われが助かろと思ふたら助からぬのざぞ、その心われよしざぞ。身魂みがけた人から救ふてやるのざぞ、神(![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
自分が助かろうと思ったら助からないのです。その心われよしです。身魂みがけた人から救ってやるのです。マコトの神()がうつるのです。身魂の曇った人にも神に似た姿(○)はうつるのです。
のうつった人と○のかかった人との大戦です。
と○とが戦して、やがては
を中にして ○ がおさまるのです。
その時は ○ は ○ でなく、 も
でないのです、
となるのです。
と ○ のまつりですと申してあるでしょう。
太陽達指導の国も月人指導の国もどちらの国も潰れるところまでになるのです。人民同士は、もう戦はかなわんと申しても、この仕組成就するまでは、太陽(ミロク)達の組織が戦はやめさせませんから、太陽(ミロク)がやめる訳にいかないのです。今やめたらまだまだわるくなるのです。アク(○)の世となるのです。神サタンの仕組(○)の世界となるのです。
今の臣民九分通り○になっていますよ。早く戦すませてくださいと申していますが、今 夜が明け神の世となったら、臣民九分通りなくなるのです。
マコトの神の道を進み お洗濯することが第一です。
九月の二十六日、ひつ九のか三。
yuru63:2019/06/27
○(アク)の世からマコトの神の世・高次元の存在と調和した世()へと移行していくことが書かれています。
地上世界の不調和の元凶となっている勧善懲悪という思想を脱却し、善も悪もなく神の姿としてそれぞれが光り栄える調和した状態へとしていくことが夜明け前の人民・臣民にとって早急に要求されているようです。
マコトの神が人にも世にも真中に収まることにより神世が具現化されていくということなのでしょう。
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