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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

「天」太陽の投稿記事

『終末と太陽の検証』より

未確認飛行物体_太陽に接近した超巨大UFO T NO n760001

−−−−コメント 2012/03/20−−−−

{新76_未確認飛行物体(UFO)_UFOの目撃情報_太陽に接近した超巨大UF_01}
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0518・驚愕!太陽に接近する巨大暗黒星、「宇宙のトモダチ作戦」?
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 最近、太陽のそばで何らかの活動をしている木星クラスのサイズのUFOの動画が公開され話題になっているようです
すでに、この宇宙で製作されている惑星クラスのUFOの制作方法は 説明しているので皆さんは それほどの情報と思わないと思う
しかし、初めて聞き動画や画像をみると、感情的に拒絶すると思う
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{・・・・・・・
さる3月11日、東日本大震災から丸1年の日に、驚天動地の映像をNASAの太陽衛星SOHOが撮影しています
この真っ黒で不気味な球形の物体は、ほぼ木星と同じくらいの、とんでもない大きさがあります
(木星の直径は14万2800キロ=地球の約11倍)
・・・・・・・・}
{・・・・・・・
映像でわかるように、この黒い球体からは、まるで竜巻のような黒いフィラメントが太陽につながっており、やがて2番目の動画のように太陽表面から高速で離脱しています
たぶん太陽からエネルギーを充電していたのでしょう
・・・・・・・・}
{・・・・・・・
不思議なのは、太陽から相当な光量を浴びているはずなのに、物体がその光を全く反射していないことです
・・・・・・・・}
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今まで、この宇宙に住む、進んだ生命と文明について、どんなに説明しても地球劇場のかごの鳥の飛べない鶏・人類には 理解できないと思うのである
ただ、最近は いくつか観測され、動画や静止画として記録され公開されている
インタ−ネットで公開されていて、いつでも画像などを見ることが可能なものとして
1 太陽の側を飛行している地球サイズの球形UFO
2 太陽の側で、何かの仕事をしている木星サイズの球形UFO
3 土星の軌道上に見られる地球の約三倍、約1.5倍、約0.75倍の葉巻型UFO
この宇宙では 数キロや数十キロ程度の皿型UFOなどは 小型のUFOでしかないのである
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従って、これらの報告・情報は 単に、今まで説明していることの単純な証明であり、検証行為の結果でしかないのである
そして、インタ−ネットで確認したい方は 確認できる段階に至っていると言うことである
もちろん、木星クラスと言われても、そうですか・・・本当の姿がわかって良かったですねとしか言いようがないと言うことです
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 私の興味は 我々の住む太陽系を主な活動空間としている・所属しているUFOの数と仕様と仕事の内容であるが、土星の輪で散見・観測される葉巻型のUFOだけで、球形UFOがわからないところである
それはさておいて、下記のURLの動画をみれば、その様子を見ることができる
調べてみると結構、アップされていた
http://www.youtube.com/watch?v=bQ7RaOMHb5I&feature=related
巨大暗黒星が太陽から離脱する瞬間
http://www.youtube.com/watch?v=Ev8JGqDO8nk&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=HTH67ufxI_Q&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=DeeiZJB9DCU&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=82l46fpd-ic&feature=related
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私の興味は この木星クラスの球形UFOの動きである
前に、これらの球形UFOは 太陽などの恒星にロックオンしてスペ−ス・ワ−プして太陽の表面内部か外部に現れると説明している
この木星クラスの球形UFOがそうであれば、
1 スペ−ス・ワ−プして実体化する過程の画像・動画が、見られるはずであるが、黒い渦巻き状のフイラメント・竜巻の様なものが観測されてからの画像であるから確認できなかった
2 この黒い渦巻き状のフイラメント・竜巻の様なもは この木星クラスのUFOが太陽から資源を取り出していると考えている方が多いようである
しかし、私は スペ−ス・ワ−プとは 我々の次元感覚でいうと、空間を錐で回転して破りながら突き進む空間の航海方法と考えているので、太陽の側で回転しながら空間に現れるので太陽のプラズマを巻き込み回転・黒い渦巻き状のフイラメント・竜巻の様なもをが太陽の側では見られると考えているのである
3 次に問題なのは この木星クラスの球形UFOが太陽から離れていくことになる
その動画は 公開されているので、見てみると、特別に黒い渦巻き状のフイラメント・竜巻の様なもを取り込み、離れていないように見える
そうすると、この木星クラスの球形UFOは 太陽から資源を収集していないと考えられるのである
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いずれにしろ、突然に現れた事象であるから、それ以上、観測情報を要求するのは無理かもしれない
問題は 太陽の側の地球クラスや木星クラスの球形UFOは 我々の太陽系内にいるのか、すでに、我々の太陽系を離れて航行しているのかである
もし、この木星クラスの球形UFOが、我々の住む太陽系内に存在するのであれば、サイズが木星クラスであるから、いずれ観測されるからである
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なお、これらの画像情報を読むとき、木星クラスの球形UFOとフイラメントが黒く見える
これは 太陽表面の放射する光の強さによって、このように見える
これらの動画は 太陽の明るさを押さえ観測装置が焼けないようにするために強いフイルタをかける
そのために、このエネルギ−より低い温度ほど、暗く黒く撮影される
これらのUFOは 黒い金属のチタン合金鋼で作られて場合が多いので一層黒く見えるものである
、地球上でも昼間飛行するUFOは 昼光に負けたUFOの発光現象は見られず、黒い地肌の姿で観測されていることに気がつけば良い
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問題があるとすれば、「惑星Xクラスのサイズ」・「木星サイズのUFO」であるから、存在するとすると観測されていない「惑星X」として、地球の終末の大道具として、我々の太陽系に派遣されたのかもしれない
これから、「木星サイズのUFO」がどこに居るのか、探す必要があり、また、仕事が増えそうである
でないと、「宇宙のトモダチ作戦」である、なんて言い出す方が増えそうですから・・・・
何か、情報がありましたら連絡ください

===NO n760001:参考文献の目次===

001:驚愕!太陽に接近する巨大暗黒星 2012/3/16(金)
002:「宇宙のトモダチ作戦」:黒い物体は「アンドロメダ評議会の宇宙船」だった

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===NO n760001:参考文献の目詳細===

===1===============

驚愕!太陽に接近する巨大暗黒星 2012/3/16(金)

http://blogs.yahoo.co.jp/rocket_bus_company/65513900.html
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さる3月11日、東日本大震災から丸1年の日に、驚天動地の映像をNASAの太陽衛星SOHOが撮影しています
この真っ黒で不気味な球形の物体は、ほぼ木星と同じくらいの、とんでもない大きさがあります
(木星の直径は14万2800キロ=地球の約11倍)
映像でわかるように、この黒い球体からは、まるで竜巻のような黒いフィラメントが太陽につながっており、やがて2番目の動画のように太陽表面から高速で離脱しています
たぶん太陽からエネルギーを充電していたのでしょう
不思議なのは、太陽から相当な光量を浴びているはずなのに、物体がその光を全く反射していないことです
http://www.youtube.com/watch?v=bQ7RaOMHb5I&feature=related
巨大暗黒星が太陽から離脱する瞬間
http://www.youtube.com/watch?v=Ev8JGqDO8nk&feature=related
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私の推理は、この巨大な黒い球形物体は、木星と火星の間にあった第五惑星を惑星ごと爆破して小惑星帯にしてしまった、破壊の神「ニビル」(またの名を「ネメシス」とも言う)なのではないかということです
これまで、ニビルは超楕円軌道を描いて太陽に接近する、と言われていましたが、そうじゃない
自在に宇宙空間を飛び回る事が出来る宇宙船だということです
普通の惑星だったら、こんな機敏な動きは絶対不可能だからです
ということは、月と同じように中空構造の天体=宇宙船であるに違いない
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ニビルは太古の昔から、地球に接近して大洪水を起こしたり、あらゆるカタストロフィーを起こしてきました
そして、デイビッド・アイクの言う、ムーンマトリックス=「月」は、このニビルの超小型版ではないかと推測します
ニビルは、まさにスターウォーズの「デス・スター」そのものですね
これどう見たって禍々しい、ネガティブの塊に見えますよね、この黒い球は
それがマヤ暦で言われる最後の年2012年に出現したということは・・・本気で地球破壊または乗っ取りを計画しているのではないか
そのために太陽からエネルギーを吸い取っているのだろうと
乗船しているのは、ドラコニアンらのネガティブ種族で間違いないでしょう
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こういう事実を考えると、5月21日に予定している金環食波動砲が、本当に大事だということがわかります
なぜかというと、ニビルは大きすぎるがために、まともに地球に接近してしまったら、せっかくの宇宙の青い宝石を粉々にしてしまいます
だからそれは出来ない
なので、小さい月を使う
ちょうど、深海掘削船「ちきゅう」が、掘っている海底を見るのに、小型の深海潜水艇を必要とするのと同じです
その月が稼働不可能になれば、次は小型の宇宙船をたくさん放出して一気に地球征服、というSF映画みたいなストーリーになりますが、そのためには地球上のネガティブ想念波動が、ニビルと同調しなければならない
でも地球人の覚醒が進めば、それも出来なくなります
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とにかく、この暗黒の星ニビルが、われらが太陽系内をうろついているのは間違いない
これニュースでは絶対やらないけど、真面目に取り上げたら世の中大変なことになりますよね
だから本当にいま私たちは数万年に一度の正念場を迎えているのだということです
でも、木星と同じ大きさって言っても、太陽よりは全然小さいわけですから、太陽サイズの木刀をイメージングして、このニビルめがけて、日本人お得意の「スイカ割り」で、真っ二つにしてやればいいのです!
とにかく、ボスキャラ登場ということで、ターゲットがより明確になりました
まだまだ研究・どんどんオペレーションしていきます
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===2===============

「宇宙のトモダチ作戦」:黒い物体は「アンドロメダ評議会の宇宙船」だった!?

http://quasimoto.exblog.jp/
みなさん、こんにちは
先日の太陽の黒いトルネードが何だったのか?
太陽の「黒いトルネード」が飛び去った!?:いったいこれは何だったのか?
Update - Unidentified Object SUN! March 12, 2012
どうやらその答えが分かったのだというものがある
以下のものである
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太陽に結合する黒い巨大球体の正体がわかった?アンドロメダ・バイオスフィア
質問:
この太陽にくっついているものは何でしょうか?アンドロメダ評議会に尋ねて下さい
これは、彼らですか?
他の星ですか、それとも宇宙船?
回答:
私、トレックが動画を見、同時に、第1アンドロメダ評議会バイオスフィアの司令官に見せました
以下が、この状況に関する彼の回答です
3層の説明があります:
a. 結合しているへその緒のように見えるものは、機能上はそれと同じです
それは、我々のアンドロメダ評議会のバイオスフィアの1つと、太陽を、繋いでいる導管です
我々のバイオスフィアの色が黒くて暗い理由は、作業中のバイオスフィアを守るために、紫外線放射性の防御シールドを設置しているためです
このバイオスフィアは、アンドロメダ評議会の宇宙船の1つです
使用されている技術は、Mirach 星系の惑星、Terial 由来です
b. この作業は、結合している’へその緒’、導管を通じて、太陽へ、適度な量かつ振動速度調整済みのヘリウムを注入・移送しているところです
その目的は、太陽の全体振動周波数の上昇を助けて、太陽を青白色の星に変えることです
この作業は、新しいクリスタル・ブルーの星から発する4次元周波数の光線と合わせて、行われています
そのブルーの星とは、かつてのホームス彗星17Pであり、それが、あなた方の太陽と同じように、地球をも、それらの周波数で包み込んでいます
c. 太陽フレアの嵐が起きている今の期間、我々のバイオスフィアが協同して、最近の太陽フレアの強度と頻度を最小化し、地球を含めた太陽系の惑星を保護すべく、シールド技術を使用しています
その作業は、この先も行われます
我々は、太陽フレアの嵐を監視しています
それらは、時間の経過と共に減少するでしょう
皆さんの天文学者や科学の他の先進分野は、空に、もっと多くの兆候を見るようになるでしょう
空における活動は、外面的には、さらに活発化するでしょう
人々は、今までに見たことのないものを見るでしょう
我々は、量子天体現象の分野で最高の専門家を有していますので、地球の人々には、安心していただきたいと思います
我々は、太陽と太陽系全体を、副作用(即ち、フレアからの放射線、熱嵐、火災など)なしに、進化させます
それは、あなた方の惑星を含む太陽系に起こる、総合的な変化の一部です
この太陽系は、連星系に変わります
つまり、あなた方は、太陽系の中に、進化した太陽である輝く青白い星と、それより小さな赤みを帯びた星、Tekoma を持ち、それらが、地球に存在することになる4次元生命体のために、地球に、美しい多彩なプリズムの光線を注ぐでしょう
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Be at wodakote.
第1アンドロメダ評議会バイオスフィア 司令官
Andromeda Council Q&A
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いやはや、持つべきものは友
それも「宇宙のトモダチ作戦」である
米軍の出る幕なし
いずれにせよ、有り難いことに、我々地球人類は「アンドロメダ評議会」という高度宇宙文明人たちによって守られているらしい



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====参考文献終わり====






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