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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

予言の検証諸世紀

ノストラダムスの「諸世紀」

第一章第五十三編

  • {原書}

    Las qu'on verra grand peuple tourmente,
    Et la loy Saincte en totalc ruyne,
    Par autres loix toute la Chrestiente,
    Quand d'or,d'argent trouve nouvelle mine.
  • {原書置換}

    Las qu'on verra grand peuple tourmente,
    Et la loi Sainte en total ruine,
    Par autres loix toute la Chretiente,
    Quand d'or,d'argent trouve nouveau mine.
  • {原書直訳}

    非常に沢山の人々が波乱に富んだ体験をする。
    そして,神聖な法は 完全に破滅した。
    他の法で,全てのキリスト教徒は
    金銀故に新しい宝庫を発見した。
  • {直訳を意訳}

    非常に沢山の人々(現代の人類の宗教を信じる人々)が波乱に富んだ体験をする。(信者であるが故に 精神的に酷い打撃を受ける)
    そして 神聖な法(宗教で信じる教えの発端が目的とする神が摩性の者達であった。  悪魔の教えであった悲しい事実であった。)は 完全に破滅した。(西暦1999年の神達の都市と人々への攻撃と虐殺で 信じる神達の本性を知る。  その為に 離教があり 人類の宗教は 壊滅する。)
    他の法(宇宙の真実)で 全てのキリスト教徒は
    金銀(「西暦2000年ノアの大洪水」と「西暦1999年の神達の来襲」)故に 新しい宝庫(宇宙での真実と事実)を発見した。
  • {平易意訳}

    現代の人類の宗教を信じる非常に沢山の人々が波乱に富んだ体験をする。
    信者であるが故に 精神的に酷い打撃を受ける。
    そして,神聖な教えと信じていた宗教,宗教で信じる教えの発端「目的とする神」が悪魔の者達の悪魔の教えであった。
    であるが故に宗教は 完全に破滅します。
    西暦1999年の「神達の都市と人々への攻撃と虐殺」で信じる神達の本性を知る。
    その為に,人々は 宗教から離れます。
    人類の宗教は 壊滅します。
    宇宙の真実で全てのキリスト教徒は 「西暦2000年ノアの大洪水」と「西暦1999年の神達の来襲」故に 新しい宇宙での真実と事実を発見します。
  • {解説と補足説明}

    この予言詩は 宗教関係者の皆さんには今は100%理解不可能であろうと思います。
    と言うよりは 理解したく無い予言と思います。
    なぜなら この詩は 皆さんの教えの中に出てくる教祖の全てが 神聖なる者でなく 摩性の者達であると説明しているからです。
    そして,その証明が(現在は 西暦1997年ですから)2年後に「神達の信徒達への攻撃」に依る破壊と虐殺で成されるからです。
    その為に,このホ−ムペ−ジを見ている方達で,けいけんな信徒の皆さんは かわいそうですが酷い精神的な打撃をうけます。
    その結果,世界の宗教は 全て破壊され,皆さんは 離教します。
    その代わりに,生き残った方達は 宇宙における真実の姿を知る事ができます。
    以上の様な意味の予言詩です。