コメント===5~=====
NO 3381 の添付画像の ③画像をみると、
9.5 ON RICHTER SCALE →リヒタ-スケ-ル9.5 THE BIGGEST ON RECORD →地震記録でもっとも最大である |
The Earthquake Measur→ 地震測定 9.5 On The Richter Scale→ リヒタ-スケ-ルで9.5 |
とある。
ここで、リヒタ-スケ-ルとは マグニチュ-ドと同じと考えればよい。
そうすると、M9.0と比較してM9.5は おおよそ5.66倍であるから、2011年に発生した東北地方太平洋沖地震M9.0に比較して、その約6倍(5.66倍)の巨大な地震が発生したと報道していることになる。
問題は このリヒタ-スケ-ルで9.5の大地震が2011年10月14日現在、発生もしていないし観測もされていないことである。
この未来新聞の内容が正しければ、何れかの場所と時期に、記録破りの大地震が発生すると予言していることになる。
この③番目の記事の画像の英文を読もうとしたが、メインタイトル・サブタイトルに比較して文字が小さすぎて、何が書いてあるかが分からなかった。
みささぎさん、読める程度に拡大できるのでしょうか?
もし、この未来新聞の内容が読めて、それに来るべき、千葉沖→東海→東南海→南海→沖縄と続くドミノ地震であるとすると、チョット心配の種にりますが・・・・・
なお、参考までに、「あんちょこ」的な情報を下記に添付しておくので参照されたい。
日本での頻度の目安は以下の通り。
規模の小さなものは、1小さくなる毎に10倍になると考えればよい。
M8.0~8.9:10年に1回程度 M7.0~7.9:1年に1~2回程度 M6.0~6.9:1年に10数回程度 |
また、M5程度の地震は世界のどこかでほとんど毎日発生しており、M3~4程度の地震は日本でもほとんど毎日発生している。
5。 マグニチュード(magnitude)『ウィキペディア(Wikipedia)』 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B0% |
(もも いちたろう)
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