本文へスキップ

フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

地つ巻 第05帖 (142)

 片輪車でトンテントンテン、骨折損の草臥(くたびれ)儲けばかり、いつまでしているのですか。太陽(ミロク)にまつろいなさいと申してあるでしょう。臣民の智恵で何が出来ましたか。早く改心してください。三月三日、五月五日は結構な日です。九月十六日、ひつ九のか三。


補足説明

三月三日、五月五日について
 三月三日(桃の節句)
「あかりをつけましょ ぼんぼりに
お花をあげましょ 桃の花
五人ばやしの 笛太鼓(ふえたいこ)
今日はたのしい ひな祭り

お内裏様(だいりさま)と おひな様
二人ならんで すまし顔(がお)
お嫁(よめ)にいらした 姉(ねえ)様に
よく似(に)た官女(かんじょ)の 白い顔

金のびょうぶに うつる灯(ひ)を
かすかにゆする 春の風
すこし白酒(しろざけ) めされたか
あかいお顔の 右大臣(うだいじん)

着物をきかえて 帯(おび)しめて
今日はわたしも はれ姿(すがた)
春のやよいの このよき日
なによりうれしい ひな祭り」


「桃」とはオホカムツミのことで太陽(ミロク)さんのことでは?と思ったので、うたを解読してみます。

「地球に真実の明かりをつけましょう
太陽(ミロク)原理というお花をあげましょう
五つのサイトが活躍しています
今日はたのしいです 太陽(ミロク)をまつります

『終末と太陽の検証サイト』と『宇宙の真相サイト』
二つのビックサイトがならんですまし顔。
お嫁にいらした『黎明編』に
よく似た官女の『解読編』

太陽(ミロク)原理サイトに載せた太陽(ミロク)を
かすかにゆする 『黎明編の一二三神示』
すこし白酒 めされたか
あかいお顔の 『終末と太陽の検証サイト』

太陽(ミロク)原理で改心して 帯しめて
今日はわたしも お役に立ちます
春の草木が生い茂る(黎明編や大摩邇サイトが活躍する)やよいの このよき日
なによりうれしい ひな祭り」
 五月五日(端午の節句)
「やねよりたかい こいのぼり
おおきいまごいは おとおさん
ちいさいひごいは こどもたち
おもしろそうに およいでる」
 「牛」の年は2009年です。
2009年の始まりは『黎明編』が出来たときでした。

「天より高き理論 太陽(ミロク)原理
太陽(ミロク)は おとおさん
ちいさい臣民は こどもたち
おもしろそうに およいでる」

年月日

 昭和十九年九月十六日
 旧七月二十九日(1944年)
⇒ 次のページへ

バナースペース

ひふみ神示解読