フミのミクラマ二
一二三神示
幾ら誠を申してもまことは咽喉へつかえて呑み込めないですから、誠の所へは人民なかなか集まらないのですが、今度の御用は臣民 沢山は要らないのです。 何もかも太陽(ミロク)が仕組んでいるのですから、人民がしようとしても何も出来はしないのです。太陽(ミロク)の気概に叶わない人民は地の下になるのです。 神示がわからねば一度捨てて見るとわかるのです。 六月二十日、アメのひつ九のかミ。