神託●神社の理由
yuru63の記
ここで言う古代に降りてきた存在はどのような目的で来ているのかは、わかりません。月の人の可能性もあり、救援する天使側であるという可能性もあります。
比較的月の人の監視の緩い古代の日本において、神ミロク派の地上への働きかけがあったようですので、神ミロクのことを含めた伝説などを持つ自然発生的な神道が古代にあったと云われています。
自然発生的な神道と神社とは関係のないものなのかもしれませんが、特別に日本に多く存在しているということからも、天使側の働きかけが大きく関係しているのではと考えています。
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千成記
内海新聞情報です。
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神託●神社の理由
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神社に毎日のように行くようになりましたが、時折、神は歴史についても教えてくれます。
たとえば、神社の構造についても教えてくれました。
う「注連縄（しめなわ）」は何か？
神「ＤＮＡのらせん構造」
う「紙垂(しで)」白い和紙で雷みたいなデザインのは、じゃあ、なんですか。
神「ＤＮＡを高電圧で操作」
これ？どういうことかなと思って調べたら、現代のバイオテクノロジーであるんですよね。
高電圧でＤＮＡを切断、遺伝子を効率よく導入する技術がありました。
「エレクトロポレーション法」です。
う「神社の神官が白装束なのは？」
神「今でも医者や科学者は白衣を着ておるだろ。
あれと一緒だ。
そもそも、神社はラボだ。 」
う「神官は では何？」
神「もともと、古代、ＵＦＯみたいな乗り物で山の上、岩上に降り立った。
神社の宮司の一族など神官は人間の種族の中で優秀な部類を神とハイブリッドしたあいのこ。 」
だから、古神道は社のような建物にこだわらず、降り立った岩や木を神とあがめていた。
そこに行けばまた会えると思っていたからだ。
う「神社が寺と違って穢れ、清浄を重要視するのは？」
神「もうわかるだろう。
バイオラボやＬＳＩの工場はクリーンルームであろう。
それと同じだ。
だから、ラボだった神社の敷地はチリやゴミが落ちていないように清掃を心がけていた。
う「結界は？」「神社の柵とかは？」
神「もともと、ラボや降り立つＵＦＯのような乗り物の周りに民衆が押し寄せて集まってしまい、邪魔だった。
だから、今で言う、セコムだよ。
警備の柵やバリアが結界や神社の周囲を囲う名残だ。
それゆえ、神官だけが神に近づけ、民衆は結界の外で神官から話を受けるようにしたのだ。」
う「だから神社の神事では、社の中に神様が滞在しているという前提で供物を生きている人に出すようにお供えするのですか？」
神「そうじゃ。 」
う「じゃ神様が日本酒が大好きで、献酒が多いのは？」
神「アルコールじゃ。 ラボで作業に必要だから。 」
飲むのもあるんでしょうが、殺菌、消毒、ＤＮＡの化学操作などに使ったようです。
う「鳥居は？」
神「研究所や原発にはセキュリティゲートがあるだろう。
それと同じだ。
こういうオブジェはみな昔は科学的に稼動していたものをモチーフにして後世に伝えるため残してきたので、ただ見ただけだと芸術品やインテリアにしか見えない。」
最後に神は私にこう告げました。
神「面白いことを教えてやろう。
この神社の北を見てみなさい。
そこがかつて神が降りてきた場所だ。 」
家に帰って、グーグルアースで神社の境内から北に上って地図を調べていくと、パワースポットで有名な山がライン上にきちんとあるではないですか？
ＧＰＳも測量された地図も満足にない古代の時代にどうして？
こんな正確に？
驚くばかりです。
ちなみに断っておきますが、神が「セコム」とか言いませんよ。
神は私に対して「基本言語」で即座に語ります。
それを人類にわかりやすい言葉に私が翻訳しています。
（内海君：小市民）
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