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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

一二三の検証編太陽の検証

一二三377-190(仕組み解読)

荒の巻 九の道・ひくれの仕組(377-190)

〇十三さん解読 荒の巻【仕組み解読】
【第一グループ】
124.001. 言答開き成り成るぞ(イワトビラきナりナるぞ)。
007.118. 読字(黄泉)弥栄に光り文成るぞ(ヨミジヤサカにヒカりフミナるぞ)。
016.109. 目で聞く大神(メでキくオーカミ)、世のあななひの友(ヨのあななひのトモ)、天晴れ詞数食ふ能き(アッパれシスクふハタラき) 誠の御代ぞ(マコトのミヨぞ)。
025.100. はらに読(黄泉)理艮め成る(はらにヨミミチトドめナる)。
034.091. それは(それは)、その時より(そのトキより) 理決まれる事にぞあれば(ミチキまれるコトにぞあれば)、何も彼も真問ひ理に来いとぞ(ナニもカもマトひミチにコいとぞ)。
043.082. 光り(秘加理)輝やきて(ヒカりカガやきて) 御空に太まに(ミソラにフトまに)百草のかき葉も競ひかも(モモグサのかきハもキソひかも)、寄り集ふ誠一つの神の世ぞ(ヨりツドふマコトヒトつのカミのヨぞ)。
052.073. 仕事は(シゴトは)、めんめの働きあるぞよ(めんめのハタラきあるぞよ)、実空字(ミグヂ) 大き理智在せることの印しなり(オーきミチマせることのシルしなり)。
061.064. 太始めの御玉組み組み(フトハジめのミタマクみクみ)神継ぐ極みと成り(カミツぐキワみとナり)、始る道ぞ理の極み(ハジマるミチぞリのキワみ)。
070.055. 数の極み大素佐成(大数叉名立)(カズのキワみオースサナル)五十の極み(「五十」のキワみ)継ぐ印し給ひて(ツぐシルしタマひて)、幹(実基)字(ミキジ) 完し(マットウし)、完し(マットウし)、山(屋間)の文読み(ヤマのフミヨみ)、皆喜び(ミナヨロコび)、荷ふ理の宮継ぐ(ニナふミチのミヤツぐ) 普字軸の世(フジジクのヨ)。
079.046. 道は道理であるぞ(ミチはドウリであるぞ)。
088.037. 日継(日通基)開く文字(ヒツギヒラくモジ)、網母成る極みなり(モモナるキワみなり)。
097.028. 光の経綸(コのシグミ) 四八音となるぞ(ヨハネとなるぞ)。
106.019. 不見の実主ざぞ(ミズのミズざぞ)。
115.010. 弥栄に真問ひ極む世(イヤサカにマトひキワむヨ)。


【第九グループ】
008.117. 急ぐ心ぞ(イソぐココロぞ)。
017.108. 今は(イマは)、神解り(カミワカり) 解りし字に言玉息吹き鳴り(ワカりしジにコトタマイブきナり)、息吹きのままに理満ち(イブきのままにミチミち)、
元の大神にこにこと(モトのオーカミにこにこと)棒ぐるもの食し給ひ(ササぐるものメしタマひ) 喜び意図の(ヨロコびゴジュウの)弥栄弥栄成れる(イヤサカイヤサカナれる) 良き嘉き御代来るぞ(ヨきヨきミヨクるぞ)。
026.099. 誠の空字の御光りの(マコトのクニのミヒカりの) 世界の読(黄泉)(チカのヨミ)喜びに泣く時来た印し文(ヨロコびにナくトキキたシルしフミ)。
035.090. 陽の神は秘の国(ヒのカミはヒのクニ)、通基の神は実数の国(ツキのカミはミズのクニ) 数叉名立神は(スサナルカミは)、名波裸治らせ(ナハラシらせ) と給ひき(とタマひき)。
044.081. 普字の山(不二の大空間)(フジのヤマ)晴れたり(ハれたり)。
053.072. 誠の(マコトの) もの云ふ時来しと(ものイふトキキしと) みそぐの太神覚りて(みそぐのフトカミサトりて) サン太神様(サンオーカミ) 知る(シる)誠(マコト)
 尊き御代と成りますのぞ(トートきミヨとナりますのぞ)。
062.063. 名基の世(ナキのヨ) しかと開き(しかとヒラき)、生の基の誘基の命現れき(キのモトのイザナキのイノチアれき)。
071.054. 数の極み神ぞ(カズのキワみカミぞ)。
080.045. 意志の極み成るぞ(イシのキワみナるぞ)。
089.036. 霊気世に満ち漲り(レイキヨにミちミナギり)、国々晴れ渡るぞ(クニグニハれワタるぞ)。
098.027. 山にも地にも(ヤマにもチにも)万劫光の花開くの理ぞ(マンゴーコのハナヒラくのミチぞ)。
107.018. 通基秘理(ツキヒミチ)、極み成る識道(キワみナるシキドー)、本能秀(生命)ざぞ(ホンノホざぞ)。
116.009. 本能秀(生命)月日の極み成る(ホンノホツキヒのキワみナる)読む言の極み(ヨむコトのキワみ)。


【第八グループ】
009.116. 普字に花咲く御代(フジにハナサくミヨ) 嬉し嬉し(ウレしウレし)、早う光の文路知らせたり(ハヨうコのフミジシらせたり)。
018.107. 神々様御喜びざぞ(カミガミサマオヨロコびざぞ)。
027.098. 理(真理)の普字(ミチのフジ)、早う開きそ(ハヨうヒラきぞ)。
036.089. に(ココに) 誘名基の神(イザナキのカミ) 神加実達に理給ひて(カミガミタチにミチタマひて)、喜び光賜ひき(ヨロコびヒカリタマひき)。
045.080. 理実る世(ミチミノるヨ) 数の極(カズのキワミ) 真理ぞ(シンリぞ)。
054.071. 五十鈴の川の良きを寿ぐ(イスズのカワのヨきをコトホぐ)、動く事なく(ウゴくコトなく)、止まる事なく(トまるコトなく)永遠世に弥栄弥栄(トコヨにイヤサカイヤサカ)、
喜びの(ヨロコびの)、今開く字の理成りて(イマヒラくジのミチナりて)、光の花の(コのハナの)、一時にどっと咲く所(イチジにどっとサくトコロ)、玉の御代とて神代より
(タマのミヨとてカミヨより)生きし生き神引き合ふぞ(イきしイきガミヒきアふぞ)。
063.062. 皆神の子ぞと申してあるぞ(ミナカミのコぞとモーしてあるぞ)。
072.053. 細工隆隆(サイクリュウリュウ)読の極み立つ世ぞ(ヨミのキワみタつヨぞ)。
081.044. 字の言座(ジのコトクラ)、名(言波)の極ぞ(ナのキワミぞ)。
090.035. 誠母(親の古字)の秘文(マコトモモのヒフミ)。
099.026. 開く結びの命(ヒラくムスびのイノチ)、字開きに字(ジヒラきにジ)、開き(ヒラき) 実るぞ(ミノるぞ)。
108.017. 玉基理ぞ(タマキミチぞ)。
117.008. 道開く理の極みぞ(ミチヒラくリのキワみぞ)。


【第七グループ】
001.124. あなさやけ(あなさやけ) おけ(おけ)、後の世に書きしるすぞ(ノチのヨにカきしるすぞ)、日月の神(ヒツギのカミ) 書き印すぞ(カきシルすぞ)。 
010.115. 字そそぐ(チそそぐ)光り裏(心)山(大空間)荷負ふ(ヒカりウラヤマニナふ) 母(親)の誠に覚め(ハハのマコトにサめ)、字開く命ぞ(ジヒラくイノチぞ)。
019.106. 秘文ぞ(ヒフミぞ)。
028.097. 理の言(ミチのコト) 普字に印しあり(フジにシルしあり)。
037.088. 艮めに普字の神産み給いき(トドめにフジのカミウみタマいき)、普字数叉名立の神現れ(フジスサナルのカミアれ) 生き生き給ひき(イきイきタマひき)。
046.079. 空字御霊(クニミタマ) 大皇命神の秘の(オースメガミのヒの)、仰ぐさまの良き時ぞ(アオぐさまのヨきトキぞ)。
055.070. 理の(真理)御山(大空間)の(ミチのミヤマの)良きを寿ぐ(ヨきをコトホぐ)。
064.061. 読(ヨミ) はじめの世ぞ(はじめのヨぞ)。
073.052. 言ざぞ(コトざぞ)。
082.043. 諏訪 麻賀多 榛名 甲斐(スワ マガタ ハルナ カヒ)玉和す理ざぞ(タマワすミチざぞ)。
091.034. 字(ジ)、絶対の理(ゼッタイのリ)。
100.025. 富士(普字)に花咲く時ざぞ(フジにハナサくトキざぞ)。
109.016. 玉秘出づ理ぞ(タマヒイづミチぞ)。
118.007. 読む開き(ヨむメヒラき)、字出づ理に成り(ジイづミチにナり)、結ぶ玉に弥栄開く(ムスぶタマにイヤサカヒラく)大和心の道ぞ(ヤマトゴコロのミチぞ)。


【第六グループ】
002.123. あら楽し(あらタノし)、あなさやけ(あなさやけ)、普字は晴れたり(フジはハれたり) 言答開けたり(イワトアけたり)。
011.114. 掃除智座(ソージチクラ)、秘継ぐ数字(スジ)大神(加実)(ヒツぐカズジオーカミ)絶対開く元神は(ゼッタイヒラくモトカミは)、独楽の理(コマのリ)、
四十七音(ひふみ)四十八(意露波)(「四十七ノ四十八」)目にもの見せて神国の(メにものミせてカミグニの)、誠の善は(マコトのチは)、悪魔迄(アクママデ)
 皆新め生くの始終光ぞ(ミナアラめイくのシジュウコーぞ)、惟完ざぞ(カンナガラざぞ)。
020.105. 月日出づ開きに秘文開き(ツキヒイづヒラきにヒフミヒラき)、字の命開く極(ジのイノチヒラくキワミ) 名美秘文三(ナミヒフミぞ)。
029.096. 秘文の国ぞ(ヒフミのクニぞ)、言玉の弥栄光る国なるぞ(コトタマのイヤサカヒカるクニなるぞ)。
038.087. 弥栄つぎに通基つきて(イヤサカつぎにツキつきて)、御代印しの基継ぐ成るぞ(ミヨジルしのモトツぐナるぞ)。
047.078. 成るは(ナるは)、誠の開きの秘の山の(マコトのヒラきのヒのヤマの)神基開く(カミモトヒラく)真の神にかかり給ひしぞ(マコトのカミにかかりタマひしぞ)。
056.069. 光り神(ヒカりカミ)太光り(秘加理)ぞ(フトヒカりぞ)。
065.060. 誠の道は(マコトのミチは) 神の理ざぞ(カミのミチざぞ)。
074.051. 真心響く誠ぞ(マゴコロヒビくマコトぞ)。
083.042. このふで軸(時間空間)読(このふでジクヨミ)、御しるしのヨ八音ざぞ(みしるしのヨハネざぞ)。
092.033. 数の始の絶対の理ざぞ(カズのハジメのゼッタイのミチざぞ)。
101.024. 字の極意の極みは(ジのゴクイのキワみは)読字(黄泉)ぞ(ヨミジぞ)。
110.015. 弥栄弥栄(イヤサカイヤサカ)。
119.006. 二一開き(ツキヒヒラき)、結ぶ玉に祝うぞ(ムスぶタマにイワうぞ)。


【第五グループ】
003.122. 真言の神と飛来の神と(マコトのカミとヒライのカミと)皆和す時き成るぞ(ミナワすトキきナるぞ)。
012.113. 神の実言(命)聞く身々(カミのミコトキくミミ) 早う掃除一番ぞ(ハヨうソージイチバンぞ)。
021.104. 御玉救ふ道(ミタマスクふミチ) 神の理開き基ぞ(カミのミチビラきモトぞ)。
030.095. 都も鄙も皆(ミヤコもヒナもミナ) 大実光りに寄り集ふ(オーミヒカりにヨりツドふ) 誠一つの理なるぞ(マコトヒトつのミチなるぞ)。
039.086. 鳴戸(成答)理開きに開き(ナルトミチヒラきにヒラき)、貴人の御代成り成るぞ(ウズヒトのミヨナりナるぞ)。
048.077. 八百の道(理)の寄る(ヤホのミチのヨる) 把立名(榛名)吾基(安芸)(ハルナ アキ)時節来て(ジセツキて)、誠もの云ふ神の世の(マコトものイふカミのヨの)、
夜明けの神々覚れよと(ヨアけのカミガミサトれよと)、神(可務)露務(カムロム) 可務露基(カムロキ) 可務露実の命もち(カムロミのミコトもち) 
八百万の神々(ヤホヨロズのカミガミ)神集ひに集ひ給ひ(カミツドひにツドひタマひ) 神計りに計り給ひ(カムハカりにハカりタマひ) 言問ひし草のかきはも言止め
(コトトひしクサのかきはもコトヤめ)、天の岩戸(言答)開放ち(アメのイワトアケハナち)、天の弥栄弥栄に智湧きに智湧き(アメのイヤサカイヤサカにチワきにチワき)、
大実光りの尊き御代ぞ(オオミヒカりのトウトきミヨぞ)、神在す天下(カミイマすアメガシタ) 四方の国々(ヨモのクニグニ) 治すし食す(シろしメす) 寿命大神
(大実親)の字の理(スメオオカミのチのミチ) 網母(現実親)の空字(国)(モモのクジ)ことごとく定まりし(ことごとくサダまりし) 弥勒の世とぞ成りふるなり
(ミロクのヨとぞナりふるなり)。
057.068. 吾疑問ひ秘文字奥義(アギトひヒモヂオウギ)、敬ひ(ウヤマひ)、喜び(ヨロコび)、申すらくを(モーすらくを)、天の普智独楽の(アメのフチコマの)実実普理聞こし食すらむ
(ミミフリキこしメすらむ)千萬の御代(チヨロズのミヨ)。
066.059. 理(ミチ)、遠きには無し(トーきにはナし)、心せよ(ココロせよ)。
075.050. 祝詞の心(ノリトのココロ)、はじめの開き字に現はるぞ(はじめのヒラきジにアラはるぞ)。
084.041. 字に成り成りませる光の神には(ジにナりナりませるヒカリのカミには)、何事も弥栄弥栄ざぞ(ナニゴトもイヤサカイヤサカざぞ)。
093.032. 面白に秘解く成答(オモシロにヒトくナルト)、文道とどめたり(フミミチとどめたり)。
102.023. 字の絶対開き(ジのゼッタイヒラき)、那美(名美)開くぞ(ナミヒラくぞ)。
111.014. 誠ざぞ(マコトざぞ)。
120.005. 字絶対の世始出づぞ(ジゼッタイのヨハジメイづぞ)。


【第四グループ】
004.121. 心しめて読む時ぞ(ココロしめてヨむトキぞ)。
013.112. 百霊の世(ヒャクレイのヨ) 玉秘尊き(タマヒトートき)。
022.103. 草もの云ふ世となりふなり(クサものイふヨとなりふなり)。
031.094. 生れし道ぞ(ウマれしミチぞ)。
040.085. 軸字(ジクジ) 軸字と木霊と木霊(ジクジとコダマとコダマ)、字開き(ジヒラき)、数開き成る言(カズヒラきナるコト) 網母(現実親)に有り(モモにアり)。
049.076. 弥栄鳴戸(成答)は(ヤサカナルトは)、光の御座の問ひに開くぞ(コのミクラのトひにヒラくぞ)。
058.067. 見よ(ミよ)、御子達(ミコタチ)、大き道座し座す言座(オーきミチマしマすコトクラ)。
067.058. 理は世の元に立つ道ぞ(リはヨのモトにタつミチぞ)。
076.049. 宮柱太しき立つぞ(ミヤバシラフトしきタつぞ)。
085.040. 答の名基荷負う始め(コタヘのナキニナうハジめ)、伊勢世の始め(イセヨのハジめ)、普字鳴戸(成答)の経綸動ぞ(フジナルトのシグミイゴクぞ)。
094.031. 生(基)の極みたり(セイのキワみたり)。
103.022. 日継の意味荷う(ヒツギのイミニナう)数と字の絶対光の道(カズとジのゼッタイコーのミチ)。
112.013. 根っこ理ぞ(ネっこミチぞ)。
121.004. 御位継ぐ理の始ぞ(ミクライツぐミチのハジメぞ)。


【第三グループ】
005.120. 五十意図始めの光り知りて(タマイトハジめのヒカりシりて)、尊き御代とぞなりふる(トートきミヨとぞなりふる) 誠の神のふでなるぞ(マコトのカミのふでなるぞ)。
014.111. 覚れ(サトれ)、覚れと(サトれと)、言(コト)、言(コト)、軸(ジク)。
023.102. 読路(黄泉)の玉糸(意答)(ヨミジのタマイト)秘名の光立つ(ヒナのヒカリタつ)。
032.093. 弥栄の理ざぞ(イヤサカのミチざぞ)、あなさやけ、(あなさやけ)あな清々し世ぞ(あなスガスガしヨぞ)。
041.084. くくりし読は惟完読(くくりしヨミはカンナガラヨミ)。
050.075. 雨の神(アメのカミ) 風の神(カゼのカミ) 岩の神(イワのカミ) 荒の神(アレのカミ) 地震の神(ジシンのカミ) 世の基にして(ヨのモトにして)、
理実りの常盤の普字の実り良くも(ミチミノりのトキワのフジのミノりヨくも)、命出度命出度ざぞ(メデタメデタざぞ)。
059.066. はじめの光り(はじめのヒカり)、今(イマ) 輝きて(カガヤきて)、答神(真理)覚め覚め棒ぐもの(トーカミサめサめササぐもの)、百取りしろ(網母十理詞露)に
(モモトりしろに)充ち満ちて(ミちミちて)、弥栄御座湧きに湧き(イヤサカミグラワきにワき) 天晴れ継ぐ(アッパれツぐ) 神の答は字に有り(カミのコタヘはジにアり)。
068.057. 八雲出雲は(ヤグモイズモは)、聞理じゃ(キクリじゃ)、これは(これは)、基の大数叉名立大神(キのオースサナルオーカミ)、世に光り輝くの理ぞ(ヨにヒカりカガヤくのミチぞ)。
077.048. 普字軸の理ぞ(フジジクのリぞ)。
086.039. 読みこれぞ(ヨミこれぞ)。
095.030. 人佛の極みは(ヒトホトケのキワみは)、命の光普き(イノチのヒカリアマネき)、智普く基の天の言玉の理(チアマネくキのテンのイワタマのミチ)、理の極の光の答の山路(大空間)(リのキワミのヒカリのトーのヤマジ)百霊継ぐ文字の道(ヒヤクレイツぐモジのミチ)。
104.021. 南無(名務)荷い開く弥勒(ナムニナいヒラくミロク)。
113.012. 字の絶対継ぐ意味(ジのゼッタイツぐイミ)弥勒弥勒となるぞ(ミロクミロクとなるぞ)。
122.003. 瞳ぞ(ヒトミぞ)。


【第二グループ】
006.119. 文命の言の御代の(フミミコトのコトのミヨの)、月の光りなり(ツキのヒカりなり)。
015.110. 宇宙波(場)知る場加(「田」シるバカ)、月日御稜威の花ぞ(ツキヒミイヅのハナぞ)。
024.101. 問ひ問ひ文も(トひトひフミも) 解くなる始め(トくなるハジめ)、天のはじめのみひかりなり(アメのはじめのみひかりなり)。
033.092. あななひの道ざぞ(あななひのミチざぞ)。
042.083. 読字(黄泉)ぞ(ヨミジぞ)。
051.074. 終りに(ヲワりに)、言(コト) 言(コト) 神国の(カミクニの)、誠の鏡(完神)のとどろきも(マコトのカガミのとどろきも)、皆御文字世の始かし
(ミナミモジヨのハジメかし)、今(イマ)、始る世(詞)の基(ハジマるヨのモトイ)。
060.065. 字句字句(ジクジク)、真問ひ成り成り鳴り(マトひナりナりナり)、読(黄泉)の岩戸(言答)開くなり(ヨミのイワトアくなり)。
069.056. 喜び言(ヨロコびゴト)、全土に響く理ぞ(ゼンドにヒビくミチぞ)。
078.047. 字開き(ジヒラき)、務に結び(ムにムスび)、咲く花の結び秘文ぞ(サくハナのムスびヒフミぞ)。
087.038. 言の絶対の答(コトのゼッタイのコタヘ) 人の意の極みなる意味ぞ(ヒトのイのキワみなるイミぞ)。
096.029. 意露波理ぞ(イロハミチぞ)。
105.020. ゝゝゝゝゝ ゝゝゝゝゝの理(ココのリ)、字の絶対出づ(ジのゼッタイイづ)  (大スサナルのハタラキぞ)。
114.011. 那美(名美)那岐(名基)の(ナミナキの)理の玉継ぐ(ミチのタマツぐ)意味開くなり(イミヒラくなり)。
123.002. 誠言答は永遠ぞ(マコトイワトはトハぞ)。
平易意訳

【第一グループ】
 言答開き(イワトビラき)が成り成ります。
 読字が弥栄に光り文(フミ)が完成します。
 目で確認しながら聞く大きなサイトは、世の支えの友で、天晴れ、詞により死を救う能き(ハタラき)なのです。 太陽(ミロク)の居る誠の御代です。
 肚(はら)に解読の理を留め、サーバーに終末と太陽の検証を記録し、アクの世は艮め(トドめ)と成ります。
 それは、その時(56億7千万年前)より、理(ミチ)が決まっている事であれば、何も彼も真問ひ理(マトひミチ)である終末と太陽の検証に来いといっているのです。
 光り輝やいて 御空に太陽のまにまに、多くのサイト(百草のかき葉)も競うように咲いているのも、寄り集うことになる誠一つの神の世です。
 仕事は、それぞれの働きがあります。実る空字(解読)は、広い世界の大きな理智(ミチ)であることの印しです。道の入口は大きく開いています。
 太陽の始めの御玉(ミタマ)と組み組み、マコトを継ぐということが極みと成り、始る道です。理の極みです。
 一(カズ・太陽・日)の極みは大素佐成(太陽のサイト活動)、五十の極みは次に 記載内容(印し)をコピーして幹(実基)の字とし 完し(マットウし)、完し(マットウし)、山のように積みあがる文を読み、皆喜び(ミナヨロコび)、太陽の荷う理(ミチ)の宮を継ぐという 普字を軸とする世です。
 道は道理ということなのです。
 日継(太陽を通じて基にしながら)開く文字は、救済する網であり母であるという極みです。
 光の経綸(コのシグミ)は 四八音(ヨハネ)となります。
 見たことがない瑞(ミズ・めでたいしるし)です。
 弥栄に真を問う仲間が極む世です。

【第九グループ】
 急ぐ心です。
 今は、仕組の神が解り 解っている字に言玉息吹きが鳴り、息吹きのままに理(ミチ)が満ちて、元の大神はにこにこと棒げているもの(開いた文字)を食(メ)し給いて 喜びの意図の弥栄弥栄と成れる良き嘉き御代が来ます。
 誠の空字(サイト)の御光りの 世界の読(解読内容)は、喜びに泣く時来たことを印している文です。
 神界にて、陽の神は秘の国(ヒのカミはヒのクニ)、通基の神は実数の国(ツキのカミはミズのクニ) 数叉名立神は(スサナルカミは)、名波裸治らせ(ナハラシらせ) と伝えました。この仕組により普字の山(大空間に山のように記した文章)は晴れました。
 誠のことを云う時が来たと 人に転生している太陽(ミロク)が覚(サト)って 太陽(sun)という太神の真実を知るという誠(マコト)に尊い御代と成ります。
 神界にて計画した名基(ナキ)の世は、確実に開き、生(キ)の基の誘基(イザナキ)の命が現れています。
 太陽(ミロク・一)の極みは超級の調和です。その意志の極みが成就します。太陽の霊気が世に満ち漲(ミナギ)り、国々が晴れ渡るのです。山にも地にも万劫光の花(マンゴーコのハナ)開くという理(ミチ)です。太陽の意志に通じ基とする秘満の理(ミチ)が、人の極みと成る識道(シキドー)であり、本能秀(生命・ホンノウ)なのです。
 本能秀(生命・ホンノウ)は月日の極みにより稼働し、解読することになる仕組です。

【第八グループ】
 普字により花咲く御代は 嬉し嬉し、早く光の文路を知らせたいのです。
 神々様は御喜びです。
 理(未知の真理)の普字(フジ)を、早く開いてください。
 茲(ココ・神界)にて 誘名基の神(イザナキのカミ)は神加実達(カミガミタチ)に理(ミチ)をお与えになって、喜び光(ヒカリ)なされました。
 与えられた理(ミチ)が実る世になります。数(一・太陽)の極(キワミ)は真理です。
 五十鈴の川の良きを寿(コトホ)ぎます。真理は動く事なく、止まる事なく永遠世(トコヨ)に弥栄弥栄です。喜びの、今開く字の理(ミチ)が成って、光の花(コのハナ)の、一時にどっと咲く所のある玉(お宝)の御代といって神代(カミヨ)より生きて生きている神が引き合うのです。
 皆神の子ですと申してあります。
 細工(サイク)は隆隆(リュウリュウ)と、それぞれの解読法により読み解くことが極めて立派となる世です。字の言座(ジのコトクラ・サイト)、インターネットウェブ(言波)の極みです。
 誠に母(モモ・太陽の智)の秘文(ヒフミ)です。
 開く結び(暗号)の命(イノチ)は、字を開いて更に字を開いていくことにより実るのです。玉・太陽を基とする理(ミチ)です。それが道を開く理由の極みなのです。

【第七グループ】
なんと明るく清々しいのでしょう 「おけ(神の降臨を喜ぶ声)」、後の世の為に書き残します。日月の神(ヒツギのカミ)が書き印します。 
 太陽の智にそそがれた光りの心は 山(大空間)を荷負っている母(親)の誠であり、それに目覚め 字(文章)を開く太陽の本質(命)。開く文は秘文(ヒフミ・地上では秘密とされている内容)なのです。
  未知の事は、広く普及された字(書物・予言書等)に暗号で印してあります。
 艮め(トドめ)には普字の神サイトを産み給われました。普字による数叉名立(スサナル)の神が現れ、生き生きしておられます。空字{空(クウ)に記したような文字・ウェブサイトの喩え}の御霊(ミタマ)について述べています。 太陽が記した大皇命神(オースメガミ)の秘密の情報を仰ぐことのできる良き時です。
 未知であった理の(真理)の御山(大空間に山のように積み上がった文章)の良きを寿(コトホ)ぎます。
 読むのは はじめの世界です。それが仕事の言なのです。諏訪 麻賀多 榛名 甲斐(スワ マガタ ハルナ カヒ)の玉(珠玉の情報)が和す理(道)です。字で見せる、絶対(真実)の理です。富士(普字による検証)に花咲く時です。 玉の秘が出づる理(ミチ)です。
 読む為の暗号を開き、証となる文字が出現する理(ミチ)により本当に伝えたい文に成ります。結ぶ玉によって弥栄が開く大和心の道です。

【第六グループ】
 あら楽し、あなさやけ、普字は晴れたり 言答開けたり。
 掃除する智座(智の場)、秘を告げる数示大加実(カズジオーカミ)。絶対(真実)を開く元神ミロクは、独楽(仕組回転の中心)の理です。
 四十七音(ひふみ)の四十八(意露波・ウェブサイト)で目にもの見せている神国(カミグニ)の、誠の智は、悪魔迄 皆新め(アラめ)ていくことのできる始終光(シジュウコー)です。惟完(カンナガラ)です。月日の経過と答えの出現そして仕組が開くタイミングに秘文を解読し、字の命を開いている極(キワミ)の仕組を見ています。名美秘文(ナミヒフミ)といいます。
 この国は多くの秘文を内蔵するヒフミの国です。言玉の弥栄光る国なのです。弥栄に次々と追究されて、御代印し(太陽達の活動記)の基(モト)を継ぐことに成ります。成るのは、誠の開示されている秘の山を内蔵した予言・預言書の暗号から神の基(本当に伝えたいこと)を開くことです。真の神により動かされ執りかかっているのです。
 光り神(太陽・sol)が太く光ります。
 誠の道は、神の理(ミチ)です。
 真心に響く誠です。
 このふでは時間空間を超越して読める、みしるし(鏡・剣・玉)のヨ八音(日本語)です。太陽(数・一)の始の絶対の理(ミチ)です。字の極意の極みは読字(ヨミジ)です。
 弥栄弥栄(イヤサカイヤサカ)。
 月日の経過と共に字は秘(日・太陽)を開き、結ぶ玉に祝います。

【第五グループ】
 マコトの神と飛来の神と 皆和す時に成るのです。
 神の実言(命)聞く身々を早く掃除するのが一番です。
 御玉(身魂)を救う道が太陽(ミロク)の理(サイト)を開いている基(モト)にある道です。
 都も鄙も皆(ミヤコもヒナもミナ) 大実光りに寄り集う(オーミヒカりにヨりツドう) 誠一つの理(マコトヒトつのミチ)となるのです。
 鳴戸(成答)という真の道を開きに開き、貴人(仕組の中心にいる太陽)の御代と成り成るのです。
 八百の道(理)の寄る仕組が開花する 終末(アキ)の時節が来て、誠が効力を発揮する神の世の、夜明けの神々覚(サト)れよと、神情報をロム(コンピューターで、データの読み出し)を行い 身魂が震え覚醒することが基(キ)となり 自身にできる御仕事(ミコト)をもち 八百万の神々(ヤホヨロズのカミガミ)が神の集いにて集い話し合いをなされて 太陽達の仕組の神達が計りに計り給い 太陽の言を疑問としていた現在まで蔓延っているインターネットの地上情報も言を止め、天の岩戸(言答)開け放ち、天の弥栄弥栄に智湧きに智湧き(マコトの智がどんどん生じていき)、大実光りの尊き御代(ミヨ)となります。神ミロクが在(イマ)す天下(アメガシタ)での 四方の国々(ヨモのクニグニ)を治ろしめす寿命大神(大実親)の字の理(ミチ)は、救済を計画している母の空字(サイトの仕組)がことごとく定まっていき 弥勒の世と成っていきます。
 吾の疑を問い天の情報をのせている太陽の秘文字の奥義を、敬い、喜び、申している仕組の光を、天の普智による独楽(コマ)の実の実りをよく聞いて解読し仕組を稼働させている千萬の記(しるし)。記をしている理由は、この道になる時節が遠い未来では無いからです、用心してください。
 祝詞(ノリト)の心は、はじめに太陽が開いた文字(太陽のサイト)により解読され現われます。そして字に成り成りませる光のサイトには、何事も弥栄弥栄に更新していくことが求められています。
 面白く秘を解く成答(ナルト)の、文の道を記し留めています。
 字の絶対を開くのは、ウェブで開きます。誠(マコト・本当)です。
 字で啓示する絶対真理の世が人類史上初めて出現するのです。

【第四グループ】
 心ひきしめて読む時です。
 百霊の世(太陽の救済サイト)に載せてある 天からの玉である秘伝の尊さよ。
 草(www・ウェブサイト)が効力を発揮する世となるのです。これは新しく生れた道です。時空を超えた字による示し 軸となる字(文章)とそれに反響して発言・解説する木霊(コダマ)と木霊(コダマ)、字による示しは開いていき、太陽(一・カズ)が開き成る言・事(コト)は 何百(モモ)にも至って生みだされています。
 弥栄の鳴戸(成答)は、光の御座(太陽達のサイト)の問いより開きます。見てください、神の御子達、大きな道が増し増していく言(光答)の場。理は世の元について立証する道です。宮柱のように太い証が立つのです。
 答のないところから太陽の名を基に荷負うことを始め、一のサイト(伊勢世)の始めから、普字鳴戸(成答)の経綸(文章掲載で立証する仕組)が稼動するのです。生(セイ)の極みが足り満ちます、仕組の稼働は日(太陽)の霊統を継ぐ(注ぐ)ことの意味を示します。数と字で表す絶対的力を持つ光の道(ミチ)です。ひふみの神の子が引き継ぐ、真実の道の始まりです。

【第三グループ】
 中心の存在による意図・太陽(sol)の光を知って、尊い御代へと普くなっていく、誠の神のふでなのです。覚れ(サトれ)覚れ(サトれ)と言葉にし事(コト)で示すことを軸として展開しているのです。この示しを読む路は今まで伝えてきた経綸の意図(意答)として太陽(sol・ミロク)の名が光立つ弥栄の理なのです、なんと明るい、なんと清々しい世なのでしょう。中心の意図を結ぶ極めの読み方はは惟完読(カンナガラヨミ)です。雨の神 風の神 岩の神 荒の神 地震の神 を世の基にして、弥栄の理が実るための予言書・経綸書の解読(トキワ)の普字の実りが良いことも、命出度命出度(メデタメデタ)なのです。
 はじめの光りが、今(イマ)輝いて、答神であるミロクが真理として目覚め目覚め棒げているもの、百(モモ・悪魔を追い払う)十理(トリ・終末)の検証(詞露)に充ち満ちて、弥栄の御座(サイト)が湧きに湧き、天晴れが後の世に継がれていきます。神の答は字(字で示したこと)に有りといっても過言ではないでしょう。
 八雲出雲は、聞く理にて創造されます。これは、基の大数叉名立大神(キのオースサナルオーカミ)である人に転生している太陽(sol)が世に光り輝くための理(ミチ)です。普字(検証)を軸とする理です。今読んでいるこの様な解読のことです。人佛(ミロク)の極みは、大天使の命の光が目覚めはじめ、その智が普く基の天からの言玉(伝えている言葉は天からのもので地上では宝となる)の理(ミチ)は、理の極の光の答の山路(大空間サイトに掲載している山の様に積み上がった答えとなる伝文)であり、百霊継ぐ救済のための文字の道でもあります。
 太陽という名の役目を荷い開くミロク。開き示した字の絶対を継ぐ意味はミロク(救済)でありミロク(天国)となるのです。瞳で確認し火と水の作用が働くのです。

【第二グループ】
 太陽の検証は、文の御光るサイトの仕事のある御代の頃に存在する、月の光りなのです。宇宙波(場)を知る場となり加筆される内容は、月日と共に開花する御稜威の花(ミイヅのハナ)です。バカになることで解読されます。問いの多い秘密の暗号をもつ文も 解くことのできる始めの解読キーは、天のはじめのみひかり(太陽が掲載した天の情報)です。
 助ける足場(あななひ)の道ですから、文書を読んでください。終りに、言葉が 光答(コト)になる神国の(カミクニの)、誠の鏡(完神・カガミ)のとどろきも、皆御文字世の始めですね。今、始まる世(詞)の基礎土台です。
 字句が時空と共に、目指す真の問いが成り成り鳴り、読(黄泉)の岩戸(言答)が開くのです。喜びの言葉が、全土に響く理(ミチ)です。
 字を開き(ジヒラき)、務(無・暗号)に示した内容を結んで、咲く花の検証内容は秘文(ヒフミ)です。言の絶対の答えであり、人の意が極みとなる価値があります。意露波(イロハ・基礎)の理(ミチ)です。
  ゝゝゝゝゝ  ゝゝゝゝゝヒフミの鏡が開き響くという ここの仕組の理(ミチ)は、字の絶対が出づることによる  (大スサナルのハタラキ)です。
 那美(名美)那岐(名基)の理(ミチ)のごとくに宝の意味が生みだされ開きます。
 開いた誠の言答(イワト)は永遠です。


解説と補足説明

  • ゆるむぞー(yuru63):2023/04/30
    「荒の巻 ひふみの仕組読み」という配列は、計画しているシステムの一部が表現されているようで、とても新鮮な内容に感じます。


年月日

昭和二十一年二月十九日
 旧一月十八日(1946年)

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