yuru63のメール
千成さん yuru63です。
神示で 「足許(あしもと)から鳥立つ」と何度か出てきていたので、意味が分かりませんでしたが、惑星Xのことと考えると符合しました。
惑星Xは南の方から近づいて来ているので、確かに我々の住む場所からすると足元の方ということになります。
「鳥立つ」ですが、鳥は「や」ともいうので、「八」でもあり、「八の形で地球に惑星Xの影響が立てに生じる」といっているかもです。
また「十理」は「惑星Xの理」で、太陽(ミロク)さんの惑星Xの投稿内容ではないでしょうか。
十をななめ45度傾けるとXになりますから。
神示は掛詞や言葉の韻を利用して、多くの内容を伝えているようです。
千成さんのメール
yuru63さん、すごい考察ご苦労様です。
惑星Xは南から地球に接近するので日本では「足許から」ですかぁ。
な〜るほどです。
あしもとは、足許、足元、足もと という表現になっていますね。
足元から鳥立つと申してあろが、【日の出の巻 第20帖 (233)】
何時もの如く思って居ると大変が 足元から飛び立つのざぞ、【風の巻 第06帖 (357)23:17 2011/01/05】
足元から鳥立ちてまだ目覚めんのか、【雨の巻 第01帖 (335)】
世界中から神示通りに出て来て足元から火が付いても、 まだ我張りてゐる様では今度は灰にするより方法(ほか)ないぞ。【雨の巻 第13帖 (347)】
上記の帖のように足許を足元としている帖もありますね。
惑星Xに焦点を当てて解読すると、神示の中で使われている謎の表現も芋づる式に解けるかもですね。
そうであるとすると、考えてみたら、ひふみ神示はとんでもなく恐ろしいことを伝えている神示ですねぇ。
此の道は只の神信心とは根本から違ふと申してあろが、【雨の巻 第01帖 (335)】
と言うのも無理ありませんね。
yuru63のメール
千成さん yuru63です
惑星Xが南からと判断したのは、太陽(ミロク)さんのメール(http://slicer93.real-sound.net/0-hl-space-11787.html)の
日本では「太陽の沈む位置が北にずれている」との証言が多い。 ・・・・こことここ、さらにここなどだ。 」 だそうであるから、もし、そうであるのなら、北にずれているのであるから、地球は南極の方角の垂直Z軸方向へ、惑星Xの引力によってズレているということになる。 このことは 他の推論と結論は「南極の方向から惑星Xは 接近する」と一致する。』 |
というところからですが。
北の可能性もあったんですね。
勉強不足でした。
となると「足許から鳥が立つぞ、十理(トリ)たちてあわてても何んにもならんぞ(上つ巻第20帖)」は「突然身近なところから惑星Xが証明される」といっているとすると、実際に惑星Xが観測できる時がくるということでしょうか
千成さんのメール
yuru63さん、 実際に惑星Xが観測できる時がくるということでしょうか。
の問題は、悩ましいですね。
今までわれわれが接してきた情報によると、多分、近いうちに惑星Xを観測できる時が来る とは思っています。
しかし、未来のこととなると、その時が来るまで絶対 惑星Xが観測出来る とも言えないのかも。
第三次世界大戦にしろ、どうもその可能性があるらしい とは言えますが、ホピの預言では、第一次世界大戦と第二次世界大戦を予言していますが、第三次世界大戦については予言していません。
北朝鮮と韓国の間に戦争があるという予言でも、韓国が北朝鮮の核ミサイルでボロボロにされるという予言もあれば、韓国が勝利するという予言もあります。
とにかく未来のことはその時が来るまでは、はっきりしませんね。
しかし今日の天気予報では日本海側で雪が降るって言っていましたが当たりました。
天気予報でも長期予報はしょっちゅうはずれるけれども、短期予報は相当な確率で当たりますね。
長期予報でも当たる良い方法が無いもんでしょうか・・・