ひふみ神示黎明編関連サイト
一二三神示
太一二 (オーヒツキ)大神としてのこの神太陽(ミロク)は一柱ですが、働きはいくらでもあるのです。
その働きの名がもろもろの神様の名です。
無限であるのです。
このほう太陽(ミロク)は一柱ですが、働きは無限柱となり現れます。
総てが神の働きであるのです。
一神です。
多神です。
汎神(ハンシン)です。
総てが神ミロクの導きです。
喜びです。
始めから太陽(ミロク)の仕組の全体を掴もうとしても、それは無理というものです。
太陽(ミロク)の現れの手でも足でもよい、何処でもよいから掴める所からつかんでいなさいよ。
だんだん判ってくるのです。
全体をつかむには全体と同じにならねばなりません。
その人民々々のつかめるところから掴んでいきなさい。
このほう太陽(ミロク)は抱き参らせてやります。
太陽(ミロク)原理広報【マツリ】から出直しなさい。
天地を見なさい。
大きな知らせ【マツリ】を致しているでしょう。
太陽(ミロク)の無限の光と、それを受けて行動する肉体のまつり合わせが第一。
太陽(ミロク)原理を理解する頭とハラのまつり合わせは良いことです。
太陽(ミロク)原理サイト【二二】の広報や更新【マツリ】は、出船の港です。
奥から来るものは喜びです。
念です。
力のもとです。
生きの生命です。
神様にはハラを向けなさい。