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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

予言の検証諸世紀

ノストラダムスの「諸世紀」

第一章第四十五編

  • {原書}

    Secteur de sectes,grand paine au delateur,
    Beste en theatre,dresse le jeuscenique,
    Du fait antique ennobly l'inventeur,
    Par sectes,monde confus & schismatique.
  • {原書置換}

    Secteur de sectes,grand pain au delateur,
    Bete en theatre,dresser le jeu_scenique,
    Du fait antique ennoblir l'inventeur,
    Par sectes,monde confus & schismatique.
  • {原書直訳}

    宗教の分野の人々を密告者は 盛大にひっぱたく。
    獣の様な人の劇場,ゲ−ムの演劇を作成する。
    古代の事実の発見者は 高貴になる。
    世界中の宗教関係者は混乱し当惑した。
    そして 離教した。
  • {直訳を意訳}

    宗教の分野の人々を,密告者(太陽に依って人々は 宗教の真実の姿を知らされる。)は 盛大にひっぱたく。(魔性の者の教えを信じている実体を指摘される。)
    獣のような人(月人に憑依している「堕落天使サタン」)の劇場(地球は 人類を出演者 サタ−ンをプロデュ−サとする 地球劇場),ゲ−ムの演劇(人類の科学進化,宗教戦争,争い等の「進化ゲ−ム」を作成して盛大に人間同士を争わせ殺し合いをさせる。)を作成する。
    古代の事実(太古の地球に「ノアの大洪水」を大緞帳とする「人類の進化ゲ−ム」の「一幕一場」の地球劇場を製作する。  それは 約40億年前のことです。  この芝居が 何回人類を出演者として演じられたか分からないが,少なくとも 現代の人類である皆さんは 最低4場目の出演者です。)の発見者(太陽)は 高貴(有名になる。)になる。
    (世界の宗教の皆さんは 無念でしょうが,この殺し合いの芝居を豊かにする為に設定されたパラメ−タにすぎません。  彼らは 何も知らず,演出された殺し合う人間の宗教戦争を大いに笑いながら楽しみました。  もし,私が奴らほど出来損ないなら,きっと腹を抱えて「苦しみながら死んでいく皆さんの先祖と友人」を見て笑って見たでしよう。  残念ですがこれは 真実です。)世界中の宗教関係者は混乱し当惑した。
    そして, 離教した。
  • {平易意訳}

    密告者の太陽は 宗教の真実の姿を知らせ,宗教の分野の人々の心を盛大にひっぱたいた。
    太陽は 魔性の者の教えを信じている実体を指摘する。
    獣のような月人に憑依している「堕落天使サタン」の劇場の地球は 人類を出演者「堕落天使サタン」をプロデュ−サとする地球劇場である。
    そして,彼らは ゲ−ムの演劇を作成する。
    「人類の科学進化,宗教戦争,争い」等の進化ゲ−ムを作成して盛大に人間同士を争わせ殺し合いをさせる。
    古代の事実を太古に地球に「ノアの大洪水」を大緞帳とする「人類の進化ゲ−ム」の「一幕一場の地球劇場」を製作しました。
    それは 約40億年前のことです。
    この芝居が何回人類を出演者として演じられたか分からないが,少なくとも 現代の人類である皆さんは 最低4場目の出演者です。
    この事実の発見者の太陽は 高貴「有名になる」になります。
    (世界の宗教の皆さんは 無念でしょうが,この殺し合いの芝居を豊かにする為に設定されたパラメ−タにすぎません。)
    (彼らは 何も知らず演出された殺し合う人間の宗教戦争を大いに笑いながら楽しみました。)
    (もし私がやつらほど出来損ないなら,きっと「苦しみながら死んでいく皆さんの先祖と友人」を見て腹を抱えて笑って見てたでしよう。)
    (残念ですがこれは 真実です。)
    世界中の宗教関係者は混乱し当惑した
    そして,皆さんは 離教します。
  • {解説と補足説明}

    この予言詩は 皆さんには今は100%理解不可能であろうと思います。
    なぜなら,この詩は 皆さんの悲しい身の上の物語を説明しているからです。
    このホ−ムペ−ジの全部を読まれた方々は 皆さんを盛大に精神的にひっぱたいている事の意味を悟られているとおもいます。
    また,この予言詩の特別の注釈を読んでいただいても,その概略は 理解できると思います。
    太陽の残された日々の役割の一つがこの様な真実を伝えることなのです。
    そして,今,皆さんがこのホ−ムペ−ジを読み理解され,あり得る事実と信じたら,それが精神的に皆さんをひっぱたいてている事に気が付くはずです。
    不思議におもうかも知れませんが,これは 現実です。
    又,これがノストラダムスが「諸世紀」を書かざるをえなかつた理由の一つです。
    まだ,この一見すると何のことやら分からない内容も,この詩の意味が時が過ぎていくと自ずから理解可能なようになっています。
    ただ,今,私は 皆さんにボ−ルを投げました。
    どのように処理されるかは 皆さん自身の問題です