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太陽(ミロク)原理・ひふみ解読編

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一二三神示

シオンの賢人議定書の検討終末と太陽の検証

シオン賢人議定書NO 17

 弁護士活動は、ユダヤ人たち、非ユダヤ人=畜生たち人間を冷酷、非情、頑固、破廉恥にするのである。弁護士は、如何なる場合にも、人間ではなくひたすら法律の観点からのみ問題を論じるのである。やつら(弁護士)は、如何なることを取り上げるにしても、弁護する価値があるかどうかと考えるのが習慣になっていて、弁護した結果、公共の福利がどうなるかは考えない。なんでもかんでも弁護を引き受けて断わることをせぬというのが普通であり、無罪を目ざして極力奮闘し、法律上の細かい所にこだわって片端から難癖をつけ、挙句のはてに正義を地に落とすのである。であるから、我々(ユダヤ人たち)は、他の行政公務員と同様にこの職業の範囲を狭く絞り込んでおこうと思う。裁判官と同じく、弁護士が訴訟当事者と直接接触する権利は、剥奪するのである。やつら(弁護士)は、法廷からのみ仕事を受け、訴訟書類や報告を調査し、法廷で被告が尋問を受け事実が明らかになった後に被告を弁護するのである。如何なる弁護をしたかという内容に関わりなく報酬を受け取るのである。このことは弁護人は、告訴のための審理記録人である代訴人に対して平衡を保つための正義のための法務の単なる記録人に過ぎなくさせるのである。こうすれば、個人的な興味関心からではなく確信に基づいた、偽りのない公平な弁護活動が可能となるのである。また、この方式にすれば、現今横行しておるような、金をよけい出さなけれは裁判には勝てないという弁護士の腐敗堕落を除去することになる。我々(ユダヤ人たち)は、過去長い時間をかけて、畜生(非ユダヤ人)共僧侶の信用を落とし、それによって、放っておいたら我々(ユダヤ人たち)の大きな脅威となったやも知れぬ地上におけるやつら(非ユダヤ人=畜生たち司祭法王)の伝道を凋落させるようにして来たのである。今や日一日と、世界の人民に対するやつら(非ユダヤ人=畜生たち司祭法王)の影響力は、低下しつつあるのである。信教の自由ということが至る所で喧伝されたので、今やキリスト教が完全に破壊されるのは、ここ数年のうちに過ぎなくなったのである。ほかの宗教に至っては、骨抜きにするのは更に容易であるが、今この問題を論ずるのは時期尚早である。我々(ユダヤ人たち)は、聖職者重視の教権主義や聖職者たちの力を、以前やつら(非ユダヤ人=畜生たちの司祭法王)が華やかなりし頃に持っていたのとは比べものにならぬほど狭い枠に押し込めるであろう。

 決定的に法王庁を破壊する時が来れは、見えざる手の指が各国民に法王庁を指さすであろう。しかしながら、非ユダヤ人=畜生たち国民がそれに襲いかかろうとしたら、あたかも過度の流血を防がんとするかのように、我々(ユダヤ人たち)は、法王庁の擁護者を装って進み出るのである。この転換によって、我々(ユダヤ人たち)は、やつら(非ユダヤ人=畜生たちの司祭法王)の深奥にまで足を踏み入れ、間違いなくかの最強部を腐食し切るまでは二度と出て来ないであろう。

 ユダヤ王は、真の世界の法王、世界にまたがる教会の総大司教となるのである。

 であるが、一方で、我々(ユダヤ人たち)が青年層を過渡期の新しい伝統の宗教に、後には、我々の宗教(ユダヤ教)で再教育する間、我々(ユダヤ人たち)は、明らさまには既存の教会には指一本触れぬが、教会内部の軋轢を目ざし批判を加えて宗教人と闘うのである。

 その場合、一般的には、我々(ユダヤ人たち)の現代の新聞は、畜生(非ユダヤ人)共の国家問題、宗教、畜生(非ユダヤ人)共の無能さを断罪し続けるが、常に、わが民(ユダヤ人たち)天与の才能を振い、あらゆる手段を駆使してやつら(非ユダヤ人=畜生たちの司祭法王)の威信を剥奪すべく、罵詈雑言を浴びせ百方中傷する。我々(ユダヤ人たち)が王国は、インドのヴィシュヌ神になぞらえ擬人化すると・・我々(ユダヤ人たち)が百本の手の一本一本は、社会という機械のバネを握っておるのである。警察というのは、我々(ユダヤ人たち)が畜生(非ユダヤ人)共の為に入念に作り上げ、しかも政府は、覗けぬ望遠鏡であるが、その警察の力を借りずとも我々(ユダヤ人たち)は、何もかもが解るのである。我々(ユダヤ人たち)の計画では、我々(ユダヤ人たち)の臣民の三人に一人が、国家への無料奉仕義務として他の二人を監視するのである。かってのようにスパイは恥ずべきことではなく、評価すべきことなのである。しかしながら、根拠のないことを密告した者は、厳罰に処し、密告権の濫用を慎ませるのである。

 この我々(ユダヤ人たち)の代理人は、社会の上層からも下層からも、さらに暇な時間を娯楽に費す管理層、編集者、印刷業者や出版人、書店業、店員、販売業者、労働者、御者、従僕等々からも採用するのである。この組織は。職権を持たず、目撃したことについてなんらかの行動を起こすことは許されず、なんら権限のない警察であって、唯一観察し証言するのみなのである。供述を確かめたり逮捕を決定したりするのは、警察の責任ある取締官の仕事であり、実際の逮捕には、憲兵隊や都市警察があたるのである。警察担当の事件で見聞したことを報告せぬ者は、隠匿罪で告発されその責を負い、それが証明されれは有罪となるのである。

 今日も我々(ユダヤ人たち)の兄弟たちは、自分の責任において、自分の家族の背教者や結社に反対する行動をとった結社員を告発する義務を持っておるが、それと同じことを全世界を支配する我々(ユダヤ人たち)の王国においても、わが臣民全員に国家に対する奉仕として義務づけるのである。

 このような組織こそが、権威権力の濫用や贈収賄や我々の機密計画を使い、人間についての超人類的な理論を駆使し、我々(ユダヤ人たち)が畜生(非ユダヤ人)共に植え付けた悪習のすべてを根絶させるであろう。であるが、やつら(非ユダヤ人=畜生たち)の政治の中に混乱を植え付け増大させるのに、果たして他に方法があったであろうか? あまたあるこれらの方策の中でも、最も重要なるものの一つは、やつら(非ユダヤ人=畜生たち)の悪の偏執性・・どうしようもない自惚れ、権力の無責任な濫用、そして、何よりもかによりも賄賂・・を拡張発達させ、やつら(非ユダヤ人=畜生たち)を破滅させるのに都合のいい位置におる秩序回復の代理人なのである。




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