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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n960001/n960003.htm
より

動画の情報 NO n960003

−−−−コメント 2013/04/23−−−−

{新96_動画情報_ポ−ルチェンジ・地極回転_03}
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0781・世界の終わりから逃れたい:ロックさん動画制作で活躍:9Nania氏の幻視予言:
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コメント:
 動画制作ご苦労さまです
自転方向が修正されましたので、自然に見えるようになりました
0777] ポールシフト第1段階135度の傾斜
案内されたユーチューブ
http://youtu.be/Te5fbM8dJK8
を御覧いだき、意見・感想を求めます
ホームページ管理人メールアドレス
solht0920070@18.pro.tok2.com
まで、よろしくお願いします

−−−
ポ−ルチェンジについては幾つもの幻視的な予言があります
そのほとんどは 幽体離脱して宇宙からその様子をみたような形式になっています
共通した問題は 技術的な専門家に対して、この幻視の天使的な存在は取り組むことをせず、技術的には素人的な水準の方たちが多く、そのままでは技術的な理解に苦しむことが多いことです
これらの幻視が事実であるのなら、我らが可能な限り具体的な姿にして提示して幻視の確認をする必要があります
ロックさんが、動画の勉強しながら、苦労しながら、制作をしていますが、目的の一つは 大衆受けするアニメの制作では無く、幻視されたかたたちの見た幻視の確認と検証の基としたいのです
過日、お会いした時、この動画の目的は 日本の興味本位の方たちに見ていただきたいのではなく、海外に動画を送れば、世界の幻視された方たちが見ることもあるでしょうしこれらの予言の検証と、天使クラス以上の人類への数々の干渉を検証出来ると考えているからです
動画であれば、さしあたって言語の壁を越えて動画を見られれば理解すると思っています
また制作の逐次限定公開して意見をお願いしていますが、これも日本に真に幻視されたかたたちがいて、反応されるかを見てみたいと考えているからです

−−−
9Nania氏の予言があります
その内容は かなり具体的ですが、背景がわからないと幻視を見せられた本人もそですが、それを聞かされている我々も具体的に理解困難な状況になります
そこで、我々の認識を基にして可能な限り具体的にしたいと考えています
勿論、9Nania氏なりの解説を試みていますが、それはそれとして可能な限り排除して幻視そのものを重要視していきたいと思っています
そのコメントを★印で案内しています
また、動画の制作にも参考になると考えています

−−−
9Nania氏の予言では 惑星Xが、来たるべき動乱の原因として、天使から伝えられている形式の幻視の記述と解説をしている
9Nania氏は科学的に受け取ろうとしているが、素人の悲しさでかなり苦労している
この内容が全て正しいということも出来ないが否定することも出来ない
最初は 素直に正しいと仮定して検証の為の追跡をすることにする
何故なら、9Nania氏が見せられている幻視の幾つかが、ロックさんが来たときに説明した内容と類似しているからである

なお、9Nania氏の幻視予言の説明は 少し混乱ぎみであるので●印で整理整頓を試みている

−−−9Nania氏の幻視予言・開始−−−

● 彼らは私に東の地平線に昇る一つの天体を見せたわ
少なくとも、私がいるニューヨーク市でのことよ
私がビジョンを見たのはそこ
ビジョンの中で、私はニューヨークの街角に立ってた

真っ昼間のことだったわ
東の地平線上にある一筋の赤色に気付いたの
燃えるような深紅に見えたわ
「あれって何?」と思ったのよ
すると、大きな天体が東の地平線から昇って来たの
それはピンクがかった色をしていたわ
そして、それは月より大きかった
表面にはクレーターがあって、月のように見えたわ
月が満ちる直前そう見えるように、ちょっといびつな形をしていた
そして、ピンクがかった色をしていて、月より大きかった
ちなみに、この日は普通の日だったわ
ニューヨークのよく晴れたありふれた日だったのよ
街中を人が歩いている、ごくありふれた日だったわ
地平線の赤いライン以外は、なにもおかしな点はなかった
そこへ、この天体が地平線から昇って来たのよ
すると、街角にいた人々はその場に倒れ込んでいったわ
バタバタ倒れるの
空に浮かぶ巨大な天体を見た物凄いショックから気絶してしまうようだった
★ 惑星Xが地球に接近してくるときの地上から見た様子を説明しいると思われる
惑星Xの大きさもさりながら、地球に接近しすぎているので、地上から見ると月=太陽のサイズより大きく見えるようである
もちろん、惑星Xが接近しているのを逐次みているのであれば、「段々と大きくなっていく」姿を見るから、突然、月や太陽より大きく見えるようなことは無いしショックを受けることも無い
しかしながら、南極側からの接近であれば、北半球のニューヨーク市では逐次大きくなっていく姿をみることもなく、北半球では 突然に地平線を掠めるような姿で最初は見えるが、逐次、この惑星Xは 地平線から離れ上がったようになる
問題は 地平線の近くでは 月も太陽もそうであるが、光の屈折で大きく見えるように、この惑星Xは 巨大な姿となって夜空に見えると思われので、予測していないとその巨大な姿に肝を冷やすことになるし、場合によってはショック死するような人々もあると思われることである
表面にはクレーターが視認出来るようであるから、惑星Xは そうとうのアバター顔のようである ★

−−−
それが私の見たビジョンの一つ
その上、ポールシフトそのもののビジョンもいくつか見てるのよ
−−−ディザスター映画『2012』(2009年)開始−−−
ハリウッドのディザスター映画『2012』(2009年)より
登場人物の一人で、人類滅亡を予言する風変わりなラジオパーソナリティ、チャーリー・フロストが自作したアニメ
人類滅亡の原因となるポールシフトとは何なのか、地球をオレンジになぞらえ解説している
映画・アニメの中では、64万年に1度の惑星直列が起こることで太陽から大量のニュートリノが放出され、その結果、地球の核が溶けポールシフトが起こるという筋書になっている
−−−
これはフィクションだが、ポールシフトの概念そのものは、米ニューハンプシャー州・キーン州立カレッジの教授で歴史学者、故チャールズ・ハプグッドがその著書『Earth's Shifting Crust』(1958年)で発表した「地殻移動説」に基づいている
地殻移動説は片方または両方の極に氷が集まりすぎると、地球の回転バランスが不安定になり地球表層部の地殻が滑動するというもの
そのさまは、まるで実から遊離したオレンジの皮がズルッと滑るのに似ている
ハプグッドの説は物理学の天才、アルベルト・アインシュタインも高く評価し、本の序文を書いている
−−−ディザスター映画『2012』(2009年)終了−−−

最初のビジョンでは、天使は私を北極へ連れて行ったわ
周りは雪が降ってて、シーンとして音一つしなかった
すると突然、北極が太平洋の方へずり落ちて行くのを見たの
太平洋のずっと下の方よ
それが最初のビジョン

★ これは地球の表面が滑り回転を始めた頃の出来事を北極上空から見ている様子の説明である
この説明から北極が太平洋は 180度位のラインに沿って、北極側から太平洋側へ北極点が回転移動しているのを幻視させられていたことがわかる
逆に言えば、0度のラインは 大西洋側が北極点側へ回転移動していることになる
この回転方向は 既に「諸世紀」の解読で説明済みの内容と同様である ★

その後、ポールシフトについてもう少し詳しいビジョンを見たわ
地球が東にガタンと揺れた後、西へ揺れ戻すのを見たの
その後、北極が見えたんだけど、どっちが最初だったか、よく分からない
北極はヨーロッパの方角へ20°傾いた後、太平洋の方角に約90°傾いたの
太平洋のはるか下の方へね
ヨーロッパに傾いた時は、たった20°ぐらいだった
だけど、どっちが先だったかはっきりしない
思い出せないの
で、その後、北極はもとの位置に戻ったわ
そして、ネバダ州のどこかだったと思うけど、そこへ向かって下がっていったのよ
そこは海岸から内陸に入ったところだったわ
そして、そこはかなり下の方だった
ネバダ州のどこかだったと思う
そこが北極が落ち着いた先、止まった先だったの

★ この説明は新しいものであるが、幻視の認識に問題があるように思われる
素直に受け取ると、
「北極はヨーロッパの方角へ20°」から、回転方向は 反時計方向・逆である
その後、「太平洋の方角に約90°傾いた」から、回転方向は 時計方向・正である
早い話、いきなり正転をせずに、約20°位逆転して、それから正転していると説明している
正転は 「太平洋の方角に約90°傾いた、太平洋のはるか下の方へね」の物理的意味が不明確で、約90°傾いて、その後、太平洋のはるか下の方=南半球の太平洋へと回転移動したとも受け取れるが明確でない
起動時の細かい回転に違いがあるが、結局、同じ回転方向に滑り回転することは同じようであることがわかった
この幻視予言で初めて、回転方向が最初20°逆転して、その後 約90°以上正転しているとして記述しているところである
このことは 今まで想定していなかったので事実であるとすると、再検討する必要があり、その検討を開始した ★

−−−
そして、私が見た別のビジョンなんだけど、ある夜、そこへ行くと、数人の天使が私を待ってたわ
彼らは私を太平洋岸北西部へ連れてった
そこはどこもかしこも雪に覆われていて暗かった
太平洋岸北西部には電気が通ってなかったわ
だけど、ヘリコプターがそこらじゅう飛んでいた
人々を避難させているんだと感じたわ
そして、ロサンゼルスはどうなっているのか見たいと思って、そこへ行って見てみたの
そしたら、そこには何もなかった
泥しかないの
大きな地滑りがあったようだったわ
明かりも何もなかった
ヘリコプターが飛んでなかったところをみると、なんであれロサンゼルスで起きたことは、太平洋岸北西部で避難が始まるよりずっと前に起きていたようだった
私が見たことから判断して、ロサンゼルスは水没するわね
つまり、地滑り、明らかに巨大な地滑りが起こるということ
『2012』図示

でも、多くの人はそれを信じようとしないの
ロサンゼルスにはたくさん友人がいるけれど、だれも信じないのよ
みんな、そんなことあり得ないって言うの
−−−
科学的に考察してもみたわ
ビジョンなんて嘘っぱちって言う人もいると思う
でも、私は科学的に考察し、ロサンゼルスの地質についても調べたのよ
1時間でいいから時間を割いて、ロサンゼルスの地質を見てみれば、ロサンゼルスが海に滑り落ちるのは可能なことが分かるわ
ロサンゼルス盆地全体、なぜ盆地って呼ぶかというと、2つの巨大なテクトニックプレートの間のすきまに積もった文字通りの砂だからよ
いわゆる付加ウェッジというやつ
すきまなの、いい? 2つのテクトニックプレートの間にあるすきまなの

付加ウェッジ(accretionary wedge)図示

それが付加ウェッジというものなの
ロサンゼルスはその上に築かれているの
2つのプレートのすきまにたまった堆積物や砂の上にね、いい?
これら2つのプレートは反対方向に動いてるのよ
そして、ロサンゼルスのすぐ北には東西に伸びる山脈があるわ
硬い岩よ
山脈ってそういうもの
硬い岩なのよ

ロサンゼルス盆地・図示

その北部に控える山脈はエンジェルス国立森林公園
山脈は北アメリカプレートを横断していて、プレートの一部でもあるわ
これら2つのプレートが動く時・・・地球に大きな変動が起きるので動くんだけどね
これら2つのプレートが互いに反対方向へ動く時、太平洋プレートは北西へ、北アメリカプレートに乗っかる山脈はロサンゼルスへ向けて南東へ動くわけだけど、山々は硬い岩でロサンゼルスは砂なのよ

テクトニックプレート図示

北アメリカプレートのこれらの山々はロサンゼルス目がけて南東へ動く
そして、山々は硬い岩でロサンゼルスは砂なの
砂の中に硬い岩を突っ込む時、何が起こるのか説明する必要はないわよね
たとえ、それが何千年もの間、乾燥し続けた砂であっても、砂は砂なのよ
砂の中に岩を突っ込むと、砂は崩れるわ
そして、ロサンゼルスの沖には「東太平洋海嶺(ひがしたいへいようかいれい)」と呼ばれる断崖があるわ
海の中にあるのよ
東太平洋海嶺は、南極海から太平洋にかけて延びる太平洋の中央海嶺
ニュージーランド南方のマッコーリー島の南の南極海から、東方向に延び、イースター島、ガラパゴス諸島の西を北に延び、カリフォルニア湾まで続く
それが北アメリカプレートの境界なの
太平洋プレートがあるところに200メートルの断崖があるわ
太平洋プレートは北アメリカプレートより200メートル低いのよ
サンアンドレアス断層はプレートの境界じゃないわ
サンアンドレアス断層はただの断層
断層線よ
地殻に走るただの亀裂なの
テクトニックプレートは全く違うもの
ただの亀裂じゃなくて、地殻の底まで割れてるの
それがテクトニックプレートというものよ
もし、あなたがロサンゼルスにいるのなら、あなたが生活してるのはまさにそこ
これらのプレートが前方に揺れながら進む時、あなたに向かって移動して来る硬い岩の山のすぐ南にある、海嶺近くの砂の中なの
ほんの少し揺れるだけでロサンゼルスは壊滅するわ
そして、あなたは海の中に滑り落ちるのよ
ロサンゼルスは崩壊して東太平洋海嶺の先に滑り落ちるわ
というわけで、ロサンゼルスが泥になってたという私が見たビジョンだけでなく、科学的な裏付けもあるのよ
−−−
みんな、だからお願い
みんなが聞いてないのは知ってる
私は100人を超える友人や家族にメールを送ったわ
大勢がロサンゼルスに住んでるんだけど、誰も私の言うことを聞かないの
だから、今、みんなに話してるのよ
このメッセージを広めてほしいの
このビデオを見てるなら、このメッセージを広めて、あなたの友人や家族にロサンゼルスから出て行くよう懇願して頂戴
そこは危険地帯なのよ
そして、私はそれが起こること、今後1年半の間に起こることを確信しているわ
−−−
先に進んで、私が見たものの残りについて話すわね
あの日はそれでおしまい
私が見た別のビジョンは、小さな天体が地球に衝突するというものだったわ
これなんだけど、天使の一人、私が天使だと思ってる集団の一人に連れてかれたのよ
天使は、私に地球をあるアングルから見せるため、私を地球から連れ出したの
そのアングルには見覚えがなかったわ
北極とか南極とか地図で見るような標準的なものじゃなかった
そういったアングルじゃなく、違うアングルからだったの
でも、どのアングルだったのか分からない
知ってるのは、見覚えがなかったことだけ
大陸も見分けがつかなかった
だって、違うアングルからだったもの
彼女は私を・・・こう言えば、たぶん、分かるかもしれない
彼女は私をニューヨークの北側へ連れ出すと、そこから地球の外へ連れてったのよ
分からない
もしかしたら、北極からの眺めだったのかもしれないけど、何とも言えないわ
地球をぐるりと廻ったかもしれないけれど、それさえ私には分からない
だけど、私は地球を外側から見ていたのよ
そして、天体がやって来て地球に衝突するのを見たわ
私の立っていた場所から見て、私が見ていたもの(地球)の左上20°ぐらいのところに天体はあったわ
だけど、さっきも言ったように、私の立っていた場所がどこだったのか分からないの
この天体は地球の反対側からやって来ると、地球に激突し、そのまま地球にめり込んでった
それは大きいものじゃなく、かなり小さな天体だったわ
これを話しながらも、オクラホマ州上空で爆発した流星のことなんじゃないかと思ってるんだけど
みんながそれについて聞いてたかどうか知らない
だって、ニュースには・・・

−−−
だけど、今、考えているのはそのことよ
わあ! もしかしてビジョンで見たのはあれのことだったのではと思ってるわけ
とにかく、2ヶ月前にこのビジョンを見たのよ
天体が地球に衝突してめり込むのを見たの

★ いくつかの幻視情報によれば、ポ−ルチェンジが始まる前に、かなり大きめの彗星または衛星のようなものが惑星Xによる誘発か何かで地球に落下・衝突するようで、その為に北アメリカがかなり破壊されるようである ★

−−−
その次なんだけど、これが最後のビジョンだと思う
私はこれらのことがいつ起こるのか聞いてみたの
実のところ、知りたいって懇願したのよ
すると、地球が太陽の周りを1回転した後、さらに2ヶ月分ぐらいだと思う、回った後に、揺れながら半周するのを見せられた
私はそれを今年の10月まではすべて正常で、2ヶ月後の12月か1月頃から地球は困難な時期に突入すると解釈したわ
それはおよそ6ヶ月間続くの

★ この情報は 「かなり大きめの彗星または衛星のようなものが惑星Xによる誘発か何かで地球に落下・衝突」した後、どれくらい後にポ−ルチェンジが発生するのかを指摘している
地球衝突の後、1公転す+2ヶ月=14ヶ月後ころからポ−ルチェンジ開始・ノアの大洪水開始となる
そして、ポ−ルチェンジの期間は 約6ヶ月間=約180日間程度であるようだ
これは 聖書などのノアの大洪水に関する情報から約40+120日=約160日位であるからかなり良い一致をしているようである ★

−−−
私が小惑星エロス*の存在に気付いたのはその後だった
あれって恐竜を絶滅させた小惑星より大きいのよね
−−−
*ビジョンで見た巨大なピンク色の天体について、その正体が何なのかここで考察しているものと思われる
当初はこれを小惑星エロスとしていたものの、次のビデオではエレニン彗星に置き換わっている
−−−
惑星X/ニビルの軌道黄道の南から地球に近づいている、みんなが惑星Xとかニビルとか呼んでいる天体のことなんだけど、これって、実のところ、エロスかもしれないと私は思ってる

エロスはカイパーベルトに属しているわ

惑星Xを探していた時、人々は惑星Xはカイパーベルトにあると睨んでたわ

私がこの天体をエロスと呼ぶのはそういった理由から
私はエロスだと思ってる
だけど、それってただの小惑星じゃないのかもしれない
本当は大きな彗星かもしれないし、褐色矮星(かっしょくわいせい)の可能性すらあるわ
実際、そうなのかも
分からないけど、私はそう思ってる
それに、エロスは2012年1月、地球を通り越すのよ
単なる偶然とは思えないわ
この天体の公転周期は5,000年だと思うしね
マヤ人はそう言ってる
彼らは、私達の文明の前にもたくさんの文明が地球上に栄えたけれど、どの文明も5,000年後に破壊されたと言ってるわ
そして、マヤ人は天文歴を持っていた
それは数千年先の月食と日食を正確に予測していたわ
彼らはこの暦と情報を彼らの文明の前に地球上に存在した文明から受け継いでいたのよ
大体そういうこと
私はみんなにこの話を私がどこから得ているか、その情報源について十分に知ってもらいたいの
おおよそ80%は私が過去10年間にわたって調べ上げて来たこと、20%は高次元に住むこれらの人々に見せられたビジョンよ
みんなが信じないのは知ってるわ
信じる信じないはあなた次第よ
だけど、ロサンゼルスにいる友人や家族にはもう一度言いたい
お願い、どうかそこから逃げて

なぜ、動こうとしている2つの巨大プレートの間のサンドパイル(砂杭)の上にある場所に留まりたいの?
なぜ、地滑りで死にたいの?
なぜ?
とにかく、ポールシフトが来年の1月から始まって6月まで続く間、みんなは沿岸部から離れるべき
沿岸部、すべての断層線、テクトニックプレートの縁からね
私は今年の10月までに沿岸部から出て行くつもりよ
それが私のプラン
そして、みんなには自分や家族のために準備をしたいのかどうか自身で決めることができるように、私が見たものを知ってもらいたいの
どういう決断を下そうと、あなたは生き続けるわ
あなたが大災害で死のうと死ぬまいと、あなたは生まれ変わるということ
私達、みんなそうなの
魂は死なないわ
だから、自分で決めてね
だけど、私が思うことをみんなに話すのも私の義務だと感じてるの
これら天使は、理由があって私にビジョンを見せたわけだし、私がみんなに伝えることを望んで だから、思い出した順番に話すわね

★ 以後、順番に記述している関係か、以前のダブった記述が見られるので、コメント済みのものは 省略している ★

−−−
● 彼らは私に東の地平線に昇る一つの天体を見せたわ
少なくとも、私がいるニューヨーク市でのことよ
私がビジョンを見たのはそこ
ビジョンの中で、私はニューヨークの街角に立ってた

123RF真っ昼間のことだったわ
東の地平線上にある一筋の赤色に気付いたの
燃えるような深紅に見えたわ
「あれって何?」と思ったのよ
すると、大きな天体が東の地平線から昇って来たの
それはピンクがかった色をしていたわ
そして、それは月より大きかった
表面にはクレーターがあって、月のように見えたわ
月が満ちる直前そう見えるように、ちょっといびつな形をしていた
そして、ピンクがかった色をしていて、月より大きかった
ちなみに、この日は普通の日だったわ
ニューヨークのよく晴れたありふれた日だったのよ
街中を人が歩いている、ごくありふれた日だったわ
地平線の赤いライン以外は、なにもおかしな点はなかった
そこへ、この天体が地平線から昇って来たのよ
すると、街角にいた人々はその場に倒れ込んでいったわ
バタバタ倒れるの
空に浮かぶ巨大な天体を見た物凄いショックから気絶してしまうようだった
−−−
それが私の見たビジョンの一つ
その上、ポールシフトそのもののビジョンもいくつか見てるのよ
−−−ディザスター映画『2012』(2009年)開始−−−
ハリウッドのディザスター映画『2012』(2009年)より
登場人物の一人で、人類滅亡を予言する風変わりなラジオパーソナリティ、チャーリー・フロストが自作したアニメ
人類滅亡の原因となるポールシフトとは何なのか、地球をオレンジになぞらえ解説している
映画・アニメの中では、64万年に1度の惑星直列が起こることで太陽から大量のニュートリノが放出され、その結果、地球の核が溶けポールシフトが起こるという筋書になっている
これはフィクションだが、ポールシフトの概念そのものは、米ニューハンプシャー州・キーン州立カレッジの教授で歴史学者、故チャールズ・ハプグッドがその著書『Earth's Shifting Crust』(1958年)で発表した「地殻移動説」に基づいている
地殻移動説は片方または両方の極に氷が集まりすぎると、地球の回転バランスが不安定になり地球表層部の地殻が滑動するというもの
そのさまは、まるで実から遊離したオレンジの皮がズルッと滑るのに似ている
ハプグッドの説は物理学の天才、アルベルト・アインシュタインも高く評価し、本の序文を書いている
−−−ディザスター映画『2012』(2009年)終了−−−

最初のビジョンでは、天使は私を北極へ連れて行ったわ
周りは雪が降ってて、シーンとして音一つしなかった
すると突然、北極が太平洋の方へずり落ちて行くのを見たの
太平洋のずっと下の方よ
それが最初のビジョン
その後、ポールシフトについてもう少し詳しいビジョンを見たわ
地球が東にガタンと揺れた後、西へ揺れ戻すのを見たの
その後、北極が見えたんだけど、どっちが最初だったか、よく分からない
北極はヨーロッパの方角へ20°傾いた後、太平洋の方角に約90°傾いたの
太平洋のはるか下の方へね
ヨーロッパに傾いた時は、たった20°ぐらいだった
だけど、どっちが先だったかはっきりしない
思い出せないの
で、その後、北極はもとの位置に戻ったわ
そして、ネバダ州のどこかだったと思うけど、そこへ向かって下がっていったのよ
そこは海岸から内陸に入ったところだったわ
そして、そこはかなり下の方だった
ネバダ州のどこかだったと思う
そこが北極が落ち着いた先、止まった先だったの
−−−
そして、私が見た別のビジョンなんだけど、ある夜、そこへ行くと、数人の天使が私を待ってたわ
彼らは私を太平洋岸北西部へ連れてった
そこはどこもかしこも雪に覆われていて暗かった
太平洋岸北西部には電気が通ってなかったわ
だけど、ヘリコプターがそこらじゅう飛んでいた
人々を避難させているんだと感じたわ
そして、ロサンゼルスはどうなっているのか見たいと思って、そこへ行って見てみたの
そしたら、そこには何もなかった
泥しかないの
大きな地滑りがあったようだったわ
明かりも何もなかった
ヘリコプターが飛んでなかったところをみると、なんであれロサンゼルスで起きたことは、太平洋岸北西部で避難が始まるよりずっと前に起きていたようだった
私が見たことから判断して、ロサンゼルスは水没するわね
つまり、地滑り、明らかに巨大な地滑りが起こるということ
『2012』図示

でも、多くの人はそれを信じようとしないの
ロサンゼルスにはたくさん友人がいるけれど、だれも信じないのよ
みんな、そんなことあり得ないって言うの
−−−
科学的に考察してもみたわ
ビジョンなんて嘘っぱちって言う人もいると思う
でも、私は科学的に考察し、ロサンゼルスの地質についても調べたのよ
1時間でいいから時間を割いて、ロサンゼルスの地質を見てみれば、ロサンゼルスが海に滑り落ちるのは可能なことが分かるわ
ロサンゼルス盆地全体、なぜ盆地って呼ぶかというと、2つの巨大なテクトニックプレートの間のすきまに積もった文字通りの砂だからよ
いわゆる付加ウェッジというやつ
すきまなの、いい? 2つのテクトニックプレートの間にあるすきまなの

付加ウェッジ(accretionary wedge)図示

それが付加ウェッジというものなの
ロサンゼルスはその上に築かれているの
2つのプレートのすきまにたまった堆積物や砂の上にね、いい?
これら2つのプレートは反対方向に動いてるのよ
そして、ロサンゼルスのすぐ北には東西に伸びる山脈があるわ
硬い岩よ
山脈ってそういうもの
硬い岩なのよ

ロサンゼルス盆地・図示

その北部に控える山脈はエンジェルス国立森林公園
山脈は北アメリカプレートを横断していて、プレートの一部でもあるわ
これら2つのプレートが動く時・・・地球に大きな変動が起きるので動くんだけどね
これら2つのプレートが互いに反対方向へ動く時、太平洋プレートは北西へ、北アメリカプレートに乗っかる山脈はロサンゼルスへ向けて南東へ動くわけだけど、山々は硬い岩でロサンゼルスは砂なのよ

テクトニックプレート図示

北アメリカプレートのこれらの山々はロサンゼルス目がけて南東へ動く
そして、山々は硬い岩でロサンゼルスは砂なの
砂の中に硬い岩を突っ込む時、何が起こるのか説明する必要はないわよね
たとえ、それが何千年もの間、乾燥し続けた砂であっても、砂は砂なのよ
砂の中に岩を突っ込むと、砂は崩れるわ
そして、ロサンゼルスの沖には「東太平洋海嶺(ひがしたいへいようかいれい)」と呼ばれる断崖があるわ
海の中にあるのよ
東太平洋海嶺は、南極海から太平洋にかけて延びる太平洋の中央海嶺
ニュージーランド南方のマッコーリー島の南の南極海から、東方向に延び、イースター島、ガラパゴス諸島の西を北に延び、カリフォルニア湾まで続く
それが北アメリカプレートの境界なの
太平洋プレートがあるところに200メートルの断崖があるわ
太平洋プレートは北アメリカプレートより200メートル低いのよ
サンアンドレアス断層はプレートの境界じゃないわ
サンアンドレアス断層はただの断層
断層線よ
地殻に走るただの亀裂なの
テクトニックプレートは全く違うもの
ただの亀裂じゃなくて、地殻の底まで割れてるの
それがテクトニックプレートというものよ
もし、あなたがロサンゼルスにいるのなら、あなたが生活してるのはまさにそこ
これらのプレートが前方に揺れながら進む時、あなたに向かって移動して来る硬い岩の山のすぐ南にある、海嶺近くの砂の中なの
ほんの少し揺れるだけでロサンゼルスは壊滅するわ
そして、あなたは海の中に滑り落ちるのよ
ロサンゼルスは崩壊して東太平洋海嶺の先に滑り落ちるわ
というわけで、ロサンゼルスが泥になってたという私が見たビジョンだけでなく、科学的な裏付けもあるのよ
−−−
みんな、だからお願い
みんなが聞いてないのは知ってる
私は100人を超える友人や家族にメールを送ったわ
大勢がロサンゼルスに住んでるんだけど、誰も私の言うことを聞かないの
だから、今、みんなに話してるのよ
このメッセージを広めてほしいの
このビデオを見てるなら、このメッセージを広めて、あなたの友人や家族にロサンゼルスから出て行くよう懇願して頂戴
そこは危険地帯なのよ
そして、私はそれが起こること、今後1年半の間に起こることを確信しているわ
−−−
先に進んで、私が見たものの残りについて話すわね
あの日はそれでおしまい
● 私が見た別のビジョンは、小さな天体が地球に衝突するというものだったわ
これなんだけど、天使の一人、私が天使だと思ってる集団の一人に連れてかれたのよ
天使は、私に地球をあるアングルから見せるため、私を地球から連れ出したの
そのアングルには見覚えがなかったわ
北極とか南極とか地図で見るような標準的なものじゃなかった
そういったアングルじゃなく、違うアングルからだったの
でも、どのアングルだったのか分からない
知ってるのは、見覚えがなかったことだけ
大陸も見分けがつかなかった
だって、違うアングルからだったもの
彼女は私を・・・こう言えば、たぶん、分かるかもしれない
彼女は私をニューヨークの北側へ連れ出すと、そこから地球の外へ連れてったのよ
分からない
もしかしたら、北極からの眺めだったのかもしれないけど、何とも言えないわ
地球をぐるりと廻ったかもしれないけれど、それさえ私には分からない
だけど、私は地球を外側から見ていたのよ
そして、天体がやって来て地球に衝突するのを見たわ
私の立っていた場所から見て、私が見ていたもの(地球)の左上20°ぐらいのところに天体はあったわ
だけど、さっきも言ったように、私の立っていた場所がどこだったのか分からないの
この天体は地球の反対側からやって来ると、地球に激突し、そのまま地球にめり込んでった
それは大きいものじゃなく、かなり小さな天体だったわ
これを話しながらも、オクラホマ州上空で爆発した流星のことなんじゃないかと思ってるんだけど
みんながそれについて聞いてたかどうか知らない
だって、ニュースには・・・

−−−
と9Naniaは述べているが、筆者が調べたところ、ローカルテレビ局やミドルメディアの一部は報じていたようだ
それによると、2011年1月11日の夜、エメラルド色に輝く流星がオクラホマ州の山中に落下したとのこと
−−−
だけど、今、考えているのはそのことよ
わあ! もしかしてビジョンで見たのはあれのことだったのではと思ってるわけ
とにかく、2ヶ月前にこのビジョンを見たのよ
天体が地球に衝突してめり込むのを見たの
−−−
その次なんだけど、これが最後のビジョンだと思う
私はこれらのことがいつ起こるのか聞いてみたの
実のところ、知りたいって懇願したのよ
すると、地球が太陽の周りを1回転した後、さらに2ヶ月分ぐらいだと思う、回った後に、揺れながら半周するのを見せられた
私はそれを今年の10月まではすべて正常で、2ヶ月後の12月か1月頃から地球は困難な時期に突入すると解釈したわ
それはおよそ6ヶ月間続くの
−−−
私が小惑星エロス*の存在に気付いたのはその後だった
あれって恐竜を絶滅させた小惑星より大きいのよね
−−−
*ビジョンで見た巨大なピンク色の天体について、その正体が何なのかここで考察しているものと思われる
当初はこれを小惑星エロスとしていたものの、次のビデオではエレニン彗星に置き換わっている
−−−
惑星X/ニビルの軌道黄道の南から地球に近づいている、みんなが惑星Xとかニビルとか呼んでいる天体のことなんだけど、これって、実のところ、エロスかもしれないと私は思ってる

エロスはカイパーベルトに属しているわ

惑星Xを探していた時、人々は惑星Xはカイパーベルトにあると睨んでたわ

私がこの天体をエロスと呼ぶのはそういった理由から
私はエロスだと思ってる
だけど、それってただの小惑星じゃないのかもしれない
本当は大きな彗星かもしれないし、褐色矮星(かっしょくわいせい)の可能性すらあるわ
実際、そうなのかも
分からないけど、私はそう思ってる
それに、エロスは2012年1月、地球を通り越すのよ
単なる偶然とは思えないわ
この天体の公転周期は5,000年だと思うしね
マヤ人はそう言ってる
● 彼らは、私達の文明の前にもたくさんの文明が地球上に栄えたけれど、どの文明も5,000年後に破壊されたと言ってるわ
そして、マヤ人は天文歴を持っていた
それは数千年先の月食と日食を正確に予測していたわ
彼らはこの暦と情報を彼らの文明の前に地球上に存在した文明から受け継いでいたのよ
大体そういうこと
私はみんなにこの話を私がどこから得ているか、その情報源について十分に知ってもらいたいの
おおよそ80%は私が過去10年間にわたって調べ上げて来たこと、20%は高次元に住むこれらの人々に見せられたビジョンよ
みんなが信じないのは知ってるわ
信じる信じないはあなた次第よ
だけど、ロサンゼルスにいる友人や家族にはもう一度言いたい
お願い、どうかそこから逃げて

なぜ、動こうとしている2つの巨大プレートの間のサンドパイル(砂杭)の上にある場所に留まりたいの?
なぜ、地滑りで死にたいの?
なぜ?
とにかく、ポールシフトが来年の1月から始まって6月まで続く間、みんなは沿岸部から離れるべき
沿岸部、すべての断層線、テクトニックプレートの縁からね
私は今年の10月までに沿岸部から出て行くつもりよ
それが私のプラン
そして、みんなには自分や家族のために準備をしたいのかどうか自身で決めることができるように、私が見たものを知ってもらいたいの
どういう決断を下そうと、あなたは生き続けるわ
あなたが大災害で死のうと死ぬまいと、あなたは生まれ変わるということ
私達、みんなそうなの
魂は死なないわ
だから、自分で決めてね
だけど、私が思うことをみんなに話すのも私の義務だと感じてるの
これら天使は、理由があって私にビジョンを見せたわけだし、私がみんなに伝えることを望んでるんだと思う
それが私のしていることよ

アパラチア西部でサバイバルグループを結成できたらと思ってる
もし、あなたが東海岸のどこかに住んでて、サバイバルグループを結成することに興味があるのなら、やろうよ
−−−

まだ、3つ言いたいことがあるわ
2晩前のことだけど、空を南から北へ縦断する火の玉を見せられたの
で、次の夜、またビジョンを見たんだけど、それはより鮮明だったわ
私にそれを見せた天使は両手を空に向かって挙げたんだけど、それを見て私はあれは太陽を意味するんだと分かったわ
ポールシフトの後、太陽は南から昇るようになると、私に教えているんだとすぐに分かった
★ 我々の検討結果と幾つかの伝説では 「太陽は南から昇る」ではなくて「太陽は西から昇る」である
もし、そうであると滑り回転は 180度のポ−ルチェンジでなくて90度のポ−ルシフトとなる ★

もう一つ言いたいことは、昨日の夜、別のビンジョンを見たの
天使が私のもとにやって来たんだけど、彼は私と意思疎通しようと一生懸命だったわ
でも、全部理解できたかどうかは分からない
前にこれを言い忘れてたのよね

このビジョン、確かに見てたわ
前に、このビジョン見せられてたんだけど、言い忘れてたのよ
で、昨晩、天使がやって来て、これをみんなに伝えるようにって私に言ったの、というか、そう言ってるように思うのよね
これまで、たくさんの天使が東の地平線の上空を指差してたわ
なぜ、それを無視していたのか自分でも分からない
そこには何もないと思ってたのよ
だけど、昨晩の天使はとても詳しく説明してくれた
彼は東の地平線の上空を指差してたわ
まあ、東か北東かよく分からないんだけどね
とにかく、上空を指差してたの
私には天文学の知識はないけれど、彼は空を横切る緯線を描いたわ
そして、それは地平線から始まった
彼は東の地平線から上空に向かって、確か、1、2、3、4本だったと思うけれど、緯線を描いたのよ
それで、彼が指差していた天体なんだけど、それは東または北東の空の3番目か4番目のパラレル(緯線)だっけ、そこにあったのよ
それをパラレルって呼ぶのかどうか知らないけど
次に彼がしたことなんだけど、彼は靴ひもを両手に握っていて、それを回転させるっていうか、回していたのね
その後、彼は靴ひもを左右に引っ張ってった
私が思うに、彼は靴ひもや縄跳びを回す時、大きな円だとゆっくり回ることを私に見せようとしたのよ
それを引っ張れば引っ張るほど、円は小さくなって早く回るようになるわ
彼がこの天体について言おうとしたことはそれだと思う
なぜかというと、この天体は太陽のまわりを最初はゆっくりと、そして太陽に近づくにつれ、とても早く動くという説を聞いたことがあるから
そんな説を以前聞いたのよ
だから、納得がいく
彼は私にそのことをみんなに伝えて欲しかったんだと思う
だから、話してるわけ
この天体が地球のそばを東から西へ通り過ぎることもね
彼は他にもいくつか私に言おうとしたわ
でも、それが何だったか分からないの
彼は右腕を東から西へと振っていた
それを見て、天体が地球の上空を東から西へ動くという意味だと私は思ったわ
ところが、同時に、彼は左腕を反対方向に振っていたの
そして、なぜかそれがとても重要なことであるかのように、彼はそれを何度も繰り返したわ
それが何を意味するのか、できればみんなも考えてみて
私も考えてみたんだけど、それが何を意味していたのか見当もつかないの
たぶん、それは太陽とかかわりがあるのかも
分からないけど
とにかく、彼が同時に起こる2つあるいはいくつかの違う動きを私に見せようとしていたことだけは感じたわ

★{・・・・・
これまで、たくさんの天使が東の地平線の上空を指差してた
だけど、昨晩の天使はとても詳しく説明してくれた
彼は東の地平線の上空を指差してた
まあ、東か北東かよく分からないんだけどね
私には天文学の知識はないけれど、彼は空を横切る緯線を描いた
そして、それは地平線から始まった
彼は東の地平線から上空に向かって、確か、1、2、3、4本だったと思うけれど、緯線を描いたのよ
それで、彼が指差していた天体なんだけど、それは東または北東の空の3番目か4番目のパラレル(緯線)だっけ、そこにあったのよ
・・・・・}

上記の内容を見ると、どうやら、惑星Xの軌道の説明をしているようで、地上から見た惑星Xの姿と位置の説明をしていると考えられる
北半球のニュ−ヨ−クからみていると、南半球から北半球へ移動する惑星Xは 白夜が開けるのと同じ原理で、地平線に現れ、惑星Xが黄道面に近づき黄道面を越え北半球に近づくと、高度が上がっていくように見える
普通の白夜とことなるのは 太陽が黄道面に位置するのに対して、惑星Xは 黄道面に対して垂直に移動するのでこのような説明になっているものと考えられる

{・・・・・
次に彼がしたことなんだけど、彼は靴ひもを両手に握っていて、それを回転させるっていうか、回していたのね
その後、彼は靴ひもを左右に引っ張ってった
・・・・・}

惑星Xの軌道の性格を説明していると考えられる
靴紐は 引力の例えと考えると、引力が回転させる原因であることを指摘しているようである
そして、「靴ひもを左右に引っ張ってった」ようであるから、この引力の左右の強弱が回転のエネルギ−であることを指摘していると考えられる

{・・・・・
 この天体が地球のそばを東から西へ通り過ぎること
彼は右腕を東から西へと振っていた
それを見て、天体が地球の上空を東から西へ動くという意味だと私は思った
ところが、同時に、彼は左腕を反対方向に振っていた
そして、なぜかそれがとても重要なことであるかのように、彼はそれを何度も繰り返した
・・・・・}

この説明の不思議なところは 「右腕を東から西へと振っていた」「左腕を反対方向に振っていた」とあることである
もし、地球を引力で惑星Xが掴んでいて、右側を東から西へ左側を西から東へ振り回そうとすると、惑星Xに掴まれた地球は 惑星X側からみて東から西へと回転させようと振り回そうとしていることを指摘していることになる
そうであれば、地球がポ−ルチェンジすることをしてきしているとになり、それは重要な出来事であると「何度も繰り返した」ことの意味が納得出来る


それからもう一つ
これはビジョンではないの
私がひそかに考えていたことよ

私が起きると信じている、そして他のイベントに先駆けて起きると信じている、ロサンゼルスでのこの大きなイベントが起きる時のことなんだけど

私はミチオ・カクのファンよ
だけど、彼は支配者層の一員なのよね
彼が太陽風について私達に警告するのには理由があると思うのよ
私が思うに、彼らは停電を企ててるんだわ
ロサンゼルスで地滑りが起きた時、誰にもそれに気付かれないようにと、彼らが電気を止める可能性はあると思う
「Study: Sun storms could wipe out U.S. power grid」by FOX
だけど、世界がそれにどのように反応するのか、私には想像すらできない
これは私のビジョンの一つではないのよ
ただ、私が考えたこと
だから、これら他のことが起こる前に、今年起こりえる停電に、みんなには少なくとも備えてほしいの

ピースアウト
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オリジナルの投稿日=2011年2月4日

字幕 + αねえ、みんな
あのさ、昨日の夜、彼(天使)が私のもとに緊急のメッセージらしきものを携えてまたやって来たの

その時は聞く気分じゃなかったんだけど、耳を傾けるしかなかったわ
だから、大事なことなんだと思う
彗星*が私達の頭上にある時、時計回りに渦を巻くように見えるだろうって、彼は言ったわ

★ 彗星=惑星Xは 時計回りに自転しているのを視認できると指摘している
太陽より大きく見える惑星Xのクレ−タが、時計回りに自転している姿は 想像しただけで、荒まし様子でしょうし気の弱い方たちは失心するのもうなずけます


*彗星はエレニン彗星を指す
9Naniaが彼女のビデオシリーズでエレニン彗星に初めて言及したのは2011年1月25日掲載のビデオ
この中で、彼女は「Whatever you want to call this object, Elenin, Eros, Nibiru, Planet X, it's all the same thing.(エレニン、エロス、ニビル、惑星X、この天体をどう呼ぼうと、みんな同じものよ)」と述べている
その時、彼は押し下げ押し出す身ぶりをしたんだけど、私はそれを海水が海岸線から遠ざかるだろうという意味に解釈したわ
その次なんだけど、これらの出来事のうちどっちが最初に起こったのかはっきりしないの
最初にポールシフトが起こったのか、津波が押し寄せたのか、よくわからないの
彼は強大なエネルギーが押し寄せる場面を私に見せたわ
私はそれを津波のことだと解釈したんだけど、そのエネルギーはあまりに強大で人々を瞬時に殺してしまうの

★ ポールシフトのノアの大洪水の超大津波の認識がないと、その姿を幻視させられても消化不能となると思います
既に、その時の超大津波の威力については説明してありますが「エネルギーはあまりに強大で人々を瞬時に殺してしまう」は容易に理解出来ると思います


『2012』

タイムラグなんて全くない
苦しむことはないの
虫が叩き潰されるように即死するのよ
この巨大津波のエネルギーは想像を絶するもので、20万人以上の命を奪った2004年のインド洋津波の比じゃないの
だから、もしあなたがそんなことあり得ないと思ってるなら、お気の毒様
どっちにしろ、海岸から逃げるつもりがなくても、苦しまないので安心だけどね
即死するんだから
彼が次に見せたことなんだけど、実のところ、それが次だったのかどうか分からない
これらの出来事のうちどれが先に来たのか分からないのよ
彼は同じものを見せたわ
彼は以前、彗星が南下した後、逆戻りし、その後、南西に移動するような場面を私に見せたんだけど、私はこれを南極が彗星と直列した後、3回シフトするということだと解釈したわ
その後、彼は直列が大地を南東から北西へ移動するのを私に見せたのよ
地軸の新しい角度だと私は理解したわ
そして、彼は数字の「22」を私に見せた
それは22°を意味するのかもしれないし、2月22日を意味するのかもしれない
どちらなのか私にはよく分からないけど

★ 太陽−地球−惑星Xの直列関係と思われ、それが「大地を南東から北西へ移動する」様子を見せたようであるが、彼女の位置関係が今一わからないので特定しにくい
また、「22」については 「ひふみ神示」に幾度も記載されているから、これらの内容とリンクしているかもしれない
調べてみる必要がありそうである


彼はこんなものを私に見せたの
彼は棒を取り上げたわ
というのも、私にはあまりよく見えないものだから、私に説明するのにかなり時間が掛かったのよ
彼はあらゆる方法を使って私と意思疎通を図る必要があったの
最終的に、彼は棒を取り上げ、それを曲げ始めたわ
それで、私は「分かった、棒は地球の自転軸のことね」と何となく思ったのよ
すると、彼は棒の先っちょに火をつけたの
次に、彼は棒を、そうね20°ぐらいかしら、たぶん20°か30°ぐらいかな、それぐらいに見える角度に傾斜させたの
分かんないけど
私は数学者じゃないから
角度は南東から北西に移動したように見えたわ
彼はその後に数字の22を出してきた
だから、たぶん22°っていう意味かもね
私にはよく分からない
どう解釈するのかは、みんなにおまかせするわ

★ 「棒は地球の自転軸」と言う理解は正解と思うが、「たぶん20°か30°」からわかることは自転軸の傾斜角は23度であるから、別段、特別なことではない
問題は 「角度は南東から北西に移動したように見えた」そうであるから、宇宙からから地球を見た場合、自転軸が回転したように見えたのかもしれない
そのときの地球の自転の様子が付記されていないので、理解困難な内容である


先週見た別のビジョンでは、9月に隕石が、それも相当大きなものよ、地球に衝突することも教えられたわ
ちょっと待って、最後に一つだけ、一番重要かもしれないことを言い忘れてた
彼は数字の「1」を繰り返し私に見せたの
これらすべてのことはこれから起ころうとしていることの始まりの部分だと、彼は言っているように私には思えたわ

●ポールシフトは一度きりじゃないのよ
たぶん、その後、さらにシフトすることになるんじゃないかしら
私には分からないけど
彼はただ数字の1を繰り返し私に見せたの
つまり、それを言いたかっただけ

★ 「ただ数字の1を繰り返し私に見せた」ようであるから、「ポールシフトは一度きりじゃない」という認識を修正させようと「1回だけ」と念押ししたのではないかと推測している


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オリジナルの投稿日=2011年2月19日

字幕 + αねえ、みんな

昨日の夜、天使が私のもとにやって来たの
これから私が言うことをみんなに伝えて欲しいみたいよ
以前はよく分からなかったことを、彼(天使)は私に説明してくれたわ

●それは、私達が生活してきた現代社会は監獄だということ
刑務所の看守や所長の役目を務めてきた人々は故意に私達を奴隷にして来たのよ
偶然なんかじゃないわ

★ 人類が地球劇場に飼われた籠の鳥であることを説明されたようである
このことは我々にとっては特別な内容ではない


それが彼が私に教えたこと

これら邪悪なネットワークが築いたこの文明を破壊する理由を彼は私に分かって欲しかったんだわ
あなたが恐れるようなことは何もなくて、私達の奴隷状態が終わり、私達が自由になることを悲しむんじゃなく喜ぶべきだということを彼は皆に伝えて欲しかったんだと思う

微笑むことができなくて、ごめんなさいね
私はただ・・・できない
ごめんなさい
だけど、彼は私達は喜ぶべきと言ったの
だから、伝えたかったの

私は彼を信じるわ
彼が言うことのすべてを信じるし、心で感じているもの
ただ、身体的に微笑むことができないだけ
●地球上のすべての人間の魂は天使の刻印か獣/動物の刻印を受けたことも教えられたわ

★ 籠の鳥の人類がある意味で解放されることを説明して、「地球上のすべての人間の魂は天使の刻印か獣/動物の刻印を受けた」そのことは特別な情報でなく
貴方たちがいずれに刻印・マ−クされているかということである
今わからなくても、いずれ理解・認識することであるが・・・


どういうことかというと、人間の魂は動物や獣と天使の間の周波数帯域にあるの
若かったり低い周波数帯域の人間の魂は思考様式が動物に近くて、慈悲の心や他の高尚な特性を持たないわ
そして、残忍性が最も強力で偉大な力だと信じているようなメンタリティを持って生きているの
一方、年季が入った高位の人間の魂は、慈悲の心や天使に近い特性を持っているのよ

● そういうわけで、彼によると、この惑星のすべての人間の魂には印が付けられていて、動物や獣に近い魂は地獄でセトの奴隷となるべく、セトに連れられ地獄へ行くそうよ

★ 地獄行きの刻印を打たれると、少し本人たちは悲しい人生を過ごすことになるようです
このことも特別な情報でありません


それが、長年、私達を奴隷化してきた報いとして、彼らがしなきゃならないことだって
彼らが多くの人々に対して行った蛮行でもって彼らが裁かれるのはフェアなことよ
そして、他人に対し慈悲の心と愛を持つ私達が、同様に(慈悲の心と愛でもって)取り扱われるのもフェアなこと
だから、津波が来る時、隕石が降る時、熱に包まれる時、あなたに害は及ばないわ
誰も傷つくことなんか無いの
額に天使の印を押された人はみんな天に昇るのよ
天に昇って天使のもとに行くの
なんの痛みもないし苦しまないわ
何十億もの人々がそこにいるの
だから、怖がらないでね
怖がることは何もないの
約束するわ
手放しで喜べなくてご免なさい
あまり気分が・・・

とにかく、そういうわけで、あなたができる最善のことは、自分の心に従う、祈る、霊界や天使等、あなたを導き守ってくれる存在との交信を保つこと
今こそ彼らと密に交信すべき
そうすれば、いざという時、力になってくれるはずよ
だから、あなたは痛みも感じなければ苦しみもしないわ

● 人々がマイクロチップを埋め込まれるという物語や映画なんだけど、そうね、そう言う計画もあったよね
でも、そういう展開はないわよ
映画では人々が苦しむさまが描かれているけれど、それは起こりっこないわ
一瞬のうちに終わるから

★ 「人々がマイクロチップを埋め込まれる」のが早いか、奴らが地獄へ行くのが早いかであるが、結論として、地獄行きが早いようです


ついさっきまでここにいたあなたは、次の瞬間には天国にいるわよ
だから、どうか怖がらないで
そして、もし、あなたがこのイベントを生き残るよう求められているとしたら、心の中で分かっているでしょ
私はその一人
どこに逃げるべきか具体的な指示を与えられたと信じてるわ
もし、私といっしょに来たいのなら、教えてね
前にも言ったように、3月はじめにキャンプ旅行に出かけてもいいわね
さもなければ、金銭的な余裕がない場合、保温シートと最低限の生活必需品、少なくともお米とか豆とか、何でもいいから保存食品を確保することをお勧めするわ
もし、他にどこにも行くところがなくて、山に登ることができるのなら、洞窟に行くことをお勧めする
また、もし建物の中にいるのなら、地下室に行くことをお勧めする
機密情報にアクセスできるという男性は、放射能が広がるので、誰もシェルターを少なくとも60センチの厚さのある土または岩で覆う必要があるって私に話してくれたわ
前にも言ったように、お祈りは、生き残るために私たち一人一人がすべき最も大事なこと

● 天使らにその意志があるなら、あなたがどこにいようと、どんなことがあろうと、彼らにはあなたを守る力があるわ
だから、その他のいかなる行動もお祈りほど重要ではなく、補助的なものよ

★ どうやら、いずこの天使たちにとっても、「天国行きの刻印した羊たち」は 天国へ行くことになりそうです
問題は 貴方の刻印がいずれかと言うことでしょう


−−−
あともう一つ
ビジョンを見たの
天使に太平洋プレートのビジョンをもう一つ見せられたのよ
すべての火山が噴火するのを見たわ
よく聞いて
天使に合衆国の西側に連れて行かれたのよ
そこには白馬がいたわ
で、彼が白馬に手を置くと、白馬はアラスカにある太平洋プレートの北部に走って行った
竜そして、馬はまるで怒って突撃しようと構えているかのように、ひづめで土を蹴り始めたわ
鼻孔も膨らみ始めた
やがて、馬は赤らんでいき、赤い馬は赤い雄牛へと変身したわ
雄牛はますます怒りを増し、鼻孔が拡大し、そこからは煙が出始めた
すると、赤い雄牛は竜に変身したの
時が来ると、竜はアラスカから突進し、ロッキー山脈をずっと向こうのカリフォルニア湾まで進んで行った
竜の通り道にあった火山はすべて噴火したわ
そして、竜は太平洋プレート周辺の海に潜った
すると、海中でも途中のすべての火山が噴火するの
そして、インドネシアは津波に襲われた
● その後、竜は日本に向かい、日本は巨大地震に見舞われたわ

★ 311は終わっているので、噴火と連動を考えると、噂の次の大地震ということでしょう


次に、彼はイエローストーンが地下爆発するさまを私に見せたわ
イエローストーンが前回噴火した時にできた大洞窟が地下にあること
● そして、政府がこれら太古からの大洞窟を利用し、その多くを空洞にして自分らのために豪華な地下都市を建設していたことも教えてくれた

『2012』

ロッキー山脈の地下で、政府が自分らのために建てたこれらの地下都市が崩壊するのを見たわ
イエローストーンが噴火して、これら大洞窟から火が吹き出すの
● 火と溶岩は、鳥が煙突に巣をかけるように建てられた地下都市を完全に破壊することができるわ
とにかく、デンバーからロサンゼルスまで、ロッキー山脈が地下の中空構造に雪崩れ込むところを見せられたのよ
★ 噂の大地下都市は壊滅的な状況になるようで、奴らの生き残り作戦は失敗しそうです
このことについては既に指摘していることですが、彼女の場合も同じ理解のようです


それが起こる時、善人に害は及ばないわ
無害よ
あなたの魂が天に上がるだけ
それだけの話
肉体とここでの物質的な生活を捨てるだけのこと
それだけ

あの『I AM America Map』は正しいわ
初めてそれを見た時は、ばかげてると思ったんだけれど
なぜ、西海岸があんな風に見えたのか、今なら分かるし、理解できる

『I AM America Map』は、当時、田舎で3人の幼子を育てていた平凡なアメリカ人主婦、ローリ・トイが夢の中で4人のアセンデッド・マスター(聖人)に見せられたという未来のアメリカの地図
その5年後の1988年、彼女は友人の助言のもと、80回以上にわたる瞑想セッションを経てそれを再現した
● 彼女によると、聖人らは隕石がネバダ州の砂漠に激突した後、アメリカは数年にわたる豪雨に見舞われ、大地震や大洪水などで、沿岸部の多くの地域が水没すると予言したという
(参照1、2)

というわけで、私達みんな喜ばなくっちゃね
私たちの奴隷状態が終わるんだから
お終いなのよ

−−−9Nania氏の幻視予言・終了−−−

===NO n090003:参考文献の目次===

001:意見・感想求む1回目:ロック:
002:意見・感想求む2回目:ロック:0777] ポールシフト第1段階135度の傾斜:
003:9Naniaは東北の大地震だけでなく原発事故も予言していた!【字幕動画】:世界の三面記事・オモロイド:
004:動画地極回転Uの目次:新96_動画情報_ポ−ルチェンジ・地極回転_02:
005:9Nania's channel について:9Nania: 2010/11/13:

−−−−−−−−−−−−−−−

===NO n090003:参考文献の目次詳細===

===1===============

意見・感想求む1回目:ロック:

−−−−−−−−−−−−−−−−−
案内されたユーチューブ
http://www.youtube.com/watch?v=CbvVCGwb7kQ
を御覧いだき、意見・感想を求めます
ホームページ管理人メールアドレス
solht0920070@18.pro.tok2.com
まで、よろしくお願いします


戻り


===2===============

意見・感想求む2回目:ロック:0777] ポールシフト第1段階135度の傾斜:

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
0777] ポールシフト第1段階135度の傾斜
案内されたユーチューブ
http://youtu.be/Te5fbM8dJK8
を御覧いだき、意見・感想を求めます
ホームページ管理人メールアドレス
solht0920070@18.pro.tok2.com
まで、よろしくお願いします

−−−
ポールシフトの動画その1

アップロード日: 2013/04/14

世紀末研究報告の氷治敏雄氏の研究されているポールシフトの動画を作成中です
更新は終末と太陽の検証サイトhttp://18.pro.tok2.com/~solht0920070/で行っています
かなり大雑把に作成しています
詳細は北極から南極が第一段階として40日かけて、自-転はそのままに北極と南極の極がグルンと135度まで傾きます
この事象の人類の問題は、バケツの水をひっくり返すように大量の海水が北極から南極が-ひっくり返ることで地球上に大洪水となって広がることです
12500年ごとに繰り返されてきた聖書にも記述されているノアの大洪水です
http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/...

−−−
ロックです
お疲れ様です
昨今の春とは思えぬ程の朝の寒さ、春先には強めの春風が吹くとはいえ、すこーーーし強すぎるかなというその風冬くらいの気温になったかと思えば、一日おきに3月、4月、5月の気温になるという寒暖の差が激しい2013年4月です
じわじわと気候の変化にも前駆現象のようなものが出て来ているように思えます

今日は、時間を作ってたいのしんの協力も得ながら、ポールシフトがスタートして135度付近までひっくり返っていく様を撮影してみました

これが今回の動画のアドレスです
限定公開なので、こちらからしか入れません
前回は自転が逆という(*´д`*)初歩的な問題をおかしてしまっております
これもやらなければわからないということで(*´д`*)
問題あれば、ぼちぼちですが手直しをして進めればと思います
まだ回転の加速の部分を編集できていませんので、これもぼちぼちですが、下記の横転速度などを参考に、動画を省略したりしながら再現できればと考えています
まずは大雑把に135度付近まで回転するものを作成しました
反省点としては、一つ一つの動画を5秒程度まで撮影できていると、一度で回転速度の調整もできるのですが、今回は2秒程度しか撮影していませんので、引っ張れてもその動画の尺が2秒程度しかないのが逆に問題になりました
長さのいるものは同じ動画を接続して編集して時間を稼いだりしながら進めようと考えてます

0度から90度までの横転:
自転速度は 従来の自転速度で一定
滑り回転は 一定速度+僅か加速

自転速度は 等速で良い
「経過日数・自転数」
01日・1.0/日、02日・1.0/日、03日・1.0/日、04日・1.0/日、
05日・1.0/日、06日・1.0/日、07日・1.0/日、08日・1.0/日、
09日・1.0/日、10日・1.0/日、11日・1.0/日、12日・1.0/日、
13日・1.0/日、14日・1.0/日、15日・1.0/日、16日・1.0/日、
17日・1.0/日、18日・1.0/日、

横転角度は 開始日(0度)から18日(90度)
「経過日数・横転角度」
01日・05度、02日・10度、03日・15度、04日・20度、
05日・25度、06日・30度、07日・35度、08日・40度、
09日・45度、10日・50度、11日・55度、12日・60度、
13日・65度、14日・70度、15日・75度、16日・80度、
17日・85度、18日・90度、

横転角速度は 5度/日

−−−
90度から135度までの横転:
自転速度は 減速
滑り回転は 180度へ向かって減速

自転速度の減速は 比例・等速減速で良い
「経過日数・自転数」
19日・1.0/日、20日・1.0/日、21日・0.9/日、22日・0.9/日、
23日・0.8/日、24日・0.8/日、25日・0.7/日、26日・0.7/日、
27日・0.6/日、28日・0/6/日、29日・0.5/日、30日・0.5/日、
31日・0.4/日、32日・0.4/日、34日・0.3/日、35日・0.3/日、
36日・0.2/日、37日・0.2/日、38日・0.1/日、39日・0.1/日、
40日・0.0/日、

横転角度は 19日(90度)から40日(135度)
「経過日数・横転角度」
19日・094度、20日・097度、21日・100度、22日・103度、
23日・106度、24日・108度、25日・110度、26日・112度、
27日・114度、28日・116度、29日・118度、30日・120度、
31日・122度、32日・124度、34日・126度、35日・128度、
36日・130度、37日・132度、38日・133度、39日・134度、
40日・135度、


戻り


===3===============

9Naniaは東北の大地震だけでなく原発事故も予言していた!【字幕動画】:世界の三面記事・オモロイド:

http://omoroid.blog103.fc2.com/blog-entry-613.html

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
爆発する福島第一原発3号炉(2011年3月14日)

[アメリカ発]
暇にあかして、ずっと前から懸案だったビデオに字幕を付けてみた
ビデオは全部で3本、時間にして54分ある

登場するのはエレニン・フィーバーの時、一世を風靡した9Nania女史
「9Naniaって誰なん?」という人はまずこの過去記事を読むといいかもしれない

手短に言うと、彼女はエレニン彗星と地球と太陽が直列するとき大地震が起こるとして、東日本大震災(東北地方太平洋沖地震)を予言したアメリカ人霊能者である

これらのビデオは、9Naniaが2011年1月から2月にかけYouTubeに投稿したもの
彼女のミッションの原点とも言えるビデオで、彼女が天使に見せられたという未来予知のビジョンが詳しく語られている
キーワードは、天体接近、ポールシフト、巨大地震と津波、隕石衝突、火山噴火、そして最後の審判

ここまで書けばピンとくる人もいると思うが、彼女が見たビジョンというのは聖書の黙示録に描かれた世界終末である
日本の巨大地震も、そのエピソードの一つとして組み込まれている

興味を引かれるのは、彼女が放射能の漏洩・拡散についても事前に警笛を鳴らしていたこと(3本目のビデオ)
しかも、これに限ってソースは天使などではなく、「機密情報にアクセスできる」という怪しげな人物
なんか気になる
というわけで、記事タイトルはこれに引っ掛けたものにした

前置きはこれぐらいにしておこう
字幕の()内は筆者の注釈
また、彼女は時折、話の途中で言葉につまったり、尻切れとんぼになったりするのだが、その場合は「・・・」と表記したので悪しからず

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オリジナル(1、2、3、4)の投稿日=2011年1月16日

−−−
みんなにあることをお話したいの
多くの人がポールシフトについて話しているのを知っているけれど、私はそのビジョンを見たのよ
多くの人がビジョンを信じていないことは知ってる
それってただの軍事技術って思う人もいるだろうし、私は本当に天使とコミュニケーションしていると考える人もいるかもしれない
彼らが私に対して実験を行っているのはみんなもう知ってることだし、それが何なのか決めるのは、みんなにおまかせする
−−−
彼らは私が眠っている間、私の夢に影響を及ぼすため、私の脳に画像を送ることができるわ
まあ、そういうことをするわけ
彼らが話しかける時、画像を送る時、体のいろんな部分に電気ショックを与える時、そういう時、人の夢に影響を与えることができるのよ
そして、それはすべて実験のうち、検査のうちなの
だけど、全く別のことも体験してるのよね
みんなとシェアしたいのは、天使らの仕業かもしれないと本当に思っているから
−−−
彼らが私に見せてきたことを、みんなにお話するわね
他の軍事技術とは同じじゃないの
話をする人達ではないの
彼らは言葉を使わないわ
私にいろんなものを見せてコミュニケーションするわけ
そうやって、将来、起きるイベント(出来事)を私に見せてくれたの

ちなみに、これは私が眠っている時には起きないのよ
目が覚めている時に起きるの
それからもう一つ、とても興味深いことに、私の方からアクセスできるのよ
私には、そこは別の次元のように思えるわ
より高い次元のようなの
そこへ行けるわけじゃないんだけど、どういうわけか、心の目で覗き込むことができるような感じ
−−−
でね、私には高次元の生命体がいるっていう霊的信仰があるんだけど・・・
私の霊的信仰について簡単に説明させてもらうわね
私は、宇宙には12の次元があって、各次元には生命体が住んでると思ってる
人間は第5次元に存在するんだと思う
私達は五感を持ち、5つのツールを持っているわ
そして、5つの次元、つまり縦、横、高さ、空間、時間を感知することができる
そして、天使は第6次元に存在すると思ってる
第六感とは思いを看破する能力なんだと思う

これより上の次元のことはよく分からない
宇宙の創造主らは第12次元に住んでると信じてる以外はね
彼らは私達よりはるか上にいるのよ
それがどんなところなのか、私には見当も付かないけれど
ただ、彼らは一念でいろんなものを創造することができるような存在だとは思う
そんなわけで、創造主らは第12次元に住んでるのよ
私は「地球の主」がいるに違いないと思ってるわ
何故そう言うかというと、それは第5次元が男性的な周波数帯域だから
様々な周波数帯域があるのよ
第6次元は女性的な周波数帯域
第5次元は男性的周波数帯域なの
分かりきったことよね、私達の住む世界が男性原理に支配されているのは
それで、第5次元にある地球をいわば統轄する男性的存在がいるわけ
すべての次元がそういうわけじゃないのよ
だけど、第5次元には、地球を統轄する主のような男性的存在がいるのよ
この人は第12次元にあまたいる創造主のうちの一人だと私は考えてるわ
この人の存在を信じる唯一の理由は、彼が私のところに実際に来たから
それは軍部と軍事技術の仕業と見ることができるし、たぶん、そうなのかも
たぶん、私はただ・・・たぶん、これって、彼ら(軍部)に本当に騙されたのかもしれない
だけど、とにかくお話するわね
私の心の中にこの男がいるのを見たのよ
彼は私の魂をスキャンしているという感じがしたわ
それに、彼は私が今までに見たことがないような目をしていた
彼の目は私の全人生をスキャンしているようだったわ
そして、このことは1分も掛からなかった
彼は私の全人生を1分足らずでスキャンできたみたいだった
私は恐怖を感じたわ
その時、審判が下されていたように感じたのよ
ちょっと怖かった
その後「お前をいっしょに連れて行くぞ」っていう思いを彼から感じ取ったんだけど、次の瞬間、彼はもうそこにはいなかった
このことに私はとても動揺したわ
「そうそう、彼ら(軍部)が軍事技術でやることってそういうこと、ホント、人を弄んでるよね」っていう人もいるだろうけど
うん、だけど・・・分かったわ、もういい
信じたい事を信じればいいわ
でも、私はそれに動揺したのよ
彼ら(軍部)がする他のことには動揺なんてしないのに
夢のようにね
私はもう夢なんてどれ一つ信じてない
だって、彼ら(軍部)が私の夢に影響を及ぼせるのを知ってるから
でも、これについては分からないわ
だけど、私が驚くのはジョニー・キャッシュが『The Man Comes Around』という歌を書いたこと
彼は「男が歩き回っていて、名前を聞いては、誰を救い誰をとがめるのか決めている」だとか、なんかそんな風なことを言ってるわ
とにかく、この人から受けた感触が歌に的確に表現されていて興味深いと思ったのよ
この人は一人一人の人間のもとを訪れているんだと感じたわ
それも何年も掛けてね
私には1分も時間を割かなかったけれど
だけど、別の次元では、時間の感覚が違うんだとも思う
とにかく、奇妙なことよね
まあ、そういうことがあったわけ
で、今、私が考えてるのは、あれって本当の事だったの?ということ
(最後の審判は)聖書に書かれているし、古文書にも書かれているよね
分からないけど、たぶん、あれは本当だったのかも

−−−
どっちにしろ、次に行くわね
お次は全く違うことだけど
なぜって、彼らは話をしないから
要するに、別の次元に住んでる存在なのよ
で、彼らは私にいろんなものを見せてくれたわ

それがどんな風に始まったかというと、私は完全に目が覚めてるのよ
で、私は別の次元というか高次元の中を覗き込むの
でね、この別の次元の中を見回すのよ
最初はちょっと見にくかった
私は掛け声をかけてみたわ
しばらくすると、人々が私のもとにやって来た
そして、そのうちの何人かが私にビジョンを見せるようになったのよ
−−−
というわけで、私が見たビジョンをみんなにお話するわね

彼らは、重要なビジョンを見せる前に、いくつか取るに足りないビジョンを私に見せたわ
例えば、流星なんかをね
2週間ほど前、流星雨が降るっていうニュースが流れてたよね
−−−
9Naniaが触れているのは、毎年1月上旬に観測されるしぶんぎ座流星群のことと思われる
動画は米オハイオ州デイトンにて2011年1月3-4日に撮影された同流星群
−−−
それなんだけど、ニュースで報道される前日、空を横切る流星と思えるものを見たのよ
彼らが私に見せたのはそれだったわけ
彼らは話はしないの
ただ、指差すだけ
あと、時間に関係なく、例えば、私が今そこへ行って覗いてみようと決めたとするでしょ
で、そこへ行くと、時々だけど、彼らはすでにそこにいて、私を待っていてくれたりするの
そこにいない時もあるけどね
そんな時は、彼らを探さなければならないんだけど、そういうのって・・・

変な話よね
でも、軍部がこんな高度な技術を持ってるとは思えないわ
軍は、確かにこういうことをしてるんだけど
軍部が持っている物はこれほど高機能じゃないわ
彼らは、私の都合のいい時ではなく、自分らの都合のいい時に攻撃してくるの
私が彼らにコンタクトするのをただ座って待つようなことはしないわ
彼らが気が向いた時、私にコンタクトしてくるのよ
それが軍部のやり方
だけど、これは違う
私が助けを求めている時や、立ち上がって覗く時はいつでも、彼らは情報を持って私を待っていてくれるのよ
軍部がこれほど進歩しているとは思えないわ
もし、彼らがこれほど進歩しているなら、いつもそうするんじゃない?
より高度の技術を使えるなら、なぜそれ以前の技術を使うわけ?
彼らがこれほど進歩しているとは思わない
私は天使かもしれないと思ってる
高次元にいる人智を超えた存在かもしれないと思うのよ
で、彼らは・・・私には分からない
私の見たものについて話すわね
彼らは、私が翌日、本当のことだったんだと気付くような事をいろいろ私に見せ始めたわ

例えば、
我が家から見て太陽がどこから昇ってどこに沈むのか、私は間違った思い込みをしてたの
頭の中で、ある方角だと思い込んでいたのよ
そしたら、彼らは太陽がどこから昇るのか私にビジョンの中で見せたの
その後、外に出て見ると「あっ、彼らの言う通りだ! 彼らは私にどこから日が昇るのか教えてくれたんだ、私は完全に間違ってた」となるわけ

みんなにとって、そんなの証明にならないことは知ってる
でも、私にとっては、彼らがビジョンを通して私に教えてくれることは真実だということの証明になったわ
−−−
彼らが私に見せた今後1年半の間に起こることについて、簡単にまとめてみるわね
ビジョンを見た順番通りにはいかないけれど
それに、ことが起こる順番通りに話すことすらできないと思う
だから、思い出した順番に話すわね

−−−
彼らは私に東の地平線に昇る一つの天体を見せたわ
少なくとも、私がいるニューヨーク市でのことよ
私がビジョンを見たのはそこ
ビジョンの中で、私はニューヨークの街角に立ってた

123RF真っ昼間のことだったわ
東の地平線上にある一筋の赤色に気付いたの
燃えるような深紅に見えたわ
「あれって何?」と思ったのよ
すると、大きな天体が東の地平線から昇って来たの
それはピンクがかった色をしていたわ
そして、それは月より大きかった
表面にはクレーターがあって、月のように見えたわ
月が満ちる直前そう見えるように、ちょっといびつな形をしていた
そして、ピンクがかった色をしていて、月より大きかった
ちなみに、この日は普通の日だったわ
ニューヨークのよく晴れたありふれた日だったのよ
街中を人が歩いている、ごくありふれた日だったわ
地平線の赤いライン以外は、なにもおかしな点はなかった
そこへ、この天体が地平線から昇って来たのよ
すると、街角にいた人々はその場に倒れ込んでいったわ
バタバタ倒れるの
空に浮かぶ巨大な天体を見た物凄いショックから気絶してしまうようだった
−−−
それが私の見たビジョンの一つ
その上、ポールシフトそのもののビジョンもいくつか見てるのよ
−−−ディザスター映画『2012』(2009年)開始−−−
ハリウッドのディザスター映画『2012』(2009年)より
登場人物の一人で、人類滅亡を予言する風変わりなラジオパーソナリティ、チャーリー・フロストが自作したアニメ
人類滅亡の原因となるポールシフトとは何なのか、地球をオレンジになぞらえ解説している
映画・アニメの中では、64万年に1度の惑星直列が起こることで太陽から大量のニュートリノが放出され、その結果、地球の核が溶けポールシフトが起こるという筋書になっている
これはフィクションだが、ポールシフトの概念そのものは、米ニューハンプシャー州・キーン州立カレッジの教授で歴史学者、故チャールズ・ハプグッドがその著書『Earth's Shifting Crust』(1958年)で発表した「地殻移動説」に基づいている
地殻移動説は片方または両方の極に氷が集まりすぎると、地球の回転バランスが不安定になり地球表層部の地殻が滑動するというもの
そのさまは、まるで実から遊離したオレンジの皮がズルッと滑るのに似ている
ハプグッドの説は物理学の天才、アルベルト・アインシュタインも高く評価し、本の序文を書いている
−−−ディザスター映画『2012』(2009年)終了−−−

最初のビジョンでは、天使は私を北極へ連れて行ったわ
周りは雪が降ってて、シーンとして音一つしなかった
すると突然、北極が太平洋の方へずり落ちて行くのを見たの
太平洋のずっと下の方よ
それが最初のビジョン
その後、ポールシフトについてもう少し詳しいビジョンを見たわ
地球が東にガタンと揺れた後、西へ揺れ戻すのを見たの
その後、北極が見えたんだけど、どっちが最初だったか、よく分からない
北極はヨーロッパの方角へ20°傾いた後、太平洋の方角に約90°傾いたの
太平洋のはるか下の方へね
ヨーロッパに傾いた時は、たった20°ぐらいだった
だけど、どっちが先だったかはっきりしない
思い出せないの
で、その後、北極はもとの位置に戻ったわ
そして、ネバダ州のどこかだったと思うけど、そこへ向かって下がっていったのよ
そこは海岸から内陸に入ったところだったわ
そして、そこはかなり下の方だった
ネバダ州のどこかだったと思う
そこが北極が落ち着いた先、止まった先だったの
−−−
そして、私が見た別のビジョンなんだけど、ある夜、そこへ行くと、数人の天使が私を待ってたわ
彼らは私を太平洋岸北西部へ連れてった
そこはどこもかしこも雪に覆われていて暗かった
太平洋岸北西部には電気が通ってなかったわ
だけど、ヘリコプターがそこらじゅう飛んでいた
人々を避難させているんだと感じたわ
そして、ロサンゼルスはどうなっているのか見たいと思って、そこへ行って見てみたの
そしたら、そこには何もなかった
泥しかないの
大きな地滑りがあったようだったわ
明かりも何もなかった
ヘリコプターが飛んでなかったところをみると、なんであれロサンゼルスで起きたことは、太平洋岸北西部で避難が始まるよりずっと前に起きていたようだった
私が見たことから判断して、ロサンゼルスは水没するわね
つまり、地滑り、明らかに巨大な地滑りが起こるということ
『2012』図示

でも、多くの人はそれを信じようとしないの
ロサンゼルスにはたくさん友人がいるけれど、だれも信じないのよ
みんな、そんなことあり得ないって言うの
−−−
科学的に考察してもみたわ
ビジョンなんて嘘っぱちって言う人もいると思う
でも、私は科学的に考察し、ロサンゼルスの地質についても調べたのよ
1時間でいいから時間を割いて、ロサンゼルスの地質を見てみれば、ロサンゼルスが海に滑り落ちるのは可能なことが分かるわ
ロサンゼルス盆地全体、なぜ盆地って呼ぶかというと、2つの巨大なテクトニックプレートの間のすきまに積もった文字通りの砂だからよ
いわゆる付加ウェッジというやつ
すきまなの、いい? 2つのテクトニックプレートの間にあるすきまなの

付加ウェッジ(accretionary wedge)図示

それが付加ウェッジというものなの
ロサンゼルスはその上に築かれているの
2つのプレートのすきまにたまった堆積物や砂の上にね、いい?
これら2つのプレートは反対方向に動いてるのよ
そして、ロサンゼルスのすぐ北には東西に伸びる山脈があるわ
硬い岩よ
山脈ってそういうもの
硬い岩なのよ

ロサンゼルス盆地・図示

その北部に控える山脈はエンジェルス国立森林公園
山脈は北アメリカプレートを横断していて、プレートの一部でもあるわ
これら2つのプレートが動く時・・・地球に大きな変動が起きるので動くんだけどね
これら2つのプレートが互いに反対方向へ動く時、太平洋プレートは北西へ、北アメリカプレートに乗っかる山脈はロサンゼルスへ向けて南東へ動くわけだけど、山々は硬い岩でロサンゼルスは砂なのよ

テクトニックプレート図示

北アメリカプレートのこれらの山々はロサンゼルス目がけて南東へ動く
そして、山々は硬い岩でロサンゼルスは砂なの
砂の中に硬い岩を突っ込む時、何が起こるのか説明する必要はないわよね
たとえ、それが何千年もの間、乾燥し続けた砂であっても、砂は砂なのよ
砂の中に岩を突っ込むと、砂は崩れるわ
そして、ロサンゼルスの沖には「東太平洋海嶺(ひがしたいへいようかいれい)」と呼ばれる断崖があるわ
海の中にあるのよ
東太平洋海嶺は、南極海から太平洋にかけて延びる太平洋の中央海嶺
ニュージーランド南方のマッコーリー島の南の南極海から、東方向に延び、イースター島、ガラパゴス諸島の西を北に延び、カリフォルニア湾まで続く
それが北アメリカプレートの境界なの
太平洋プレートがあるところに200メートルの断崖があるわ
太平洋プレートは北アメリカプレートより200メートル低いのよ
サンアンドレアス断層はプレートの境界じゃないわ
サンアンドレアス断層はただの断層
断層線よ
地殻に走るただの亀裂なの
テクトニックプレートは全く違うもの
ただの亀裂じゃなくて、地殻の底まで割れてるの
それがテクトニックプレートというものよ
もし、あなたがロサンゼルスにいるのなら、あなたが生活してるのはまさにそこ
これらのプレートが前方に揺れながら進む時、あなたに向かって移動して来る硬い岩の山のすぐ南にある、海嶺近くの砂の中なの
ほんの少し揺れるだけでロサンゼルスは壊滅するわ
そして、あなたは海の中に滑り落ちるのよ
ロサンゼルスは崩壊して東太平洋海嶺の先に滑り落ちるわ
というわけで、ロサンゼルスが泥になってたという私が見たビジョンだけでなく、科学的な裏付けもあるのよ
−−−
みんな、だからお願い
みんなが聞いてないのは知ってる
私は100人を超える友人や家族にメールを送ったわ
大勢がロサンゼルスに住んでるんだけど、誰も私の言うことを聞かないの
だから、今、みんなに話してるのよ
このメッセージを広めてほしいの
このビデオを見てるなら、このメッセージを広めて、あなたの友人や家族にロサンゼルスから出て行くよう懇願して頂戴
そこは危険地帯なのよ
そして、私はそれが起こること、今後1年半の間に起こることを確信しているわ
−−−
先に進んで、私が見たものの残りについて話すわね
あの日はそれでおしまい
私が見た別のビジョンは、小さな天体が地球に衝突するというものだったわ
これなんだけど、天使の一人、私が天使だと思ってる集団の一人に連れてかれたのよ
天使は、私に地球をあるアングルから見せるため、私を地球から連れ出したの
そのアングルには見覚えがなかったわ
北極とか南極とか地図で見るような標準的なものじゃなかった
そういったアングルじゃなく、違うアングルからだったの
でも、どのアングルだったのか分からない
知ってるのは、見覚えがなかったことだけ
大陸も見分けがつかなかった
だって、違うアングルからだったもの
彼女は私を・・・こう言えば、たぶん、分かるかもしれない
彼女は私をニューヨークの北側へ連れ出すと、そこから地球の外へ連れてったのよ
分からない
もしかしたら、北極からの眺めだったのかもしれないけど、何とも言えないわ
地球をぐるりと廻ったかもしれないけれど、それさえ私には分からない
だけど、私は地球を外側から見ていたのよ
そして、天体がやって来て地球に衝突するのを見たわ
私の立っていた場所から見て、私が見ていたもの(地球)の左上20°ぐらいのところに天体はあったわ
だけど、さっきも言ったように、私の立っていた場所がどこだったのか分からないの
この天体は地球の反対側からやって来ると、地球に激突し、そのまま地球にめり込んでった
それは大きいものじゃなく、かなり小さな天体だったわ
これを話しながらも、オクラホマ州上空で爆発した流星のことなんじゃないかと思ってるんだけど
みんながそれについて聞いてたかどうか知らない
だって、ニュースには・・・

私はCNN、FOX、AP通信社のフィードを購読してるわ
YouTubeの主なニュースチャンネルのフィードはすべて購読してるの
でも、流星爆発については何も聞かなかった
RSOEという非常災害を扱うサイトに行って初めてそれを目にしたのよ
オクラホマ上空の流星爆発ってかなり大きいニュースよね
だからそれを見てすごく驚いた
それに、ABC、CBS、AP通信社、FOX、CNNのどこもそれを報道しなかったことに驚いたわ
−−−
と9Naniaは述べているが、筆者が調べたところ、ローカルテレビ局やミドルメディアの一部は報じていたようだ
それによると、2011年1月11日の夜、エメラルド色に輝く流星がオクラホマ州の山中に落下したとのこと
−−−
だけど、今、考えているのはそのことよ
わあ! もしかしてビジョンで見たのはあれのことだったのではと思ってるわけ
とにかく、2ヶ月前にこのビジョンを見たのよ
天体が地球に衝突してめり込むのを見たの
−−−
その次なんだけど、これが最後のビジョンだと思う
私はこれらのことがいつ起こるのか聞いてみたの
実のところ、知りたいって懇願したのよ
すると、地球が太陽の周りを1回転した後、さらに2ヶ月分ぐらいだと思う、回った後に、揺れながら半周するのを見せられた
私はそれを今年の10月まではすべて正常で、2ヶ月後の12月か1月頃から地球は困難な時期に突入すると解釈したわ
それはおよそ6ヶ月間続くの
−−−
私が小惑星エロス*の存在に気付いたのはその後だった
あれって恐竜を絶滅させた小惑星より大きいのよね
−−−
*ビジョンで見た巨大なピンク色の天体について、その正体が何なのかここで考察しているものと思われる
当初はこれを小惑星エロスとしていたものの、次のビデオではエレニン彗星に置き換わっている
−−−
惑星X/ニビルの軌道黄道の南から地球に近づいている、みんなが惑星Xとかニビルとか呼んでいる天体のことなんだけど、これって、実のところ、エロスかもしれないと私は思ってる

エロスはカイパーベルトに属しているわ

惑星Xを探していた時、人々は惑星Xはカイパーベルトにあると睨んでたわ

私がこの天体をエロスと呼ぶのはそういった理由から
私はエロスだと思ってる
だけど、それってただの小惑星じゃないのかもしれない
本当は大きな彗星かもしれないし、褐色矮星(かっしょくわいせい)の可能性すらあるわ
実際、そうなのかも
分からないけど、私はそう思ってる
それに、エロスは2012年1月、地球を通り越すのよ
単なる偶然とは思えないわ
この天体の公転周期は5,000年だと思うしね
マヤ人はそう言ってる
彼らは、私達の文明の前にもたくさんの文明が地球上に栄えたけれど、どの文明も5,000年後に破壊されたと言ってるわ
そして、マヤ人は天文歴を持っていた
それは数千年先の月食と日食を正確に予測していたわ
彼らはこの暦と情報を彼らの文明の前に地球上に存在した文明から受け継いでいたのよ
大体そういうこと
私はみんなにこの話を私がどこから得ているか、その情報源について十分に知ってもらいたいの
おおよそ80%は私が過去10年間にわたって調べ上げて来たこと、20%は高次元に住むこれらの人々に見せられたビジョンよ
みんなが信じないのは知ってるわ
信じる信じないはあなた次第よ
だけど、ロサンゼルスにいる友人や家族にはもう一度言いたい
お願い、どうかそこから逃げて

なぜ、動こうとしている2つの巨大プレートの間のサンドパイル(砂杭)の上にある場所に留まりたいの?
なぜ、地滑りで死にたいの?
なぜ?
とにかく、ポールシフトが来年の1月から始まって6月まで続く間、みんなは沿岸部から離れるべき
沿岸部、すべての断層線、テクトニックプレートの縁からね
私は今年の10月までに沿岸部から出て行くつもりよ
それが私のプラン
そして、みんなには自分や家族のために準備をしたいのかどうか自身で決めることができるように、私が見たものを知ってもらいたいの
どういう決断を下そうと、あなたは生き続けるわ
あなたが大災害で死のうと死ぬまいと、あなたは生まれ変わるということ
私達、みんなそうなの
魂は死なないわ
だから、自分で決めてね
だけど、私が思うことをみんなに話すのも私の義務だと感じてるの
これら天使は、理由があって私にビジョンを見せたわけだし、私がみんなに伝えることを望んでるんだと思う
それが私のしていることよ

アパラチア西部でサバイバルグループを結成できたらと思ってる
もし、あなたが東海岸のどこかに住んでて、サバイバルグループを結成することに興味があるのなら、やろうよ
−−−

まだ、3つ言いたいことがあるわ
2晩前のことだけど、空を南から北へ縦断する火の玉を見せられたの
で、次の夜、またビジョンを見たんだけど、それはより鮮明だったわ
私にそれを見せた天使は両手を空に向かって挙げたんだけど、それを見て私はあれは太陽を意味するんだと分かったわ
ポールシフトの後、太陽は南から昇るようになると、私に教えているんだとすぐに分かった
もう一つ言いたいことは、昨日の夜、別のビンジョンを見たの
天使が私のもとにやって来たんだけど、彼は私と意思疎通しようと一生懸命だったわ
でも、全部理解できたかどうかは分からない
前にこれを言い忘れてたのよね

このビジョン、確かに見てたわ
前に、このビジョン見せられてたんだけど、言い忘れてたのよ
で、昨晩、天使がやって来て、これをみんなに伝えるようにって私に言ったの、というか、そう言ってるように思うのよね
これまで、たくさんの天使が東の地平線の上空を指差してたわ
なぜ、それを無視していたのか自分でも分からない
そこには何もないと思ってたのよ
だけど、昨晩の天使はとても詳しく説明してくれた
彼は東の地平線の上空を指差してたわ
まあ、東か北東かよく分からないんだけどね
とにかく、上空を指差してたの
私には天文学の知識はないけれど、彼は空を横切る緯線を描いたわ
そして、それは地平線から始まった
彼は東の地平線から上空に向かって、確か、1、2、3、4本だったと思うけれど、緯線を描いたのよ
それで、彼が指差していた天体なんだけど、それは東または北東の空の3番目か4番目のパラレル(緯線)だっけ、そこにあったのよ
それをパラレルって呼ぶのかどうか知らないけど
次に彼がしたことなんだけど、彼は靴ひもを両手に握っていて、それを回転させるっていうか、回していたのね
その後、彼は靴ひもを左右に引っ張ってった
私が思うに、彼は靴ひもや縄跳びを回す時、大きな円だとゆっくり回ることを私に見せようとしたのよ
それを引っ張れば引っ張るほど、円は小さくなって早く回るようになるわ
彼がこの天体について言おうとしたことはそれだと思う
なぜかというと、この天体は太陽のまわりを最初はゆっくりと、そして太陽に近づくにつれ、とても早く動くという説を聞いたことがあるから
そんな説を以前聞いたのよ
だから、納得がいく
彼は私にそのことをみんなに伝えて欲しかったんだと思う
だから、話してるわけ
この天体が地球のそばを東から西へ通り過ぎることもね
彼は他にもいくつか私に言おうとしたわ
でも、それが何だったか分からないの
彼は右腕を東から西へと振っていた
それを見て、天体が地球の上空を東から西へ動くという意味だと私は思ったわ
ところが、同時に、彼は左腕を反対方向に振っていたの
そして、なぜかそれがとても重要なことであるかのように、彼はそれを何度も繰り返したわ
それが何を意味するのか、できればみんなも考えてみて
私も考えてみたんだけど、それが何を意味していたのか見当もつかないの
たぶん、それは太陽とかかわりがあるのかも
分からないけど
とにかく、彼が同時に起こる2つあるいはいくつかの違う動きを私に見せようとしていたことだけは感じたわ

それからもう一つ
これはビジョンではないの
私がひそかに考えていたことよ

私が起きると信じている、そして他のイベントに先駆けて起きると信じている、ロサンゼルスでのこの大きなイベントが起きる時のことなんだけど

私はミチオ・カクのファンよ
だけど、彼は支配者層の一員なのよね
彼が太陽風について私達に警告するのには理由があると思うのよ
私が思うに、彼らは停電を企ててるんだわ
ロサンゼルスで地滑りが起きた時、誰にもそれに気付かれないようにと、彼らが電気を止める可能性はあると思う
「Study: Sun storms could wipe out U.S. power grid」by FOX
だけど、世界がそれにどのように反応するのか、私には想像すらできない
これは私のビジョンの一つではないのよ
ただ、私が考えたこと
だから、これら他のことが起こる前に、今年起こりえる停電に、みんなには少なくとも備えてほしいの

ピースアウト
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オリジナルの投稿日=2011年2月4日

字幕 + αねえ、みんな
あのさ、昨日の夜、彼(天使)が私のもとに緊急のメッセージらしきものを携えてまたやって来たの

その時は聞く気分じゃなかったんだけど、耳を傾けるしかなかったわ
だから、大事なことなんだと思う
彗星*が私達の頭上にある時、時計回りに渦を巻くように見えるだろうって、彼は言ったわ

*彗星はエレニン彗星を指す
9Naniaが彼女のビデオシリーズでエレニン彗星に初めて言及したのは2011年1月25日掲載のビデオ
この中で、彼女は「Whatever you want to call this object, Elenin, Eros, Nibiru, Planet X, it's all the same thing.(エレニン、エロス、ニビル、惑星X、この天体をどう呼ぼうと、みんな同じものよ)」と述べている
その時、彼は押し下げ押し出す身ぶりをしたんだけど、私はそれを海水が海岸線から遠ざかるだろうという意味に解釈したわ
その次なんだけど、これらの出来事のうちどっちが最初に起こったのかはっきりしないの
最初にポールシフトが起こったのか、津波が押し寄せたのか、よくわからないの
彼は強大なエネルギーが押し寄せる場面を私に見せたわ
私はそれを津波のことだと解釈したんだけど、そのエネルギーはあまりに強大で人々を瞬時に殺してしまうの

『2012』

タイムラグなんて全くない
苦しむことはないの
虫が叩き潰されるように即死するのよ
この巨大津波のエネルギーは想像を絶するもので、20万人以上の命を奪った2004年のインド洋津波の比じゃないの
だから、もしあなたがそんなことあり得ないと思ってるなら、お気の毒様
どっちにしろ、海岸から逃げるつもりがなくても、苦しまないので安心だけどね
即死するんだから
彼が次に見せたことなんだけど、実のところ、それが次だったのかどうか分からない
これらの出来事のうちどれが先に来たのか分からないのよ
彼は同じものを見せたわ
彼は以前、彗星が南下した後、逆戻りし、その後、南西に移動するような場面を私に見せたんだけど、私はこれを南極が彗星と直列した後、3回シフトするということだと解釈したわ
その後、彼は直列が大地を南東から北西へ移動するのを私に見せたのよ
地軸の新しい角度だと私は理解したわ
そして、彼は数字の「22」を私に見せた
それは22°を意味するのかもしれないし、2月22日を意味するのかもしれない
どちらなのか私にはよく分からないけど

彼はこんなものを私に見せたの
彼は棒を取り上げたわ
というのも、私にはあまりよく見えないものだから、私に説明するのにかなり時間が掛かったのよ
彼はあらゆる方法を使って私と意思疎通を図る必要があったの
最終的に、彼は棒を取り上げ、それを曲げ始めたわ
それで、私は「分かった、棒は地球の自転軸のことね」と何となく思ったのよ
すると、彼は棒の先っちょに火をつけたの
次に、彼は棒を、そうね20°ぐらいかしら、たぶん20°か30°ぐらいかな、それぐらいに見える角度に傾斜させたの
分かんないけど
私は数学者じゃないから
角度は南東から北西に移動したように見えたわ
彼はその後に数字の22を出してきた
だから、たぶん22°っていう意味かもね
私にはよく分からない
どう解釈するのかは、みんなにおまかせするわ
先週見た別のビジョンでは、9月に隕石が、それも相当大きなものよ、地球に衝突することも教えられたわ
ちょっと待って、最後に一つだけ、一番重要かもしれないことを言い忘れてた
彼は数字の「1」を繰り返し私に見せたの
これらすべてのことはこれから起ころうとしていることの始まりの部分だと、彼は言っているように私には思えたわ

ポールシフトは一度きりじゃないのよ
たぶん、その後、さらにシフトすることになるんじゃないかしら
私には分からないけど
彼はただ数字の1を繰り返し私に見せたの
つまり、それを言いたかっただけ

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オリジナルの投稿日=2011年2月19日

字幕 + αねえ、みんな

昨日の夜、天使が私のもとにやって来たの
これから私が言うことをみんなに伝えて欲しいみたいよ
以前はよく分からなかったことを、彼(天使)は私に説明してくれたわ

それは、私達が生活してきた現代社会は監獄だということ
刑務所の看守や所長の役目を務めてきた人々は故意に私達を奴隷にして来たのよ
偶然なんかじゃないわ
それが彼が私に教えたこと

これら邪悪なネットワークが築いたこの文明を破壊する理由を彼は私に分かって欲しかったんだわ
あなたが恐れるようなことは何もなくて、私達の奴隷状態が終わり、私達が自由になることを悲しむんじゃなく喜ぶべきだということを彼は皆に伝えて欲しかったんだと思う

微笑むことができなくて、ごめんなさいね
私はただ・・・できない
ごめんなさい
だけど、彼は私達は喜ぶべきと言ったの
だから、伝えたかったの

私は彼を信じるわ
彼が言うことのすべてを信じるし、心で感じているもの
ただ、身体的に微笑むことができないだけ
地球上のすべての人間の魂は天使の刻印か獣/動物の刻印を受けたことも教えられたわ
どういうことかというと、人間の魂は動物や獣と天使の間の周波数帯域にあるの
若かったり低い周波数帯域の人間の魂は思考様式が動物に近くて、慈悲の心や他の高尚な特性を持たないわ
そして、残忍性が最も強力で偉大な力だと信じているようなメンタリティを持って生きているの
一方、年季が入った高位の人間の魂は、慈悲の心や天使に近い特性を持っているのよ

セトそういうわけで、彼によると、この惑星のすべての人間の魂には印が付けられていて、動物や獣に近い魂は地獄でセトの奴隷となるべく、セトに連れられ地獄へ行くそうよ
それが、長年、私達を奴隷化してきた報いとして、彼らがしなきゃならないことだって
彼らが多くの人々に対して行った蛮行でもって彼らが裁かれるのはフェアなことよ
そして、他人に対し慈悲の心と愛を持つ私達が、同様に(慈悲の心と愛でもって)取り扱われるのもフェアなこと
だから、津波が来る時、隕石が降る時、熱に包まれる時、あなたに害は及ばないわ
誰も傷つくことなんか無いの
額に天使の印を押された人はみんな天に昇るのよ
天に昇って天使のもとに行くの
なんの痛みもないし苦しまないわ
何十億もの人々がそこにいるの
だから、怖がらないでね
怖がることは何もないの
約束するわ
手放しで喜べなくてご免なさい
あまり気分が・・・

とにかく、そういうわけで、あなたができる最善のことは、自分の心に従う、祈る、霊界や天使等、あなたを導き守ってくれる存在との交信を保つこと
今こそ彼らと密に交信すべき
そうすれば、いざという時、力になってくれるはずよ
だから、あなたは痛みも感じなければ苦しみもしないわ

人々がマイクロチップを埋め込まれるという物語や映画なんだけど、そうね、そう言う計画もあったよね
でも、そういう展開はないわよ
映画では人々が苦しむさまが描かれているけれど、それは起こりっこないわ
一瞬のうちに終わるから

ついさっきまでここにいたあなたは、次の瞬間には天国にいるわよ
だから、どうか怖がらないで
そして、もし、あなたがこのイベントを生き残るよう求められているとしたら、心の中で分かっているでしょ
私はその一人
どこに逃げるべきか具体的な指示を与えられたと信じてるわ
もし、私といっしょに来たいのなら、教えてね
前にも言ったように、3月はじめにキャンプ旅行に出かけてもいいわね
さもなければ、金銭的な余裕がない場合、保温シートと最低限の生活必需品、少なくともお米とか豆とか、何でもいいから保存食品を確保することをお勧めするわ
もし、他にどこにも行くところがなくて、山に登ることができるのなら、洞窟に行くことをお勧めする
また、もし建物の中にいるのなら、地下室に行くことをお勧めする
機密情報にアクセスできるという男性は、放射能が広がるので、誰もシェルターを少なくとも60センチの厚さのある土または岩で覆う必要があるって私に話してくれたわ
前にも言ったように、お祈りは、生き残るために私たち一人一人がすべき最も大事なこと

天使らにその意志があるなら、あなたがどこにいようと、どんなことがあろうと、彼らにはあなたを守る力があるわ
だから、その他のいかなる行動もお祈りほど重要ではなく、補助的なものよ
−−−
あともう一つ
ビジョンを見たの
天使に太平洋プレートのビジョンをもう一つ見せられたのよ
すべての火山が噴火するのを見たわ
よく聞いて
天使に合衆国の西側に連れて行かれたのよ
そこには白馬がいたわ
で、彼が白馬に手を置くと、白馬はアラスカにある太平洋プレートの北部に走って行った
竜そして、馬はまるで怒って突撃しようと構えているかのように、ひづめで土を蹴り始めたわ
鼻孔も膨らみ始めた
やがて、馬は赤らんでいき、赤い馬は赤い雄牛へと変身したわ
雄牛はますます怒りを増し、鼻孔が拡大し、そこからは煙が出始めた
すると、赤い雄牛は竜に変身したの
時が来ると、竜はアラスカから突進し、ロッキー山脈をずっと向こうのカリフォルニア湾まで進んで行った
竜の通り道にあった火山はすべて噴火したわ
そして、竜は太平洋プレート周辺の海に潜った
すると、海中でも途中のすべての火山が噴火するの
そして、インドネシアは津波に襲われた
その後、竜は日本に向かい、日本は巨大地震に見舞われたわ
次に、彼はイエローストーンが地下爆発するさまを私に見せたわ
イエローストーンが前回噴火した時にできた大洞窟が地下にあること
そして、政府がこれら太古からの大洞窟を利用し、その多くを空洞にして自分らのために豪華な地下都市を建設していたことも教えてくれた

『2012』

ロッキー山脈の地下で、政府が自分らのために建てたこれらの地下都市が崩壊するのを見たわ
イエローストーンが噴火して、これら大洞窟から火が吹き出すの
火と溶岩は、鳥が煙突に巣をかけるように建てられた地下都市を完全に破壊することができるわ
とにかく、デンバーからロサンゼルスまで、ロッキー山脈が地下の中空構造に雪崩れ込むところを見せられたのよ
それが起こる時、善人に害は及ばないわ
無害よ
あなたの魂が天に上がるだけ
それだけの話
肉体とここでの物質的な生活を捨てるだけのこと
それだけ

あの『I AM America Map』は正しいわ
初めてそれを見た時は、ばかげてると思ったんだけれど
なぜ、西海岸があんな風に見えたのか、今なら分かるし、理解できる

『I AM America Map』は、当時、田舎で3人の幼子を育てていた平凡なアメリカ人主婦、ローリ・トイが夢の中で4人のアセンデッド・マスター(聖人)に見せられたという未来のアメリカの地図
その5年後の1988年、彼女は友人の助言のもと、80回以上にわたる瞑想セッションを経てそれを再現した
彼女によると、聖人らは隕石がネバダ州の砂漠に激突した後、アメリカは数年にわたる豪雨に見舞われ、大地震や大洪水などで、沿岸部の多くの地域が水没すると予言したという
(参照1、2)

というわけで、私達みんな喜ばなくっちゃね
私たちの奴隷状態が終わるんだから
お終いなのよ

ソース

Visions of earth changes 2011-12 (part 1 of 4)
Visions of earth changes 2011-12 (part 2 of 4)
Visions of earth changes 2011-12 (part 3 of 4)
Visions of earth changes 2011-12 (part 4 of 4)
Another vision of 3/11/11 axis shift & tsunami BEFORE it happened (Feb 4, 2011) (オリジナルタイトル : Another urgent message from the angel guy regarding the coming pole shift)
Vision of our enslavement on earth & more earth changes (オリジナルタイトル : Angel says do not be afraid, be happy! Our enslavement is over!)

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===4===============

動画地極回転Uの目次:新96_動画情報_ポ−ルチェンジ・地極回転_02:

http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/newmurmur_db/n960001/n960002.htm

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
1_<0763] 動画の感想をいただけて:ロック::::>


2_<ロックさんの動画を見て:Yuru63::::>


3_<地球の自転と公転 - max.hi-ho.:::>
http://www.max.hi-ho.ne.jp/lylle/hoshi1.html

4_<地球の自転:wikipedia.org/wiki::::>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%B0%E7%90%83%E3%81%AE%E8%87%AA%E8%BB%A2


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===5===============

9Nania's channel について:9Nania: 2010/11/13:

http://www.youtube.com/user/9Nania

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9Nania's channel について

ALERT: Imposters are impersonating me and spreading disinformation about me on youtube and elsewhere. I do NOT have a website, twitter, facebook, or anything other than this channel. I am a single mother with a young child and do not have time to gossip or post in chat rooms. I dont even have time to check my own inbox, so do not be offended if I have not responded to a message. I cover a variety of subjects. I have been a targeted individual for 20 years, and I also see visions that come true after the fact. There is proof of that in my playlist below. However, I am not associated with any religion and I do not claim that I am a "prophet." I am just an average person with a rational mind, who has had unusual experiences. Also, I live at poverty level and am not "rich" from this channel. The attacks against me began while I was alone and homeless with a baby, right after the March 2011 prediction came true. Thank you for taking the time to find out the TRUTH.

警報:
詐称者は私に扮していて、私について偽情報をyoutubeの上で、そして、どこかほかで広めています
私は、このチャンネル以外のウェブサイト、さえずり、顔写真集または何も持ちません
私は幼児と一緒の未婚の母です、そして、チャットルームでゴシップまたはポストの時間がないでください
私には、dontに私自身のインボックスをチェックする時間さえあって、それで、メッセージに応じなかったならば怒りません
私は、いろいろな主題をカバーします
私は20年間の対象とされた個人でした、そして、私も事実の後実現する展望を見ます
それの証明が、下記の私のプレイリストです
しかし、私は少しの宗教とも関係していません、そして、私は「予言者」であると主張しません
私はちょうど合理的な心をもつ平均的な人です
そして、その人は変わった経験をしました
また、私は貧困線で生きます、そして、「豊かな」ものはこのチャンネルからありませんか
2011年3月の予測が実現した直後に、私が赤ちゃんと一人で家がない間、私への攻撃は始まりました
TRUTHを発見する時間をとってくれてありがとう


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