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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

松の巻 第24帖 (315)

 岩戸開きを早く早く進めてくださいと云っているのですが、立体の真道に入るためには、小我(われ)が死ななければ、不死の神に至る大我(われ、大きな自己=不死の神としての自己)は無い道なのです。
 太陽(ミロク)の元の大天使の本質が栄えひらき鳴るのです。
 太陽(ミロク)が元にひらき成るということです。元の神の大天使達と大天使太陽(ミロク)【】により、極みきわまる仕組みです。
 いよいよ月の神サタンとはらみ交わり計画の最盛期となります。
 神サタンを幽閉し、岩戸開きが成り月人が解放され皆がむつび、神々の計画の極まるところは、ひふみ、よろづと、地球にいる生命たちの救済へと展開していくのです。
 歓喜の大道です。
 月人も救済に加わり天使達【○+】は更に動きひらき、50Km級の救助UFO2機に生命たちを吸い上げていきます【ゝ】。
 元の太陽(ミロク)原理のナルトの秘密が、永遠に進み、いき、ひらき極むときです。
 元の大神太陽(ミロク)はその頃地球にはいません【かくりみ】。次になる神はUFOに救助されたりして、ノアの大洪水のときは地球からいなくなります【かくりみのナルトぞ】。
 地球では、富士山が火を吹き、大地の運動(ポールシフト)により、オグミオン(地響き)が鳴ります。
 極の移動という地球に内包された仕組みが極みて、地また大地が動くと、「ノアの大洪水」となり大津波・大渦となるのです。

 大天使・天使達の計画【マニ(○二)】がなって極まり、鏡の如くに実現されます。
 極まっている計画ですから、動きひらいていくと、現実に極まって行くのです。
 大天使・天使達の大計画は、遂に成るのです。
 七月十日、あめのひつくのかみ。


年月日

 昭和二十年七月十日
 旧六月二日(1945年)

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太陽(ミロク)原理

太陽(ミロク)の説明

3-2-3太陽の再生

「人間の太陽」と「太陽の本質」は 「堕天使サタン」の怒りを買い呼び出されます。  最終の役割は 結局最後にならないと分からないようですが,短気を起こした「堕天使サタン」によって 「人間の太陽」は 首を切られ死んでしまいます。  そうしないと 「太陽の本質達」が出てこないからです。
これを 可愛そうに思った大天使達は 人間の太陽の死んだ霊を別の所で製造している人間の身体の中に移植して 再生する予定のようです。
だから 大人しく死んでしまえて分けでもないでしょうが,死んでしまってからの後の事など「人間の太陽」には 理解出来ませんから若干やけくそです。  どうとでもしてくれ!と言う感じです。
 

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 太陽(ミロク)原理を続けて読む場合はこちら⇒ 3-2-4太陽の分解と離脱

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