ひふみ神示黎明編関連サイト
一二三神示
外が悪くて中がよいということはないのです。
外も中も同じ性をもっているのです。
時節が来ているから、このままにしておいても岩戸開きは出来ますが、それでは人民が 可哀そうですから、くどく云っているのです。
三千年待ちに待った花が咲くのです。
結構な花が咲くには、最初に三年(一二三『太陽のサイト』)、その後に三年(三四五『宇宙の真相サイト』)かかるのです。
その次ぎ二つの三年(五六七『終末と太陽の検証サイト』『黎明編』・七八九『九の花と咲くサイト』)めでたやなあ めでたやなあ。ヒカリのふでを裏迄
読んで見なさい、よく解ってビシビシその通りになっているでしょう。
「このほう」である太陽(ミロク)の御仕事は念じてやりなさいよ。
「この火(ほう)」のお役と「この水(ほう)」のお役があります。
「この火」ばかりがお仕事と思わないでください。
火と水(ヒトミ)で助け合うのです。
善き火(ホー)に廻してやります、良き水(ホー)の御用も回してやります。
しくじりも人間にはあるのです。
しくじったらやり直しなさい。
しくじりは火と水のお役のとり違いです。
このことをよく心得て行いなさいよ。
しくじりが、しくじりでなくなるのです。
何も思案投首は 一番罪深いものです。
皆それぞれに喜びを与えられているではないですか。
何不足言っているのですか。
かのととり。
一二十