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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

ひふみ神示黎明編関連サイト

一二三神示

太陽(ミロク)原理太陽の検証

予言の説明(1998,02,01)・「大天使達」と「堕落天使サタン」の戦い

太陽の説明

今月は 意味が不明として重要視されていない予言の幾つかを説明します。
これらの予言は 「諸世紀」を肯定する人々も否定する人々も無視しています。

  • これらの予言には 「粉末」の表現が有ります。  「輝く粉末」「火の粉末」「剣の粉末」等の表現です。  この粉末は 「堕落天使サタン」を包囲し攻撃している様子を説明しているのですが,この様な背景の意味を認識せずに解読すると真面目な内容の予言の解読になりません。
    この予言は 「狩り」と関連ずけて説明しています。

    第四章第三十五編

    {原書}

    Le feu esaint les vierges trahyront,
    La plus grand part de la bande vouvelle;
    Poudre a fer,lance les seule Roy garderont,
    Etrusque & Corse de nuict gorge allumelle.

    {原書置換}

    Le feu etain les vierge trahir,
    La plus grand part de la bande voute;
    Poudre a fer,lance les seule Roi garder,
    Et rusque & Corse de nuit gorge allume.

    {原書直訳}

    錫器の輝きは 人の手に入らない(隠しておきたいことを)表す
    多くの部分は 丸天井形のものベルト状りリンク
    輝きの粉末,猟犬の解き放し狩猟係りに知らせるラッパのただ一人りの王は 監視する
    そして,(獲物が)猟師をまく為に回り道をする行為とみだらさは 無知で喉もとに火を灯された。

    {直訳を意訳}

    錫器の輝き(「太陽」の行動)は 人の手に入らない(隠しておきたいことを)表す
    多くの部分は 丸天井形のものベルト状りリンク(地球の表面の地下のマントル層)
    剣の粉末(「太陽の本質達」の実体的姿),猟犬の解き放し狩猟係りに知らせるラッパのただ一人りの王(「太陽の本質達」)は (「堕落天使サタン」を)監視する
    そして,(獲物が)猟師をまく為に回り道をする行為(「堕落天使サタン」の)とみだらさ(「堕落天使サタン」の)は 無知で喉もとに火を灯された。(「堕落天使サタン」の喉もとに)

    {平易意訳}

    錫器の輝きである「太陽」の行動は 「堕落天使サタン」にとって人の手に入らない隠しておきたいことを表す
    多くの部分は 丸天井形のものベルト状りリンク地球の表面の地下のマントル層にある
    剣の粉末の様に見える「太陽の本質達」の実体的姿,猟犬の解き放し狩猟係りに知らせるラッパの役割のただ一人りの王「太陽の本質達」は 「堕落天使サタン」を監視する
    そして,(獲物が猟師をまく為に回り道をする様な「堕落天使サタン」の行為と「堕落天使サタン」のみだらさは 「堕落天使サタン」の喉もとに火を灯された。

    {解説と補足説明}

    この予言は 不死の「堕落天使サタン」と「太陽の役割」を説明しているものであるが,この様に解読している方は 居ない。
    「太陽」が人類絶滅の人工システム「ノアの大洪水」の原理等の説明の多くの部分を占めている事を説明している。  そして,「人類滅亡」を主題とした内容の説明を開始する事を説明しています。
    この事が,「堕落天使サタン」の行動を監視するとともに,喉元に火の剣を突きつける行為であることです。

    この予言の解読のポイントは
    1 Poudre a fer=剣の粉末にあります。  「Poudre」は 「諸世紀」の中の予言詩の中に幾つかあります。  多くの方は 「火の粉」と解読していますが,王「太陽の本質達」と関連して用いられるので 「火の粉」とすると意味不明になります。
    不死の生命体の四次元の世界でどの様な姿をするのかは 分かりませんが,少なからず「火の粉」では無くて,スノウ−ダストの様なキラキラと輝く「輝きの粉」と解読するのが適当と考えています。
    2 「Etrusque & Corse」です。  「Etrusque & Corse」=「Et rusque & corse」となります。  「諸世紀」では 地名と読み間違い易い様に変換している詩が多数あります。  これを地名とすると意味不明な詩なりますので,この様な場合,地名で無いと仮定して解読すると意味が理解できます。
    以上


    「大天使達」と「堕落天使サタン」の戦いと結果を説明しています。

    第四章第四十編

    {原書}

    Les forteresses des assiegez ferrez,
    Par poudre a feu profondes en abysme;
    Les proditeurs seront tous vifs serrez,
    Onc aux Sacristes n'advint si piteux scisme.

    {原書置換}

    Les forteresse des assiege ferre,
    Par poudre a feu profonde en abime;
    Les pro+dits seront tous vif serrer,
    Onc aux Sacriste n'advint si piteux scission.

    {原書直訳}

    要塞は 攻囲され(馬等が)装ていした
    輝きの粉に依り深遠に破滅した
    好意的言葉を持つ,お互いに身体を寄せ合う生き餌
    決して,聖具室は 哀れな分裂をしない

    {直訳を意訳}

    要塞(旗艦である月の宇宙戦闘空母)は 攻囲され,(不死の「堕落天使サタン」)装ていした
    輝きの粉(太陽の本質達の仲間)に依り深遠(閉鎖亜空間)に破滅した(封印された)
    好意的言葉を持つ,お互いに身体を寄せ合う生き餌(「堕落天使サタン」の餌である生き残った人類)
    決して,聖具室(「太陽の本質達」)は 哀れな分裂をしない(「堕落天使サタン」の攻撃でも結合は破壊されない)

    {平易意訳}

    旗艦である月の宇宙戦闘空母は 天使達の宇宙連合艦隊に攻囲され,不死の「堕落天使サタン」は 首輪をはめられた
    輝きの粉の太陽の本質達の仲間に依り深遠の閉鎖亜空間に封印された
    天使達は お互いに身体を寄せ合う生き餌である「堕落天使サタン」の餌である生き残った人類に対して好意的言葉を持つ
    決して,「太陽の本質達」の入れ物の聖具室は 哀れな分裂「堕落天使サタン」の攻撃でも結合は破壊されない

    {解説と補足説明}

    この予言は 「ノアの大洪水」の直前の太陽系における「宇宙の解放戦争」の戦いの様子を説明している。  特に,「堕落天使サタン」と大天使達の戦いを説明している。
      その為に,これらの背景を認識していない限り解読不可能な詩で,多くの翻訳家と研究者にとって理解不能な予言詩として無視されている。この予言の解読のポイントは
    1 Poudre a feu=輝きの粉末にあります。  「Poudre」は 「諸世紀」の中の予言詩の中に幾つかあります。  多くの方は 「火の粉」と解読していますが,王「太陽の本質達」と関連して用いられるので 「火の粉」とすると意味不明になります。
    不死の生命体の四次元の世界でどの様な姿をするのかは 分かりませんが,少なからず「火の粉」では無くて,スノウ−ダストの様なキラキラと輝く「輝きの粉」と解読するのが適当と考えています。
    2 「tous vif serrer」です。  「tous vif serrer」=「お互いに身体を寄せ合う生き餌」となります。  「諸世紀」では この意味の表現が幾つかあります。  しかし,このホ−ムペ−ジを見ている皆さん自身が「堕落天使サタン」の「生き餌」であると認識していないと思います。  この為に,多くの解読者の説明が意味不明となります。
     以上

    大天使と堕落天使サタンの階梯に進化した生命達の戦いは 人類の持つ低級な科学水準の知識では理解出来ません。 これらの生命達は どの様な科学原理で行動するのか理解出来ませんが,1000kmの厚さの鉄鋼の壁でも透過して侵入する存在です。



  • 「悪魔の乗り移り」「隷従する人々」等の表現です。  この予言が地球の人類の事を説明しているのでは無くて,月人と「堕落天使サタン」の関係を説明しているのですが,この認識が無いので意味の分からない説明となっています。
    「月型の宇宙戦闘母艦」の艦内の様子を説明しています。

    第四章第五十二編

    {原書}

    En cite obsessee aux murs hommes & femmes,
    Ennemys hors le chef prest a soy render,
    vent sera fort encontre les gens-d'armes,
    Chassez seront par chaux,poussiere & cendre.

    {原書置換}

    En cite obsessee aux mur homme & femme,
    Ennemi hors le chef prestance a soi rendeur,
    vent sera fort encontre les gens-d'arme,
    Chasse seront par chaux,poussiere & cendre.

    {原書直訳}

    悪魔の憑依した城壁の中の男女達
    外の敵,威厳を持った首長は 自我を与える人である
    形勢は 人々の武装に反して強くたくましい
    狩猟は 遺骸と遺骨の灰を持つ

    {直訳を意訳}

    悪魔の憑依した城壁(月人達の住む月型の宇宙戦闘母艦)の中の男女達(月人達)
    外の敵,威厳を持った首長(憑依された月人の大王「堕落天使サタン」)は 自我を与える人である(憑依されて月人としての自我は無い)
    形勢(姿)は 人々の武装(人類の武力)に反して強くたくましい(強力)
    狩猟(人類の来襲)は 遺骸と遺骨の灰を持つ(破壊と殺戮に依り死体を造る)

    {平易意訳}

    悪魔の憑依した月人達の住む月型の宇宙戦闘母艦の中の月人の男女達
    外の敵,威厳を持った憑依された月人の大王「堕落天使サタン」は 憑依されて月人としての自我は無い
    姿は 人類の武力に反して強くたくましく強力である
    狩猟である「人類の来襲」は 破壊と殺戮に依り死体を造り遺骸と遺骨の灰を作る

    {解説と補足説明}

    この予言は 「堕落天使サタン」と月人達の関係を説明している。
    この予言を多くの人は 地球の悪魔的独裁者と地球上の出来事と考える。 しかし,地球上の存在を説明していないことは 下記の「堕落天使サタン」の特徴から容易に分かる。
    obsessee=憑依,soi rendeur=自我を与える人=乗っ取られた月人,chaux,poussiere & cendre.=遺骸と遺骨の灰=肉体を焼き「焼き殺し」苦しみながら死ぬ殺しを好む
    特に,都市全体に憑依してしまう程の能力は 「堕落天使サタン」しか居ないからです。
    「堕落天使サタン」と月人達の存在と関係を認識していない人々にとっては この予言詩に該当する出来事を想像出来ない為に 意味不明の翻訳と解読をしている。


    艦内の月人達は 宇宙連合軍に対して詩で境遇を訴えています。  これらの詩は 予言と伝説と神話として地球上の人類にも伝えられています。  しかし,これらの背景を認識していない人類は 何一つ理解していません。

    第一章第十四編

    {原書}

    De gens esclave,chansons,chants,& requestes,
    Captifs par Princes,& Seigneurs aux prisons,
    A l'aduenir par idiots sans testes,
    Seront receus par divins oraisons.

    {原書置換}

    De gens esclave,chanson,chant,& requete,
    Captifs par Princes,& Seigneur aux prison,
    A l'aduenir par idiot sans tete,
    Seront recevable par divins oraison.

    {原書直訳}

    奴隷の様な人々,叙情詩,叙事詩,そして誓願
    大御所と王子に依って牢獄の様な所に捕らわれた
    自分自身の無い馬鹿げたことで生じた
    神々しい演説に依って受け入れさせられた

    {直訳を意訳}

    奴隷の様な人々(一般の月人達),叙情詩,叙事詩,そして誓願する(詠い境遇を訴える)
    大御所(「堕落天使サタン」)と王子(配下の神と名のる月人)に依って牢獄の様な所(月型の宇宙戦闘母艦)に捕らわれた
    自分自身の無い馬鹿げたことで生じた(「堕落天使サタン」に憑依され,自己を奪われた月人であるアンゴルモア−の大王に依って)
    神々しい演説(神と称する「堕落天使サタ−ン」の施政方針の演説)に依って受け入れさせられた(逆らう事の出来ない言葉で命令された)

    {平易意訳}

    奴隷の様な一般の月人達は,叙情詩,叙事詩,を詠い境遇を訴え そして誓願する
    「堕落天使サタン」配下の神と名のる月人に依って牢獄の様な月型の宇宙戦闘母艦の内部に捕らわれた
    「堕落天使サタン」に憑依され,自己を奪われた月人であるアンゴルモア−の大王に依って支配された,馬鹿馬鹿しい出来事に依って
    神と称する「堕落天使サタ−ン」の施政方針の演説を逆らう事の出来ない言葉で命令された

    {解説と補足説明}

    この予言は 意味と場所と時代の不明な詩として多くの研究者に依って処理されている。しかし,「堕落天使サタン」と「配下の神と名のる月人」と「一般の月人達」の存在を承知していれば 月人達の社会構造を説明しているを容易に理解出来ます。  翻訳した予言詩の内容は 分かり易く一環した内容になります。
    この予言の解読のポイントは 
    1  Captifs par Princes,& Seigneur aux prison,=大御所と王子に依って牢獄の様な所に捕らわれた。
    この「大御所と王子」が他の予言から「堕落天使サタン」と「配下の神と名のる月人」の例えと気づくことです。
    2  De gens esclave,chanson,chant,& requete,=奴隷の様な人々(一般の月人達),叙情詩,叙事詩,そして誓願する。
    地球上に存在する「予言と伝説」を良く読むと,何かを語りかけている事実に気が付くと思います。 叙情詩,叙事詩,の形式で語られています。  何か意図が有ると感じていたのです。  しかし,彼らが彼らの境遇と人類の境遇を例え話しとして知らせようとしていると理解すれば 全ての事が納得できます。
    以上が解読の要点です。
    次に,「諸世紀」の中には この様に明らかに予言では無く,何かを説明しているとしか思えない予言詩が多数存在しています。  この事実は 太陽に未来の出来事を伝えるのが゛「諸世紀」の目的であれば 当然,置かれた物理的環境と社会的環境を説明しなければなりません。  ですから,この様な予言で無い社会環境の説明を予言詩の中に多数存在するのです。


  • これらの予言は 「太陽」の行動を説明しているのですが,「太陽」の認識が無いと意味不明な内容になります。
    「写し」,「転写」,「コピ−」等の表現の予言も多数有ります。  この言葉が「輪廻転生」を意味していると気が付く必要があるのですがキリスト教には この概念の認識が有りません。  人類が「輪廻転生」の概念を理解すると不都合があるので「堕落天使サタン」に依ってキリスト教徒には 禁止されています。  従って,ノストラダムスは 類似の概念の「転写」を使いました。
    転写用の紙は 人間の身体です。
    転写されている情報は 人間の身体に書き込まれた「霊」です。  この「霊」は 身体から身体へと「転写」していきます。
    「諸世紀」の目的は 「輪廻転生している太陽の本質達」に未来の出来事を説明する予言集です。  従って,「輪廻転生」の表現は 「太陽」となります。

    第三章第三十三編

    {原書}

    En la cite ou loup entrera,
    Bien pres de la les ennemis seront;
    Copie estrange grand pays gastera,
    Aux monts & Alpes les amis passeront.

    {原書置換}

    En la cite ou loup entrer,
    Bien pres de la les ennemi seront;
    Copie estrade grand paie gaster,
    Aux monts & Alpes les amis passer.

    {原書直訳}

    都市の中に狼が立ち入る時
    嫌悪すべき敵が近くに上手くしている
    壇の転写は 大変に投資を台無しにする
    山々とアルプス山脈を味方の友は 通る。

    {直訳を意訳}

    都市の中に狼(都市の中に暴力行為を当然として,人々を襲う人類)が立ち入る時
    嫌悪すべき敵(陰で人類をあやっている月人の工作員)が近くに上手くしている(人類の中に上手く紛れ込み近くに隠れている)
    壇の転写(インタ−ネットの「輪廻転生している太陽の本質達」)は 大変に投資(彼らが人類絶滅の場面を盛り上げる為の何千年に渡る努力)を台無しにする
    山々とアルプス山脈を味方の友(「輪廻転生している太陽の本質達」は 山々を越えフランスに来る)は 通る。

    {平易意訳}

    荒廃した都市の中に暴力行為を当然として,人々を襲う狼の様な人類が立ち入る時
    陰で人類をあやっている月人の嫌悪すべき敵である工作員,人類の中に上手く紛れ込み近くに隠れている
    インタ−ネットの「輪廻転生している太陽の本質達」は 彼らが人類絶滅の場面を盛り上げる為の何千年に渡る努力である大変な投資を台無しにする(人類救出をして「ノアの大洪水」に依る絶滅場面を無くしてしまう)

    山々とアルプス山脈を味方の友「輪廻転生している太陽の本質達」は 山々を越え通りフランスに来る。


    {解説と補足説明}

    この予言は 西暦1999年の「神々の軍隊の来襲」前後の地球の様子を説明しているのであるが,多くの研究者は 背景の知識の理解がないので意味の解読に失敗している。
    この予言の解読は 前半の二行の内容からは理解出来無い。  ポイントは 後半の二行いある。
    1  Copie=コピ−,複写,転写は 「諸世紀」の中には幾つか記載がある。  この意味が 「輪廻転生」すると気が付く必要がある。  複写用の紙=人類の身体,複写されている情報=「輪廻転生」している霊 である。
    2  estrangeは 辞書の中に無い。  従って,文字変換がされていると考えられる。
      a 「g」を反転して「d」,「n」を消去すると estrade=壇
      b 「s」を取り除き「r」を加えて etranger=外国の,未知の,見覚えの無い
    の2通りが有る。
    このいずれかを決定する必要があるが,実は 決定する必要はないのである。  その理由は 4行にある。 「アルプス山脈を越えて通る」の表現も「諸世紀」には 幾つか有り,amis=友=味方=「太陽」から,太陽がフランスへ行く事を説明している。
    「太陽」の行動を説明しているのであれば「estrade,etranger」も太陽の説明として十分だからである。
    以上で,この予言は 「太陽」がフランスを訪問する時期と都市の情況の説明と潜入している「月人」が近くに隠れて接近すると警告している事が容易に理解出来る。


    「類人猿の饗宴」の表現です。  この意味が 「堕落天使サタン」への生け贄としての養殖した人類であることに気が付けば 容易に理解出来るはずです。
    類人猿は 現代の人類である皆さんです。  今,私のホ−ムペ−ジを見ている皆さんです。
    皆さんの生命は 「宇宙からの攻撃」「ノアの大洪水」で数年以内に「堕落天使サタン」へ捧げられる事になります。

     

    第二章第五十五編

    {原書}

    Dans le conflit le grand qui peu valloit,
    A son dernier fera cas merveilleux;
    Pendant qu'Hadrie verra ce qu'il falloit,
    Dans le banquet pongnale l'orgueilleux.

    {原書置換}

    Dans le conflit le grand qui peu valoir,
    A son dernier fera cas merveilleux;
    Pendant qu'Hadrien verra ce qu'il falloit,
    Dans le banquet pongides l'orgueilleux.

    {原書直訳}

    極僅かの価値しかない争いの時に
    最後のこの上ない響きは 驚くべき重大事を作り出す
    未解決のハドリアヌスは それが必要とする事を目撃する
    高慢な類人猿の饗宴の時

    {直訳を意訳}

    極僅かの価値しかない争いの時に(価値の無い,大差の無い戦争を繰り返している時代=現代の類人猿=アメリカ文明人)
    最後のこの上ない響き(真実と事実の公布)は 驚くべき重大事を作り出す
    未解決のハドリアヌス(城壁を作り,防衛の強化,国力の充実に努め行政機構と軍制を整備して帝国の基礎を作る)は それが必要とする事を目撃する
    高慢な類人猿の饗宴の時(人類は 万物の霊長である)

    {平易意訳}

    価値の無い,大差の無い戦争を繰り返している時代,「現代の類人猿」,「アメリカ文明人」の時代
    最後の真実と事実の公布の響きは 驚くべき人類の大騒ぎの重大事を作り出す
    城壁を作り,防衛の強化,国力の充実に努め行政機構と軍制を整備して帝国の基礎を作る必要水準に無い人類は それが必要とする事を目撃する
    人類は 万物の霊長であると高慢な類人猿の絶滅の為の生け贄の宴会の時

    {解説と補足説明}

    この予言は 時代,場所の指定も無く多くの解説者の説明では 無視されている。
    この予言の解読のポイントは
    1 Hadrien =ハドリアヌスの業績を理解していなければ 解読できない。
    2 pongnale=pongidesの置換が出来ることです。  この「pongnale」は 辞書に有りません。 この場合 次の変換がされていることを理解する必要があります。
    「n」が「i」に,「al」が「d」にです。  そうすると 高慢な類人猿となります。
    以上です。
    A son dernier fera cas merveilleux;=この上ない響き最後の(真実と事実の公布)は 驚くべき重大事を作り出す。
    「人類滅亡を扱っているホ−ムペ−ジの主題を,根拠もなく,現代の科学で証明されていない,証明する事が出来ない,内容を語り始める。」の意味と解読すると全体の説明は  無理無く理解できます。


  • 「ノアの大洪水」に関連した出来事を説明しているのですが,「ノアの大洪水」の認識が無いので不思議な理解が出来ない解説が沢山されています。
    「ノアの大洪水」を「神話と伝説の水の怪物」と表現しています。  この予言は この言葉の意味を理解しない限り解読出来ません。

    第三章第四十一編

    {原書}

    Bossu sera esleu par le conseil,
    Plus hydeux monstre en terre n'aperceu;
    Le coup volant prelat crevera l'oeil,
    Le traistre au Roy pour fidelle receu.

    {原書置換}

    Bossu sera eleu par le conseil,
    Plus hydeux monstre en terre n'apercev;
    Le coup volant prelat crever l'oeil,
    Le traitre au Roi pour fidele recepteur.

    {原書直訳}

    凸凹の有るものは 神慮に依って飼育された
    水の(神話,伝説の)怪物が地上で(今まで見えなかったものが)見えてくる(気が付く)
    高位聖職者の考え方は 決壊し打撃を与える為に移動させられる。
    王に不実な者は 誠実な者として受け入れられる

    {直訳を意訳}

    凸凹の有るもの(地球表面に成長している建物などの凸凹,人類の文明)は 神慮(「堕落天使サタン」の意図)に依って(人類は 植え付けられ進化した)飼育された
    水の(神話,伝説の)怪物が地上で(今まで見えなかったものが)見えてくる(気が付く)
    高位聖職者の考え方は 決壊し打撃を与える為(「堕落天使サタン」の計画に打撃を与える)に移動させられる。
    王に不実な者(「堕落天使サタン」に不実な者)は 誠実な者として受け入れられる

    {平易意訳}

    地球表面に成長している建物などの人類の文明は 神慮「堕落天使サタン」の意図に依って人類は 植え付けられ地上で進化した
    水の神話と伝説の怪物が地上で,今まで見えなかった怪物が見えてくる(気が付く)
    高位聖職者の教えを破壊し打撃を与える為(「堕落天使サタン」の計画に打撃を与える)に移動させられる。
    「堕落天使サタン」に不実な者は 誠実な者として受け入れられる

    {解説と補足説明}

    この予言は 解読困難な予言詩である。  なぜなら,詩としては それほど難しい内容で無いのであるが,意味が全く分からない内容だからです。  そのせいか,この予言詩は 意味の無い詩として無視されています。
    この予言を解読するには
    1 Bossu=せむし,凸凹のある,隆起のある
    2 conseil=忠告,アドバイス,決心,評議会,神慮
    の意味の選択が問題になります。
    この選択は 2行の「hydeux monstre」の意味を理解すれば良い。 「hydeux monstre」は 「hyd-monstre」=「神話と伝説の水の怪物」となるから,せむしや忠告の意味で無いことが分かります。
    所で,「神話と伝説の水の怪物」=「ノアの大洪水」であるから,この予言詩が「ノアの大洪水」の説明をしている事は 容易に理解できる。
    「ノアの大洪水」は 地表の人類からは 隠れていて見付けることが出来ません。
    また「ノアの大洪水」が「堕落天使サタン」に依って建設されたシステムである事を説明しょうとしています。
    以上


    この予言は 「海神」が「ノアの大洪水」の例えであると理解する事が必要です。そして,キリスト教の指導者が恐怖でふるえる様子を説明しています。

    第三章第一編

    {原書}

    A pres combat & bataille navale,
    Le grand Neptun a son plus haut beffroy,
    Rouge adversaire de peur deviendra pasle
    Mettant le grand Ocean en effroy.

    {原書置換}

    A pres combat & bataille navale,
    Le grand Neptune a son plus haut beffroi,
    Rouge adversaire de peur devien pale
    Mettre le grand Ocean en effroi.

    {原書直訳}

    戦闘と海戦の近くに
    偉大な海神は 大変に高い鐘楼を持つ
    赤い相手は 恐怖で青ざめる
    大きな大洋は 大きな恐怖に置く

    {直訳を意訳}

    戦闘と海戦の近くに(海が津波となる海岸の近辺)
    偉大な海神(「ノアの大洪水」)は 大変に高い鐘楼(巨大な大津波)を持つ
    赤い相手(キリスト教の司教)は 恐怖で青ざめる
    大きな大洋(人類を絶滅させる為の大津波を発生させる大洋)は 大きな恐怖に置く

    {平易意訳}

    「ノアの大洪水」の大津波との戦いである海戦のある海が津波となる海岸の近辺の都市
    偉大な海神の「ノアの大洪水」は 大変に高い鐘楼の様な巨大な大津波を持つ
    赤いキリスト教の司教は 恐怖で青ざめる
    人類を絶滅させる為の大津波を発生させる大洋は 人類を大きな恐怖に置く

    {解説と補足説明}

    この予言は の解読は「ノアの大洪水」似依る「人類滅亡」を理解していれば容易に解読出来ます。
    この予言の解読は grand Neptune=偉大な海神=から,大津波の様子を説明している事に気が付くと容易に理解出来ます。
    難しいのは Rouge adversaire=赤い相手です。
    「赤い」の意味は 2通りあります。
    1 キリスト教の司教の意味
    2 共産化したの意味
    です。
    この予言詩が「ノアの大洪水」を主題にしている事から,共産主義の説明しているので無い事は 明らかです。 そうすると,キリスト教の司教の意味になり「ノアの大洪水」を教義としている事実からも一致しています。
    従って,この予言詩は キリスト教の司教が「ノアの大洪水」をキリスト教徒に対して偽って説明していたことを説明している事になります。

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