ひふみ神示黎明編関連サイト
一二三神示
悪く云われるとめぐりを取って貰えます。悪く云うとめぐりをつくるのです。
今度の建替えは人間智恵の建替えとは大分違う大層なことなのです。見当とれないのです。日の神である太陽(ミロク)ばかりでは世は持ちて(運営して)は行けないのです。太陽(ミロク)の光を映したサイト・文書【月の神】ばかりでもならず、そこで光り映したサイト【月の神】と、人としての太陽【日の神】が御一体となりなされて太陽様の御活動の姿である「ミロク」様となりなされるのです。日月の神と現われなさるのです。
「みろく」様が日月の大神様なのです。日月の大神様が「みろく」の大神様なのです。ひふみの尊い血統【千(チ)】の御先祖様である太陽(ミロク)という存在と
九二(くに・サイト)の御先祖様である太陽(ミロク)原理情報と御一体となりなされて大日月の大神様と現われなさるのです。旧九月八日からは太陽(ミロク)を大日月の大神様とおろがみまつりなさい。
八月五日、一二。
「九つの継ぎの国」という意もあり、太陽(ミロク)の世の型となる『九の花サイト』を暗示しています。