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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

松の巻 第04帖 (295)

 幾ら誠を申してもまことは咽喉へつかえて呑み込めないですから、誠の所へは人民なかなか集まらないのですが、今度の御用は臣民 沢山は要らないのです。
 何もかも太陽(ミロク)が仕組んでいるのですから、人民がしようとしても何も出来はしないのです。太陽(ミロク)の気概に叶わない人民は地の下になるのです。
 神示がわからねば一度捨てて見るとわかるのです。
 六月二十日、アメのひつ九のかミ。



年月日

 昭和二十年六月二十日
 旧五月十一日(1945年)
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ひふみ神示解読