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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

予言の検証諸世紀

ノストラダムスの「諸世紀」

第一章第九十七編

  • {原書}

    Ce que fer,flamme,n'asceu paracheuer,
    La douce langue au conseil viendra faire
    Par repos,songe,le roy fera resuer,
    Plus l'ennemy en feu,sang militaire.
  • {原書置換}

    Ce que fer,flamme,n'sceau parachever,
    La doux langue au conseil viendra faire
    Par repos,songe,le roi fera resucee,
    Plus l'ennemi en feu,sang militaire.
  • {原書直訳}

    鉄や火を使う事無く印を完成する。
    穏和な言葉で忠告を作り送られる。
    眠りの夢で王は 焼きなおしされる。
    さらに,軍人の血族は 嫌悪する的の方へ輝く。
  • {直訳を意訳}

    鉄や火を使う事無く(人類の持つ通信機械を使う様な手段を用いず)印を完成する(通信を完成する。 テレパシ−)
    穏和な言葉で(イメ−ジ通信)忠告を作り送られる。(太陽に起きる為の暗号が送られる)
    眠りの夢で王(眠っている「太陽の本質」は 夢で再教育される。)は 焼きなおしされる。(目覚めの為に封印された記憶の一部が解読され「太陽の本質達」の記憶が書換られ始める。)
    そして,軍人の血族(「太陽の本質達」は 戦う為に太古に下界「地球」に潜入した。)は 嫌悪する敵の方(「堕落天使サタン」と「その配下の月人の神達」)へ輝く(存在を明きらかにし始める。)
  • {平易意訳}

    人類の持つ通信機械を使う様な手段を用いずに通信を完成する。
    テレパシ−で連絡をした。
    穏和な言葉で忠告を作り送られる。イメ−ジ通信で「太陽の本質達」に起きる為のイメ−ジ暗号が送られる。
    眠っている「太陽の本質」は 夢で再教育される。目覚めの為に封印された記憶の一部が解読され「太陽の本質達」の記憶が書換られ始める。
    そして,戦う為に太古に下界「地球」に潜入した軍人の血族の「太陽の本質達」は 嫌悪する敵の「堕落天使サタン」と「その配下の月人の神達」へ存在を明きらかにし始める。
  • {解説と補足説明}

    この予言詩は 「人間の太陽」や「太陽の本質達」に直接宛てて説明しています。
    従って,この事実は 太陽しか確認できません。
    内容的には以上の様な言葉の置換が出来れば,優しい説明ですので理解には苦労しないと思います。
    これらの通信は 夜寝ている時に夢の形で通信される為に,「人間の太陽」は 妻子を持つ事が禁止されています。
    そうしないと,妻子に気が狂ったと誤解されないからです。
    当然,ふだんの生活を見ている限り外見は 普通の人々となんら変わりません。
    「人間の太陽」は 「太陽の本質達」の存在に気が付かない様に操作されています。