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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

警戒情報001RECRUIT

<緊急警戒警報・念のため注意・注目モ−ドに入ってください。>

  • 太陽(ミロク)さんのメール

    <緊急警戒警報・念のため注意・注目モ−ドに入ってください。 >

    既に下記の案内をしました。

    その後、温度はアップダウンをしているようですが、発表レベルでは原因不明と保安院は 説明しいるようです。

    しかし、裏読みをすれば、原因は分かっているが発表出来ないということだととも考えられます。


    {・・・・<福島原発事故て何なんだろう!・・今は こんな状況かな!・1号機危なさそう>

    コメント:====0〜1、57、======

     福島第1原発一号炉が、非常事態になっているようだ。

    この問題点について、解説しょうとしていたが、現実の進行が早くて追いつかない状態になっている。

    昨日、かなり強い余震があったが、どうやら、炉心の底に山積み状態になっているチップが形を変えたらしく、再臨界の頻繁な繰り返し状態に入ったようだ。

    その為に、窒素封入・冷却水の投入するも、暴走を制御できていないと推測される状況にいたった。

    最悪、この再臨界で、再爆発をするかもしれない。

    もし、そのようになると、膨大な放射能を排出するので、広範囲に人が住めなくなる可能性があるし、噂の東京首都機能崩壊も現実味を帯びてくる。

    もう少し、注視しなければならないが、暗くのし掛かる状況になってきたことも間違いがないようである。

    解説するにもかなり長くなると思っていたら、57項<京大原子炉・小出裕章「再臨界の可能性」全文聞き起こし>に、かなり分かりやすく対話形式の内容があった。

    これを読まれれば、要点は つかめると思うのである。

    0項<1号機はすでにメルトダウン>しているとの説明ですが、小出裕章の見解では 再臨界の繰り返し状態と成っています。

    1項<フランスのジャーナリストは、福島メルトダウンについて口を滑べらしました。 >

    これもメルトダウンの説明になっていますが、小出裕章の見解では再臨界の繰り返し状態となっています。

    もっとも、この再臨界の繰り返し状態をメルトダウンと言えば、メルトダウンですが、いすれにしても、危険な状況には変わりありません。

    何方か分かりませんが、対応を誤り、原子炉は爆発すると予言があったようですから、一度爆発していますが、再爆発の可能性を認識せざるをえないことになりそうです。


    −−−− 参考資料 −−−−−−−−−−−

    0。 <1号機はすでにメルトダウン>

    http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-206.html#comment9168

    1。 French journalist spills the beans about Fukushima meltdown.

    <フランスのジャーナリストは、福島メルトダウンについて口を滑べらしました。 >

    http://mikephilbin.blogspot.com/2011/03/
    french-journalist-spills-beans-about.html

    57。 <京大原子炉・小出裕章「再臨界の可能性」全文聞き起こし>

    http://www.asyura2.com/11/genpatu8/msg/632.html ・・・・・}

    下記のサイトに4月7日〜4月10日頃に原子炉の爆発の幻視をみたと記載されています。


    http://www.asyura2.com/10/bd59/msg/474.html

    http://kobayashiasao.blog65.fc2.com/blog-entry-214.html

    4月7日前後

    ■4月7日前後に何が起きるのか・・

    4月7日というと、あと数日しかないわけですが、何が起きるのかをここに記します。

     4月7日のことを書く前に、私自身のことを少しだけお話しなければなりません。

    私の仕事のことではなく、私の持っている能力についてです。

    この話は、いままでにごく親しい人にしかしていませんので、ちょっと不安ですが、お話します。

    実は、子どもの頃から、ときどき未来に起きる出来事がぼんやりですが、浮かんできます。

    映像的な感じだと思っていただければよいと思います。

    そのことに気付いたのは小学4年生くらいのときです。

    トランプで遊んでいて、裏から、そのトランプの種類と数字がわかることがありました。

    最初は偶然かと思い、さいころで投げる前に出る数字を紙に書き留めて、投げたりもしました。

    7回分の数字を書いてさいころを投げました。

    7回とも連続ですべて紙に書いた通りの数字でした。

    自分でも怖くなり、それから、あまりそういうことは忘れようと思って、過ごしていたのですが、高校生のときに、不思議なことが起きたのです。

    人の体の悪いところがわかるようになりました。

    その人を見て、腎臓の機能が低下しているから、●●するといいといったことがわかるのです。

    しかし、このことを誰かに言っても信じてはもらえませんでした。

    心と体がリラックスしていないと緊張してしまって、わからなくなるため、「そんなら、オレのを宛てて見ろよ」という攻撃的な人のことは、私自身に拒否反応が出てしまって、うまく行きませんでした。

    だから、よけいに信じてもらえません。

    以前、ロシアの女の子に私と同じ能力があることを知りました。

    その子もテレビに出て、人の体を透視しましたが、うまく行きませんでした。

    私には、よくわかります。

    マイナスの思考が邪魔して、そんなときはうまく行かないのです。

    以前、私は塾の教師をしていて、ときどきトランプを生徒にひかせて、その数字を宛てるというマジックをやっていたのですが、生徒たちは、ほんとうに不思議、なんでわかるんだろ?

    先生、種明かしをしてよと言うのですが、種なんか最初からないので、ちょっと困ってしまったこともありました。

    ま、ここで、そういうことを言えばいうほど、疑心に満ちた心の持ち主は疑うだけだと思いますが(笑さて、それから、大人になり、6年前に、ある夢を見ました。

    大地震で東京が壊滅する夢です。

    そして、いまから田舎に移り住んで、準備をするように言われたような気がしたのです。

    もしかしたら、ただの妄想だったのかも知れませんが、あまりにもリアルだったため、私は家族全員を引き連れて、東京の家を売却して八ヶ岳の山奥に移住しました。

    今、そこからこのブログも書いています。

    ほんとうに山の中で、標高は1000m以上あります。

    八ヶ岳に移り住んでから、本格的に地震についての研究を始めました。

    雲、温泉の温度、風の吹く様子、太陽、月、動物の異常行動、植物電流、電磁波、電場など、実に様々な観測を毎日欠かすことなく続けてきました。

    15年前から地震のことについて調べたり勉強したりしていましたが、ここ6年間は、さらに詳細にいろいろなことを調べたり学んだりしてきました。

    そして、ここ1年くらいでしょうか・・ やっと、「なるほど、これとこれの組み合わせが一番的中率がいい」ということがわかったのです。

    八ヶ岳という位置も、その観測方法に適していたのかも知れません。

    スマトラ地震、ニュージーランド地震などの海外の地震も事前にキャッチできるようになりました。

    しかし、そのときには、まだ、前兆としての手応えが今一歩でした。

    一ヶ月ほど前から大地震警報を出していたため、「年中警報を出している」などと批判されたものです。

    実際は1年に4回程度しか出していませんが、その期間が長すぎたため、そのような批判をいただきました。

    そこで、ここ半年は、ギリギリの状態になるまで、警報を発令しないように試みました。

    ここ半年の震度5以上の地震の的中率は80パーセント以上となりまし。

    そして、3月10日、ほんとうにギリギリとなってしまいましたが、ケロログのブログで大地震警報を出しました。

    それからはみなさんが知っている通り、その翌日、11に大地震が発生してしまいました。

    前兆は7日あたりから捉えていたのですが、批判を浴びないように慎重になりすぎたために警報を出すのがギリギリとなってしまいました。

    いま、地震予知に利用しているのは、電磁波計測器と電場計測器です。

    そして、最大の決め手は、私の能力です。

    現在、電磁波・電場計測値が跳ね上がっているわけではありません。

    むしろ、逆に低下して落ち着いた状態です。

    しかし、私に、きょう、とんでもない事態が発生する幻のような映像がねふとした瞬間に浮かんできました。

    原発が吹き飛ぶ映像です。

    再び大地震によって、吹き飛ぶのか、現在の、福島第一原発に問題が発生して吹き飛ぶのか、ちょっとわかりかねます。

    とにかく、あの原発の高炉から黒煙が上がって、吹き飛びます。

    映像がアップなので、その周辺がどうなっているのかわかりません。

    ただ、それは4月7日前後に起きると思います。

    多少ずれて10日くらいまでになるのかも知れません、、でも、そんなに先の話ではないと思います。

    こんな話をしても、頭がおかしいと思われると思います。

    実際に、そんなことが起きないことを切に願っています。

    原発の処理がうまくいって、もとの平和な日本が戻ってくることを願っています。

    ですから、話100分の1程度に聞いてください。

    とにもかくにも、現実に大地震が発生し、尊い多くの方々の命が奪われました。

    原発の問題にしても、いまだに出口が見えません。

    4月6日〜10日の間、何が起きても不思議ではないと思います。

    とにかく、防災の準備を万端にされるようお願い申し上げます。

    いくらリュックに詰めるだけ詰めても、ガソリンがなければ遠くまで避難できないことも、今回の地震で学んだはずです。

    いままで日本は安全だったため、危機感が薄れてきている方が多いと思います。

    現実に、私は、4月に入って、ガソリンを150リットル備蓄していました。

    灯油も備蓄していました。

    さらに、ソーラー発電を自分で構築して家の証明に直結し、夜も明るく過ごせるようにしました。

    すべて今年に入ってから作業をしたものです。

    食べ物も薬も4月に入って備蓄しました。

    私の家の周囲の方々は、私のそんな行動を見て笑っていましたが、今は、みなさんも準備をされています。

    一度、経験すれば、わかるはずです。

    どんなに大変な事態になるか・・

    断言します。

    11日の巨大地震で、今回の事態は終わりではなく、始まりだと考えてください。

    何かが確実に起ころうとしています。

    今回、非常に嫌な感じを受けていますので、不安を煽ることとなるかも知れませんが、ここに記しておくことにします。

    大地震の後に原発がおかしくなるのか、原発が単独でおかしくなるのか、私にははっきりわかりません。

    みなさん、心構えと考えられるだけの準備をされるようにお願い申し上げます。

    家族で暮らしている方は、家族会議を開き、最悪の場合、どのような行動に出るのかをきちんと話し合われていたほうがよいです。

    お子さんが学校に行っていて、ご主人が仕事に行っていた場合、どこで待ち合わせをするのか・・。

    ただ単に「あそこの講演で・・」などというあいまいな取り決めではなく、「講演のブランコの柱につかまって待てなさい」といった具体的な取り決めをするようにしてください。

    そのほうがお子さんは安心します。

    みなさまの無事を祈っております。

    私も、7日前後に東京の実家におりますので、何か事が起きましたら、そこから親を連れて、東京を離れたいと思っています。

    2011年4月5日  小林朝夫

    上記の小林氏は 私と同じ様な


    「・・・・11日の巨大地震で、今回の事態は終わりではなく、始まりだと考えてください。

    何かが確実に起ころうとしています。 ・・・・」

    を語っていますので、何かを幻視していると思われます。

    そこで、手持ちのガイガ−カウンタ−で、こちらの放射能の強度を測定してみました。

    3月11日からの原発の爆発前後は 注意レベルでした。

    その後、小康状態で、安全レベルでしたので、定期監視を保留していました。。

    上記、小林氏の内容を見てから、確認の為に、手持ちのガイガ−カウンタ−で4月10日02時頃計測したら、危険レベルから注意レベルの間を上下しています。

    福島からは 200km以上離れていますが、相当強力に原発から放射能が流れ出しているようです。

    危険レベルは 盛んに振れていますが初めてです。

    もしかしたら、福島原発で再臨界が発生して、冷却制御不能状態に至っているかもしれません。

    もし、異常が発生したとしても、国民への広報は 無いかもしれせんので、念のため、ここに「緊急警戒警報」を発します。

    関東以北〜北海道以南の皆様は 特に注意・注目モ−ドに入ってください。
    追:NHKの報道によると、アメリカは分析して再爆発を想定しているのかもしれない。


    「・・・・・・・アメリカの対核兵士150人が、横田基地に既に到着して訓練を開始・・・・・・、自衛隊と共同で対応する・・・」

    悪くすると、最悪状態を想定している可能性がありそうである。

    (もも いちたろう)