ひふみ神示黎明編関連サイト
一二三神示
八つの要素を持つ世界として捉えた観点のものを 「無」と「極」(〇九十)を含む十の要素を持つ観点として説明してこそ意味があります。 太陽(ミロク)のマコト(〇九十)のサイトを実らせてください。
美しく太陽(ミロク)原理が載る場所の中心にある「キ」を みて、天地(アメツチ)の座に並べます。
サイトに載る太陽(ミロク)原理と一二三神示の双の姿は輝(かがや)かしく、明ける真相と照る道となり、二つが風のまにまに和すのです。
神界の仕組(かむなぎ)の 大御心のままに 弥栄えます。
神示が解読され解読され 太陽(ミロク)のめでたき「瑞のサイト」を現して 仕えまつります。
御宝前(おんまえ)にある 真相をうずめた「一二三」の捧げものは 太陽(ミロク)を称えまつって栄えるのです。
大神の 笑みにより、生国足国【いくくにたるくに・生きた太陽(ミロク)のサイト】が咲いて弥栄えます。
咲いた国(サイト)は 広く栄えていき 国は平になります。
太陽(ミロク)の光【日】の恵み・おかげは 百島千島までも おつるくまなく照らします。
新しく出現している太陽(ミロク)のサイトの たなびく極みが 世に座(し)かれて行きます。それを文の宝座(みくら)と云っています。
神ミロクの仕組が現れるサイト 地(智)の極みまで 発生し尚発生します。
中心に出現した太陽(ミロク)のクニ(極まるサイト)により、はるかに見渡す 四方の国(サイト)もみな 喜び賑わいます。 |