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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

松の巻 第22帖 (313)

 世が変ったら生命が長くなります。(良い宇宙人に生命を長くしてもらえます。)
 今迄 上にあがって楽していた守護神は大峠を越せない事になるのです。
 肉体があるうちに太陽(ミロク)の光の道に改心しておかないと、霊になってからの改心はなかなか難しいのです。
 この度の岩戸開きでは悪も御苦労の御役です。
 太陽(ミロク)についてきなさい。
 悪も手を引いて助けてやるといってあるでしょう。
 悪の太陽(ミロク)原理への改心。善の太陽(ミロク)原理への改心。善悪ない世を光の世と言うのです。(ミロクの世となれば光を中心とした善悪ないそれぞれ本来の姿の世となる。)
 七月八日、アメのひつくのかみ。



年月日

 昭和二十年七月八日
 旧五月二十九日(1945年)
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