本文へスキップ

フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

時事002RECRUIT

東日本大震災、津波による被害 2011.3.12

  • 津波による大きな被害が出ています。(時事01参照)

    10mの津波でこれほどの威力を持っているのですから、「ノアの大洪水」の3000mの大津波の威力はこの300倍の威力と考えると、神示の云う「泥の海」に地球全体がなってしまうことがうなずけます。

    私のいるところでは、地震があった頃、かすかに地響きを感じました。
    「ノアの大洪水」の地響き「オグミオン」は耳を塞いでも聞こえるほどだと云います。
    それ程の激しい地殻の変動ならば、本当に3000m級の津波となってしまうのでしょう。

MSN産経フォトより、【東日本大震災・空撮特集 Vol.7】 
http://photo.sankei.jp.msn.com/kodawari/data/2011/03/0312earthquake-heri4/0312earthquake-heri4/
より今回引用させていただいています。

  • 高台に避難し呆然と廃墟となった町を見つめる住人ら=12日午後、宮城県志津浜 本社チャーターヘリから (大山文兄撮影)

    津波で壊滅状態となった志津川の町で生存者を探す航空自衛隊のヘリ=12日午後、宮城県志津川 本社チャーターヘリから (大山文兄撮影)

    津波で廃墟のようになってしまった建物から次々と高台に救助される人たち=12日午後、宮城県志津川 本社チャーターヘリから (大山文兄撮影)

     航空自衛隊松島基地で流されたヘリコプター=12日午後2時45分、宮城県東松島市で共同通信社ヘリから

     津波で押し流され、横転したJR常磐線の車両=12日午前、福島県新地町で共同通信社ヘリから

    航空自衛隊のF2戦闘機なども津波で水没した=12日午後、宮城県航空自衛隊松島基地(本社チャーターヘリから、大山文兄撮影)

    津波で壊滅的となった住宅地。建物は消えたが基礎部分だけが残されていた=12日午後、宮城県仙台市宮城野区(本社チャーターヘリから、大山文兄撮影)

     津波で市街地まで押し流された大型船=12日午後3時30分、宮城県気仙沼市で共同通信社ヘリから

    高台で津波から逃れた人たちが、イスでSOSを作り救助を求めていた=12日午後、宮城県仙台市宮城野区(本社チャーターヘリから、大山文兄撮影)

    津波から1日たっても海水は引かず、多くの街が海水に浸かったままの状態になっていいた=12日午後、宮城県仙台市近郊で(本社チャーターヘリから、大山文兄撮影)