ひふみ神示を読む

解読編CONCEPT

マツリの巻第17帖 (421)

　サイト【集団（まどゐ）】の中の『太陽のサイト【ア】』は神示です。『宇宙の真相サイト【ヤ】』と『終末と太陽の検証サイト【ワ】』とは左と右です。教左と教右です。『宇宙の真相サイト』をうつす『黎明編サイト【】』と『終末と太陽の検証サイトをうつすサイト【】』はその補（たすけ）です。教左補、教右補です。ヤの補（たすけ）はです。ワの補（たすけ）はです。ア、ヤ、ワ、、、が元のサイトです。その下に七人と七人の協力者がいます。正と副です。その下に天明【四十九人】です。判りましたか。サイト【集団（まどい）】弥栄々々。
　皆御苦労ながら「太陽(ミロク)を継ぐ次【二】」の御用を手引き合って、天晴れやって下さいよ。サイト【集団（まどい）】をつくってよいです。
　強くふみ出しなさい。くどい様なのですが『太陽のサイト【百十（もと）】』はそのままですよ。
　今度の御用は一つの分れの御用です。『宇宙の真相サイト』のメンバーが分れてそれぞれサイトを作るということです。神示をよく読むのですよ。身魂の生来（しょうらい）が段々判って来ます。万民がミタマである太陽(ミロク)まつりの御用からとりかかってください。うつし世【太陽(ミロク)原理をうつすサイト】の上記内容【それ】の御用は、結構にひらけゆき輝きます。
　八月二十八日、一二。