折角 神(![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
折角 神ミロク達が与えたおかげも今の人民では荷が重いから途中で倒れない様に神示を杖として下さい。イキが切れしない様にしてください。
一つでも半分でも神ミロクの御用をつとめたらつとめ徳です。何といっても神程たよりになるものはないと判らないのですか。おかげは取り徳です。
破れるのは内からです。外からはビクとも致しません。
天では月の大神様、ミ、ヤ、カ、ラ、ス、出て来ます。始末よくして下さい。始末よく出来れば何事も楽になって来ます。火のタキ方から水の汲み方まで変るのです。大切なことなのです。
うそは少しも云えません、この神示通りに出て来るのです。先の先の先まで見通しつかない様な事では、こんなタンカは切れないのです。おかげは其の心通りに与へてあるではないですか。
下の神が上の神の名をかたって来ることがあります。それが見分けられない様では取違いとなるのです。十人位は神示がそらで云える人をつくっておかねばならないのです。
八月二十三日、一二 。
yuru63:2018/12/23
「ミ、ヤ、カ、ラ、ス、出て来ます」とは
「ミヤ」⇒「宮(神のいる御殿)」、「カラス」は太陽の使いと当てはめると、「ミ、ヤ、カ、ラ、ス、出てくる」は、「太陽神の使いであるミとヤとカとラとスという大神様と神の御殿が出てくる」の様な意味でしょうか。
又「天で」という事なので、地上世界とは別次元でのことなのかもしれません。
カラス:ウィキペディア(Wikipedia)より抜粋原稿:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%82%B9神話・伝承[編集] |
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