世界は紛れもなく、燃焼排ガスを出し過ぎる火葬、場所を取り過ぎる土葬に取って代わる方法として、これら二つへ手を延ばしている
海外で流行したものが、どのみち日本へ上陸する傾向は避けられず、着実に私たちにも忍び寄っている
これから生まれてくる人たちは、グリル(火葬)より、ボイルかフリーズドライで処理されるほうがよい、と自然に考えるであろう
ただし火葬の時代を生きてきた世代は、何としても火葬に拘るかもしれない

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===12==============

:「木星の2倍の大きさの青い物体が地球に近づいている」というロシアの報道を調べていくうちに、:

案内 
翻訳 
原稿 https://indeep.jp/object-twice-as-large-as-jupiter-goes-to-earth/

−−−−−−−−−−−−−−−−−
★ 騒いでいるのが地上のゴイたちですから仕方ないですが、地球に近づいているのではなくて、地球を周回している月に接近しているのです
もっとも、現段階では区別するのは無理かもしれません


−−−
「木星の2倍の大きさの青い物体が地球に近づいている」というロシアの報道を調べていくうちに、35年前の米ワシントンポスト紙の記事
In Deep
https://indeep.jp/object-twice-as-large-as-jupiter-goes-to-earth/

黄金に輝くティアウーバ星だったりして(^^♪ −−−
「木星の2倍の大きさの青い物体が地球に近づいている」というロシアの報道を調べていくうちに、35年前の米ワシントンポスト紙の記事「謎の巨大天体が太陽系内で発見される」という記事に突き当たり、何だかよくわからないことに

投稿日:2018年7月12日、2018年7月12日のロシアのメディア記事

earth-chronicles.ru
米ワシントンポスト紙のアーカイブより1983年12月の記事の見出し

・washingtonpost.com

何やら混沌としてきた「地球に近づく謎の巨大天体」の周辺

冒頭に 7月12日のロシアの報道メディアの記事と、そして、米国ワシントンポストの 35年前になる 1983年12月30日の記事の見出しをふたつ並べさせていただきました
今回はこれらをご紹介させていただこうと思うのですが、もちろん、最初に目につきましたのは、ロシアの記事のタイトルである、「地球に木星の二倍の大きさの物体が近づいている」というフレーズでありました
こういうフレーズは、この数年、陰謀やオカルト絡みを含めて何度か耳にしたものではありますが、しかし、それでも何度見かけても、ギョギョギョッとする(さかなクンか)ものではあります
そして、この記事を翻訳した後、少し調べていましたら、そこで見つけてしまったものが、ワシントンポストの過去記事アーカイブの中にあった 1983年の、 「地球の近くで木星ほどの大きさの謎の天体が発見された」いう記事だったのです
これを読みました、私は、「35年前に? 地球近くで木星より大きな天体が発見される? しかも、それは観測されたりされなかったりする?」と、やや混乱しました
結局これらが何のことだかわからなくなっているのですが、全体としては、今の時代で言われる下のふたつと関係した概念だとは思われます

・太陽系外にある可能性が示唆されている惑星X(あるいは惑星9)
・神話に登場し、実在を確信している人たちも多いニビルという惑星の存在
惑星Xに関しては、存在している可能性がかなり高くなっていて、下のような記事などを含め、何度か取りあげたこともあります

ニビルに関しては「毎年」その話題が出ます
すなわち、「もうすぐ地球に接近して、大変なことになる」という話題です
昨年は 8月にその話題が出まして、下の記事でご紹介しています
このうち、惑星Xは、推定としては以下のような位置に「光を放たずに存在している可能性」がかなり高くなっています

今回は冒頭のふたつの記事を続けてご紹介します
これらの話が、こういうような惑星Xとか、ニビルなどと関係があるものかどうかよくわからないですし、ロシアの記事については、何人かのアマチュア天文家の観測によるものが情報源のようで、信憑性も疑わしい部部はあります
しかし、35年を隔て、ロシアとアメリカのお互いによくわからない報道記事が「ふいに出会った」というこの偶然に感動して、どちらもご紹介しようと思いました
ちなみにですね
今その「謎の天体」たちは、木星くらいの大きさとか、あるいは「その2倍」とか記されているのですが、木星と地球の大きさの差は下ほどもあるのですよ

木星と地球の大きさの比較

この木星の「2倍の大きさ」となりますとねえ……
そんなもんが本当に近づいてきたら、地球がどうのこうのというより、周囲の惑星系も全体としてムチャクチャになってしまいそうです
地球周辺を徘徊されるには、ちょっと大きすぎる天体ではあります
ということで、どちらの記事もいろいろ理解していない部分が多いながらも、ご紹介はさせていただこうと思います
ここからです
まずは、ロシアの記事からです

Объект вдвое больше Юпитера направляется к Земле
earth-chronicles.ru 2018/07/12
地球に近づいているその物体は木星の2倍の大きさがある
いくつかの情報源によれば、地球に巨大な物体が近づいている
その大きさは木星より2倍程度大きいために、アマチュア天文家たちの望遠鏡でも物体が宇宙で緑色に輝く姿がすでに観測されている

アマチュア天文家の何人かは、この未確認の物体を観測で確認しており、そして、この天体に対してはさまざまな見解はある
天文家のひとり、マイケル・ジャガー(Michael Jager)氏は、この物体を望遠鏡で観測し、この天体は彗星だと主張する
この物体の直径は 26万キロメートルであり、木星の約2倍の大きさであると確信している
この信じられないほどの大きさが、アマチュア天文家たちの望遠鏡でも、この物体を比較的簡単に捕らえられている理由かもしれない
(※ 訳者注 / 木星の直径は約 14万キロメートル
ちなみに、地球の直径は約 1万2700キロメートル) しかし、各国の UFO 信奉者、あるいは陰謀論者たちは、これを彗星だとは考えておらず、もっと「悪い徴候」だと考える人々も多い
UFO 研究家のタイラー・グロックナー(Tyler Glockner)氏は、この物体は尾を持たないので、彗星ではないと示唆する
また、この物体は、1つではなく、その中心部には2つの物体が示されているとも主張している
また、他に、これを伝説に登場する惑星「ニビル」だと述べる人たちもいる
ニビルに関しては、かつて科学者や天文学者たちによって、その存在を強く否定され、ニビルはあくまで古代スーメリア人の神話や伝説に登場する架空の存在に過ぎないと考えられてきた

しかし、この数年、状況は大きく変化している
それは、太陽系にまだ知られていない 10番目の惑星があるということが科学的に明らかになりつつあることによる
推定では、その惑星は、非常に細長い軌道を持っており、地球に接近するのは、4500年に1度だという説がある
それ以来、科学者たちの中にも「未知の惑星」の存在の可能性について認識する人たちが出てきている
この未知の惑星は、惑星Xとか、あるいは惑星9と呼ばれているが、しかし、確定的に判明した事実があるわけではない
世界の陰謀論者たちは、ニビルは太陽系の惑星すべてに影響を与えており、その影響は地球から遠く離れていても同じだという
現在の急激な気候変動、自然災害の増加などの地球上の急激な変化もそれと結びつけて考える人たちもいる
そして、その惑星が今後、地球に近づいてくると確信している人も多い
中には、今年 8月に地球に近づくと主張している人もおり、その際には地球は壊滅的な影響を受けるという
もっとも、科学者たちは、そのような事象の発生の可能性を否定している
また、そのような地球に接近する惑星の存在も確認されていない
しかし、科学者たちも、太陽系に「知られていない惑星」が存在する可能性があることについては否定しない
−−−
ここまです
ここから 1983年のワシントンポストの記事です
なお、この天体を発見した IRAS (アイラス)という衛星は、アメリカ、オランダ、イギリスが共同で計画した赤外線天文衛星で、1983年1月から 10ヵ月間運営されました
その 10ヵ月で「2度、その巨大天体を確認した」のだそうです

Possibly as Large as Jupiter
Washington Post 1983/12/30

それは木星と同じほどの大きさかもしれない
太陽系の一部である可能性がある巨大な天体が、アメリカの赤外線天文衛星 IRAS (アイラス)によって発見され、それは地球に非常に近い位置にあるかもしれないという
これが何であるのかは、科学者たちにもまったく理解されていない
カリフォルニア大学ジェット推進研究所の IRAS プロジェクトの主任であるゲリー・ノイゲバウアー博士(Dr. Gerry Neugebauer)は、ワシントンポストのインタビューに、こう述べる
「私が今お伝えできることは、これが何であるか私たちには分からないということだけです」 この謎の天体は、気温が非常に低く、光を放っていないために、これまで地球からも宇宙空間の衛星の光学望遠鏡からも一度も観測されたことがなかった
それは木星ほどの大きさがあり、そ地球からの距離は 50億キロマイル( 80億キロメートル)ほどの近さだと考えらるという
このような距離は、地球上の単位では大変な距離のように思えるかもしれないが、宇宙論的な概念から見れば、冥王星(※ 地球から 48億キロメートル)よりも近いかもしれないのだ
科学者の1人は、「本当にそれほど近いとすれば、この天体は、私たちの太陽系の一部になるかもしれない」と言う
しかし、「それほど近い天体だとして、世界の惑星科学者たちがどのようにこれを分類するのかは検討もつかない」とも述べる
この謎の天体は赤外線衛星が 1983年 1月から 11月に北半球の空を走査した際、 二度観測された
米国コーネル大学のジェームズ・ホーク(James Houck)博士は、この天体について以下のように語る
「これは彗星ではないことが示されています
もし彗星だった場合、それは私たちが観測したほど巨大であることはないでしょうし、また、彗星なら二度の観測の間に位置を移動させているはずです」
この天体の正体が何であれ、ホーク博士によれば、この謎の天体は非常に気温が低く、光を放っていないという
しかし一体これは何なのだろう
もし、これが木星と同じほどの大きさで、太陽に近いのだとすれば、太陽系の一部となり、10番目の惑星ということになるのだろうか
ノイゲバウアー博士とホーク博士はこの謎の天体が太陽系の惑星のひとつになるという考えを受け入れていないようだ
ノイゲバウアー博士はこのように述べている
「この天体は、これまでに観測できなかった暗くて若い銀河の一つだと私は確信しています
もしそうなら、宇宙がどのように形成されたか、時間の経過とともにどのように形成されていくのかを理解する上で大きな前進だと思います」 次のステップは、この謎の天体を突き止めるために、世界最大の光学望遠鏡でそれを探し出すことだとノイゲバウアー博士は述べる

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===13===============

:ソロモン「日本から救世主が誕生する!」→俺「日本が救世主になる!」:

案内 
翻訳 
原稿 https://quasimoto2.exblog.jp/238673500/

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★ 救世主が誕生するのは良いのですが、
特定の個人「日本から救世主が誕生する!」
日本民族の団体「日本が救世主になる!」
何れかが問題で、この世界に引きずり込まれて以来の検討課題です
個人なら救世主、団体なら救世民族ですが、・・様子見を20年以上しているので゛゛すが・・何れに成りますやら


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アイラブジャパン:
ソロモン「日本から救世主が誕生する!」
→俺「日本が救世主になる!」
井口博士
https://quasimoto2.exblog.jp/238673500/

マーチングバンド凄いっすね〜
見入ってしまいました
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みなさんこんにちわ
に思うことだが、だいぶ前にポール・ソロモンというアメリカの預言者が日本から世界の救世主が現れる

ポール ソロモン氏のチャネリング予言-2 1991年
世界の救世主はすでに日本にいる!
ポールソロモンの恐ろしい予言検証!
地球の危機に海外も驚愕

という預言をしてこの世を去ったんだが、私はこの「救世主」という意味をしばしば問い直すようになったわけだ
ふつう「救世主」というと、メシアという意味であり、かつての2000年前のイエス・キリストとか、もっと前のモーゼとかそういう「たった1人の賢者」である個人のことを思い浮かべる
だから、ポール・ソロモンが日本人の救世主というからには、だれか日本人の個人が救世主メシアになるのだろうと考えるわけですナ

俺も長らくそう考えてきた

それなら、きっと保江邦夫先生ではないか?とか、だれかまだ無名のだれかに違いないというように
しかしながら、ここ最近になってどうもそうではないのではないか?という気がしてきたわけだ

つまり、救世主は個人=1人ではない
むしろ、集団か、ひょっとしたら
日本民族
という意味じゃないのか?

こういうふうに考えるようになったわけである
今回はこの個人的な印象を支持する証拠を私個人のためにメモしておこうと思う
どういうことか?
というと、最近YouTubeでさまざまの映像がある
どれもこれも日本の若者たちの活躍の場面を記録したものである
しかしながら、そういうものが、日本にしかなく、世界中の同じ若者たちに衝撃を与える結果になっている
若者たちばかりか、その国々の大人たちにも衝撃を与えている

(あ)小学校

いちばん有名なのは、小学校の清掃や給食であろう
すでにシンガポールやサウジやイラクあたりにはこの日本型小学校教育は輸出されて、大成功を収めている
海外の反応「日本で子供を育てたい!」日米の学校給食の差に世界がビックリ!【海外の感動する日本の力】

(い)幼稚園

その次が幼稚園

外国人ショック!!日本の衝撃的な幼稚園を目にし落胆する外国人が続出!!
画期的すぎる園内の様子に世界が注目し日本の凄さを実感!!
【海外の反応】

(う)中高

そして中高の部活
中でもすでに世界中で有名なのは、京都橘高校のブラバン演奏や男子新体操である

京都橘高校のマーチングバンド
京都橘高校 Kyoto Tachibana SHS Band Rose Parade 2018「4k」

Kyoto Tachibana SHS Band - Disneyland Anaheim 2017 京都橘高校吹奏楽部

他多数

走ったり、飛びはねたり、踊ったりしながら、吹奏楽を演じることができるのは日本ガールのみらしい

男子新体操
【ヤバ過ぎ!】男子新体操 第1位 青森山田高校

【 爆笑ダンス 】 鹿児島実業男子新体操部 2018 新作 コミカルなダンスを披露!

さらには女子の大阪の登美丘高校のダンス部やチアリーダーが世界で有名になっている

登美丘高校ダンス部
登美丘高校ダンス部、ついにハリウッド映画「グレイテスト・ショーマン」とコラボ! 制服姿で踊る
感動のPV完成 The Greatest Showman

女子チアリーディング
【海外の反応】「もう日本に勝つのは諦めた」日本女子チアチームが圧巻の演技で9連覇達成〜すごいぞニッポン

世界NO1チア演技 「日本代表圧巻のパフォーマンス」

(え)大学生

大学では、男子新体操は青森大学や国士舘大学が有名で、青森大はすでにリオ五輪の閉幕式で世界に衝撃を与えたのは周知の事実であるし、同様に国士舘大学も世界ツアーを行っている

大学生が演じた新体操が世界で大絶賛

2017.5.28.AGG世界選手権GALAでの国士館大学男子団体

他にも日大の全体運動もすでに世界中で公演して衝撃を与えている

スイス発 バーゼル・タトゥー 2016 日体大 演技 10/14【スイス情報.com】

(お)一般

そして一般では五輪やW杯を中心にすでに日本人のパフォーマンスが身体能力以上の力を発揮すると世界に知れ渡っている

ヒラマサでは、女子スピードスケートやフィギュアの羽生選手や宇野選手である

速い!速すぎる!女子パシュート世界新3連発まとめ

ロシアW杯では、日本ーベルギー戦だろう

Belgium v Japan - 2018 FIFA World Cup Russia? - Match 54

勝つと思うな、思えば負けよ

柔よく剛を制す

和をもって貴しとなす

小さな人たちが集まって調和して、大きな人たちの力に打ちかつ

上のどの競技もどの学校も基本的にはこういった日本人の伝統的な思想の上に成り立っている

そして、こういうものを極めていって欧米の大型チームや個人に五角以上に戦う

この姿は、かつての西洋列強支配のときに、敢然と立ち向かっていった勇敢な日本軍人や侍を思わせる

そして今の日本人の姿のどこかにかつての日本軍人、そしてそのルーツであるはずの武将の姿や精神を垣間見る

そしてその遺物である鎧兜に思いを馳せる

海外の反応「日本の鎧の格好良さは異常」 侍たちが着用した本物の甲冑が外国人を魅了 オモロテレビ

そして、こうした我が国の姿、日本人の姿が、かつて欧米白人種に奴隷化され、植民地化されていた国々の国民や民族に、大きな勇気を与える続けるのである

自民党と公明党の政府よ、余計なことはするな!

今のままで良い
今までどおりでいろ!

とまあ、そんなことを考えさせてくれるのである

要するに、「日本から世界の救世主が誕生する」のではなく、「日本そのものが世界の救世主になる」のである

最近つくづくそう思うんですナ

まあ、我が国は「日の本は上に行くほど阿呆でござる」という伝統国家だから、推して知るべし

いやはや、世も末ですナ

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===14==============

:「ロシアで太陽が3時間のあいだ消えた」: シベリアで合理的な説明ができない「昼が突然、真っ暗な夜に変わる」という事象が発生:

案内 
翻訳 
原稿 

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★ 日食であれば太陽が月の陰にはいり太陽が隠れて暗くなるのは常識ですから、月の位置が「太陽−月−地球」となれば良く、月がその位置になければ月に変わるUFOなどが「太陽−UFO−地球」となったと分かる
そこで、UFOのサイズわ推算しようとしたが正確な数値がないので頓挫している
天の戦いは 佳境に入っているのであるから、地球側でジタバタスるのも居ようという物です


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「ロシアで太陽が3時間のあいだ消えた」:
シベリアで合理的な説明ができない「昼が突然、真っ暗な夜に変わる」という事象が発生
In Deep
https://indeep.jp/day-turns-to-complete-darkness-for-3hours-in-russia/

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「ロシアで太陽が3時間のあいだ消えた」:
シベリアで合理的な説明ができない「昼が突然、真っ暗な夜に変わる」という事象が発生
ちょうど個人的な終末を感じていた時だけに印象も深く…
投稿日:2018年7月26日
7月24日のメディア記事より
・watchers.news

旧約聖書「出エジプト記」 10章 22-23節

モーセが手を天に向かって差し伸べると、三日間エジプト全土に暗闇が臨んだ
人々は、三日間、互いに見ることも、自分のいる場所から立ち上がることもできなかったが、イスラエルの人々が住んでいる所にはどこでも光があった

この世の末を思う前に
全然本題とは関係ないのですが……
今日(7月26日)、台風情報でもチェックしようと Yahoo! の天気ページなどを見ていました時に、ニュースのリンクのタイトルでふと目に止まった記事を読みましたら、そこに、作家の山本七平さんの著作からの引用があって、とても驚きました
記事は、「子供の熱中症死を続出させる「根性大国ニッポン」の狂気 (ダイヤモンド・オンライン 2018/07/26)」というものでしたが、この記事の内容そのものについての是非は何も言うつもりはないです
ただ、山本七平さんの著作からの引用がある記事をインターネットで見たことがなかったので、新鮮だった次第です
山本七平さんはずいぶん前に亡くなっている方ですが、私が若い時に、「生まれてはじめて書籍の内容からショックを受け」て、そして、今に至るまでの人生において最大の影響を受けた書物『私の中の日本軍(上下)』の著者でもあります
最初に読んだのは、中学生のときだったか高校生のときだったか、はっきり覚えていないのですが、15歳くらいの時だったとは思います
内容を書くと長くなりますので、それはふれないですが、この本を読んでから、私は、 「扇動されないこと」
「思考や思想は周囲からの影響からではなく、自分の中から出るものであること」
という思いを初めて持ったのでした
思考や思想は自分で考える、などということは当たり前だと思われるかもしれないですが、実際には、多くの人たちが「時代の空気の中」で思考を決めています
幼い頃から、もともと、ややアウトロー気味だった私ですが、この『私の中の日本軍』を読んだ時を機にして、さらに思考の「孤立化」が進み、その後、社会の空気や周囲の空気にむやみに同調しないで生きてきました
まあ、それは「なかなか生きづらい」ものでもあることは事実ですけれど
自分がそう思うならそう思う
そう思わないならそう思わない
だから、今でも「世の中では当然とされている概念や価値観」でも、自分自身では、まったくそう思わないことが山ほどあります
中学生の頃から 40年間くらいそうやって生きていたわけですが、その原動力を最初に私に「気づかさせてくれた」のが、『私の中の日本軍』でした
「扇動」に関しては、ずいぶん以前の記事ですが、

・殺され続ける詩人シナ
 In Deep 2012/09/12

という記事に、『私の中の日本軍』から内容を抜粋したことがあります
この記事を書いた 2012年頃の東アジアは、領土などいろいろなことをめぐり、それぞれの「自」国民への扇動が、日本を含む該当アジア国すべてでおこなわれていました
他国への攻撃的姿勢はそのためのポーズでもあります
それは、当時のロシアの報道メディア「ロシアの声」が下のように書いていたほどです

2012年9月11日のロシアの声「中国共産党大会を前に日本は中国を助けた」より 諸島付近の状況緊張化と新たな反日行動は、第18回中国共産党大会を目前に控えた現在、政治的観点からいって中国政府には非常に都合のいいものとなっている
愛国主義的なうねりは社会をひとつにたばね、薄 熙来とその妻に関するスキャンダルやそのほかの高官と子息のスキャンダルからは視線が逸れるだろう
上手にプロパガンダを行なえば、愛国主義は大きな政治スキャンダルも中国の経済状況の悪化に関して今後起こりうる反政府行動も大して重要ではない現象になりえる
この意味で日本の尖閣諸島3島国有化は中国の利に働いたといえる
アジア諸国は、あるいは世界のどの国でも、互いに自国民への扇動方策を冷静におこなうことで、「国内の難しい問題をなかったことにできる」というのが現実で、このような形で、今でも常に扇動は、見える形、あるいは見えない形で行われています
それらはすべて「時代の空気に合うように仕組まれる」ので、扇動されるほうは気づきません
戦争などを含めて、いろいろなことがこのようなことから始まります
それは、今の日本も 80年前の日本も、それほど変わらないと私は見ています
先ほどご紹介したダイヤモンド・オンラインの長い記事は、最後の1行が、  > 「異常な暑さ」という言葉をテレビや新聞で耳にタコができるほどよく聞くが、もしかしたら異常なのは暑さではなく、我々の社会の方ではないのか
で締めくくられますが、この「異常」は比較的昔から続いていることなのかもしれません

山本七平さんの『私の中の日本軍』そのものは、今も新刊として購入できます
カバーも私の買った当時と同じです
まあ、できれば、若い人たちに読んでもらいたいものだとは思います
私も子ども(中学1年)がもう少し大きくなったら読んでもらおうと思っています
・私の中の日本軍 (上)
・私の中の日本軍 (下)

というわけで、変な前置きとなってしまいましたが、まあ、『私の中の日本軍』を引き合いに出してしまうような終末的な状況や、ロシアというような言葉も出てきたところで、今回の本題に入りたい思います
それは、「ロシアのシベリア地方で、昼間に3時間ものあいだ、完全な暗闇がおとずれた」という事象です
原因はいろいろと議論されていますが、結論は出ていません

突然、昼を夜に変えた原因は何なのか
この「昼が突然、暗闇に包まれる」ということに関しては、その概念が聖書などにもよく出てくるためか、終末的な響きとしてとらえられることがあります
冒頭には、旧約聖書の「出エジプト記」から引用しましたが、新約聖書「マタイによる福音書」にも下のような下りがあります

マタイによる福音書 24章 29-30節

苦難の日々の後、たちまち太陽は暗くなり、月は光を放たず、星は空から落ち、天体は揺り動かされる
そのとき、人の子の徴が天に現れる
そして、そのとき、地上のすべての民族は悲しみ、人の子が大いなる力と栄光を帯びて天の雲に乗って来るのを見る
そして、ロシアのシベリアで起きたことは、ここにある
> たちまち太陽は暗くなり
ということと同じでした

下は、現地の SNS に投稿された数々の写真からのものです
7月20日 昼が「突然、夜」になったとき
時間は午前11時30分過ぎ
・Siberian Times

太陽も「夜の太陽のように」真っ赤になる
・Siberian Times

暗くなる前と後の町の様子
・Siberian Times

まずは、冒頭の報道から内容をご紹介します
なお、「完全な暗黒に包まれた」ことが報告されたのは、以下の白で囲んだ地域の3つの村です
・watchers.news

それでは、ここからです
Mystery surrounds Arctic Siberia as day turns to complete darkness for 3 hours, Russia
watchers.news 2018/07/24

ロシアの北極圏シベリアで昼が3時間のあいだ「完全な夜になった」事象が発生し、その原因について謎が深まっている
ロシアのシベリアにある3つの町、エベネ・バイタンタイスキー、ジガンスキー、ヴェルクホザンスキーのそれぞれの地区で 7月20日、「昼が突然、完全な暗闇に変わった」という現象が発生した
シベリアン・タイムズによれば、これらの地区は、午前 11時30分から 午後 2時までの約 3時間のあいだ、謎の暗闇に襲われた
バイタンタイスキーとジガンスキーの住人は、以下のように報道に対して述べている

「その時には、ライトをつけなければ何も見えないほど暗くなりました
私は懐中電灯を取るために外に行きましたが、外は、何というか空気が重く、それが胸を圧迫するような感じで、それから外には誰も出たくなくなりました」

他の住民は、
「最初は、強い雷雨が来るような感じでしたので、天候の急変かと思いました
その後、周囲はどんどんと暗くなっていきました
奇妙なことには、完全な暗闇になる前に、闇の中に豊かな黄色の色調が見えていたことです
非常に珍しく感じました」
と述べている

この現象に関しての原因は、当初は、シベリアの他の地区での山火事の煙が太陽の光を遮ったことによるものではないかということだった
しかし、火災の発生状況等から、当局はこの説には疑問を呈している
住民の中には、アメリカの衛星によって光の閃光が放たれ、それに続いて放射能レベルが増加したと言う人もいる
彼らはアメリカ軍の異常な活動が続いていると主張する
また、ある住人は、「ここに何年も住んでいる人たちがたくさんいますが、このようなことを経験したことのある人はいません」と言う
他の住人は、「その暗闇は、少し暗くなったというのではなく、本当の真っ暗闇でした
太陽は 午前 11時30分頃から消え始め、午後 2時まで消えていました」と述べている
ロシアの地元当局者たちは、この事象中にこの地方には、雨、埃、煙、などの発生はなかったと語っている
しかし、それと前後して、ほとんどすべての北極地方で著しい気温低下が報告されていると述べた
事象が起きる前の夜、該当地域の気温は -4°Cにまで低下したと地元メディアが報じている
この地域の 7月の平均気温は約 10°Cだ
現象が起きた場所の隣町の町長は、「太陽が消えたわけではないにしても、その日は何か非常に不思議なことが起こったようです」と語った
町長は、太陽が消えた話について、それが噂やデマではないことを確認したという
現在、当局は、その日、3つの村で何が起きたのかを推測しようとしている
ロシア気象庁、防衛局、その他の公的な機関からは今のところ何の説明も発表もない

ここまでです
−−−
何が起きたのかはわからないのですが、過去に同じようなことは記録されていないわけではなく、以下の記事などでも取りあげたことがあります
アメリカのウィリアム・コーリスという物理学者の調査によれぱ、「西暦 1091年から 1971年までに、全世界で 46回の暗黒の日に関しての記述がある」のだそうですが、普通の場合ですと、昼に暗くなる原因として、合理的に考えられる可能性としては、 ・非常に厚い雲が空全体を覆う
・皆既日食
・大きな森林火災による煙

くらいしかないのですが、住民の「完全な真っ暗になった」ということを実現できる自然現象は、上では日食くらいしかありません
しかし、日食は起きていません
他に、火山の噴火や砂嵐(ダストストーム)なども暗くはなりますが、シベリアではそれらは起き得ません
先ほどの住民の方の言葉に「暗くなる前に黄色く光っていた」というような下りがあったのですが、これで思い出したのは、公式に記録されているもので、西暦 1780年に米国ニューイングランド州で「昼に空が真っ暗になった」という事象です
これは、過去記事、
・西暦 1780年の早朝、なぜアメリカの空は「真っ暗」になったのか?  In Deep 2013/09/01
に、英国 BBC の特集記事を翻訳して載せていますが、その冒頭部分は以下のようなものです
2012年5月18日の英国BBCの記事『謎の「暗黒の日」の原因は何だったのか』より 今から3世紀前、北米の一部地域で奇妙な出来事が起きた
それは「朝に暗くなった」という出来事だ
その暗黒の日の原因は一体何だったのだろうか
今でも謎は残ったままだ
1780年 5月 19日
その日の朝、空は黄色に変わり、そして周囲は夜のような闇に包まれた
そのため、人々はロウソクに火を灯し、一部の人々はこれがこの世の終わりかと考え、一心に祈り始めた
昼の時間になっても夜のような暗さは同じままだった
この日がニューイングランドとカナダ東部の一部で起きた「暗黒の日( The Dark Day )」として知られている日だ
過去 232年の間、歴史家や科学者たちは、この奇妙な出来事の原因についてさまざまに主張し続けてきた
現在ではこの現象に対して多くの説がある
火山の噴火、山林火災、あるいは、隕石や小惑星の衝突
原因はこれらのどれかだったのだろうか?
この記事では、最も可能性のあるものとして、「大規模な森林火災によるものかもしれない」ということになっています
しかし、「完全な暗闇」を作るような大規模火災が起きているのなら、前後に他にも何かそれと関する現象があるはずだと思うのですが
そのあたりもあって、230年前のこの現象も、実際には「合理的には原因がよくわからない」というのが、最も適切な感じがします
そして、今回のロシアの事象も「合理的には原因がよくわからないもの」という気もいたします
ではどんなものが想像できるかというと、それは検討もつきません
しかし、「何かそのようなメカニズムがこの地球にはもともとある」のか、あるいは、「そういうことをできる何らかの人為的なシステムが存在するのか」というような選択になるのかもしれません
そんなわけで、終末感の強い最近だからこそ気になった「3時間の暗黒」についてご紹介させていただきました
今回の現象は 3時間の暗闇ですが、これが 3日間とか、15日間とか、そういうような話が出てきますと、「気分」も本格化しそうです
そして、これは個人的な思いですが、今回のロシアのような「謎の暗黒」が出現した後の世界でどんなことが起きていくのかを見てみるのも悪くはない気がします

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:衝撃 謎の巨大天体が太陽系内で発見される!?:

案内 
翻訳 
原稿 https://www.youtube.com/watch?v=EbWrTycdEBE

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★ 何かが居るということは分かったが、検討に必要な基礎資料・デ−タ−がない
このテのものは参考にならないのが多い


−−−
Shocking TV
Publicado el 13 jul. 2018
衝撃 謎の巨大天体が太陽系内で発見される!?
読み違い等ありますが、ご了承下さい

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====参考文献終わり====



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