時事94予言
最近のあれこれ！９月１０日の五回目のおまけ（黎明編 Mail.3261）
太陽(ミロク)さんのメール
いよいよ、後 ３０分くらいで２０１１年０９月１７日（土）となる。
今回の時期の絞り込みには 三人の子供の幻視的な予言と死にかかっている方の遺言的な予言、を主力にしてその他を組み合わせて実施したものである。
なにせ、幻視的な予言を与える神的な存在は 基本的に幾つにも受け取れるヒントを付けてくれることがあっても、具体的には教えてくれない。
それらの予言の組み合わせと人類の持っている科学的な知見を加えて全体的な流れを想定して、特定していく手順で分かりやすくして、それらの検証することにより、神々の活動を検証しようとするものである。
問題は 予言が人類への著しい影響から多くの不幸と関係するし、場合によっては その実証人としての役割が自身にも加えられることである。
特に思いがけなかったのは 福島原発での核汚染に自らが直面したことである。
それはさておき、２０１１年０９月１７日（土）の異変が存在するとして、この大地震と大津波の洗礼を受けることを覚悟しなければならない。
勿論、これらの絞り込みによる日時の特定が外れれば、それはそれで幸神の至りということである。
私は 宗教人でないので、その宗教の神への祈りなどはしない。
大事を小事にと言う祈りくらいはするが、現実的に行動しようとする。
その行動の中に神の干渉とやらが有るかもしれないが、そのことを認識することは出来ないので意識して行動の基準とはしていない。
その為に、本日は大変に忙しかった。
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何時もの農家の方に、明日、大地震が発生するかもしれないと説明して、水の確保をするように説明したら、すんなりと受けとってくれた。
その方は 「３１１の大地震で関東も広く停電になり、全て、特にポンプが止まり水に苦労した」と語っていた。
この事は 私自身もである。
予想していないときの福島の地震で我々も期間的には短かったが停電して、予備的に用意した水が少なく、少し困ったからである。
全てのビンなどに水を蓄えた。
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水が止まるのであるから、停電も長くなることを覚悟しなければならず、洗濯を直前に実施して、洗濯物に困る状況を解消しなければならない。
その為に、昨日から本日にかけて、洗濯した方が良さそうなものは全て洗濯した。
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今回の地震と津波の想定値によれば、私が住む所は どうにか逃れることが出来そうであるが、低地側の所には 津波が押し寄せることが考えられるので、例えば、低地にある銀行・郵便局などは水没してＡＴＭなどが沈没して使えなくなることは容易に推定できる。
そこで、なけなしの預金から幾らか現金にして持っておかなければならず引き出しに行った。
これで、非常の場合のしばしの生活資金を手持ちにする事がでるようになった。
私が使っている近場の郵便局の海抜値は 低く、想定された大津波がくると、残念ながら水没する。
縄文の海進の時は そこは全て海であったが、現在は 低地で多くのコンビニなどの店舗や銀行・郵便局などが林立している。
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停電するのであるから、冷蔵庫が保存装置としての機能を期待できなくなる。
ただ、少しの時間は 持ちこたえるが・・・・基本的には直ぐに使えなくなり、冷凍保存しているものも直ぐに悪くなる。
その為に、出来るだけ直前の新鮮なものを幾らか購入して、持ちこたえるようにした。
勿論、これらの店舗の幾らかは 水没すると推定される。
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モモたちのトイレの敷物を全て交換して、他のゴミと一緒に焼却した。
この結果、通常のゴミ箱は空になり、当分、ゴミ置き場の心配は無くなる。
モモたちのトイレも綺麗になり、しばらく掃除しなくて良いことになった。
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ピ－とピョたちは 食事に葉物を食べるので、キャベツと廃棄してある外側の葉を貰ってきた。
外側の捨ててある葉は 何時ももらいにいくのであるが、タイミングがよくないと、沢山でたときに遭遇しないが、今日は 沢山でている時に遭遇した！ラッキ－（＾＾）
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停電すると困るのは 携帯の充電である。
そこで、本日、充電して満タン状態にした。
停電と関係ないが、車の燃料タンクが空っぽだと少し寂しいので、満タンにした。
３１１の折りには かなり長い期間、充填制限・販売拒否が続いていたが、今回は その比ではないからである。
あれやこれや、いろいろと不足しているものの充填から処理を終日していた。
これで、いつでもいらっしゃいと言う状態に私なりになった。
今は 「まな板にのった鯉」の精神状態とも言える。
ゴン造＆ママゴンの消去された内容では 午前か午後かは分からないが、６～８時頃とか、昨日の福島の余震は 午後５時頃であるから、有ったとしても、午後の６～８時頃かもしれない。
当たれば、少し激しいことになる。
今日は 終日外れることを祈るしかない。
もし、実現したら、停電となるので、そのタイミングでしばし皆さんとは お別れとなる。
(もも いちたろう)
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