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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

予言の検証諸世紀

ノストラダムスの「諸世紀」

第二章第七十五編

  • {原書}

    La voix ouye de l'insolit oiseau,
    Sur le canon du respiral estage;
    Si haut viendra de froment le boiseau,
    Que l'homme d'homme sera Antropophage.
  • {原書置換}

    La voix ouie de l'insolite oiseau,
    Sur le canon du respirable etage;
    Si haut vien de froment le boisseau,
    Que l'homme d'homme sera An_trop_oph_age.
  • {原書直訳}

    普通でない鳥の痛い物音。
    呼吸に適する階段状の大砲。
    小麦の1ボワソが 高くなり。
    回転の年の蛇の時代,人が人を喰う。
  • {直訳を意訳}

    普通でない鳥(超巨大UFOと格闘戦用の小型UFO「boat」)の痛い物音。(都市と人々を破壊する音)
    呼吸に適する階段状の大砲。(超巨大UFOに設置された光線大砲の配列)
    小麦の1ボワソが 高くなり。(食料の備蓄も破壊される。)
    回転の年(「ノアの大洪水」の例え)の蛇の時代。(「ノアの大洪水」の大津波の例え) 人が人を喰う。(食料が無くなる。)
  • {平易意訳}

    普通でない鳥の超巨大UFOと格闘戦用の小型UFO「boat」の都市と人々を破壊する音が聞こえます。
    階段状に配列された超巨大UFOの光線大砲に依って全て破壊されています。
    超巨大UFO攻撃に依り食料の備蓄も破壊され小麦の価格は 高くなります。
    「ノアの大洪水」の「地球の極の滑り回転」の年,全ての物を飲み込む蛇の様な「ノアの大洪水」の大津波の時代,食料は 無くなり,最後には人が人を喰う様になる。
  • {解説と補足説明}

    西暦1999年10月の来襲から西暦2000年5月の「ノアの大洪水」に至る人類の様子をこの予言詩は 具体的かつ平易に説明している。
    最後の行は とっても悲しい詩ですね。
    皆さんの事を説明しているのです。
    残念なのは,「堕落天使サタン」は この様子を見て大変に喜び楽しんでいることです。
    そして,「ノアの大洪水」の時は 気が狂うばかりに愉悦に浸っているのです。
    エクスタシ−に浸った「堕落天使サタン」は また人類を生産してこの人類にとって悲しいゲ−ムを繰り返すのです。