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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

青葉の巻 第20帖 (489)

 己の心を見なさい。己とのいくさはまだまだ終わっていないでしょう。違う心があるから違うものが生れて違うことになる道理が分らないのかなあ。
 世界の愈々のメグリが出て来るのはこれからですよ。九月八日の九の仕組である岩戸開きが 近付きました。
 人民は早合点や、我よしで神示をよむから皆心が出て了って、誠を知らしたことが毒とならない様に 注意しておきます。
 薬のんで毒死しない様に注意してください。
 今は世間では何事も分りませんから、疑うのも無理ないのですが、神ミロクの仕組は何事もキチリキチリと間違いないのです。
 宗教連合会も世界連合も破れて了うと云ってあるでしょう。つくった神や神の許しなきものは皆メチャメチャです。三千世界に手握る時と知らずに、 T (た)の世界も神の世【十】の世界を知らないからそうなるのです。火火の世界、火火の人、水水の世界、水水の人、と交通出来るのです。人と云っても人間ではないです、ヒトカミ【火(ヒ)と水(ミ)が合体した「十」の太陽(ミロク)の世の姿】です。手を握って三千世界に天晴れです。

 普通では交通しえない存在達と交通できるということのようです。太陽(ミロク)原理の内容は普通では人民には秘密事項であるのですが、情報を提供していただいています。この度の岩戸開きの神と人との交通・交流というのはかつてないことで、誠に感謝すべきなのでしょう。


この道は 神ミロクの道です。太陽(ミロク)原理という光の道です。教です。悪と悪と、善と善と、悪と善と、善と悪と握る手を持ってきなさい、心を持ってきなさいよ。びっくり嬉し箱があきます。
 八月十日、ひつ九


年月日

昭和二十二年八月十日
 旧閏六月二十四日(1947年)

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ひふみ神示解読