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一二三神示
神ミロクにまかせきるといっても、それは自分で最善をつくしてから後のことです。
努力なしにまかせるのは悪まかせです。
悪おまかせが多いですねぇ。
魂の財産は金を得るより数倍難しいのです。
ぬれ手で粟のやり方では、カスをつかみます。
むやみに腹が立ったり、悲しくなったり、くやしくなったりするのは、まだめぐりがあるからです。
めぐりの霊界との因縁が切れていないからです。
「予言の検証・ひふみ解読【愛】」は養わねばなりません。
「太陽(ミロク)の記憶」と「予言書・一二三神示」はいのちがけで、お互に築き合わねばなりません。
ひふみ神示は太陽(ミロク)原理を隠しながら述べられているため原文には太陽(ミロク)の記憶とつながる喜び【夫婦愛】はあるのではないのです。
解読して築き上げねばならないのです。
一二三神示を生み出すのです。
つくり出すのです。
そこに尊さがあるのです。
喜びがあります。
『黎明編【左】』には尊ぶべき中心の教えとなる解読があり、『ひふみ解読編【右】』には芸術的解読があります。