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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

予言の検証諸世紀

ノストラダムスの「諸世紀」

第一章第九十一編

  • {原書}

    Les Dieux feront aux humains apparence,
    Ce Qu'ile seront autheurs de grand conflit.
    Avant ciel veu serain,espee & lance,
    Que vers main gauche sera plus grand affiction.
  • {原書置換}

    Les Dieu feron aux humains apparence,
    Ce Qu'ile seront auteur de grand conflit.
    Avant ciel veu sera in,epee & lance,
    Que vers main gauche sera plus grand affiction.
  • {原書直訳}

    神々が人類に姿を見せる。
    彼が多くの戦争の立案者である。
    人々の前に天より剣と投げ槍で示す。
    大変な深い悲しみは 左の方に一層加わる。
  • {直訳を意訳}

    神々(「堕落天使サタン」と「配下の月人の神々とかたる者達」)が人類に姿(月の中からと,人間の中に紛れ込み隠れていた者達)を見せる。
    彼が 多くの戦争の立案者である。(人類の戦争/紛争の企画立案と実行者で 地球劇場の出演者として人間に殺しをさせこれをドラマとして楽しむ)
    人々の前に 天より剣と投げ槍で示す。(今回の芝居は 終わりなので,地球劇場の出演者の現代の人類の皆さんは 不要になったので殺し破棄する事にしたと実力行動をする。)
    (現代の人類である皆さんの)大変な深い悲しみは (大変なものであるの比喩)左の方に一層加わる。
  • {平易意訳}

    「堕落天使サタン」と「配下の月人の神々とかたる者達」が人類の前に「月の中から」と「人間の中に紛れ込み隠れていた者達」が姿を見せます。
    彼れらが人類の戦争と紛争の企画立案と実行者であります。
    人類を地球劇場の出演者として人間に殺しをさせ,これをドラマとして楽しんでいる事実を現します。
    人々の前に 天より剣と投げ槍で示します。
    今回の芝居は 終わりなので,地球劇場の出演者の現代の人類の皆さんは 不要になったので殺し破棄する事にしたと実力行動をする。)
    現代の人類である皆さんは 大変な深い悲しみ様は大変なものです。
  • {解説と補足説明}

    この予言詩は 人類の過去の戦いと戦争が彼らのプロデュ−スしたもので,芝居として 彼らが退屈しのぎに見るドラマであることを説明しています。
    人間である皆さんもテレビの番組で残虐な戦いのシ−ンで人が死ぬのをみるが実際には  死にません。
    しかし,彼らの地球劇場では 実際に人間が殺し合いをして死ぬことです。
    確かに,死んだ真似より実際に人間が死ぬ方が迫力は 有るけど,殺しをさせられる現代人類の皆さんにとって「チョト−!」て言いたく有りません。
    そりぁ−ないよ−!!! てね!
    でも現実ですよ。
    皆さん 知らなかったですか?
    以上の様な 悲しい人類の運命を 説明したいのです。
    ただ 直接言えなくて 下手にバラスと殺されちゃうでしょう。
    これ500年前の彼が言っているんですからね-−−−−−!?
    それにしても言い過ぎですて!
    今 私は 光線砲でも大津波でも持ってこいて心境なのです。