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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

予言の検証諸世紀

ノストラダムスの「諸世紀」

第二章第三十編

  • {原書}

    Un qui les dieux d'Annibal infernaux
    Fera renaistre,effrayeur des humains,
    Oncq plus d'horreur,ne plus dire journaux,
    Qu'advint viendra par Babel aux Romains.
  • {原書置換}

    Un qui les dieu d'Annibal infernaux
    Fera renaitre,effraye des humain,
    Onc plus d'horreur,ne plus dire journaux,
    Qu'adveinr vien par Babel aux Romains.
  • {原書直訳}

    極悪非道のハンニバル神のする所の。
    再び現れ,人々は 恐れをなした。
    かってない大変な残虐行為,新聞社は 一層伝えない。
    バベルの塔に依って起こる事を古代ロ−マは 持つ。
  • {直訳を意訳}

    極悪非道のハンニバル神(軍神の一人で「堕落天使サタン」と「配下の月人の神々」の例えです。)のする所の(西暦1999年の「地球への来襲」)
    再び現れ(かっての人類,イカルス,ム−,アトランテス文明人と同様に「ノアの大洪水」の前にレクレ−ションとして人類を虐殺しに来る。),人々は 恐れをなした。(人類は ホ−ムペ−ジを見ている皆さんのことです。)
    かってない大変な残虐行為(殺したいから殺す。  例えば,昔アメリカ人が理由も無く楽しみの為にバッフアロ−を殺した。  ただ殺したいから殺した様に今回は 人類が バッフアロ−の立場になっている。),新聞社は 一層伝えない(太陽は 事前にこれらの内容を新聞関係者に知らせ警告して貰おうとしたが失敗した。)
    バベルの塔に依って起こる事(その一つとして,神の怒りをかって滅ぼされた伝説に例えて人類の攻撃される事を例えている。)を古代ロ−マ(現代の最強の国家は アメリカ合衆国)は 持つ。(人類を代表して,私は アメリカ文明と読んでいる。 従って,アメリカ文明は 全人類の意味である。)
  • {平易意訳}

    極悪非道のハンニバル神の「堕落天使サタン」と「配下の月人の神々」は 西暦1999年の「地球への来襲」をする。
    再び現れ,古代の人類イカルス,ム−,アトランテス文明人と同様に「ノアの大洪水」の前にレクレ−ションとして人類を虐殺しに来る。
    真実を知ったホ−ムペ−ジを見ている皆さんは 恐れをなした。
    かってない大変な残虐行為とは 殺したいから殺す行為である。
    例えば,昔アメリカ人が理由も無く楽しみの為にバッフアロ−を殺した。
    ただ殺したいから殺した様に今回は 人類がバッフアロ−の立場になっている。
    太陽は 事前にこれらの内容を新聞関係者に知らせ警告して貰おうとしたが伝えてくれず失敗した。
    バベルの塔に依って起こる事は 「神の怒りをかって滅ぼされた伝説」に例えて人類の攻撃される事をつたえている。
    アメリカ文明の人々は 「持つ(人類を代表して,私は アメリカ文明と読んでいる。 従って,アメリカ文明は 「堕落天使サタン」と「配下の月人の神々」の怒りに依って絶滅させられる。
  • {解説と補足説明}

    この予言詩は 「ノアの大洪水」の大津波の前に都市破壊の為の来襲がある事実の説明である。
    加えて,太陽が何とか人類に伝えようとしているが,新聞社は 取り上げない事を説明している。
    すなわち,太陽にその努力の結果は この様になると知らせている。
    不思議なことにバベルの塔とアメリカ文明を例えての説明は 海外新聞特派員へのフロポ−ザル以外に太陽はしていないのです。
    加えて,「諸世紀」の中で「バベルの塔とアメリカ」の表現の予言詩は この予言しかないのです。
    この来襲が現代の人類に対してだけでない事。
    今回,殺される皆さんは 初めての虐殺の犠牲者でないと説明しています。
    この様な意味の詩ですが,皆さんは 納得していただけました?