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一二三神示
自分が自分の役割を生むのです。 陰と陽とに分れ、更に分れると見るのは、人間の住む次元に引下げての見方なのです。 陰陽は分れるのではないこと、もとのもとの、もとの誠の弥栄は太陽(ミロク)の仕組とつながっていることを知りなさい。