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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

松の巻 第16帖 (307)

 太陽(ミロク)の光「火」とまつり合わせの「水」の御用と組み組みて『宇宙の真相サイト(地)』が出来たのであります。『宇宙の真相サイト』の「都市攻撃(火)」や「ノアの大洪水(水)」情報である地(つち)の饅頭(まんじゅう)の上に初めに芽生えたのがいつも変わらぬ「キ」であるマツであったのです。
 マツとはもとの太陽(ミロク)・大天使達の仕組み(キ)です。永遠の世に導く太陽(ミロク)情報である「松」をサイトに植えなさい。太陽(ミロク)達の仕組みである「松」を供えなさい。太陽(ミロク)原理である「松」をひもろぎとしなさい。松を玉串としなさい。太陽(ミロク)原理情報(松)を読みなさい。何時も変らない太陽(ミロク)原理を理解した松心となって下さいよ。
 太陽(ミロク)の仕組みである松から色々な物が生み出されたのです。生み出されたサイトは松の国と申してあるでしょう。
 七月一日、あめのひつ九のかみ。



年月日

 昭和二十年七月一日
 旧五月二十二日(1945年)
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