本文へスキップ

ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

太陽(ミロク)原理天使のつぶやきNo.3

極悪宇宙人が人間を養殖しはじめる

太陽(ミロク)の説明
  • 10
    われわれはサタンたちが人間の間にもぐりこんだ戦争ごっこの遊びに夢中になってる間に、大天使の指導のもと大艦隊を造り上げつつありました。
    そしてサタンを捕獲する綿密な作戦を何度も何度もシュミレーションをして造り上げました。
    この戦争はサタンから宇宙を取り戻すための戦いでした。
    われわれは一度完敗していますから、今度は負けるわけにはいかないのです。
    今度負けたらわれわれは皆宇宙から消滅しなければならないでしょう。
    そこでありとあらゆる面から綿密な作戦が造られました。
    ただ、われわれ宇宙連合軍には頭を悩ますことができました。
    この戦いの中で、サタンのペットの人類をどうするかの問題でした。
    サタンの支配下にある月人達はとても進化した生命でした。
    このことは以前にもお話しましたね。
    彼らは宇宙で一番進化した天使だったのです。
    ですから話は楽でした。
    彼らには「救助をする」という連絡をこっそりつけることができました。
    だが神サタンのペット兼「餌」として地球上で養殖させられている人類は極めて短命で進化していませんでした。
    この餌という言葉はあなたがた人類には理解しにくいと思います。
    なぜ餌かというとサタンは、人間が死んだ後、その魂を自分の餌として食べてしまうのです。
    あなたがた人類はこのことを知りません。
    人類は死んだら何ものこらないと思っている人がほとんどです。
    魂の存在を信じている人は、死んだら魂が、天国か地獄に行き、又転生してくると考えています。
    そのことは一部の人にとって当たっているのです。
    だが戦争などで大量に死者が出ると、サタンはそれらの魂をまとめて食べてしまうのです。
    一人や二人の魂はわざわざつまんで食べるようなことはしません。
    大量に死者が出たときにまとめてガバッと食べてしまうのです。
    あなたがた人類のほとんどは死んだらサタンの餌となる人がいっぱいいる、ということを知りません。
    その餌はサタンと同じひねくれた冷たい心を持っていればいるほどサタンにとって味の良い餌となるらしいのです。
    そこでペットである人間養殖プログラムは変わっています。
    人間の魂ができるかぎり"ひねくれる"ようにプログラムされているのです。
    あまり幸せな人生だと素直に育ってしまいます。
    そこで人間をなるべく不幸にさせるようしょっちゅう戦争なんかをさせるのです。
    またその戦争で死んだ魂をまとめて大量に食べてしまうのです。
    戦争が世界中から絶えないように、人類養殖プログラムが組んであるのはそのためなんです。
    その上、戦争ごっこでは彼らは国の指導者となり、戦争ゲームを楽しむのです。
    戦争で死んだ人間の魂は親分のサタンがパクパク食べてしまうのです。
    人類は国際連盟があっても国際連合ができても平和にはならなかったでしょう。
    実は人類を管理している月人たちが平和にならないように裏で操作しているのです。
    そして人類は戦争で人口が減りますが、すぐにまた増えてきます。
    そして戦争の規模はますます大きくなります。
    そして今や人類の数は60億にもなったのです。
    科学もおおいに発達しました。
    科学が発達したのにあなたがた人類には以下のことについては記録が残っていないでしょう。
    以下のこととはサタンは
    「最後に全部の人間を殺して魂を全部食べてしまう」
    ということです。
    サタンは今まで数え切れないほどの「進化ゲ−ム」を地上で楽しんできました。
    「進化ゲーム」というのは、人間を原始の状態から文明を与えていくゲームなのです。
    なぜそれがゲームになるかというと、文明を持たせた人間同士を戦争させて、自分たちはその戦争当事国の指導者となって戦争ゲームを楽しむのです。
    子供がやる戦争ごっこの規模の大きいものと考えたら良いでしょう。
    この進化ゲームの目的は、自分たちが戦争ゲームで楽しむことと、文明を与えて人間を繁殖させることにあるのです。
    原始の状態ではなかなか人口も増えません。
    山でシカやイノシシを獲ったり木の実を採取していては人口は増えません。
    人間に農業を教え、文明を持たせれば、人間は自然と人口が増えます。
    そして繁殖させた人間同士を戦争させるのです
    その時には戦争ごっこが楽しめるでしょう。
    どうやって楽しむかは、自分たちが大将などになれば楽しいでしょう。
    戦争ごっこで人間が死んで魂となったら、それをサタンは食べることができるでしょう。
    つまり戦争は彼らにとっては「収穫の儀式」兼「戦争ごっこ」のゲームなのです。
    そしてそうゆう進化ゲームを彼らはいままで何百万年もの間数え切れないほど繰り返してきました。
    数え切れないほどというのは、その進化ゲームには“始め”があり“終わり”があるのです。
    どんな“終わり”があると思いますか?
    もちろんサタンがやるゲームの“終わり”ですからハッピーエンド(幸せな終わり)ではありません。
    ハッピーエンドの正反対のアンハッピーエンド(不幸な終了)なのです。
    「どんな不幸か?」
    と尋ねたいでしょう。
    その不幸とは、これ以上の不幸はないという最大の不幸なのです。
    60億の人口の全部が最終段階で全滅させられてしまうのです。
    今まで地上にできた数知れない文明は、すべて最終段階で皆全滅させられてきたのです。
    全滅すれば、60億の人口があったとすれば、そのほとんどをサタンは食べることができます。
    つまりサタンにとってはこの人類を全滅させる儀式は、彼にとっては楽しい楽しい今までで最大の収穫になるのです。
    でも全滅させられる側の人類にとってはたまったものではないでしょう。
    たまったものではなくても、手の打ちようがないのです。
    サタンの力はあまりにも大きすぎて、人間には対抗できないのです。
    また、全滅させられることをサタンは秘密にしているのです。
    人類は地上で養殖させられているのですから、別に
    「おまえたちを地上でいっぱい増やして、これ以上増える余地がなくなったら、全部収穫するために皆殺しにするぞ」
    などとは教えないのです。
    あなたたちだって牛を育てているでしょう。
    その牛に食べるために殺す前に、「これから殺すぞ」などとは言わないでしょう。
    ただある日突然殺してしまうでしょう。
    それとまったく同じです。
    あなたがた今の人類の前にも、たくさんの文明がありました。
    アトランティス文明、ムー文明など話だけは聞かれたことがあるでしょう。
    それらの文明も全滅させられ、人間の魂がほとんど全部食べられてしまったのです。
    たまにサタンの口からこぼれた魂もありますが、そんな魂だけが生き残るだけなんです。
    サタンは大体12500年周期で人間を皆殺しにしてきたのです。
    「どうやって皆殺しにするか?」
    ですか?
    あなたがたには想像できないかもしれません。
    最終段階の殺人マシーンの「ノアの大洪水」というのを地上に起こすんです。
    「ノアの大洪水」というのは、いままでに神話として聞いたことがあるでしょう。
    キリスト教で教えている「ノアの大洪水」が一番有名です。
    でも、世界中に大洪水の伝説が残っているのをご存じですか?
    たぶんあまり知っている方は少ないでしょう。
    なぜならこの情報も人間が知らないほうが殺す側のサタンにとっては都合が良いのです。
    ですからこの情報は世界に広まらないようにサタンは手を打っています。
    みなさんがあまり知らないのも無理はないのです。
    どうやって「ノアの大洪水」を起こすかは、このホームページの他のところに書いてあるからそれを参考にしてくださいね。

     「ノアの大洪水」については以下のページを参照してください。
    良い宇宙人と悪い宇宙人NO17
    良い宇宙人と悪い宇宙人NO33
    良い宇宙人と悪い宇宙人NO47
    良い宇宙人と悪い宇宙人NO56
    良い宇宙人と悪い宇宙人NO60

  • 11
    前にも言いましたように月人たちには、われわれから「解放のための戦いの準備をしているので待っていてください」とこっそり伝えました。
    彼らは進化しているのでその意味がすぐに理解されました。
    ところが、あなたがた人類は「進化ゲ−ム」の小さな駒にすぎません。
    神サタンにがんじがらめに支配されていているでしょう。
    もちろん人類にはそんことは極秘になっていますが・・・。
    つまり真実をまったく知らされていないから問題なんです。
    また正しい情報をもらっても、それが真実とわからないように、強烈なマインドコントロールをも受けているんです。
    そこではるか彼方の宇宙から「救援があること」を知らせることはほとんど不可能でした。

  • 12
    人類は相当科学が発達しました。
    でも人類にとっては高度でも、われわれ天使からみたらあまりにも低い科学なのです。
    殺す側のサタンは人類を養殖するために人間に文明を与えましたが、本当に大事なことは教えませんでした。
    これから人類が経験しなければならない恐ろしい結末を理解するだけの高度な科学は与えられてこなかったのです。
    まず上にも述べた「ノアの大洪水」のことが理解できません。
    そしてその「ノアの大洪水」の前にUFOがやってきて都市を全て破壊する行為である「都市攻撃」のことが理解できません。
    そしてわれわれ天使軍団とサタン軍団が宇宙で戦う「宇宙での戦い」も人類にとってはスケールが大きすぎるのです。
    あんまりスケールの大きすぎることを知らされても、理解できないでしょう。
    もちろんわれわれ不死のものにとっては別に大きなスケールではないのです。
    でも、なにせ人類は100歳ぐらいしか生きられないのです。
    その関係上、100歳を基準にした考え方しかできないんです。
    無理もないんですが。
    その上サタンは、殺される人間が殺される瞬間にビックリするようにそれらに関係する情報が人類に届かないように徹底的に管理しているのです。
    ですからここに述べてあることが理解できないことが正解なのです。
    理解できる人は、われわれ天使から送られているテレパシーによって無意識のうちにこれらのことを知っている人だけなのです。

  • 13
    そこでこの状態で人類を助けるには、
    「誰かが人類にその真実を伝えなければならない」
    ことがわかったんです。
    その伝え方が問題なのです。
    真実をそのまま伝えても人類は理解できません。
    そこで人類の理解できる科学の範囲で、人類の科学の範囲を超えた内容を伝えねばならないのです。
    これが大問題でした。
    たとえて言えば大学生が幼稚園の子供に大学の授業の内容を伝えるようなものです。
    このホームページにはサタンの駆使するタイムワープとかスペースワープなどの言葉も出てきます。
    人類は言葉なら知っていても、そんなことは不可能だと思っています。
    単なる漫画の世界だと思っています。
    これさえもこの問題を伝えるときには障害となるのです。
    この問題を研究している人々も人類の中にはほんの少しはいます。

     米航空宇宙局(NASA)の『革新的推進物理計画』(BreakthroughPropulsionPhysicsProject)が研究する最先端理論は、時空を操作する方法である。
    タイムトラベル――を含むさまざまなプロジェクトだ。
    http://www.grc.nasa.gov/WWW/bpp/summ.htm
    革新的推進物理計画に参加している研究者のマーク・ミリス氏は
    「前進するためには、科学者が不可能と思われることを探究する必要がある」
    と語っている。
    http://www.grc.nasa.gov/WWW/PAO/warp.htm


    枠内を見ていただけましたか?
    URLをクリックしても科学英語で難しいのですが、要するにタイムワープ、とスペースワープの研究が始まったということです。
    これからおわかりのように人類も先端の人々はこの問題に取り組み初めています。
    でもそれはほんの一握りの人々にしかすぎません。
    大衆にはそれはまだ漫画の世界なのです。
    そこでもし人類が内容を知らない時に救助しようとしても無理だという結論になりました。
    というのは人類はもうじきサタン軍の「都市攻撃」を受けるでしょう。
    そのとき地上の建物はすべてサタン軍のUFOに破壊されるのです。
    多分人類の1/3は建物が破壊されるときに殺されてしまうでしょう。
    そうするとその後にやってきた天使軍の救助用のUFOをみただけで恐怖に襲われます。
    あまりの恐怖で気が狂い死んでしまう可能性が高いでしょう。
    人類にとってサタン軍のUFOとわれわれ天使軍のUFOを見分けることはできません。
    つまり救助はほとんど不可能であることが予想されたんです。

  • 14
    この人類に真実を知らせるという問題が最大の困難なことでした。
    人類にわれわれが救助に向かったとき恐怖心をいだかないようにしてもらうにはどうしたらいいでしょう。
    まず人類は以下のことを知ってもらわねばなりません。
    「なぜ宇宙で戦いが起こっているのか」ということと
    「人類がサタンに殺される前にわれわれが助けに行く」
    ということです。
    そこでそれを知らせる者が地球に潜入する必要があるという結論になりました。
    だがたとえ不死とはいえわれわれ天使レベルの者が潜入しても直ちに発見され殺されてしまうことがわかっていました。
    神サタンは進化レベルがあまりにも高く、天使レベルなどは彼の自由にすることは簡単です。
    そして、またそうしてきたからなんです。
    このことは月人をみてみればよくわかるでしょう。
    彼らは反抗しようとすれば即みやぶられて、すぐに殺されてしまいます。

  • 15
    「こんな難しいことなら、人類はまだあまり進化していない生物だから救助をあきらめよう」
    という意見も確かにありました。
    しかし、全宇宙連合軍は最終的にやはり人類も助けることにしたのです。
    でも人類の中にはサタンに魂を売った者もまじっています。
    そうゆう者を助けると将来又サタンと同じことをするでしょう。
    これはまずい、とわかっています。
    それで地球の人間全員の深層心理を遠い宇宙からチェックすることを開始しました。
    深層心理にサタンの精神を隠し持っていない人類をより分けたのです。
    これは大変な重労働でした。
    地球人類の数が多すぎるのです。
    60億全員のチェックするのにわれわれ天使たちは今は大変疲れています。
    そして救出プログラムと人類の進化プログラム作りができあがりました。
    人類を救出するには、およそ直径50Km級の小型UFOを2隻用意しました。
    この2隻のUFOのことは500年前にフランスのノストラダムスに預言として書かせてあります。
    ですから預言に載っているはずです。
    また当座の生活のための星1個と住居なども準備してあります。
    そのほか宇宙旅行と生活に必要な衣類などを用意しました。
    救出する人数が膨大なので、用意するものが膨大でした。
    われわれはサタン軍から逃げ回りながらこれを用意したのです。
    さっきノストラダムスの話が出たときに思いだしました。
    ノストラダムスはこの人類救出計画で重要な役割を果たしています。
    それはまた後で述べましょう。

     ノストラダムスについては以下のページに載せてあります。参照してください。
    良い宇宙人と悪い宇宙人NO24
    良い宇宙人と悪い宇宙人NO52
    良い宇宙人と悪い宇宙人NO53
    良い宇宙人と悪い宇宙人NO57
    良い宇宙人と悪い宇宙人NO58

  •  「天使のつぶやき」を続けて読む場合はこちら⇒ No.4 極悪宇宙人が人間をオモチャにして遊ぶ