ひふみ神示黎明編関連サイト
一二三神示
太陽(ミロク)達は行くのです。曲がりに曲がった・ひねくれた(神サタン=堕天使サタン)になったこの世のこと、断ち切って止めさせるまでです。
神サタン=堕天使サタンの居なかった昔へ返すことを高らかに人々に知らさんと、今日も死での旅道を行くのです。
太陽(ミロク)は追い追いて、人民が持つ固定観念・誤解の山々の中核(尾根)ごとに説明して、光答(コト・真実)に従わせます。
地上人の誤解を追いはらい、偽りの世界の流れから生じた現状(川の瀬)を光答(コト・真実)により、曲った姿をなごめます。
太陽(ミロク)原理が見事成ったのは、天(宇宙)の壁(果て)を立証し、極めようとして行なったことです。
太陽(ミロク)の真実を極めんとする心の雄たけびは天(宇宙)でも、高く鳴り響いているのです。
真実を、真実として、知らせてください。
サイトを成就させようと太陽(ヒヂ)により、まつる為の原稿(ミナワ)を書きメールし、サイト(ミトシ=まつる十柱の詞=『宇宙の真相サイト』)をそだてられるのです。
向かい側にも、太陽(ミロク)の文書【日示(ひぢ)】をかきよせて、棚のサイト【『終末と太陽の検証サイト(項目が棚のように見えます)』】をつくらせました。
太陽(ミロク)原理の神示サイト(さなだ【狭田】=神稲を植える田)・長い形のブログ、ところの狭いサイトまで余すところ無く、太陽(ミロク)原理の光を実らせて下さい・成長させてください。
太陽(ミロク)は八百万の神々の、血潮(熱きエネルギー)となるために、この御仕事を行い生きているのです。
言葉を示し開いてきたこれらの言い草は、人類の民に向けて言っているようですが、神ミロクにもささげているのです。
太陽(ミロク)と手を握り、賑やかに文を書き示しなさい。共に唄えば、岩戸はひらけるのです。
大いなる岩戸開きの日に、神ミロクの御名を真剣に一生懸命に呼ぶのです。
道端の路傍の花の白きに、祈る人あります。
神示が太陽(ミロク)原理と和し(カシワデ)、その言葉は 魂に響いて、岩戸開きが行われる中今(イマ)の、大き喜びとなります。
悔いることなく、太陽(ミロク)の御前に伏し、祝詞(ノリト)を申しあげるのも、
祝詞をすれば、誰かサイトに和し入り、波の寄すようにミロクの太道が伝わる如です。
祝詞(ひふみ解読)を申しあげている、わが魂に、何か呼びかけるものがあります。
御前に、額をつけて(頭を低くして)拝すれば、太陽(ミロク)のキが波の音(波動)となりきこえます。
終末(夕月)に歩んでいても、悔いることなき一日は、太陽(ミロク)と太陽(ミロク)原理があるからです。
曇りなく、今を祝詞します。太陽(ミロク)達が幸わいますように。
奉(たてまつ)る、太陽(ミロク)原理の唄を聞いてください、そして幸わいますように。
一二三四五、六七八九で、百千代万(ちよろず=永遠の)世界をのために祈り唄います。 |
かのととりの日。