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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

時事123予言

<「映画のノウイング」て、本当は 予言の書かなあ~!?③の画像から・・・>(黎明編 Mail.3387)

ももいちたろうさんのメール
  • コメント===5~=====

    NO 3381 の添付画像の ③画像をみると、


    メインタイトル

    9.5 ON RICHTER SCALE →リヒタ-スケ-ル9.5

    THE BIGGEST ON RECORD →地震記録でもっとも最大である


    サブタイトル

    The Earthquake Measur→ 地震測定

    9.5 On The Richter Scale→ リヒタ-スケ-ルで9.5

    とある。

    ここで、リヒタ-スケ-ルとは マグニチュ-ドと同じと考えればよい。

    そうすると、M9.0と比較してM9.5は おおよそ5.66倍であるから、2011年に発生した東北地方太平洋沖地震M9.0に比較して、その約6倍(5.66倍)の巨大な地震が発生したと報道していることになる。

    問題は このリヒタ-スケ-ルで9.5の大地震が2011年10月14日現在、発生もしていないし観測もされていないことである。

    この未来新聞の内容が正しければ、何れかの場所と時期に、記録破りの大地震が発生すると予言していることになる。

    この③番目の記事の画像の英文を読もうとしたが、メインタイトル・サブタイトルに比較して文字が小さすぎて、何が書いてあるかが分からなかった。

    みささぎさん、読める程度に拡大できるのでしょうか?

    もし、この未来新聞の内容が読めて、それに来るべき、千葉沖→東海→東南海→南海→沖縄と続くドミノ地震であるとすると、チョット心配の種にりますが・・・・・

    なお、参考までに、「あんちょこ」的な情報を下記に添付しておくので参照されたい。

    日本での頻度の目安は以下の通り。

    規模の小さなものは、1小さくなる毎に10倍になると考えればよい。


    M9.0以上:確認されたのは2011年に発生した東北地方太平洋沖地震の1回のみ

    M8.0~8.9:10年に1回程度 M7.0~7.9:1年に1~2回程度

    M6.0~6.9:1年に10数回程度

    また、M5程度の地震は世界のどこかでほとんど毎日発生しており、M3~4程度の地震は日本でもほとんど毎日発生している。


    --- 参考文献-------

    5。 マグニチュード(magnitude)『ウィキペディア(Wikipedia)』

    http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%82%B0%
    E3%83%8B%E3%83%81%
    E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%89

    (もも いちたろう)





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