あら楽(たぬ)しい。あなさやけ。元の御神太陽(ミロク)の御光の、輝く御代が近づきました。
「〽・岩戸開けたり野も山も、草の片葉(かきは)も言(こと)止(や)めて、大御光に寄り集ふ、誠の御代ぞ楽しけれ。」
今一苦労二苦労、とことん苦労があるのですが、楽しき苦労ですよ目出度いことです。
申、酉すぎて戌の年、亥の年、子の年(2008年)は 目出度いです。
一二三(ひふみ)の裏の御用する身魂も今に引き寄せますから、その覚悟しなさい。
覚悟はよいですか。
待ちに待った秋が来ました。(岩戸開きを行う終末が近づきました)
八月の七日、アメのひつくのかみ。
「ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そおたはくめか、うをえ、にさりへて、のます、あせえほれけ。」
八月八日、秋立つ日(終末が近づく日)、アメの一二のおほかみ。