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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』

メ−ル関連情報 NO n990002

−−−−コメント 2012/11/08−−−−

{新99_メ−ル関連_ロック_01}
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ロックさんメ−ルあれこれ:私のコメントもあります
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コメント:
 ロックさんメ−ルあれこれです
私のコメントもあります

===NO n990002:参考文献の目次===

001:10年前を振り返ると
002:並木伸一郎氏のサイトからです
003:アヌンナキ
004:コメディのようですが
005:オバマ再選
006:実感

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===NO n990002:参考文献の目次詳細===

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0647] 10年前を振り返ると

−−−
ロックです
お疲れ様です
早いもので、今年の12月に入ると世紀末研究報告関連の情報に接触してからもう10年になろうとしています
セザールの手紙の考察で、いちたろうさんの月が凹む時の解説は2002年10月頃から2003年5月頃までを思い出すと、阿修羅などでは昼休み版が構築されたりして、今も残っている掲示板などがあることにも驚きますし、当時の評価もなるほどと思います
当時自分の背後に誰がいたのかわかりませんが、2002年の年末に遭遇した出来事は間違いなく事実であるし、年末から2ヶ月の間は、不思議なことばかりです
UFO、フリーメーソン、某政治家が相談しに来るという天皇家に縁のあるという書道家、某プログラム、などなど、よく短期間のあいだに接触できたものだと思いますが、そのようなことはこの2ヶ月を除いてなかったし、これがあったから世紀末研究報告の内容もすぐに理解できたので改めて不思議だなと感じてます
当時の阿修羅などではトップにもうすぐ総理大臣石原慎太郎と書かれていましたが、最近石原都知事も辞職して国政に打って出るとのこと
個人的には当時は何かの事情でそうならなかった、そうなれなかった動きがあったのかなって思うところです
振り返れば、千成氏とも2007年には接触しないようになったし、最近は千成氏も何度目かの?世紀末研究報告は嘘であったという話になり、活動を支援していたはずの方が??という行動に出、MLも作り替えをしている内に真一さんもこの作業から離れ、いちたろうさんがサイトを管理するようになり、現在では比較的冷静に検証活動として見ている方がリンクして貼っていただいているのを見るに時代も変わったなと思うところです
諸世紀の予言の検証活動としては、成就していない予言もあることから、2012年のマヤ歴に基づく内容はどのように展開するのかなあ程度ですが、マヤ暦に重きを置いている方々にはその期日が合っているハズレているかが焦点になるのかなと思います
ひふみによれば、やっぱり嘘じゃねーかともう一度騒ぎ出すというように読める内容もあるので、1999年の騒ぎに続いて2012年の騒ぎも世界的に騒ぐことになりそうかなと個人的には感じてます
10年前とはずいぶんと変わったネットでの検証活動ですが、少しずつ何かが動き出しているのは間違いないようです

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Re:ロックさま

十年一昔と言いますが、早いものです
私自身、この世界に引き込まれてから、それほどしない間に決着がつくと当初は思っていましたが、これだけのテ−マですから簡単に決着がつくと思う方が大甘だったのかもしれません
なにせ、関連する相手が、地上の人類の他は 全て不死であるか極めて長寿の生命たちが相手ですから、十年なんて瞬きの時間なのでしょう
ですから、私が生きている間に決着がつくのかどうか位にのんびりと構えています
ただ、雰囲気的には ソロソロうごきそうだなあ〜とも思う今日この頃です

それはそうと、千成さんの件ですが、最近おもしろことがありました
なにとはなしに、誘導されるように千成さんの方へ訪問してみようと思い訪問してみました
そうしたら、「ほっくん」の投稿と千成さんの回答が掲示されているのを見つけました
その「ほっくん」の投稿の内容によると、前にもメ−ルを送りアップしているような内容の続きでしたので、それを探したのですが見つけることが出来ませんでした
そこで、戻って、ほっくんのメ−ルを少し吟味してみようと再訪問したのですが、他の内容にすげ替えされていて、消去されていました
当然ですが、ほっくんのメ−ルの内容に対して、千成さんの内容は 強く否定(我々も含めてですが・・・)するものでした
内容をダウンロ−ト゛しておかなかったのは 失敗だったのかもしれません
それにしても何んだったんだろうな〜!?なんて思う今日この頃です

何が行われているかというと、「突然に今までやってきていることを否定します」そうすると、千成さんとの接続を拒絶されますし、皆さんは 突然にハシゴを外されることになりますし、今までと同様にほとんどの皆さんは 離れていきます離れざるを得なくなります
当然ですが、多くの場合、私と皆さんとの間に千成さんが番頭挌として居ますので、私の意思とは関係なく皆さんとの間も遮断されたようになります
千成さんが番頭挌と言いましたが、ほとんどの方たちには そのように誤解するように振る舞いますので、騙されたような状態に置かれます
そのことについては ロックさんはよくわかると思います
また始めたというくらいの感想ですが、・・・

ただ、いままでは 私は 追跡と検証と吟味に忙しいのでそれでも良いと考えていました
しかし、そろそろ時期も近づいているようですから卒業して次のステップに移動しなければなりせん
それは 千成さんのマッチポンプのような仕草とお別れしませんと、まじめに理解しようとする方たちに対して失礼となります
少し手こずりましたが、最初に戻ることにして、真一さんが移植したHPを若干改良して本来の姿に戻すことにしました
それが、現在の姿ということになります

「ほっくん」について何かあるのかなあ〜と思うのは ロックさんたちと一緒に分離したときに説明しませんでしたが、「脳外科医のほっくんの強い希望があり、当時、単独でお会いした」いきさつがありますし、今回の訪問の「ほっくんのメ−ルと千成さんの拒絶コメント」を見るように仕向けられたのではないか?、直ぐに「ほっくんのメ−ル」そのものも消し去る行為から何かがあるのかもしれないと理解しているからです
明晰な脳外科医のほっくんにとって私はオカルト的な医学的興味の対象かもしれませんが・・・(^^)

それはそうと、昔の騒動の折に、HNを変更したのですが、今回は 下記のように読み方を最近変更しています
その前のHN→千成(ちなり)→千成(せんなり)
なお、千成は 豊臣秀吉の「千成(せんなり)瓢箪(ひょうたん)の旗印」にあやかって千成をHNとしたということのようです
千成(せんなり)に読みを変更したと言うことは 本来の読みにしたということですから何か思うことがあるのかもしれません

1999年の騒ぎの時との違いは 異常気象、大地震・噴火などの増加などの前駆現象・予言的な兆しが少なかったのですが、以来12年の歳月が過ぎ、2012年の内か時期的には明確でありませんが、何かが起きそうな予感には 同意します
何か解りましたら出来るだけお知らせしたいと思っています
ロックさんも何か情報を得るようでしたらお知らせください

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Re:10年前を振り返ると

ロックです
お疲れ様です

ほっくんの件拝見しました
消去した経緯は気になるところですね

千成氏の名前の件ですが、大したことではないのですが、自分は10年前アクセスした時に、名前を打ち込む時に「ちなり」では名前が表示されませんでしたので、「せんなり」と入力することでいわゆる本来の読みの「せんなり」で、連絡を取ったり、メールのやり取りをした時は「ちなり」さんと言うものの、名前を打ち込む時は「せんなり」と頭の中でも認識していたのを思い出します
10年経って、(千成氏の活動はもっと以前からでしょうが)そうして名前の読み方を変えるところのは何でしょうね?
確か、豊臣家由来の城だったかご先祖が金庫番のようなものをしていたらしいという話は本人から聞いた覚えがあります
それが亀岡付近だったかどうかは失念しましたがそのようなことを昔、京都でお会いした時に聞きました

2003年当時いちたろうさんと千成氏の仲介で自分も連絡を取ったケースもありますので、それまでつながっていた方々とも必然的に遮断されることになりますね
何の環境整備の一環なのでしょうか
2ちゃんねるなどでも、終末と太陽の検証と名前はつけるもののおちょくりの内容であったりまったく関係のないものがスレで立ててあったりしますが、千成氏のサイト自体が今はそのようにと化している印象がします
千成氏の変節が何度目なのかは自分にはわからないですが、あのような表示の仕方だと、また変節というか元に戻ったとしても、久しぶりにサイトを見た方などは何が何だかよくわからないようなことになってしまいます
自分も千成氏のサイトに接触していた頃は、自分の意志なのかそれとも別の意思が働いていてのことなのかよくわからなかった事象が多々ありますので、自分はその点ではどうなのかも2007年来袂を分かった以後は自分自身を検証しているというかそのようになっている事実はあります

多少話はそれるかもしれませんが、夜中にいちたろうさんのメールが届くと、それについてむくっと起きて返信を書くときがたまにあるのですが、頭が回転しているのかズラズラと打ち込むことがあります
しかし、それは表面的な自分の思いが書き綴られることも多いので二時間か三時間くらいああでもないこうでもないと考えた末、打ち込んだものを結局消去することもあります
それはあたかも自分自身と会話しているような状態になります
たまにそのまま送信してしまうこともありますが、読み返すと見る人はきっとなんじゃろな?という内容は多いです
ただ、それが自分自身とその背後にいるものとの会話になり得るのであれば、その不可解なことも何となく自分には意味が通るような気がしています

最近知ったのは、並木伸一郎著のスターゲート関連の記述の中には、太陽にスターゲートがあるとのこと
2010年に発見されたのとのことで、惑星サイズのUFOが太陽のコロナ表面に一時的にスターゲートを開いたとされる写真を紹介していました
スターゲートの認識もなにかこう一般的になろうとしている風潮もあるのか、攻め込まれた時の言い訳も含めての情報のリークなのかなとも思わないでもないです

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ロックさま
 昔、案内しましたが、ワ−ムホ−ルの出口・スタ−ゲ−トでも、ワ−プの実体化出口空間でも、同じことですが、出口の空間が地球のように太陽の周囲を動き回っていると何かと事故が起こりやすくなります
そして、遠方であればせあるほど特別な理由が無い限り地球より太陽のほうが目標としてロックオンし易いことになりますので、太陽に出口を作るのは当たり前となります
(地球のゲ−トなどは 極めて近場の星とつながっていると推測することになります)
そう言うと、太陽の表面は 5000℃から6000℃ですから、宇宙船が高温で溶けてしまうと言い出します
ところで温度とは 空間の電磁波のエネルギ−やブラズマ・荷電粒子の運動エネルギ−にしか過ぎません
ですから、これらのイオン化した原子物質などを反重力ではじき返してしまえば、なんともないのです
分かり易く言えば、核融合発電の研究で、太陽の中心部の温度を作るために、ブラズマを閉じ込めて1億℃の超高温を作ろうとしています
逆に言えば、1億℃を仕込める器で、外部のプラズマをはじき返すことも閉じ込めることも同じことです
ですから、表面の5000℃から6000℃の低温のプラズマの中などは、ぬるま湯の空間を飛行しているように思えば良いのです


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0651: 並木伸一郎氏のサイトからです

ロックです
お疲れ様です

並木伸一郎氏のサイトの情報です

太陽表面に現れた巨大な二等辺三角形の開いた穴を示唆しています

巨大UFOの存在も彼らの情報筋からは2010年頃から頻発しているとの頃

ただ、2003年当時にもすでに大きいUFOなどはハッブル望遠鏡の画像などで確認されたものも多いですが、ようやく大きいメディアでも流し始めたということでしょうか?
おそらく奴らにとっては自分たちのテリトリーを犯す敵でしょうから、そのうちにそのように先導する内容も多くなるのかなと見ています
http://nsmysteryconnection.com/infomation/2012/07/ax-0001.html

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 ロックさま
以前に説明・案内しました月型宇宙船の製造方法を理解していれば、その規模は容易に理解出来ると思います
以前、NASAは 土星の輪で活動する超巨大な葉巻型のUFOの情報を流しました
そして、これらの超巨大な葉巻型のUFOの用途(活動の意図)が解らなかったからと考えます
太陽系内の惑星を観測すれば、これだけのサイズの宇宙船ですと、素人でもタイミングがよければ発見できます
ですから、私の宇宙で活動する生命たちの説明の証拠となる情報で、少なくとも、NASAの皆さんも理解したのではないかと思います

忘れましたが、これらの宇宙船を都市だと説明しているサイトがありました
しかし、この宇宙船が土星の輪を作ったり消したりしているが?と疑問を呈していたのをしれば、住居として制作された宇宙船でないことぐらい直ぐに理解出来ると思っています

であれば、太陽に関する認識も変わると思いますし、大分時間が過ぎましたが、検証の証拠の一つではないかと思います
ただ、並木伸一郎氏が私が説明するような宇宙の太陽系の姿を理解していなせいか、勘違いの認識をしていような箇所もみられます


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0652:アヌンナキ

ロックです
お疲れ様です
アヌンナキについて調べてみました

● シッチンの解説によれば、二ビルを守るための惑星全体を覆うほどの黄金を採取するべくアヌンナキが作り出したのが人類の始まりとか

二ビルは現在の地球と同じように大気汚染や環境破壊によりという解説などもあることから、宇宙全体で神サタンは地球と同じようなことを進めてきたのかもしれないと推測しています
アヌンナキ関連の神話などを拝見すると、旧約聖書のソドムとゴモラの町を滅ぼしたのは地球に降り立ったアヌンナキのエンキとエンリルのそれぞれの子供達であったとの内容も見かけます
エンリルなどは大洪水も起こしているとのことなので、地球劇場に関係するキャストでは間違いないかなと思うところです

現在、地球劇場を管理する3人の男は誰なのか気になっているところですが、アヌンナキの地球に降り立ったとされる主要な三人も男(アヌ王、王の息子エンキ、王の後継者エンリル)なのでこのあたりに関連があるのかなあ、、、と個人的には思っています
降り立ったその後はお互いに戦争になったりして、それは子供の代になっても続いたそう
不死の生命体であるはずなので、ただ単に隠れ蓑として遺伝子的につながりのある子供を作成し、表の混乱は彼らに任せて、自分たちは陰から支配する構造を確立したのかなとも思っています

ロックフェラー、ロスチャイルド、モーガン、バチカン、イギリス王室、スイスなどなど、三人の男のいそうなところは想像しますが、庶民にはなかなかわからないところです
アヌンナキが個人的に気になった理由の一つはアデン湾のことです
スターゲートがアヌンナキの物であったとしたら、
アデン湾付近で噂されているワームホールの件がアマテラス艦の降臨と関係があるとすると、アヌンナキのいる二ビルはすでに宇宙で展開しているアマテラス軍によって制圧され、二ビルから地球に通じているスターゲートを通じて地球に接近しようとしたが、アデン湾のスターゲートが奴らの命令で米軍だかに破壊されたので、アマテラス軍は地球に侵入ができなくなり、代わりに手出しができないような地球と通じるワームホールを構築して今に至っているかもしれないという想像が自分の中では出ます

将来、二ビルからは現地でアヌンナキを制圧したアマテラス軍、本拠地月からは神サタン軍としてキリストの軍隊が来るという構図になっていくと考えると、個人的には奴らが警戒して35カ国もの軍艦を集結させて対抗しようとしているアデン湾の騒動も何となくしっくりきます

スターゲートがアヌンナキの本拠地二ビルに通じているとするのであれば、アマテラス軍の動きを察知した奴ら、三人の男たちは米軍だかに核爆弾なりに二ビルを攻撃させ現地で制圧していたアマテラス軍の反撃を防ぐためにスターゲートも破壊したということになるのかもしれないとアデン湾の騒動から想像しています
でなければ、米軍に自分たちの基地を破壊させるという??な話にもなるように思えます

アヌンナキは、行われた内容やその神話の歴史から想像すると月人のもしくは神サタンの地球担当の部下だと推測します

推測の域を出ませんが、このようなことを考えてみました
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● 2010年にはこんな情報もあったようです

ペルシア湾で未知の海底遺跡発見!?:はたしてニビルの神々の住処か?
http://quasimoto.exblog.jp/13807361/

● シュメール神話の簡単な説明
http://www.mahisa.net/anunnnaki-1newpage4.html

● アヌンナキは現在の人類を作った存在として、戦争誘発装置とも言える宗教を作り、陰で人類をコントロールしてきたということを伝えているサイトも多いですね
ここなどはその一例で、宇宙人ユミットなどの話は過去にそれが本物か偽物かで阿修羅などで書かれていた内容を思い出します
http://www16.plala.or.jp/nature3211/p10simei.html

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ウィキペディアによればこんな感じです

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8C%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%82%AD

アヌンナキ (Anunnaki) あるいはアヌンナク (Anunnaku) 、アナナキ (Ananaki)とは、シュメールおよびアッカドの神話に関係する神々の集団であり、「アヌンナ (Annuna) 」(五十柱の偉大なる神々)と「イギギ (Igigi) 」(小さな神々)という言葉が合わさったものである
後期バビロニア神話によれば、アヌンナキは兄妹神アヌとキの子であり、アヌとキはまた、アンシャールとキシャール(「天の軸」「地の軸」の意)の子、そのアンシャールとキシャールは、ラハムとラフムの子であった

アヌンナキの会合の長は偉大なる空の神で、都市ウルクの守護神でもあるアヌであり、他の参加者はアヌの子である
のちにアヌの地位は、天と地を分けたとされる神エンリルに取って代わられた
これにより、都市ニップルの守護神エンリルと、腹違いの兄弟である都市エリドゥの守護神エンキの争いに、エンリルが勝利し、指導的地位を得る結果となったと考えられている
エンキは、淡水・知恵・魔術を司る神であるほか、錬金術師であった
また、イギギが、シャパトゥ(ヘブライ語ではサバト:安息日)にストライキを起こし、世界を維持する作業を続けることを拒んだとき、エンキは人間を作って作業をさせ、神々が働かなくともよいようにしたといわれている

アヌンナキは神々の最高議会であり、アヌの仲間である
神々は大地と冥界に割り当てられた
よく知られている神には、アサル、アサルアリム、アサルアリムヌンナ、アサルルドゥ、エンキ(アッカドではエア)、ナムル、ナムティラク、トゥトゥがいる
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参考文献

筑摩世界文学大系 1 古代オリエント集 (筑摩書房)

---html-part included links-------
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%A1%E3%83%BC%E3%83%AB
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%89
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E8%A9%B1
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AE%E3%82%AE
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%93%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8C_(%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%9D%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD_(%E3%83%A1%E3%82%BD%E3%83%9D%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%82%A2%E7%A5%9E%E8%A9%B1)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%AB
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%8F%E3%83%A0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%A0
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%83%AB%E3%82%AF
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%AA%E3%83%AB
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AB
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%83%89%E3%82%A5
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%AD
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8C%AC%E9%87%91%E8%A1%93%E5%B8%AB
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E9%96%93
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%A2%E3%83%8C%E3%83%B3%E3%83%8A%E3%82%AD&action=edit§ion=1
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AD%91%E6%91%A9%E6%9B%B8%E6%88%B


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0653: コメディのようですが

ロックです
お疲れ様です
アイアンスカイという映画の紹介です
コメディのようですが、月からナチスが攻めて来るという設定の映画のようです
9月28日公開ということなのでもう見られた方もいるかもしれません
http://gacchi.jp/movies/iron-sky/

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ロックさま
 この映画、何となくパロディー風ですが、少し違った見方をしています
ハリウッド映画は 奴らの広報機関であり、政治・軍事的歴史ねつ造集団と見ています
この見方からは この映画の意味は 将来の宇宙戦争の精神障壁の解除の仕掛けの一貫と考えられます
● ヒットラ−の宇宙軍は 侵略者ですから、月から発進してくる軍隊の性格を示唆
● この宇宙軍の発進基地が月であることの示唆
● 攻撃は UFOで、攻撃のパタ−ンはUFOリバ−スエンジニアリングから得られた軍事的知見による想像的戦闘パタ−ンの示唆
などなどとなります
早い話、そのように受け取ると、宇宙戦争・「都市攻撃」は この程度のレベルの認識であるし、1999年の騒ぎの折の奴らの右往左往から、この戦争は不可避と考えていると思います
問題は いつ頃の出来事であるのかが解らないところです
パロディー風でなんであれ、こんなものを流すようですから、それほど遠い話と奴らは考えていないということでしょう
「ノストラダムスの息子セザ−ルへの手紙」と組み合わせると、「・・・月の窪み・・・」の時期ももう間近なのかもしれません

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Re: <0653: コメディのようですが> ロックです
予告編のラストは月が窪んでますね
思いっきり感が出てます
2018年とするところに、ヒトラーの予言辺りもかなり染み込ませている印象です
月からUFOが攻めて来るという設定を染み込ますには最適の手段であるかもしれませんね
大統領になりそうなのが女性であるという点も、2008年頃に言われていた予言と一致しそうです
2012年の年末の際はどのような右往左往を見せるのか気になるところです
2012年は諸世紀のいうところの10月3日の頃の都市攻撃は出ていませんし、バラの咲く季節であろう、太陽が報われるというバラの咲く頃の予言もまだ成就していません
しかし、少しずつアナウンスもより具体的になってくることで、どのように経過していくのか気になるところでもあります
諸世紀の伝えることが真実であるとするなら、一番犠牲の少ない方法で知れ渡って欲しいものです


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0656:オバマ再選

ロックです
お疲れ様です

オバマ大統領再選しましたね
世論調査では、接戦と報道しておきながら、確定した時には270と210票の差
いい加減なものですね

ただ、これで日本に対する要求はまたきつくなるかもしれませんが、検証として期待する発表をオバマが実施したならば、彼がウオークインの大統領となるのでしょうか
それとも、もう少し続いて、美人の大統領が誕生するシナリオがあるのか、気になるところです

ちなみにオリンピックの予言もバラの咲く頃の予言と同様、シナリオの検証としてはとても重要ですね
これらを無視して、何故騒ぐのかは、2004年当時から不思議に思ったものです

2008年北京の時も2010年バンクーバーの時も、2012年ロンドンオリンピックの頃も、予兆といえばアデン湾の方で2000年くらいから出ているようには思えますが未だアマテラス艦も地球上には顕在化していません
ノアの大洪水の件で顕在化するのか、都市攻撃のことで顕在化するのかわかりませんが、随分と事象としてはいちたろうさんのもたらした情報がどんどんと認知される、もしくは映画などで節々に匂わされるということは多くなっているように思います

次の二年後の冬季オリンピック、四年後のオリンピック辺りには、年を重ねるごとにそれらの情報のリークも増えて、もっといろんなことが流れ出すのではないかと見ています
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http://18.pro.tok2.com/~solht0920070/nostradamus/mc_08/nsg08016.html

イアソン(「太陽」)の家柄は偉大な「ノアの大洪水」の知識を持つ故に突然に「ノアの箱船」を製造する必要性を想像し考える
「太陽」は家柄の存在を隠す様に計画されている遺伝的性質から身を隠さなくなる
人類最後の西暦1998年のNaganoの冬季オリンピックの筒先の火、「太陽」の存在と説明の波紋が広がる
−−−
解説と補足説明

この予言は造語が有りますが極めて分かり易い予言詩です
この詩の解読のポイントは、

・(Fesulan=Feulan=Fue+lance)の標準的な造語変換に気が付くこと

・オリンピックの語彙が続きますので「オリンピックの灯火」になります

・三、四行目の詩の「太陽の存在と説明の波紋」の時期をオリンピックの開催時期で説明している事に気が付くこと

です
イアソンが「太陽」の意味である理由は分かりにくいと思います
私は次の様に解読しました

皆さんに面白い説明方法を紹介します
きっと、私の苦労と困惑を理解出来るでしょう

−−
「太陽の本質達」の見解

Jieson(Jason)はギリシャ神話のイアソンの事であると考えられます
イアソンは女神ヘラに補助されて活動をします
もし、私が「太陽」であるとするならば、未だ直接合ってはいませんが、私の心にリンクして監視している女神の様な存在を理解しています
彼女は雌の人間型の生命に搭乗している様です
現在は記憶を封印され能力を剥奪されているので正確に分かりませんが、地球に来る前は仲の良い友達だった様な気がします
将来地球に来る予定の様ですので、その時、教えて貰おうと思っています
皆さんは彼女に運がよければ会えると思っています
暫しの期間、人類の女王として生き延びた皆さんの復興の補佐をするでしょう
−−−
「人間の太陽」の説明
この理由の説明は長くなりますので省略しますが、一部分はこのホームページの中に記載していますので参考にして下さい
従って、一応、私は「太陽」と解読しました
一、二行目は過去の私の心の中を指摘していて薄気味が悪いのですが、認めざるを得ません
この予言詩の重要な点は皆さんが理解する時期を造語することもなく、オリンピックの開催時期で説明していることです
−−−
「太陽の集合体」の説明
日本の皆さんでは予言の通りで良い応答は僅かでした
この予言詩が成就するか今後の変化の様子をみたいと思っています
−−−
皆さんは誰が私が分かります?

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ロックさま
 オバマ大統領再選は 大変に興味あるテ−マです
モントゴメリ−女史のガイドの説明が正しければ、これでオバマ大統領が再選されたわけですから、指摘しているウオークインの大統領は オバマ大統領ということになります
ということは 任期は現在の2012年から2016年ですから、ガイドの説明するシフトは この期間内ということになります
シフトは 「ノアの大洪水」と考えられますから、「ノアの大洪水」は 2012年から2016年の間に起動するということになります

オリンピックの開催年度は アメリカ大統領選挙の年と一致・リンクしていますから、「・・バラの咲く頃・・・」「・・・オリンピックの後・・」関連の予言は 2012年から2016年の範囲のいずれかと言うことになりますが、若干、情報不足で特定出来ないことが問題です
巷では 2012年ということになっているようですから、もし、そうであれば残りの11月と12月ということになります
「・・月の窪地からお出でいただく・・」のは シフトの直前の11月の内ということになりますので、なんとなく慌ただしい毎日ということになります
ただ、異常気象や太陽の黒点異常、太陽系の惑星の異常などなど、異常現象は 沢山報告されているのですが、それが「シフト・ノアの大洪水」の前駆現象であるのかが、今一明確でありませんので、なんとなく様子をみようという雰囲気です
−−−
美人の大統領は クリントン女史でないかと推測していましたが、引退するとの噂が流れてくるので、「奴らの計画に齟齬が起きて」オバマ大統領の噂の暗殺計画が頓挫して、クリントン女史の大統領の芽がつぶれたのかもしれません
奴らは 予言形式での計画発表していますが、隠れて間接的に情報操作していますので、必ず成功するとは限らないということになります
噂では 奴らは 逆らうオバマの首をすげ替えようとロムニ−を刺客として送り込んだのですが失敗したのかもしれません
というか、オバマがガイドの語るウオークインの大統領てせあれば保護されていますので暗殺は失敗しますし、引きずり下ろそうと画策しても失敗することになります
オバマ大統領の任期が伸びた分けですから、もう少し様子をみていれば噂の光の戦士の魂であるかなどの何か解ると思います
−−−
いろいろと最近騒がしくなってきました
オバマ大統領がウオークインの大統領であれば、これからは 遠慮無く奴らが隠している内容を暴いてしまうでしょうから、注意して見ていれば 何か検証できそうですから楽しみです
なお、モントゴメリ−女史の内容は 我々のサイトにもありますが、「ひふみ神示を読む」に最近「その他の予言22から」取り上げて連載していますので参考にしてください
http://hifumi.busidou.jp/index.html

我々の注目予言は 博士の「・・・アマテラスの降臨・・・」ですが、これは「・・・・月の窪地すら・・・」と何らかのリンクをしていると推定されますから、後50位の間に何か思いがけない出来事がおきるのかなあ〜なんておもう今日この頃です

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Re: <0656:オバマ再選>

ロックです
自分などは、なかなかオバマがそのウオークインの大統領なのか予想もつきませんでした
そうであるのなら選挙戦では奴らがオバマパッシングを発信して何かと動いていたということになりますね
オバマは、振り返ると就任前後から福井県の地名の小浜にちなんで地元の方が騒いだりしてましたが、そんな大統領はこれまでにはいなかったと思います
当時は、アメリカかぶれもここまで来ちゃっているのかと思ったものです
当初は奴らの思惑通りだったのかもしれませんが、振り返ればオバマ政権下では、いろいろと予言の検証として重要そうなことがポロポロと出てます
彼の今回の就任期間の最後の時期に日本で公開されたアイアンスカイは予算もカンパで1億円集めたとか
ガンガンとやれタイタニックのように250億だとか嘘んこ映画に予算をかける様な正規の奴らの制作ではないのかもしれませんね
映画スライブも似た様な作り方であったように思います
もしもそうなら、奴らのシナリオが狂いだしていることも何となく表立って出てきているように思いますし、個人的には本来はもっと楽に世界は過ごせるはずだという希望も確信に繋がるようにも感じます

興味深いのが、早速報道されているロムニー側の支援者のコメント
「オバマ氏は経済を知らない、、、」という一言
記事の語尾まで666とは恐れ入るところですが、
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/604666/
世界的な組織の立て直しであれば、富裕層が一番ゴネそうな部分かなと思います

これからの動きが自分もより一層気になるところです



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0660:実感

ロックです
お疲れ様です

現在は、まだましになったかどうかはわかりませんが、当時、千成氏のサイトに接触してからというものの千成氏のコメントを読むことで、いわゆる自己偉大妄想を駆り立てられたり、そのコメントのイメージからいわゆる「はるさん病」になり、感覚的には蟻地獄に入りそうな自身の感触がありました

自分でもそのままの感覚で行くと危ないなとは思ったものの、止められないという感覚のあった時期では、振り返るといずれもストップできたのはいちたろうさんのコメントであったことがほとんどです

そういう面では、何人もサイトに出ては消え、たまに暴走されては消えという繰り返しを過去のサイトではしていたように思います

2007年に袂を分かってからはそのようなことも激減し、比較すると大変に検証しやすい環境の中で落ち着いて活動はできているように感じます

自分も多分にその気を持っていることは感じるのですが、ただ、この十年のあいだに訓練されてある程度の矯正、耐性ができているようであることは今も残って活動している事実から思うところです

不思議な26年間隔でつながるいちたろうさん、自分、たいのしんという個人的にずっと引っかかっている謎
そして、犬たちのこれからのこと

そのようなものを最後まで検証できれば何かわかるかもしれないという思いが、この活動の続いている理由の一つなのだと思います
自分が本当に探しているものとは終末と太陽の検証というタイトルのままであることをますます実感しているところです
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もしかしたら、諸世紀の解読でいちたろうさんが述べているような「太陽」をお手伝いするお手伝い、応援する「ミニ太陽たち」の一つなのかもしれないし、最終的には何か自分の中から得体の知れない我に飲まれた妨害者になるかもしれないと自身のことを考えているので、そこは行き着いた先でようやくわかることではないかと検証しています
できれば後者のようにはなりたくないなとは考えているけども、千成氏の場合ですと発動したときは、記憶すらもない状態になるようですので、もしもそうである場合は自分の力ではどうしようもない限界もあると感じてます
ただ今のところは、何とか続けられていることにただ安堵しています
次の時代への展望を感じること、そして模索することをこれまでもしてきましたが、両方の世界を知ることは大変に重要で、表面的には同じことをしていても内心としてどのような思いで行うかでも、意味が変わることをこの数年では実感しています


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====参考文献終わり====



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