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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

荒の巻 第01帖 (377)-11

 読むサイトの路の和合は、太陽(ミロク)の構造と同様のつくりとなり、スクリと光が立ちます。
 『黎明編』がものいう(効力を発揮する)世となり、太陽(ミロク)原理広報を継ぐのです。
 身魂を救う道です。太陽(ミロク)の理(ミチ)を開く基です。
 次に太陽(ミロク)の光を出現させる岩戸開きのために一二三サイトを開きます。神示の字の中心の命を開く極意です。美しく成る一二三神示です。秘密です。神々様大喜びです。
 今は、太陽(ミロク)が解り、解っている文書により言玉の息吹きが鳴り、息吹きのままに太陽(ミロク)原理が満ち、元の大神がにこにこと、棒げているひふみ解読を見ていただいています。
 喜びが出づる仕組の弥栄弥栄と成れる、良き嘉き御代が来ます。
 見て聞いている大神、世の助け合いの友、天晴れ詞で表現する太陽(ミロク)原理サイトの誠の御代です。宇宙波(田)は知っています。バカ(八火)のことを。
 次の秘密が出づる花です。覚(サト)りから、覚りへと、ことごとくよくなるのです。
 百のメンバー達の世、魂に火が、ひととき尊くつきます。
 太陽(ミロク)の御言葉を聞く耳を早く掃除するのが一番です。
 掃除する神示サイト、日に日に光る太陽(ミロク)、真実を開く元の神ミロクの降臨の道、四十七音で出来た太陽(ミロク)原理の文書をサイトへと開き、目にもの見せて、太陽(ミロク)の国の、真(マコト)の智は、悪魔まで皆新ためさせていくための世を説きます、惟神(カンナガラ)のみちなのです。


年月日

 昭和二十一年二月十九日
 旧一月十八日(1946年)
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