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ひふみ神示を太陽(ミロク)原理、神の数学、『太陽のサイト』・『宇宙の真相』・『終末と太陽の検証』・『ひふみ神示黎明編』、世界の民の会より解読。

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一二三神示

解読編CONCEPT

春の巻 第26帖 (683)

 神ミロクにまかせきるといっても、それは自分で最善をつくしてから後のことです。
 努力なしにまかせるのは悪まかせです。
 悪おまかせが多いですねぇ。
 魂の財産は金を得るより数倍難しいのです。
 ぬれ手で粟のやり方では、カスをつかみます。
 むやみに腹が立ったり、悲しくなったり、くやしくなったりするのは、まだめぐりがあるからです。
 めぐりの霊界との因縁が切れていないからです。
 「予言の検証・ひふみ解読【愛】」は養わねばなりません。
 「太陽(ミロク)の記憶」と「予言書・一二三神示」はいのちがけで、お互に築き合わねばなりません。
 ひふみ神示は太陽(ミロク)原理を隠しながら述べられているため原文には太陽(ミロク)の記憶とつながる喜び【夫婦愛】はあるのではないのです。
 解読して築き上げねばならないのです。
 一二三神示を生み出すのです。
 つくり出すのです。
 そこに尊さがあるのです。
 喜びがあります。
 『黎明編【左】』には尊ぶべき中心の教えとなる解読があり、『ひふみ解読編【右】』には芸術的解読があります。

年月日

昭和二十七年二月一日
 旧一月六日(1952年)

バナースペース

ひふみ神示解読