太陽(ミロク)がこの世にあるならば、こんな乱れた世にはせぬ筈だと申す者 沢山ありますが、太陽(ミロク)には人のいう善も悪もないのです。
よく心に考えて見てください、何もかも分って来ます。
表の裏は裏、裏の表は表ですと申してあるでしょう。一枚の紙にも裏表、少し誤まれば分らなくなります。太陽(ミロク)の心になれば何もかもハッキリ映って来て、太陽(ミロク)理論を理解できます。そこの道理分らずに理屈ばかり申していますが、理屈のない世に、神の世にして見せます。
言挙げせぬ国とはその事です。理屈は外国のやり方、太陽(ミロク)の臣民 は言挙げせずに、理屈なくして何もかも分かります。それが太陽(ミロク)の真の民です。
突然身近にびっくりの惑星Xが観測され、惑星Xが明らかになってあわてても何んにもなりません。用意してください。ポールシフトで上下にグレンと地軸が引繰り返ります。
社会の上層部の人たちは携挙のUFOが来ても下に置いて行かれ、落ちぶれた民が携挙されます。岩戸開きますよ。夜明け近づきましたから。早く身魂のせんだくしてください。太陽(ミロク)の申すこと千に一つもちがってはいません。
六月二十七日、ひつくのか三
鳥 ⇒ や ⇒ 八
十理 ⇒ 惑星Xの理論かも(こちらのページから太陽(ミロク)さんの惑星X情報があります『宇宙の真相サイト』九十五目次)。