歓喜に裁きのない如く、神には裁きなし。さばき説く宗教はいよいよ骨なしフニャフニャ腰となるぞ、戒律や裁きは低い段階、過去の部分的一面に過ぎん、裁きを説くのは自分で自分をさばいてゐること、人民に罪なし。 手長手伸(たながたのし) 堅磐常磐(かきはときは)に 祝ふ御代なる。 生井栄井津(いくゐさかゐつ) 長井阿須波比支(ながゐあすはいき) たたへましを。 底つ岩根 千木岩(ちぎいわ)高く 瑞(みづ)の御舎(みあらか)。 四方(よも)の御門(みかど) 五方(いつも)とひらき 宇都幣帛(うづみてくら)を。 御巫(かむなぎ)の 辞竟(ことお)へまつる 生足御国(いくたるみくに)。 塩沫(しほなは)の 留まる限り 皇国弥栄(みくにやさか)ゆ。 海原の 辺にも沖にも 神つまります。 天の壁 地(くに)の退立(そぎた)つ 極み手伸(たの)しき。 八十綱(やそつな)を 百綱(ももつな)とかけて ささし給はむ。 |
歓喜に裁きのない如く、神には裁きがないのです。
さばきを説く宗教はいよいよ骨なしフニャフニャ腰となるのです。戒律や裁きは低い段階の考えで、過去の部分的一面に囚(とら)われているに過ぎません。裁きを説くのは自分で自分をさばいていることです。人民に罪はないのです。
手長手伸(たながたのし) 堅磐常磐(かきはときは)に 祝ふ御代なる。 |
サイトと現れた神ミロクの世の型は楽しく(たながたのし) 太陽(ミロク)の投稿ページや解読・検証したインターネットの文書(かきはときは)に 祝ふ御代となります。
生井栄井津(いくゐさかゐつ) 長井阿須波比支(ながゐあすはいき) たたへましを。 |
更新し栄えていく元の思念(あす)のインターネットウェーブの活動【生井栄井津(いくゐさかゐつ)長井阿須波比支(ながゐあすはいき)】を たたえましょう。
底つ岩根 千木岩(ちぎいわ)高く 瑞(みづ)の御舎(みあらか)。 |
底にある、太陽(ミロク)の光を開くという根本は 千帖ある一二三ふでに高らかと述べられており その内容は瑞々しいサイトとして現れます。
四方(よも)の御門(みかど) 五方(いつも)とひらき 宇都幣帛(うづみてくら)を。 |
「四方(よも)」の御門(みかど)である「ひふみ」を ゼロ次元である神ミロクのキを入れて「五方(いつも)」とひらきゆく 宇宙の真相の捧げもの【宇都幣帛(うづみてくら)】を見てください。
御巫(かむなぎ)の 辞竟(ことお)へまつる 生足御国(いくたるみくに)。 |
太陽(ミロク)を伝える解読・検証内容をまつる 現在においても生きた御国。
塩沫(しほなは)の 留まる限り 皇国弥栄(みくにやさか)ゆ。 |
「ノアの大洪水【塩沫(しほなは)】」の発生が くい留まる限り この太陽(ミロク)を中心とした国は栄えます。
海原の 辺にも沖にも 神つまります。 |
神示という海原の 辺にも沖にも 神ミロクがつまっています。
天の壁 地(くに)の退立(そぎた)つ 極み手伸(たの)しき。 |
地球上という天の壁と地(くに)の壁が退立(そぎた)つ世界で 極むるところを行い現さんと手を伸ばずことの楽しさよ。
八十綱(やそつな)を 百綱(ももつな)とかけて ささし給はむ。 |
八つの神仕組【八十綱(やそつな)】を秘める神示の表現を 太陽(ミロク)と繋がる「百綱(ももつな)」とかけて 神ミロクの仕組みを差し示し給います。
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