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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n900001/n900009.htm
より

その他・つれづれ・最近のあれこれ NO n900009

−−−−コメント 2018/01/03−−−−

{新90_その他・つれづれ・近況_ロック_あれこれ_新年の挨拶_2018_01}
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<:新年の挨拶_01:>
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コメント:
 新年あけましておめでとうございます

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「・・・神は 自ら肢体に似せて人類を作った・・・・
・・・神は 人類の寿命を115年と製造して地上に放った・・・
神は 地上に創造した人類を地上に放ち産めよ増やせよと語り伝えた・・・」

これらの予言については 人類の寿命の統計的な処理の研究の発表により、予想された内容となり確認検証が得られたと考えられます

検証には 観念的な内容でなく、人類の知的レベルで具体的に検討しなれればなりません
人類の寿命という具体的・数量的であることを要求し、統計的に検証されたとなります

「・・・神は 人類の寿命を115年と製造して地上に放った・・・」

神の様な存在が人類を設計製造したことより、進化論が否定され、人類を創造するだけの科学的遺伝子工学の水準を持つ神の様な存在と地上人との対比関係の存在を間接的に証明したことになる
地上人の平均寿命の上限の中心値は 115年となり、115歳になるとほとんど死亡してしまうことから地上人達は 寿命は115歳と結論される

「・・・神は 自ら肢体に似せて人類を作った・・・・」

人類を創造した存在=人類にとって神のような存在の姿は 自らの肢体に似せているのであるから地上の人類に似ていることになる
身体を持たない神や神々でなく、肢体を持つ神であるから、地上人達の中に紛れても区別が付かない、上位の神・神々の水準からは下位の神となる」

「神は 地上に創造した人類を地上に放ち産めよ増やせよと語り伝えた・・・」

何の目的で人類を作ったのか?
蟻の観察箱を考えれば良い
蟻=人類、観察箱=地球・地上界、観察箱の進行=地上人達の進歩制御・人に似せた神々=羊飼いとヒツジの群れ、と置き換えれば地球が蟻の観察箱であることを容易に理解出来る
神々はヒツジに産めよ増やせよと云い
地上の小悪魔たちは増やしすぎで減らせと云い
地上に降りた神々は 地上同士を調教して地球劇場で殺し合う真剣の芝居を演じさせる
芝居であれば必ず終わりが設定されている
そうしないと、次の新しい芝居が出来ない
終末は 初演の時から設定されるのは必然だから・・・

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アメリカ大統領選挙の結果が、奴らの第一計画と異なりトランプになったことによると推定しています
何かが干渉していると思われますし、計画が遅れていると推定しています
もし、これらが成就するようですと何かと騒がしい日々となりそうです
ともかく、誰が干渉しているかが問題ですが、それらも近い将来に具体的になっていくのでしょう

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皆さんもご注意され日々を送られるよう祈りますし、本年の多幸を祈っています

====参考文献終わり====



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