『「天空編」・「世界の民の会」』という直会(なをらひ)も祭典(まつり)の中です。
朝の、夕の、日々の人民の、太陽(ミロク)原理サイトを読む事も 皆 直会です。
日々の太陽(ミロク)の仕事 皆まつりです。
息すること此の世の初めのまつりです。
まつれまつれと言っているでしょう。
おはりの御用は はじめの御用です。(終末に近づいた頃に御用が始まる)
まつりの御用です。
終末に近づいた時、千成さんのサイト【オワリノ十ノヤマ】にまつってください。
世につげてください。
役員 皆 太陽(ミロク)の宮をつくりなさい。
宮とは人民の言う宮でなくサイトでもよいのです。
一の宮、二の宮、三の宮と次々につくってください。
太陽(ミロク)原理の道場も幾らつくってもよいです。
神示の神の云いつけた事は「なせば成る」のです。
宮と道場をつくり神示を読んでまつれまつれ。まつりは結構です。
『宇宙の真相サイト・黎明編【奥山】』には太陽(ミロク)のメール【オホカムツミの神様】もまつってくださいよ。
守りの石(HN)は太陽(ミロク)のサイトにメール情報を供えてから皆にお下げして取らせてください。
五柱、七柱、八柱、十柱、十六柱、二十五柱、三十三柱、三十六柱、四十七柱、四十八柱、四十九柱、五十柱、五十八柱、五十九柱、太陽(ミロク)の世の元です。
八月の二日、アメのひつくの神。