ひふみ神示黎明編関連サイト
一二三神示
一四三○ 【ビョーサマ・太陽(ミロク)を補佐する今生で30年準備されたお方】一四三○ (ビョーサマ)、改心を 早くするのが結構なのです。
道を知るのみでは何にもなりません。
道を味わいなさいよ。歩みなさいよ、大神の道には正邪がないのです。
善悪がないのです。
大神の道が人の世にうつって正と見え邪と見えるのです。
人の道へうつる時は曇っただけのレンズを通すのです。
レンズを通してものを見ると逆立するのです。
神に善と悪があるように人の心にうつるのです。
レンズを外しなさい。
レンズを外すとは神示を読むことです。
無き地獄を、人が生むのです。
それが罪です。
曲(くせ)なのです。
今迄は太陽(ミロク)は眠り転生中の影の守護であったのですがこの度目覚めはじめて岩戸がひらいて表の守護となり、裏表揃った守護になったら、まことの守護なのです。
悪も善も、もう隠れるところが無くなるのです。
かのととり。
一二十
「千平さんのメール(黎明編Mail023)より」
千平さんのメール 千成さん、掲載していただき、ありがとうございます。
おふでさきの最後の最後に、 三十 三十 たをと たおと ビョーサマ ビョーサマ「この話しに合図立てあいが出るが、この神示と同一である」 「ここのところを、臣民、人民は、心を一つにして、よく思案をしなさい」 と書かれてあると考えると、おふでさきや、その直後の、大本神諭などなど、立体的に読み解く必要を感じます。直感的ではありますが。 |
千成さんのメール 千平さん 三十 三十 たをと たおと ビョーサマ ビョーサマの部分の たをと たおと は 尊い 貴い と読むのかもしれませんね。 すると、全体では そなた、と呼びかけられる方が、2012年か2013年に三十歳になるようですが・・・ |