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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』より

超科学・超心理学・神話・伝説 NO n070005

−−−−コメント 2012/01/26−−−−

{新07_超科学・超心理学・神話・伝説_巨人_05}
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0386・巨人はいたのでしょうか?_未確認大型類人猿「ビッグフット」_05
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 <未確認大型類人猿「ビッグフット」、真剣に研究>するそうです
現在の人類の記録では 約300cmクラスの身長がいるし、先の北朝鮮の葬儀の画像の約300cmの人間の画像からも証拠されているし、{新07_超科学・超心理学・神話・伝説_巨人_04}の数々の証拠画像からも、ビックフットの身長クラスがいまから騒ぐこともないと考えています
ただ
ビッグフットの場合、裸体で毛だらけで、ゴリラより大きいということと恥ずかしがりやで、なかなか姿をみせないと言うところでしょうか!
もっとも、捕まったりしたら、遺伝子は取られ調べられるしなにやかやと酷い目にあうことは明らかですから、いたとしても逃げわるでしょうね
それはともかく、巨人族を研究するには 面白い相手ですから、結果に興味がもたれます
これも、証拠の画像が偽物と得意げに騒いでいる方がいるようです

===NO n070005:参考文献の目次===

001:未確認大型類人猿「ビッグフット」、真剣に研究
002:ビッグフット出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
003:ビッグフット巨大な足をもつ獣人
004:ビッグフット
005:ビッグフット

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===NO n070005:参考文献の目次詳細===

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未確認大型類人猿「ビッグフット」、真剣に研究

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120124-00000357-yom-sci
読売新聞 1月24日(火)11時39分配信
【ワシントン=山田哲朗】
北米にいるとされる未知の大型類人猿「ビッグフット」を科学的に研究しようと、米アイダホ州立大が今月、世界初の専門の電子版学術誌を開設した
 ビッグフットは、ゴリラを大きくしたような体格で二足歩行し、北米の太平洋側を中心に目撃や足跡の報告が絶えない
しかし、いたずらや見間違いも多く、科学界では長く、未確認飛行物体(UFO)や幽霊などと同様のたわごととして無視されてきた
 ただ、足跡の中には、地面をけって滑った跡、足紋が全面に残るもの、骨格の発育不全、切り傷が治ったような跡などが見つかっている
一部の研究者は、ビッグフットは身長2メートル以上で夜行性で、約10万年前に絶滅した身長3メートルの巨大類人猿ギガントピテクスの生き残りが、当時陸続きだったベーリング海峡をわたって北米に分布を広げたのではないかなどと真剣に議論している
アジアの「雪男」(イエティ)などは近縁種とみられる
 サイトは「残存ヒト上科の調査」と題され、一般的な学術誌と同じく専門家が投稿を審査する
第1号の論文は、カリフォルニア州のアメリカ先住民の「毛むくじゃらの男」に関する伝承や絵について報告した



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ビッグフット出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%83%E3%82%B0%E3%83%95%E3%83%83%E3%83%88

ビッグフットビッグフット(英:bigfoot)は、アメリカ合衆国・カナダのロッキー山脈一帯で目撃されるUMA(未確認動物)、または同種のUMAの総称
サスクワッチ、サスカッチ(英:Sasquatch)とも呼ばれる
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目次
1 概要
1.1 目撃史
1.2 パターソン・ギムリン・フィルム
2 サスクワッチ
3 脚注
4 参考文献
5 関連項目
6 外部リンク
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概要
身長2〜3m、体重200〜350kg
二足歩行をし、歩幅は1〜1.5m
足跡は大きなもので約45cm
筋骨隆々で、全身に褐色または灰色の毛が密生している
顔には毛が生えておらず、鼻が低く目が落ち窪んでいて、強烈な体臭を持つという
「猿人やギガントピテクスの生き残り」などの説があげられている
これが実在するものかどうかについては、アマチュア・学界問わず、長年の論争があり、否定派の意見としては、「北アメリカに生息するハイイログマの誤認」や「狂言」ではないかとの見解が多数を占めている
また、猿人説にしても、北アメリカに猿人が渡ってきた化石証拠は無く、説としては論拠が乏しい
アメリカでは広範囲にわたってビッグフットの足跡が報告されており、その石膏型は膨大な数に上っている
学会での高名なビッグフット実在論者には、アイダホ州立大学の解剖学・人類学准教授のジェフリー・メルドラムがいる
メルドラムはビッグフットについて、「私は科学的な証拠によって、この未確認生物が実在していることを確信しています
」と述べている[1]
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目撃史
北米での目撃報告の分布図1840年、ワシントン州スポケーンの白人宣教師が、アメリカ・インディアンの間に伝わる「毛深い巨人」についての話を記録している
その巨人はサケを盗み、強烈な臭いを残して去っていくとされる
1924年、ワシントン州のエイプ・キャニオンで石炭坑夫がサスカッチに遭遇し、背中に銃弾を撃ち込んで射殺した
その夜、坑夫の小屋にサスカッチの一団が襲いかかり、小屋の傍にあった丸太を掴んでドアや屋根を壊そうとした
坑夫たちは小屋の中から銃で応戦したが、サスカッチは逃げ出さなかった
襲撃は明け方まで続き、朝までには終わったが、坑夫たちは恐怖のあまりその日のうちに逃げ出したという
1940年、身長2・4メートルもある雄のサスカッチがネヴァダ州の牧場を襲撃した
牧場にいた農夫の妻は子供と逃げた
翌朝に戻ってみると、家の周りに大きな足跡が残されており、魚の入った塩漬けの樽がひっくり返され、中身が散らかっていたという
1958年、カリフォルニア州でトラック運転手が泥の中にある大きな足跡を見つけ、石膏で足跡の型をとり、その様子を写真で撮った
この写真が新聞で掲載されると、アメリカ各地でサスカッチに関する目撃情報が爆発的に増え、1960年代に入ると、一年で60〜100件もの情報が寄せられた
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パターソン・ギムリン・フィルム
1967年10月20日、元カウボーイのロジャー・パターソンと友人のロバート・ギムリンの二人がカリフォルニア州・ブラフ・クリークでサスカッチの探索中に、山中で雌のサスカッチに遭遇し、「歩きながらカメラに向かって振り向くビッグフット(パティと名付けられた)」の姿をカラーの8mmフィルムで撮影した
これが俗に言う「パターソン・ギムリン・フィルム」である
しかし、この映像については多くの疑念が持たれており、長身の人物が着ぐるみ衣装で演じたものであったことが、後に判明している
ただし、ビッグフット役を演じたとする自称「役者」の死後に、彼の遺族が生前に「捏造と聞かされていた」と公表した一方で、撮影者はそのことを否定しており、映像の真偽については論争が続いている
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サスクワッチ
カナダ西海岸部のインディアン部族は、同様の動物をサスクワッチ、サスカッチ(Sasquatch)などと呼んで、現在でもこれを聖なる生き物としている
しかしそれが、近年目撃されているUMAとしてのビッグフットと同一のものを指すのかは不明
「サスクワッチ(サスカッチ)」とはカナダのインディアン部族、コウィチャン族、またはチェハリス族の呼び名で、その意味については諸説あり、ウェンディゴとの関連を指摘する説もある
サリシ族による呼び名の「Sacsquec」は、「人に似た動物」という意味である[2]
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脚注
「ナショナルジオグラフィックニュース」(2003年10月23日記事)
『Ontario Sasquatch.com』(「What is Sasquatch: Canadian Names」)
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参考文献
ビッグフットの謎 怪物神話の森を行く - Robert Michael Pyle(原著)、竹内和世(訳)、三田出版会 (1997)、ISBN 4895832104
関連項目 [編集]雪男 : ヒマラヤでは、同様の生物がこう呼ばれている
(→イエティ)
ヨーウィー : オーストラリアのアボリジニが、同様の動物をこう呼んでいる
野人
ギガントピテクス
『ヴァンパイア』 : カプコンの対戦型格闘ゲームシリーズ
使用可能キャラクターに「サスカッチ」という名前のビッグフットが登場する
『ビッグフット』(2002年) : アメリカ映画
モンスタートラックの名前として登場する



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ビッグフット巨大な足をもつ獣人

http://www.never-world.com/contents/uma/bigfoot.html

未確認生物で3本の指に入る程有名なのが、ビッグフット
アメリカおよびカナダの山岳地帯に棲息する
体長は平均2.28m、体重は200〜350キロと推定されている
腕は太めで体はがっちりしている
顔と足の裏、手のひらを除き、5〜10センチの褐色または灰色の体毛で覆われている
顔は人間同様に平面的で、鼻はかなり低く、目は窪んでいて、耳は長い頭髪で隠され確認されていない
頭頂部は後方に向かってかなり高くせり出している
顔色は総体的に濃い褐色か黒
また、ビッグフットの名の由来である特徴的な足跡の大きさは35〜40センチで、形は人間と似ている
歩幅は1〜1.5m
ビッグフットが4足歩行したという報告はなく、常に直立2足歩行する
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ビッグフットの性格温厚だが、好奇心が強い
鳴き声は「ブーブー」「ピューピュー」「キー」「キャー」「ウー」など様々
雑食性と思われ、性格は無害でおとなしい
人間が仕掛けない限り、危害は加えない
自ら人間に近づくことはなく、偶然遭遇した場合も静かに立ち去っていく・・
大部分が単独行動だが、ごく稀にオスとメスや家族で行動という事例もある
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膨大な目撃情報を誇る未確認生物界の番長ビッグフットの目撃例は2006年までで、なんと約2400件にも達する
そのほんの一例がこちら↓ 1924年7月 縄張りに侵入されたと思い込み人間に、報復の投石をした
同年 カナダで金鉱採掘人がビッグフットに誘拐され、6日間軟禁される
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正体についてビッグフットについては、様々な仮説がある
化石霊長類ギガントピテクス説
ネアンデルタール人の生き残り説
北アメリカに渡ったヒトの祖先説
アフリカから南アメリカに漂着したサル説
など、主に大昔の原人の生き残りであるという説が大半である
・・・しかし、それらの説よりも信憑性の高いのが着ぐるみによる捏造説である
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着ぐるみによる捏造説誰もが一度は見たであろうビッグフットを撮影したフィルム「パターソン&ギムリンフィルム」
日本でも、テレビを通じて何度も放送されているし、インターネットでも簡単に見る事ができる
フィルムは1大センセーションを巻き起こし、同時に激しい真贋論争が繰り広げられた
争点となったのはやはり、ビッグフットは毛皮の着ぐるみを着た人間か否か?である
上の映像を見て、あなたはどう思いましたか?私が見た率直な意見は、これは「ニセモノ」だと思いました
科学的な根拠などは一切合切ないですが、これを見て「うわっ!!本物だ!!マジ半端ねぇ〜!!」とかいう人がいたら見てみたいです
(笑) では、なぜ本物と言い張る人がいるのか・・?少数派に立ち目立ちたいとか、売名行為もあるが、やはり情報によって左右されるのではないだろうか?実際に、捏造説を否定する人の意見はこうである
『 旧ソ連の科学者たちは、被写体(ビッグフット)の分析を形態学上、生態力学上の両面から徹底的に行った
分析の中心になったのは、モスクワ科学アカデミーの科学者たち
彼らはフィルムのコマを印画紙に焼付け、スクリーンで見るよりも鮮明なデータを揃えた
その結果、被写体の全般的な動きは調和がとれており、歩き方も体格からイメージされるのとは異なり、滑らかだった
さらにその足の動きに、ヒトの解剖学的構造と異なる点がひとつ発見された
それは歩行の際、大腿部にふくらみが生ずることだった
このふくらみは大腿部の緊張状態に対応するものだが、ヒトでは、そしてまた着ぐるみでは、これほど目立つことはない
また、「従来の足跡では土踏まずの存在がわかりづらかったが、この足ではわずかに認められ、この足が非常に柔軟であること」「かかとがヒトとは異なる形に突き出しており、直立した姿勢を保ち、歩行力を増強する筋肉の動きを容易にしているのではないか」など、驚くほど、緻密な分析を発表したのである
』 以上のような、氷山の一角に過ぎない情報だが、こういうものが積もり積もると、先程の映像も違って見えるのではないだろうか・・・
ビッグフットに関する論争はこれからも続くだろう
しかしビッグフット肯定派は御託を抜きに、捕まえて存在を実証するしか否定派を納得させる術はないのだ・・・
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最新ビッグフット速報!!全米騒然の写真 毛むくじゃらの「ビックフット」か!?まずはコチラの写真をご覧頂きたい
9月中旬、米ペンシルベニア州の山中でこの生物をフィルムに収めたハンター、リック・ジャコブ氏は、
「長年狩りをしてきたが、こんなもんは見たことねぇ!!」と語った・・
地元では、若いビッグフットという意見や皮膚病にかかった熊など、様々な意見が飛び交っている
どちらにせよ、久々にHOTなUMA情報であることには、変わりない
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引用 : msnニュース:国際 全米騒然の写真 毛むくじゃらの「ビッグフット」か
http://sankei.jp.msn.com/world/america/071030/amr0710301115007-n1.htm



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ビッグフット

http://www.crc-japan.com/research/bigfoot/index.html

不思議捜査官達の意見を元に長官が作成
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世界各地で撮影された様々な獣人を写真を元に検証せよ!! −−−−−−−−−−−−−
The first picture.
この写真はメディアではよく取り上げられる写真だと思います
最近では、自分が変装したと証言する人も現れたことで有名です
では、まず顔の拡大版を用意いたしましたのでご覧下さい
栄え目の部分に不自然さを漂わせています
また、カメラを特に意識しているような走り方をしており、人が入っているような印象を受けます
これは写真のみを参考に検証した結果[信用度:10%程度]だと思われます
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The second picture.
これは上の写真と同じ動画の一部ですが、今回は同じ生物(正体)でもこの写真のみに基づいて検証します
これも顔に注目するのが一番分かりやすいでしょう
この写真を参考にすると周りの毛の部分と顔の部分のさかえ目が不自然です
これは写真のみを参考に検証した結果[信用度:5%程度]だと思われます
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The third picture.
この写真は全体的に小さく、検証が難しいですが、可能な範囲で検証したいと思います
この写真を見ていただければ分かるように上図の部分が生物にはないような特徴があるような印象を受けます
さらによく見ると服のようにも見えます
これは写真のみを参考に検証した結果[信用度:30%程度]だと思われます
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The fourth picture.
この写真は明らかに直立二足歩行しています
このことから原人類だと思われるかもしれませんが、むしろ手を横にしたまま歩行するというのは人間の特徴
つまり、言ってしまえば人間の可能性が高いことを意味しています
人間が入っている可能性が高い写真です
未確認生物だとすれば進化している段階
つまり、アウストラロピテクス以降の生物です
背筋が伸びている点にも注目すべきことです
これは写真のみを参考に検証した結果[信用度:10%程度]だと思われます
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The fifth picture.
画像が小さい上に非常に分かりにくい写真です
これは人が入っている可能性は低いと思われます
画像がはっきりしていないので難しいです
では拡大写真をご覧下さい
比較的小柄という印象を受けます
また、拡大しても尾があるという点くらいしか確認できません
未確認生物であってほしいという願いもこめた検証をすると、これを写真のみを参考に検証した結果[信用度:40%程度]だと思われます
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ついにあの有名な写真も登場… 引き続き「ビッグフットの正体を検証(続編)」をお楽しみください
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http://www.crc-japan.com/research/bigfoot/index2.html

<ビッグフット(続編)>
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このページは続きの文章です
検索で来られた方は「こちら」からご覧下さい
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The sixth picture.
画像が小さいため判断は難しいものの、人間などと決定する欠点も特にありません
判定する要素が不足しているので未確認生物という点に期待すると、写真のみを参考に検証した結果[信用度:70%程度]だと思われます
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The seventh picture. これは印象度からあまりにも有名すぎる写真です(笑) 霊長類は冷水があまり好きではないのでこの性質から少し奇妙な印象があります
また、顔がくっついているという感じで合成の可能性が高いことを意味しています
体と頭(顔)の大きさも不自然です
これは写真のみを参考に検証した結果、 [信用度:2%程度]です
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The eighth picture. これは一般にイエティといわれている写真です
拡大表示してみましょう
超拡大のため画質の点はご了承ください
拡大しなくてもスキーのストックを感じさせます
言ってしまえば普通に登山している人を撮ったようにも見えます
これによって写真のみを参考に検証した結果 [信用度:20%程度]だと思われます
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The ninth picture. 一般にベネズエラに棲むといわれる獣人
モノスだ
以前南米に住む「クモザル」説というのを書籍で見たことがあるので、写真を元にクモザルと比較し、検証してみる
【クモザル】メキシコからパナマまで中央アメリカに生息し、果実などを食べる
また、尾が長く第3の手とも言われており、 尾で枝にぶら下がることができる
尾の特徴は滑り止めのために尾の先端の裏側に毛がない
手は親指が欠けているため4本しか指はない
頭の特徴で一目瞭然! 頭の一番上の部分の形・目の形・鼻の特徴・口の形どれを検証してもほぼ100%見事に合致する! なかなか決定できる証拠がなく、頭の特徴を挙げて検証したが見事に一致します
また、その他の手の特徴・体全体を比較してもクモザルの可能性があり、写真のみを参考に検証した結果 [信用度:3%程度]だと思われます
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当サイトの「獣人」関連調査ページもお楽しみください
「鬼」「雪男」「ヒバゴン」「ヨーウィー」「謎の頭蓋骨の真実」



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やっぱり本物?!ビッグフット

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http://brd.dailynews.yahoo.co.jp/SIG=129u714dk/EXP=1327483877/*http%3A//www.maniado.jp/community/neta.php?NETA_ID=11459
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ページ名 : やっぱり本物?!ビッグフット「パターソンフィルム」最新研究情報!!
URL : http://www.maniado.jp/community/neta.php?NETA_ID=11459

(ソーシャルブックマークとは)
やっぱり本物?!ビッグフット「パターソンフィルム」最新研究情報!!
◇ジャンルお役立ちネタ◇評価15ポイント◇登録日2011年9月6日
前のネタへ次のネタへ◇閲覧回数9816回エイリアンぐれい 道場主..1967年10月20日、アメリカのカリフォルニア州ユーレカのブラフクリークにて、ロジャー・パターソンとボブ・ギムリンによってビッグフットを撮影したとされる映像がある
世に言う「パターソンフィルム」だ
ビッグフットを撮影した映像としては、世界一有名なこのフィルムは、発表当時、世界に衝撃を与えたわけだが、この頃のスミソニアン大学霊長類研究所等の科学者達は、このフィルムを見て、着ぐるみによるフェイク映像だという見解を示した
だが、旧ソ連のモスクワ科学アカデミーは、この映像を、形態学、生体力学の観点から分析し、
・歩行の際に大腿部に膨らみが生じる
・頭髪の矢状縫合面における顔の部分と脳の部分の間の比率が、ホモサピエンス前の人類の祖先の特徴を持っているという点から、着ぐるみではなく、ヒトに近い本物と主張した
時は流れ、2002年、ワシントン州に住むレイモンド・ワラスが、死の直前に「着ぐるみを着て撮影した」と告白
さらに、ボブ・ヘイロニムスという人物も、2004年3月に出版した著書の中で「私が着ぐるみの中に入って撮影したフェイク」と突然告白した
この時点で、"パターソンフィルムはインチキ映像"として決着がついたかに思われた
しかしその後、ボブ・ヘイロニムスの告白自体が怪しくなってきた
そもそも肝心の着ぐるみが存在せず、撮影状況も説明できなかったからだ
パターソン未亡人やボブ・ギムリンも、「彼は嘘つきだ」と非難し、今では著書の宣伝行為だったとされている
2010年1月、ナショナル・ジオグラフィック・チャンネルが番組の中で、パターソンフィルムをコンピュータを駆使して、再検証を試みた
その結果、映像のビッグフットは着ぐるみではなく「本物」ということだった
体の大きさと比べて、膝の曲がる位置がかなり低い点(膝の関節の位置を着ぐるみで短くすることは不可能)、さらに、尻の筋肉の動きが、着ぐるみでは再現できない点などがあげられた
現在でも、パターソンフィルムに匹敵するビッグフット映像は無いとされているが、はたして真贋は如何に?!


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====参考文献終わり====






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