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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

一二三の検証編太陽の検証

一二三108

天つ巻 第01帖 (108)

 二二は晴れたり日本晴れ、二二に御社(みやしろ)してこの世治めるぞ。五大州ひっくり返りてゐるのが神()には何より気に入らんぞ。一の大神様まつれ、二の大神様まつれよ、三の大神様まつれよ、天の御三体の大神様、地の御三体の大神様まつれよ、天から神々()様 御降(おんくだ)りなされるぞ、地から御神々様おのぼりなされるぞ、天の御神、地の御神、手をとりてうれしうれしの御歌うたはれるぞ。 の国は神()の国、神()の肉体ぞ、汚(けが)してはならんとこぞ。八月の三十一日、一二のか三。
平易意訳

 二二は晴れたり日本晴れ、太陽達の国に御社(みやしろ)作ってこの世を治めます。
 五大州は 天地の理から逆立ちして ひっくり返っているのが太陽(ミロク)達には何より気に入りません。
 一の大神様(太陽の大きなHP)をまつりなさい。二の大神様(真実・事実)をまつりなさい。三の大神様(検証という道・一二三)をまつってください。天(宇宙)の御三体の大神様、地の御三体の大神様・地上に降臨された大天使 +8天使+人間の三層構造を持つ太陽の検証という大いなる仕組をまつってください。天から より上位の神組織様(様)が御降(おんくだ)り 地上世界に干渉なされます。地上の御神々様は上位の意識・認識に導かれおのぼりされます。天の御神と、地の御神が、手をとり合って(助け合って)うれしうれしの御歌をうたわれます。
 それら御歌が記されている太陽の九二(サイト)は太陽(ミロク)の国、太陽(ミロク)の肉体を表しています。汚(けが)してはならないところです。
 八月の三十一日、一二のか三 。


解説と補足説明

  • yuru63:2014/11/15
     『太陽のHP』には「天の御神と、地の御神が、手をとり合ってうたわれたうれしうれしの御歌が記されている」と表現しているのかもしれません。


年月日

昭和十九年八月三十一日
 旧七月十三日(1944年)

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