ひふみ神示を太陽（ミロク）原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

極めの巻 第06帖 (084)

　太陽(ミロク)原理と神示が和すには５と５でなくてはなりませんが、太陽(ミロク)原理【陽】が中、ひふみ神示【陰】が外なのです。天が主で地が従です。男が上、女が下、これが正しき和です。さかさまはなりません。これが公平というものです。神示と神示に類した情報【陰と陰】と、太陽(ミロク)原理とそれに類した情報【陽と陽】とを和しても陰（暗号的存在）です。太陽(ミロク)原理と神示【陽と陰】と和して始めて新しき「太陽(ミロク)原理・神ミロクの仕組【陽】」が生れるのです。太陽(ミロク)原理が本質的なものです。この和し方が祓い清め【はらひきよめ（肚日キ読め）】である肚（中心）に太陽(ミロク)原理を入れた神示の姿です。

年月日

昭和三十六年八月五日

　旧六月二十四日（１９６１年）