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一二三神示
喜びは神から流れ、愛から流れ出るのですが、愛そのもの、善そのものではありません。
生命なのです。
生命ですが生命の本体ではないのです。喜(キ)は生命の現れの一つなのです。
天地には天地のキ(喜・氣)、民族には民族のキ(喜・氣)があります。
そのキは時代によって変って来ます。
その時のキが、その時のまことの姿なのです。
それに合わないものは亡んで了うのです。今は時代が急激に変化しています。
「都市攻撃【火の洗礼】」や「ノアの大洪水【水の洗礼】」が起こる時代なのです。この時代を乗り越えられる優れたキが鎮まる人は銘刀の如しです。ぶったり、たたいたりの、カ(火)、ミ(水)の洗礼なくては銘刀は出来ない道理です。
(一月三日)